【RAW現像】RawTherapeeスレ1【汎用】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「So What」のサイトは管理人のキャラが見えてて俺は好きだけどね >>98
これは分かりやすいサイトだね。
ありがとう。 マニュアルはrawpediaなるwikiサイトに移行ですか
日本語もあるよ 他スレでRawTherapeeの話題が出てたんで超久しぶりに使ってみたらすんげー進化してて腰抜かした
色々なパラメータが高度すぎてついていけないw
でも素晴らしいことだね
Lightroomを超えてほしい >>105
単純に現像結果だけならLightroomといい勝負だと思うけど、
操作性というかワークフローまで考慮するとまだまだだよね。
(あと処理スピードも)
Lightroomもクセの強いソフトだから、今の路線でブラッシュアップしていけば・・ RTって精度を自慢してるけど(曰く、他は整数演算でRTだけ浮動小数点演算とか)
これがスピードやらの差になってたりするのかな Lightroomは強力な写真管理機能あるしね
もっとも自分はそれが慣れなくてLR使わなくなっちゃった^^;
お互いうまく住み分けできるといいね やたらと高度すぎて使い道の無いような画像処理パラメータよりも、作品作りに役立つ機能を盛ってほしいよ
LRで言えば円形フィルターや画像ブラシのような
グリッドも荒すぎて役に立たない LRの段階フィルターに相当するグラデーションフィルターが付いてるけど、LRみたいにいくらでも重ねることができないし
その辺がまだまだ全然だな シャープ化やノイズ低減あたりのパラメータの最小単位が小さすぎるのもどうにかしてほしいね
意味ねーよ しかしシャープネス処理はものすごく優秀だな
普通のローパス入りのベイヤーでフォビオンに迫る解像感が出るわ
あと、なぜかわからんが色収差やパープルフリンジが少ない
これにも驚いた それって収差じゃなくて、単純にデモザイクの性能に差があって、偽色なんかがそれっぽく見えるだけじゃ? なんだかよく分からないけど、LRの色収差除去で消えるよ 他のソフトのレベル補正に相当するのはどの機能だろう ここに書き込んでも何も解決しない。要望はRawtherapeeのフォーラムに >>115
日本語表記だとわからんけど
exposureタブの、「exposure compensation」と「black」の組み合わせだろうね >>117
露出補正と黒レベルの組み合わせか
rawpediaをもっと読み込まんとな カラーシェーディング(周辺が緑なうえ酷い減光)を補正したいのだけど微量の周辺光量補正しかない
どの機能で代用すればいいのでしょう? >>122
フラットフィールドはどうでしょうね
http://50.87.144.65/~rt/w/index.php?title=Flat_Field/jp >>123
ありがとうございます
やっぱりマスク作らないと駄目ですか・・・
データだけ大量にあって肝心のカメラが無い
RGB別に周辺減光補正やビネット処理できるソフトを探してみたけど意外と無いもんですね すいません、どこに質問すればいいのかわからなかったのでここに質問します。
DNGコンバーター8.7.309を使用していまして、最近使用しているOSであるwindows8の更新を行いました。
本日いざ使おうとしたところ、変換開始のタブが表示されなくなりました。
@変換する画像を選択〜C環境設定の項目までは以前通り表示されています。
なにか解決策ありましたら、教えて欲しいです。 >>125
いったんDNGコンバータをアンインストールして
もう一度インストールしなおしてみる、とか? DNGコンバータの最新版は9.1.1なので、ついでに最新にしたらええ
旧版使う意味ってあるの? 9.1.1でてたのか
コンバータはバージョン新しいほど対応機種が増えてるくらい? みんなProfileは、標準添付のヤツ使ってますか?
賢い人たちが作った素敵なProfileのコレクションとかあったら嬉しいなぁw Android用だけど
HaldCLUTを適用できるアプリを試作してみたんだけど、
公開したら需要あるか)?
適用ごとに20秒くらいかかるけど笑
Rawpediaにあるフィルムシミュレーションができるんだけど。 >>131
スマホで撮った画像にフィルムシミュレーションが使えるアプリってこと?
それなら使ってみたいゾ >>132
ホント?
じゃあ来週あたりapkでみんなに配布できるようにしてみるわね
一応、portraとproviaとかでテストしてHaldCLUT本家と同じ結果になることは確認したよ
(本家のソースをjavaに移植すんのに苦労した)
ただRawpediaにあるCLUTデータは360MBくらいあって、
権利者も外国人なのでどうやって入手させるか悩んでるんだよね
ちなみに Rawtherapee は、加減調整ができるようにロジックに機能追加してるみたい。
ソース見ただけだけど。笑 >>134
ありがとう、
でも Rawtherapee と同様、フリーソフト、
かつオープンソースにして
改善ないし、Androidの画像エディタにポーティングしてもらえたらいいと思ってるんだ
あとフィルムシミュレーションの CLUT に
proviaとか商標があるからそのままじゃ、使えないからね…
instagram はそのあたりウマくやってるよね >>135
マジですか!こりゃ楽しみ
RawpediaにあるHaldCLUTデータは
README.txt見るとCC BY-SA 4.0(https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja)ってあるね
大きいから同梱するにもサイズ減らさないとないとスマホでは厳しいか >>137
なるほど!
そのあたりは有識者に相談したらなんとかなりそうだね
CLUTがフイルム名を使ってても
アプリに同梱さえしなきゃ、アプリとは無関係ってことでなんとかなるかな。
オープンソースにするから、
Photo Editor あたりに取り込んでもらえるようメール書くよ 公開申請まではしました。
たぶん明日くらいには公開されるかと。
HaldCLUT のプリセットデータは、適当に入れておきました。
ただ、やはり Java のみで画像処理のは現実的ではなくて、
サネムイル(VGAサイズ)に適用するのに 20秒くらい、
16MPixくらいの画像に適用すると、5分くらいかかる...
これはマズいよね
本当に必要性があったら C言語で書き直します...
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.dip.nfactory.mtfilmsimulator.test&hl=ja
RawTherapee との関係者の皆様に本当に感謝です。
Windows版よく落ちるけど...w 基本の質問ですが、露出の調整と明度の調整はどう違いますか 露出調整はRGBを並行移動→色バランスが変わる
明度は色と明るさを分離して明るさだけを移動→色バランスは保たれる つまり、
露出は1:2:3→2:3:4
明度は1:2:3→2:4:6
みたいな
単純すぎるけどそんな風 撮影時も、SSを変えると明るさだけでなく色も変わるのです 露出調整と明度調整の違いを実感するには
空の色の変化を見てみるとよい
露出調整だと青が他の色に近づいていく 逆光だと空に緑が混じっていて例えば青5:緑1
これが露出を上げていくと青10:緑6
で緑の比率が高くなる
そうすると、露出を上げると空が緑がかってくる まず、明るさを無視して色がもっとも自然になるように露出を調整してください
その次に明度で自然な明るさになるように調整してください >>56
現場で追い込んでその色を参考にrawでさらに追い込むのは基本じゃねw 入れてみたけど動作遅すぎて使い物にならないね。
速攻で消したわ。 64bit版だけど、まあまあ使える
そのうち速度も改善されるでしょ USBメモリに入れておけるっていうのが良いね
レジストリ汚さないから出先や友人のPCでも使える
あとLRのファイル管理がイマイチ馴染めないので
分かりやすいRawTherapeeの方が好き RAWファイル選択はほかのソフトに任せたのですこしは快適になった
ブラウザがゴミじゃね? RawTherapee程度で重いってどんなポンコツPCだよ 4.2.450にアップデートしたらすごく重くなったよ!
なんで!? 8年前のセレロンノートから47800で売ってたi5ノートにしたら12秒かかってたデモザイクがコンマ数秒で終了してワロタ 何よりいいのはトーンマッピングとかのイコライザ系の処理でリアルタイムで結果を見られるのがすげぇw
いや、古PCで粘るべきではないですね・・・ しかし、プレビューとjpg出力の色の濃さが全然違った・・・
なんでや Retinexとかいう新項目なんなんだぜ?
機能ONOFFして比べてもコントラスト高くなった?くらいにしか俺にゃ分からんww RawTherapeeは意味不明な機能ばかりだから別に気にしない MacでNAS上のフォルダをファイルブラウザに出したいんだけどどうすればいいの? 自決しました。Volumesフォルダ以下にありました。 4K、5Kのモニタで100%プレビューしたらくっそ重い iMac 5Kでi7 6700だけど50%なら問題なし、でも100%に切り替えようとするとプレビュー画面が一旦左上に寄って
30〜40秒ほどフリーズする('A`)
パラメータ弄る度に同じぐらい待たされるし、外付け4Kも状況変わらず
Windows7はi7 3770Kで4Kでもサクサク動いてる 歪曲補正、色収差補正、周辺減光補正、などについての疑問
これらのデータは、レ ン ズ の 中 に 収 納 さ れ て い る
その証拠に、発売されたばかりのレンズを古いボディに付けてもちゃんと補正される
ということは、そのデータはRAWファイルにも入ってるはず
現状入っていないとしても入れることは可能なはず
ならば、RawTherapeeでも補正ができるはずだし、Linghtroomはアップデートしなくても補正可能なはず
しかし現実は異なる
なぜやねん? バカバカしすぎませんかい? >>177
おそらくビジネス戦略上の理由では?
それらの情報を公開すると純正であることの優位性がなくなるからね。 いやいや、単純に補正アルゴリズムの問題でしょ。
メーカーの補正アルゴとLightroomの補正アルゴが全く同じだったら、
その方がよっぽど問題になっちゃうし。 >>177
ファームアップなしで新レンズの補正できんの?
K-5が始めてのレンズ補正ができるボディだが、
あいにくK-5の最新ファーム以後に開発されたレンズを買ってないので
ファームアップなしで補正が効くのかどうか試したことがないので。 >>181は「俺が持ってるボディの中では」K-5がレンズ補正できる初めてのボディってことね >>181
177だけど、最新ファームが3年前のNEX-7に、ついこの間発売されたシグマ30mm1.4を付けたらちゃんと補正されたよ >>183
なるほど。
で、問題は、RAWデータに補正パラメータが記録されるのか、だな。
付属RAW現像ソフトの最終バージョンアップの後に発売されたレンズで撮ったRAWデータを補正できるかどうか。 Retinexに興味がありUbuntu(14.04 LTS)に開発版を入れてみた
導入自体はRawPediaの通りです
RawTherapee 4.2.809、カメラ:OLYMPUS E-M5MarkII
レンズ:ED 12-40mm f/2.8 Pro
写真はライトアップ前の桜と曇りの日の西洋館です
Rawファイルを読み込んだ状態
http://imgur.com/C7bKgoI.jpg
http://imgur.com/Kmfe40V.jpg
RetinexをON
http://imgur.com/xhpDkYO.jpg
http://imgur.com/tdQytjV.jpg
Lab調整のCLカーブをRawPediaの2つ目のサンプルの様にする
http://imgur.com/BNM5lQc.jpg
http://imgur.com/e5gWxzc.jpg RawTherapee 使ってみたんだけど、RAWデーターを直接取り出して加工(編集)する
ソフトではなのでしょうか?
例えば、RAWデーターに記録されている、ハイライトオーバーレンジの情報が、
「露光」のスライダーをマイナスに引いても戻ってこないで、ただ灰色になるだけ?
LRなら、標準から2絞りオーバーに撮影したデーターを「露光」のスライダーをマイナス2に引けば、
標準と同じ画像になるのだが、、、俺の使い方が悪いのかな??? >189
失礼しました。「い」が抜けていました。
(正)ソフトではないのでしょうか? 2段オーバーで撮影しても復元できるってすごすぎね?
LR使ったことないから画像で示してくれたらありがたいです 撮影してるカメラが、カメラ内現像だとDRを思いっきり狭めて現像してるってことよねソレw jpegで撮影してみてrawとの差をきちんと確認してみた方がいいんじゃねーの?
センサーに差が無くなってきてるからかrawに本来ないはずのカメラメーカーの癖が出てきてる気がするよ >>184
遅くなったが、最終更新約2年前のソニー純正現像ソフトImage Data Converterで
シグマDN30mm1.4のRAWを読み込んでみた
歪曲補正をONにしたらしっかり補正された
補正データはやっぱりRAWファイルに埋め込まれている!!!!!!!!
RawTherapeeでも補正ができるはずだし、Linghtroomはアップデートしなくても補正可能なはず!!!!!!!!
なんという馬鹿らしい現実なんだっ! >188 >189 >190
http://kaeruk.ddo.jp/camera/LR-RawTherapee-web.jpg
分かり易いように、比較画像に編集しました。
使用したカメラは、2絞り(400%)オーバーまで、直線性を保ったままデーターの記録できるカメラで、
400%以上はニースロープになります。
直線性を保っているので、オーバー相当の減感をすれば元に戻ることになります。が、これは基本的な理屈の話で、
出来の悪いカメラだと、センサー表面や暗箱内の反射が多くてフレアーとなり、そのままでは黒浮きして
元の画像のように戻りません。
どうもRawTherapeeは、RAWデーターから切り出す階調の幅が固定されている上、その幅も狭いようだ。
だから白飛びしやすい上に、ハイライト付近の色相が回ってしまうんだろうね。
コンパクトカメラのRAWでも、非直線ですが200〜300%程度のオーバレンジを持っていますが、RawTherapeeは、
そのレンジすら取り出すことが出来ないです。
RawTherapeeは、RAWデーターから切り出す階調の幅が固定されているので、結局、JPEGやTIFFのRGBデーターの
階調の固定された画像を編集しているのと同等で、これではRAW現像ソフトとは言えないように思います。 カメラ出しJPEGの2絞りオーバーをPhotoshopで補正してみました。
http://kaeruk.ddo.jp/camera/CamJPEG-2OVR-web.jpg
トーンカーブと彩度の調整で補正しましたが、ほぼ標準に近いニュアンスに完成しています。
しかし、カメラ出しJPEGでも出来ることが、RawTherapeeのRAW処理で出来ないなんて、情けない。
>194
RawTherapeeの説明では、白飛び補正の技術的方法を「RGB 3色の内、飽和していない色のカーブに近似するよう
飽和したカーブを補正する」というようなことが書いてあるので、やはり、固定した階調幅の切り出しの処理で
あって、RAWデーターの領域を広げるというようなことはやっていないと思うので、フォーラムで聞いても、
解決にならないでしょう。 >>192
俺のカメラ(D5100)ではLR体験版とRTでほとんど変わらんかった
ちなみになんてカメラ使ってますか?
2段オーバーでもリカバリできるとは便利なカメラですね ハイライト復元や圧縮は手動でやるんだよ
自分で納得できるまで手動で追い込めるのがRawTherapeeの良いところだよ >197
手動だろうがなんだろうが、階調の情報が取り出せないので無理です。
>196
カメラは凄く古い製品のもので、人物撮影向きに作られた S5Pro です。
人物に向いているということは、料理の撮影にも向いてえいるので、今でもそれに使っています。
参考に標準と2絞りオーバーの生データーをアップしました。
http://kaeruk.ddo.jp/camera/DSCF8475.zip
http://kaeruk.ddo.jp/camera/DSCF8481.zip
>197 さんには、RawTherapeeで階調が復元できるかの材料です。結果の報告をください。
>196 さんには、S5Pro の広ダイナミックレンジの体験をどうぞ! ああ、S5Proか、なんか見当ついた
RawTherapeeってR画像に対応してないんじゃない? >>199
たぶんだけど、色調の問題じゃないかな
人肌がきれいに写れば、料理もうまそうに見えるんじゃ ハニカム使ってるならHS−V3か持ってないならもう手に入らないからシルキー使った方がいいと思うけどな >>200
400%とかいうからフジだとは思ったが
そう考えるのが妥当だろうね >203
HS−V3 持ってます。が、RAW現像には力不足でした。広ダイナミックレンジが生かされていないのと、
色の輪郭がボケて滲んでいます。それに、輪郭補正も繊細でなくごついです。
画像処理ソフトは極端な補正をしてみると基本理論に忠実な作りなのかどうかが分かります。
>195 はカメラ出しJPEGを補正したものですが、これをRawTherapeeのトーンカーブでやってみると、
特定色の色相が修復不能まで破壊されます。
なお参考に、S5ProのRAWデーターをLRで現像する場合は、バージョン1.4モードで処理しないと
良い結果が得られないです。 >200
それも考えましたが、他のカメラでもLRの現像で白飛び寸前の領域が、RawTherapeeでは
飛んでしまい復元できない事実があるので違うでしょう。まあ、アンダーに撮影しておけば
救済出来る部分ではありますが、、、 カメラ出しJPEGの2絞りオーバーをLRで補正したらどうなるかと興味を持ちました。
http://kaeruk.ddo.jp/camera/CamJPG-2OV-LR-web.jpg
なんと、自動処理で、色調は不完全ですが階調はほぼ完璧に復元されるではありませんか。
テクノロジーとは、こういうことを言うんだなと感じました。 ハイライトの精度もいうほど気にならんし、
HSVのあのGUIとか、その他の調整項目の多様さは捨てがたいなぁ
というか、rawtherapeeのHSV調節のあの便利さはやばいでしょ特許もんだと思うわ RawTherapeeのHSV調整ですか。う〜ん、、、最良のセッテングポイントが分からないから、
勝手に使え〜という感じで逃げたような。
宣伝する訳ではないのですが、LRのそれは、効果的に可変するよう波長ポイントや帯域幅を吟味して
作ってあると思う。よって、感覚的なフィーリングがマッチして作業が素早くできる。 >>192
単純にセンサー階調の12ビットをどうやって丸めるかの違いでしょ?
jpegは8bit階調しか使えないので、当然4ビットほど切り捨てているわけだけど、
センサー限界の100%の白を使う気がなく、単純にビットシフトさせて下位ビットを切り捨てていれば、
RAWでは4ビット分も白い部分の階調が残っているように見える
でも、ここのソフト屋さんはそんなにごっそり切り捨てるなんて気持ち悪いので、四捨五入したりしているのでしょう
そうすると、そこで2ビット分の差が出るので比べると4倍の差出ることになり計算があいます
よーするにカメラ内と比べてごっそり残っているように見えるなら、
ピーク部分の特性が悪かったりして、カメラ内ではDRをギリギリまで使わずに
切り捨てちゃうコードを書いているってことですよ? >>192
そのRAFをダウンロードしてみましたが、ご指摘の通り、全然ダメですね。
他のカメラでも、、というのが何かわからないけれども、少なくとも私の使っているNEFでは
こんなことないですよ。githubなどを見ていると、誰もS5Proを使えるようにしようと積極的に活動しては
いない雰囲気なので、自分でやらないなら、rawtherapeeは当面使えないと思っていた方が
いいんじゃないでしょうか。
私は、rawtherapeeが好きなので、S5Proが使えないからといって、rawtherapeeが
全然ダメみたいに言わないでいただけると嬉しいです。 フジは独自性が強いから仕方が無い面もあるでしょ
逆にX-TransセンサーだとLRだと解像が全然ダメでRAWTherapeeの方が良いみたいだよ >>210
ダイナミックレンジの設定という話をされていると思いますが、それならビット数は関係はないです。
ビット数は色深度に関係するだけです。
この場合のダイナミックレンジとは、基準点(感度)から上の許容される上限がどの程度かということですが、
それを確定する話をしてみます。
センサーの出力はその飽和レベルまでビット数に変換され、RAWデーターに反映されます。
たまに全部反映されていないRAWデーターを書き出すカメラや、RAWデーターの全部を読み込まないソフトが
ありこのようなものは論外ですね。
そしてダイナミックレンジを確保する基準点は、センサー飽和出力以前のバランスの崩れない安定した
出力レベルを"1"として、それの何分の1を基準感度にするかで決まります。例えば1/2なら200%。
1/4なら400%という具合です。またそれは、分数を分けるほど高感度に設定されることになります。
10年くらい前のカメラの最低感度はISO200程度のものが多かったと思いますが、これはダイナミックレンジを
確保するためにこの感度になったもので、ISO100や50ではノイズは少ないがダイナミックレンジを確保できなく
なります。
現在のセンサーは低照度のノイズが大幅に減少された結果、元々のダイナミックレンジが広がり、低感度でも、
ダイナミックレンジを確保できるようになりました。 >>211
>>206 に「他のカメラ」と書いているとおり、S5ProだけでRawTherapeeを評価していることはありません。
例えばP7800というコンパクトカメラがありますが、これのダイナミックレンジは250%程度(カメラJPEGで)
なのですが、これのRAWデーターをLRで展開すると、300%程度まで色情報があり、それから上の800%程度まで
色はなくなりますが、モノトーンとして階調が残っています。この階調は、モノクロ写真や、カラー写真でも、
モノトーン部分なら有用です。
ところがRawTherapeeでは、有効な階調が取り出せずクリップしてしまいます。
また、>>205 に書いていますが、RawTherapeeでにはプログラムの基本部分の問題で、想定できない色破壊が起きる
事例があります。PhotoshopやLRではそこまで壊れずカラー補正で修復可能です。
カメラ出しJPEGの2絞りオーバーデーターをアップしましたので、RawTherapeeで補正してみてください。
http://kaeruk.ddo.jp/camera/DSCF-81-CamJPG-web.zip
>>212
>X-TransセンサーだとLRだと解像が全然ダメでRAWTherapeeの方が良いみたいだよ
そのようなことはありません。>>205 に書いているとおり、バージョン1.4モードで処理すれば問題ありません。 RawTherapeeは解像番長なので、レンズの解像力テスト等に使ってるだけ
作品作りはLightroom
なので使い込んでなかったけど、今まで気づかなかった問題があったみたいね
しかしRawTherapeeってわけのわからないパラメータがいっぱいあって、
いかにもバリバリの画像処理オタクが作りましたって感じだけど、実は糞ソフトなん? ハイライト復元がそもそもノウハウの必要な部分で市販の有料ソフトでも各社いろいろでしょ
RawTherapeeは製作者の意図を画像処理に極力介入させないという態度を守ってるだけじゃないのかな
そういうのを悪く言えば「ユーザーに丸投げ」になるし
センサーデータが壊れかけてる部分の画像処理なんだから無料ソフトで厳しいこと言ってもな・・
しかしLRと比較されるくらいには完成度が上がってきたという裏返しか >>214
バージョン1.4モードってのが何なのか分からないけど
ここで公開してるRAWを現像してみるとRawTherapeeの方が明らかに良好だと思う
ttp://bbs.kakaku.com/bbs/K0000616779/SortID=19299155/ >>214
ttp://2ch-dc.net/v6/src/1462852311600.jpg
これでいいだろ
ま、技術的なことはわからんが
作者への要望が出せればどんどん改善されていくだろうな ↑ttp://2ch-dc.net/v6/src/1462853946650.jpg なんかどこかで見た気がしたと思ったらFastStoneImageViewerか
俺はファイル名しか表示させてないんで気付くのに時間がかかったわw
いいよね、FSIV
比較できる枚数増やしてほしいけど >>221
比較してみると、雰囲気はよく似ています。
色相や明度が少しづつ異なり、ヒストグラムで分かるとおり、RawTherapeeの方は黒浮きして、
強い反射の部分にはブルーミングのような色付きな見てとれます。
ハイライト部の階調はほとんど変わりません。 >>214
ttp://2ch-dc.net/v6/src/1462885935547.jpg
してみたが、どうなんだよ? >>222
はい、「速い石」使ってます。
LRと連動させています。LRの編集データーを保存すると、直ぐ様「速い石」が起動して、
全画面表示します。それを見て気に入らなければ直しを入れて再度編集データーを
保存して全画面表示後、両方を2画面表示して比較します。それで気に入らなければ、
同じことを繰り返して、3画面表示で比較します。難しい編集でも3回やれば決定打がでます。
その他、トーンの均一性確認に多画面表示を使っています。
ところで、>222さんはRawTherapeeを使用されていると思いますが、カラーマネジメントは
どのように設定されていますか。私は「sRGB Color Space Profile」&「知覚的」です。 >>224
これはパステル調で、先に示した復元の基準になる標準画像と大分異なりますね。
先に示した標準画像は小さいものなので、参考になるようオリジナルサイズのものを用意しました。
http://kaeruk.ddo.jp/camera/DSCF-75-CamJPG-web.jpg
色はいじらないで、階調のみこれに忠実に復元したものを見せてください。 いやそれは造作ないけど
見せてどうするの?
展開が見えてるからつまらん それはそうとLRやフォトショップで処理した画像がないと意味がないわな jpegの話はもういいから、こんどはP7800のうぷをお願いします。 >>207くらいまで縮小してもブロック状に階調が飛んでるのが分かるし
JPEGである以上>>226と同じにはならないでしょ >>230
>ブロック状に階調が飛んでる
別に階調は飛んでませんけど。この画像は、モニター画面をキャプチャーしたもので、
そのためギザギザなだけです。 >>228
縮小したものは既出ですが、原画が用意されているので、ご自分で確認されるのが確実です。 >>234
DSCF8481(カメラJPEG-PSで減感補正).jpg RawTherapeeが、RAWデーターの情報を有効に取り出していないという事実に納得できない方が
多いようなので、もう一つサンプルを作りました。
芝生に寝そべっている人を撮影した画像で、右側の人を拡大してサンプルにしました。
なお、カメラは、S5Proではなく、P7800です。
http://kaeruk.ddo.jp/camera/org-DSCN0695-web.jpg
そのサンプルは、「原画」「RawTherapeeで2絞り減感」「LRで2絞り減感」の編集画面の部分をキャプチャーして
3個並べたものです。
http://kaeruk.ddo.jp/camera/P7800-LR-RT-web.jpg
これで一目瞭然、RawTherapeeのものは、コントラストがなく、グレートーンに近くなっていることが分かります。
人は本質を知らないと、異常な事象があっても「そのようなもの」と納得してしまうのでしょうね。 どこまで続くんだろ、これ
>RawTherapeeが、RAWデーターの情報を有効に取り出していない
じゃなくて、
RawTherapeeは、飽和して壊れたセンサーデータに大幅な手を加えず出力している
それは現像ソフトの理想ではないのかもしれないが、パラメーターの計算式から逸脱しないフリーソフトの美点でもあるからな
急に居ついてるこの人は何か単純な計算式で飛んだ諧調が戻ってくるような口ぶりだけど、adobeの解釈があるからこそあんなに簡便に適切な描写が再現されるんだわ
さて、adobeの年間の売り上げはどれだけ莫大でしょう?
そして、零細のsilkypixはスライダ一発でハイライトが戻ってくるようような適切な処理ができているでしょうか?
アホラシ RawTherapeeの露出補正の処理としてはPhotoshopに旧来からある露光量に近い
配分を大きく変えずに全体を圧縮していくから階調が狭まるので色彩も同時に失っていく
RawTherapeeで鮮やかさを失わずにやるなら
明度を下げて強調されすぎた彩度やコントラストを下げる方が良い結果が得られる
白飛び限界付近の描写は弱点であることは否定しないが
PSのスキルがある人間ならRTの一要素にそこまで執着する必要も無かろう >>225
俺はRawTherapeeは高度すぎてついていけない
なので当然デフォルトで使ってますよw
使うと言っても>>215に書いた通りごく限られた用途のみ >>239
>RawTherapeeは、飽和して壊れたセンサーデータに大幅な手を加えず出力している
じゃなくて、途中までしか取り出していないということでしょう。別に壊れていませんよ。
壊れたなら再現不能です。
情報を全部取り出せば、情報量が大きくなり、動作が重くなるでしょう。RawTherapeeは、
おそらく、スピードを優先するがために、目立たないところを端折ったのではと推測しています。
実際に、RawTherapeeと比べ、情報量の多いLRの動作は圧倒的に重いです。
自分はCCDカメラの設計に関係したことがあるけど、センサーの出力は、飽和に近づくと、直線性が失われ
折れてきますが、実際に使う部分は折れ始めるあたりまでです。その理由は、一般的にセンサーは
Gチャンネルの感度を高めています。なのでR,Bチャンネルよりも飽和に達するレベルが早く、RGBのバランスが
崩れます。このような状態になるとハイライトがマゼンタ色に染まります。RAW現像でもハイライトを無理に
出そうとすると、同じようなマゼンダ発色現象が起きる場合があります。
なお、実際に形成される画像データーは、適度なコントラストを表現するために、4〜5EV程度の階調を主体にし、
それ以上は、ニースロープという階調圧縮をしてデーター内(8〜16bit)に収めます。
>さて、adobeの年間の売り上げはどれだけ莫大でしょう?
本件とは関係ないです。 つか、オープンソースのソフトなんだからコード読めばどんな処理をしているのかわかるんじゃないの? >240
RawTherapeeは、ハイライトの情報を捨てて(クリップ)しまっているので、その救済方法として、
通常よりも露光アンダーに撮影し、RAW現像時にそのアンダー分の感度を上げ、そのままでは
再びクリップしまうので、ニースロープと同等の処理を加えるという手順になるかと思います。
ただし、増感するのでノイズが増加する結果になります。
>PSのスキルがある人間ならRTの一要素にそこまで執着する必要も無かろう
執着はしていませんが、全体によく出来たソフトなのに、この一点でもったいないと思うからで、
RawTherapeeの作者さんには、ここでの批判が耳に入って改善されると良いなと思う次第です。
また、このようなハイライトの再現が有効であれば、写真の世界が広がります。
実際にダイナミックレンジをフル活用し、あまり手間を掛けずして、品位の高い写真に仕上げだ
仕事ができます。 こういうのフォーラムで発表したら改善の助けになるんじゃないかな? >>213
> 10年くらい前のカメラの最低感度はISO200程度のものが多かったと思いますが、
フジ機を使ってる奴がなにを言ってんだ?
フジは今年発売の最新のX-Pro2ですらまだまだISO200からなんだが? 知りたかったらソース読めとか
どっかのLinuxコミュじゃないんだからさぁ >>240
rawtherapee使うなら
スライダーで強度を選ぶ処理はできる限り使わないのが理想
グラフ形式の調節になれないとダメ
あれを使えば、例えば彩度なら、
色の濃い部分の増加は抑えて薄い部分の増加をより多くするといったことが容易にできるし
明るい部分の色を濃くしたり、暗い部分の色を濃くしたりなんていう芸当もできる
これらの調節はLabアジャストメントってところで可能です
あと個人的にはカラーマネジメントも変更必須かな
俺はインプットプロファイル切って、処理空間もprophoto→sRGBにしてる >>239
RAW現像が相当狭いパイであることは疑いはないわけで
そのうえでLRと同等の処理がフリーのソフトで可能なんてことが周知されたら・・・
陣営”としては困りまくりですよね・・・ >>250
安心してください。大手は、脅威になると判断したら直ぐ様買収します。 >>246
そうですか。最近カメラチェックしてないもんで。
P7800の最低感度は80なので、みんなそんなもんかと思ってました。
しかし200では、スタジオストロボの撮影ではサングラスが必要ですね。 >>249
スライダーはフリーソフトらしく幅が広すぎるんだよね
効果が直線的だから使いにくいってのもあるけど、意味のないところまで補正できるのもどうかと思う 処理プロファイルを保存する時、ファイル名を変更できないのですが、これは仕様?ですか >>254
分かった。ファイル名を一旦全部消してから入力し直すのね。最初から部分的に変更出来ない。
ちょっと使い難い仕様ですね。 お前ら・・
このソフト、昔はこんなにスイスイ使えるほどの完成度じゃなかったんだぞ・・
それを言いたい放題まあ・・
>>244 RawTherapeeの作者さんには、ここでの批判が耳に入って改善されると良いなと
アホなこと言ってないでお前がとっととフォーラム言っていろんなこと提案してこいよ
開発コストやら関係なく単なる数式の問題なんだろ?
https://discuss.pixls.us/c/software/rawtherapee 英語さっぱりできないもんで、代わり英訳してお願いします〜 もう一つ分からないことがあります。
編集画面の左上にあるヒストグラム表示ですが、これのRGB情報が編集画面と一致していません。
ニュートラルトーンならRGBのレベルが一致する筈ですが、実際に表示しているレベルは低い方からBRGの順番になっています。
この順番は、一般的な撮像センサー感度の出力と同じで、このヒストグラムのRGBは処理される前の状態を示しているようです。
この状態は、ナビゲータ表示の下にあるピンポイントの数値でも同じことを示していて、これではピンポイントの数値を読んで、輝度や色を推測できないです。
何か初期設定の問題でしょうか? 詳しい方のアドバイスお願いします。 >>258ですが、RAWだけでなく、JPEGでも同じように狂った表示します。何でだろう??? >>258です。その後テストしてみました。
http://kaeruk.ddo.jp/camera/RT-HistogramERR-web.jpg
この風景は雲の色が無彩色になることにより均衡のとれたからーバランスになるものですが、その無彩色部分をRawTherapeeの
ナビゲータに表示されるRGB数値を無彩色になるよう揃えたのが左側の画像です。
結果は紫色に崩れてしまいました。これは狂っているRGB数値を基準したことが原因になります。
そこで、グレースケールを表示させたら正確な結果が分かると考え、RawTherapee、LR、Photoshop の各ヒストグラム表示(カラー)を
キャプチャーしたのがこれです。
http://kaeruk.ddo.jp/camera/RT-LR-PS-Histo-web.jpg
階調の濃度は左から、0/255、64/255、128/255、192/255、255/255 です。ヒストグラムにはこの濃度と同じ部分に目安の目盛り線が引かれています。
結果をみると、LR および Photoshop のヒストグラムは、RGB各色が所定の濃度に分布して一塊になっていますが、RawTherapee のそれは、
所定の濃度に分布せずバラバラです。このヒストグラムには輝度も表示されるようになっていますが、その輝度すら所定の濃度よりも高く表示され、
その高い結果から 255/255 のレベルはフレームの外ということになり表示されていません。
ヒストグラムとその数値は、モニターの色味に影響受けることなく判断できる重要な情報なのにダメですね。 自分でフォーラムに提案する気も無く英訳して上げろと他力本願
ここはお前のブログじゃないんだ >>260
うちのPCでグレースケール読み込んでみたがRGBでそこまではバラバラにならんかったぞ
まぁそのグラフ見てなんとなく頭によぎったのはキャリブレーション関連の設定だな >>264
おまえ頭大丈夫か? おまえが他所に行け
まあどこでもおまえは邪魔者にすぎないだろうけどなw >>262
キャリブレーション関係ないでしょう。入力・出力に関わっていることではなく、現在見ている編集画面の反映のされ方の問題なんだから。
「うちのPCで」という意味が分かりません。PCには影響されませんが?
「そこまではバラバラにならんかったぞ 」ということですが、これは、必ずLRやPhotoshopのように表示されなけばならないもので、
それ以外はないのです。少しでも狂っていたら、機械が故障しているようなことと同じです。 影響されませんがっていうけど、明らかに違う結果が出てるのですが・・・
これをどう説明する?
つか頭よさそうに見えて肝心なところ頭悪いよなぁ兄さん YUV保存されたチャートを読み込んでるだけじゃないの? histgramの表示をoutput profileにすると、ビシッと行くと思うよ。
working profileにしとくとずれるのは、どうもバグっぽい。 >>267
ヒストグラムなどのビジュアルが全く違うので、267さんとはバージョンが違うようですね。
見て頂いだヒストグラムのもののバージョンは、4.2.781です。
別のPCにインストしてあったバージョンが4.2.830だったので、もしやと思いグレースケールを表示してみたら、
全く別物の表示をしました。こちらの方がまとまっていますが、完全に一致していません
267さんのバージョンを教えてください。
しかし、バージョンによってこんなに違うとはメチャクチャですね。 >>267
書き忘れました。
自分の設定しているカラマネは、
作業用プロファイル:ProPhoto
出力用プロファイル:sRGB Color Space Profile (知覚的)
ガンマ:デフォルト
です。 >>268
「明らかに違う結果が出てるのですが」
何の結果なのか分からないです。説明して、、、
グレートーンなのだから、カラマネのカラースペースは関係なし。影響するのはガンマだけ。
しかし、ガンマ2.2にしても微妙な違いで色々あります。sRGB にするななら取り合えず「sRGB Color Space Profile」を指定して、
268さんのPCで見ているグレースケールとヒストグラムをキャプチャーして見せてくれませんか。 >>270
そのような設定はどこにあるのでしょうか? そもそも入出力のプロファイルが違うのになんの変換もかからずに同じ色が出るわけがないんだけどなにやってんの? >>273
何のためのカラープロファイルよw
出力が変わっているのに補正されなかったら同じグレーのような見た目で出力されないんだから、モノクロかどうかは関係ないよ >>270
「ヒストグラムとナビゲータの表示に作業用プロファイルを使う」にチャックが入っていだので
これをはずしたらよくなりましたがまだ不完全で、267さんのようにはなりませんでした。 >>275
「そもそも入出力のプロファイルが違うのに」
え! 同じなのが前提条件ですが。当然でしょう。
何度も出力プロファイルは「sRGB Color Space Profile」と何度も言っているのですから、入力も同等のものになる。
関わり知らない275さんの環境条件を前提にされては話になりません。
作成したグレースケールのプロファイルは「sRGB」で保存。分かってますか。 >>278
お前が変換かけてるんだろうが
わざとやってんのかよw LR・PS:データとしてのヒストグラム
RT:使用者の表示系を考慮したヒストグラム=これが理論値からずれてるやつは実はモニタの表示がグチャグチャ
ってことかな? >>278
そのプロファイルはどっからもってきたやつだ?
そのできがわるいかもしらん
rtについてたやつでためせ
ついでに、おまえうざい
もう、おまえに対して今後反応しない 何でも良いけど君たち落ち着きなよw
バージョンは4.2.976
使ったのはリリース版のこれ
ttp://rawtherapee.com/releases_head/windows/RawTherapee_WinVista_Gtk3_Release_64_4.2.976.zip
カラマネは作業ProPhoto、出力sRGB(色んなsRGBがあるがどれも変化がなかった)、ガンマもデフォ
作業をsRGBにしても変化無し
OSはキャリブレーターでsRGBに合わせて計測&作製したプロファイルを登録
RTの環境設定のカラマネ項目は何も設定せず
Default monitor Profle:None
OSのメインモニタープロファイルを使用にもチェックを入れず
相対的な色域を維持
となっている
*これらの変更によるヒストグラムに有意な変化無し >>282
267さん情報ありがとうございます。4.2.976 を使ってみます。
>OSはキャリブレーターでsRGBに合わせて計測&作製したプロファイルを登録
自分もキャリブレーターのデーターを登録しています。
sRGB G2.2 6100K
AdobeRGB G2.2 6100K
sRGB キャリブレーションしない固定のもの
の3種類で、モニターは、CG246 を使用しています。
>*これらの変更によるヒストグラムに有意な変化無し
RawTherapee側のどんなプロファイルでも、2.2以外にガンマ変更されない限りヒストグラムは変化しないですね。
AppleRGBはガンマ1.8ですから、当然変化するでしょう。
それにしても、RawTherapeeの「作業用プロファイル」がよく分からないです。自分の中では、作業=出力という
ことになってますが、Photoshop でも、作業プロファイルがsRGBなら、埋め込まれる(出力)プロファイルも
sRGBになります。
RawTherapee のいう作業用プロファイルは、表に見えない内部プロセスことでしょうから、名称を内部処理プロファイル
とかにして、作業用プロファイルは、仕上げたいサラースペースのプロファイルを設定するようにすれば
今回のようなトラブルは起きなかったと思います。
一応、「ヒストグラムとナビゲータの表示に作業用プロファイルを使う」のチャックを外したら、RGBはほぼ所定の位置の
なりましたが、輝度がRGBよりも高い位置のあり狂っています。 >>281
>そのプロファイルはどっからもってきたやつだ?
無知さ加減がバレバレですね。sRGBといえば、業界では、「一般用 - 日本2」でしょう。
カラースペースは、sRGB IEC61966-2.1 ということになっている。
自分が作成したグレースケールは Photoshop のこのプロファイルで書き出したから、カラースペースは
sRGB IEC61966-2.1 になる。分かってくれましたか。
以下のHTMLテキストをメモ帳にコピーして、.htm の拡張子に適当なファイル名を付けてクリックすれば
グレースケールが完成するので、それをキャプチャーして Photoshop に読み込み、「一般用 - 日本2」で
書き出して、そのファイルで評価してくれないかな。
<html>
<table width="640" border="0" cellspacing="0" cellpadding="1" height="480">
<tr>
<td bgcolor="#000000">
<table width="638" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0" height="478">
<tr>
<td bgcolor="#000000" width="128"></td>
<td bgcolor="#404040" width="128"></td>
<td bgcolor="#808080" width="128"></td>
<td bgcolor="#c0c0c0" width="128"></td>
<td bgcolor="#ffffff" width="128"></td>
</tr>
</table>
</td>
</tr>
</table>
</html> >>284
RTのヒストグラムのグレーの山は「Labの輝度(0-100)」
Photoshopの情報パネルでLab値を確認すると
グレーチャートのLの値は左から0、27、54、78、100
ヒストグラムを等分した破線の右側にグレーの山がくるのは普通のこと >>287
>RTのヒストグラムのグレーの山は「Labの輝度(0-100)」
それは分かっていますけど、labのヒストグラムではないのですから、この輝度表現はおかしいです。
そもそもlabの色成分には輝度成分を含まない色差として輝度と合成されるのが前提ですから、
labの輝度レベルにその理由があるのであって、輝度成分の含むRGBと一緒に扱っては整合が取れません。
RGB階調の平均値が輝度の階調であれば、RGB階調のことを考える時の手助けになり、感覚的にも作業し易いものです。
自分は、ヒストグラムの分布でコントラストのイメージやピンポイントで読むRGB数値から色のイメージをつかむという
ことが身に付いています。
要所々のRGB数値やCMYK数値を気に留めておいて印刷したそこの色を見ます。それを繰り返しているとモニターの色と
実際の差の感覚がつかめます。時には、DICのカラーチャートを引っ張りだす時もあります。 カラープロファイルの件ですが、「sRGB IEC61966-2.1」と同等のセラピーに内包されているそれは「RT-sRGB」でした。
独自名称など付けずに、オリジナルのままなのが混乱しなくていいのにね。 「撮って出し」って何をもって撮って出しなのかあやふやなんだね。最近分かってきた。
仮にカメラ内の設定を全て±0の標準に設定したとしたもじゃあその±0は…ってことになるんだよね。
にもかかわらずSNSとかて撮って出しです!ってドヤってるのはやっぱり滑稽だよね RawTherapee を試用した当初からハイライト部の色相が回っているように思っていて、再編集を繰り返すとさらに酷くなり、
その実態を精査したところ、色相が回っている(原因は階調100%以上の情報が欠損していること)ことに加え、再保存を
繰り返す度にホワイトバランスが崩れて無用な色に着色されることが判明しました。
http://kaeruk.ddo.jp/camera/RT-SaveErr-web.jpg
ヒストグラムをみると、着色されてゆく様子がよく分かります。ナビゲータ画像を見ても違いが分かります。この結果から、
編集は、品質を重視するなら一回が限度のように思われ、再編集は極力さてた方がよいでしょう。 こういう人は自分が間違ってるって思わないからどうにもならんよ
俺は絶対的に正しいって人には何を言っても無駄 そこまで言わんでも
面白い現象見つけたんで検証してみたかっただけなんじゃね?
でも情報後出しだったり、本家フォーラムに投稿する気はなかったり、ちょっと残念。 >>292
ここで使ったグレースケールのファイルは TIFF 8bit で、保存時のカラープロファイルは、RT-sRGB でしたが、
16bit のファイルでは問題がありませんでした。
一般に、16bit のファイルはRAW現像から作成されるのですが、そのファイルを繰返し編集するには問題ないが、
カメラ出しJPEG のような 8bit ファイルでは問題になるということです。
JPEGファイルは圧縮されていることから、保存を繰り返すと劣化するものですが、最初の段階で TIFF に
変換しておいても劣化から逃れることはできません。
推測できる原因として、情報量の少ない 8bit ファイルが原因とも考えられますが、Photoshop などでは
起きない問題なので、どうやら 8bit ファイルを開く時に何かしらの読み取り誤差が生じて発生するように
思われます。 >>294
まあ、正しいとかの認否以前に、指摘したことは事実なんだからしょうがない。 >>295
>情報後出し
これ、何のことだか分かりません?
>本家フォーラムに投稿する気はなかったり
これ、私を責めてますよね。
お聞きします。何故自分が投稿しなければならないという責を負わなければならないのでしょうか? Rawtherapeeは、8bitの画像を補正する目的では作ってはいません。
ベイヤー配列のraw画像を補正する目的で作られたアプリケーションです。 LR/Photoshopも持ってるんだから、いちいち「LRでは問題ない」とか
「LRと動作が違う」とか言いながらRTを使う事はないと思うけどね
自分はLRを買う前はよくRT使ってたし、ノイズ低減はLRより優秀と思うけど、
調整のしやすさを考えると今更戻るつもりもないかな。 一年ぶりにこのスレを読んでみました。誤解や勘違いが多いのでは?と思いました。
バグを見つけたり、機能について質問する場合は、
1,Rawtherapeeのバージョン
2,使用しているPCとOS
3,使用したカメラの機種
この程度は書き込んでください。 FUJI S5Proの例が出ていたので特殊なフォーマットなのかと思い確認してみました。
RAW画像はWebにあったこれ
https://www.rawsamples.ch/raws/fuji/s5pro/RAW_FUJI_S5PRO_V106.RAF
当方、Rawtherapee v4.2 Ubuntu64bit で使用。
デモザイク方式 amaze でプロファイルはデフォルトで問題なく開けました。
ハイライト部分が問題になっていたようなので、ハイライト中心に補正を粘らせてみました。
1,前処理でrawタブの「rawホワイト・ポイント」ホワイトポイント補正を0.6程度に落とす
2,後処理の露光補正タブの「ハイライト復元」オン、方式は色の波及
ハイライト圧縮10、ハイライト圧縮しきい値33
これで雲や右中の屋根のハイライト部分のディテールがよく復元されるようです。
何度もやり直し、繰り返すと補正作業が蓄積され重くなります。
「履歴」で作業履歴を確認しながら、一旦前の段階に戻ったほうが良いようです。
RAW現像ソフトは、まさに暗室作業をPCで行うわけですから、各自の制作意図しだいです。 S5proならフィルムシミュレーションを生かせるJpeg出力とか
それを生かせるソフト使うのが一番だと思うけどね
あの色の出力をおかしなカラマネでいじるのは絶対にもったいない >>299
>Rawtherapeeは、8bitの画像を補正する目的では作ってはいません
嘘を言ってはいけませんよ。初期設定の画像処理に「rawでない画像」という項目があり、
対応していることを示しています。また、
>ベイヤー配列のraw画像を補正する目的で作られたアプリケーションです
も間違いで、現在のバージョンはハニカムに対応して、その対応機種リストに、
ここでサンプル資料にしたS5Proも含まれています。 >>302
検証ご苦労様です。
サンプルにされた画像は、白飛びを問題にするほどの内容を含んだものではないと思いますが。せいぜい、
半絞り程度の過多で、白飛びはありません。
白飛びがないことから、Rawtherapee では「自動露光」をクリックするたけで標準的な画像になります。また、
LR では、露光調整を -0.5 に減じたところで、標準的な画像になります。この2つの画像を用意しましたので
比較してみてください。
Rawtherapee の処理(ノーマルで取り込み「自動露光」をクリック / シャープオン)
http://kaeruk.ddo.jp/camera/s5_raw_RT_auto_shpON.jpg
LR の処理(露光調整を -0.5 減じただけ)
http://kaeruk.ddo.jp/camera/s5_raw_LR_-0.51ev_1.4mod.jpg
302さん、せっかくの検証ですから、確かな検証対象になる下記データーで再検証をお願いできますか、、、
適正露光のもの
http://kaeruk.ddo.jp/camera/DSCF8475.zip
2絞り過多のもの
http://kaeruk.ddo.jp/camera/DSCF8481.zip
「2絞り過多のもの」を「適正露光のもの」と同じように補正できるかどうか・・・ >>306
これはFujiのS5Proですよね? 子持ち画層のスーパハニカムCCD。
Rawtherapeeは低感度の子持ち画層は切り捨ていると思います。故に白トビは補正に無理があると思います。
2絞り過多のものをRaetherapeeのデモザイクエンジンのdcrawを使い直接子持ち画層をsRGB,tiff変換
dcraw -v -w -M -H 0 -o 1 -q 3 -6 -T -s 1 DSCF8481.RAF
結果はノイズは多いですが低感度画素を元にしているので適正露出のものに近い感じにはなりました。 >>308
>Rawtherapeeは低感度の子持ち画層は切り捨ていると思います
同様のお考えのコメントを過去に頂いています。しかしながら、普通のベイヤー配列センサーカメラの
300%程度のダイナミックレンジ内でカバーされている筈の飛びを復元できていないです。
以下、その実例です(過去に掲載した内容です)。
芝生に寝そべっている人を撮影した画像で、右側の人を拡大してサンプルにしました。カメラはP7800です。
http://kaeruk.ddo.jp/camera/org-DSCN0695-web.jpg
そのサンプルは、左:原画、中央:RawTherapeeで2絞り減感、右:LRで2絞り減感、という順番に編集画面(部分)を
キャプチャーして並べたものです。
http://kaeruk.ddo.jp/camera/P7800-LR-RT-web.jpg
上記の事実から、親子センサーのような特殊なものに対応していないというのではなく、RAW にある100%を少し
越えた当たりからの情報を取り込んでいないと考える方に妥当性があると思います。
また、Rawtherapee の編集画面で、露光過多を修正したようなものを検索してみましたが見つかりませんでした。
http://kaeruk.ddo.jp/camera/RT-EditScreen.jpg >>309
この「RawTherapeeで2絞り減感」は、どんなやり方をしましたか? ttp://img.photographyblog.com/reviews/olympus_pen_f/sample_images/olympus_pen_f_30.orf
このRAWはLRとRTのどちらが白飛びを救えるでしょうか
RTが有利な場面も多々あると思うよ >>309
つかjpgちょうだいよ
RT使用歴も浅そうだし、あなたの腕は信用ならん >>314
露光調整とだけ書かれても分かりかねます。
「Rawtherapeeを使ってもLightroomのような結果にならない」というのは当然の事だと思います。
オープンソースと市販の製品は当然違います。
市販の製品で思い通りに仕上がれば、それで良いのではないかと思います。
Rawtherapeeはメーカーや機種に合わせたプロファイルは持ちあわせていません。
キヤノンやニコンの代表的な機種で、ほぼ出来る程度のプロファイルが付属しているだけです。
あとは、自分でカラーチャートやグレースケールを撮影し、それを頼りに自分で気に入ったプロファイルを作成します。
そういう作業が楽しかったり、それを通じて色々な知識が学べます。 >>315
>露光調整とだけ書かれても分かりかねます。
Rawtherapee の場合は「露光量補正」と表示されていますが・・・普通は「露光調整」で通用するんですがね。
>Rawtherapeeはメーカーや機種に合わせたプロファイルは持ちあわせていません。
本件の場合は、RAWのある埋め込みプロファイルに関係ありませし、プロファイルに現像仕様が書いてあるとでも言うのでしょうか。
>自分でカラーチャートやグレースケールを撮影し、それを頼りに自分で気に入ったプロファイルを作成・・・
編集すればその内容が記録され、編集結果のプロファイルが作成されますが、それが本件のことと何が関わるのでしょうか?
普通ならあり得ない情報欠落で、どうやっても修正できないという問題であって、有償・無償によって差別化の制約ということも
ありません。しかし、このようなことも回避することは可能なのですから、他にもあるおかしな仕様(欠陥)を皆さんと
一緒によーく理解して、Rawtherapee を上手に使うことを考えましょうということです。「この変なところは、このようにしたら
改善した」とかね。 >>316
この場合はプロファイルというよりはcamconstなんだけどな
英語がからきしだめなら、あきらめな >>311
ブラウザを変更したらアクセスできました。
RAWデーターを拝見しましたが、元からハイライトの情報がないですね。これでは意味がないです
オリのカメラって、ダイナミックレンジが狭いのかな? まあそれでも、階調が戻る付近の画像で品位が分かるので、
一応、Rawtherapee とLR の現像を比較してみました。
http://kaeruk.ddo.jp/camera/pen_f_LR_RT_web.jpg
すでにRAWで飛んでしまっているので、両方とも良くはありませんが、Rawtherapee の方は階調飛びが激しく、その為、
偽色の付着が目立ちます。
しかし、オリのカメラって、あまりできが良くないのですね。勉強になりました。 ソニーセンサー機ならキヤノンのAPSCよりダイナミックレンジは広いぞ >>316
[ rawtherapee dcp profile ] で検索してみてください。日本語情報もいくつかありました。
Rawtherapeeにはユーザーが作った代表機種のDCPプロファイルは入っています。
Lightroomをお持ちでしたら色々と出来るみたいです。
私はwindowsは使ったことがないので分かりません。
>Rawtherapee を上手に使うことを考えましょうということです。「この変なところは、このようにしたら
改善した」
そういう事を書き込んでください。 >>319
この場合、センサーのダイナミックレンジではなく、データー記録速度を早くするとか、画像エンジンの
動作軽量化(コストダウン)とかの理由で、データーを切り捨てた一つの結果として、ダイナミックレンジの
縮小があったりします。
ダイナミックレンジといえば、コンパクトカメラでそのレンジが400%とうたっているものがあり、そのカメラのユーザーが、
「レンジ400%にすると、光量十分な昼間の撮影でもノイズが多くて困る」と言っていたことがありました。
このノイズが増える原因は、レンジ400%モードにすると同時に標準感度200だったものが400にアップしてレンジを広げるからで
その時の感度表示は400となっていませんし、取説にも感度が変更されることを書いていません。
また、「内蔵ストロボ光の到達距離が従来の2倍(当社比)になりました」などと言うのがあったりしますが、その実は、
ストロボの発光パワー強化ではなく、到達距離が遠くなるにつれてISO感度がアップしていく構造だったりします。
そして「当社比」という比較対象を想定したカメラが、ISO感度固定のままで内蔵ストロボを制御するものだったりして、
そのようなことから「ストロボ発光パワー強化」というようなパンフのうたい文句は、ユーザーに「発光量の増加」という錯誤を
意図的に与えているとしか考えられないものでしょう。
何れも古い話ですが、このように「高性能」の裏には色々トリックがあったりしますのでユーザーも勉強が必要ですね。
スレから脱線しました。 >>321
これは復元ではなく、「ハイライト圧縮」による、Rawtherapee お得意の塗り潰しではありませんか。
http://kaeruk.ddo.jp/camera/RT_dotup.org865657-web.jpg
階調を取り戻す復元なら、被写体の金属パイプのハレーションに芯が残り、もっと金属らしくなるものです。 >>320
時限の違う話をされています。基本的には、Rawtherapee の機能をいじって解決するものではありません。
ですから、「この変なところは、このようにしたら 改善した」というのも、いかに誤魔化して見かけ上改善したように
見せかけるというテクニックになります。その意味では、>>321さんの画像もその一つですが「復元j」と言ってしまったのが
よくありませんでした。
そして自分が提供した情報は、今まで使っているユーザーさんの「何か上手く出来なかった」ことの解決に役立てばとの思いです。 1つの画素に1色しかないベイヤー配列のRAW現像なんてアルゴリズムや解釈によって結果が変わる
言わばどれだけ上手く誤魔化すかの技術を競うもの
どれも絶対的に正しい現像結果などは存在しない
更にいえばAdobeは過去にLRについて「クリッピングされていないチャンネルが1つあればRAW画像ファイルでディテールを再現できる」と謳っている
つまり誤魔化すための技術を使っているという現れだ
あなたは権威主義なようだからアドビの言葉を引用させて貰った >>235
>クリッピングされていないチャンネルが1つあれば
と言うのは、他のチャンネルが飽和しているということになりますが、
私の言う「飛び」は、そこまで至らない範囲の中で起きる現象を示唆したもので、無理やり復元して
どうのこうのというものではありません。最初から良く読んでくださいね。 だからこういうタイプの人には何を言っても空しいだけだって >>327
>私の言う「飛び」は、そこまで至らない範囲の中で起きる現象を示唆したもので、無理やり復元して
では、あなたの言うLR上の飛び未満がその誤魔化しではないという根拠は?
RTで飛んでいてLRで飛んでいなかったという事実だけなら
普通なら飛んでいたがその技術を使ったから飛ばなかった可能性も十分考えられるはずだ
第三第四のソフトで比較検証せずにRTで飛んでいるからRTがハイライトを切り捨てる欠陥だと
何故断定できるのか
あまりに少ないサンプルから短絡的に結論を導き出すそのやり方は公平性、客観性に欠ける
>>329
そういうのは要らないから Capture Oneの結果
左から露出補正0,-2,-4
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org867135.jpg
今までの理屈で判断するならCapture Oneも現像ソフトとは言えないものということになる >>330
>・・・あまりに少ないサンプルから短絡的に結論を導き出すそのやり方は公平性、客観性に欠ける
誤魔化しではなく、Rawtherapee が情報を捨てていることは今までの経緯で明白でしょう。何故それが理解できないのでしょうか。
例えば、S5Pro の2絞り過多で撮影のカメラ出しJPEGファイルにも400%の情報が残されていて、そのファイルから元の適正露光の
画像に戻せたという事実がありました。
カメラ出しJPEGファイルは、カメラに内蔵のハードウエアプロセスで生成されますが、そのプロセス内容は、外部から与えられた
撮像する直前の条件(設定)で形成されます。撮像後のデーターから不具合な部分を見つけ修正するようなコンピュータ的動作など
しません。あくまでハードウエアプロセスですから、指定された一定の条件でしか動作しないのです。だからこそリアルタイムで
JPEGデーターが生成されるのです。
映像の世界でも、効果処理をリアルタイムで必要な場合は、ハードウエアプロセスが使用されます。ソフトウエアではとても
リアルタイムで処理できません(通常のコンピュータで)。ソフトウエアで時間のかかることはノンリニア編集で経験できます。
S5Pro のカメラ出しJPEGファイルに400%の情報が残されていることは、330さんの説の、LRは独特の復元処理云々同一になり、
よって、同カメラのJPEGファイルは、様々な飛び方の形態に応じてソフトウエア的に考えて同ファイルを生成しているという
ことになります。
結論:S5Pro にそのような性能はありません。よって、330さんの説は否定されるのではありませんか。
S5Pro の2絞り過多カメラ出しJPEGデーターを Photoshop により復元した実例
http://kaeruk.ddo.jp/camera/CamJPEG-2OVR-web.jpg
S5Pro の2絞り過多カメラ出しJPEGデーターを LR により復元した実例
http://kaeruk.ddo.jp/camera/CamJPG-2OV-LR-web.jpg
上)S5Pro の2絞り過多RAWデーターを LR により2絞り減感で復元した実例
下)S5Pro の2絞り過多RAWデーターを Rawtherapee により2絞り減感で復元した実例
http://kaeruk.ddo.jp/camera/LR-RawTherapee-web.jpg >>330
さらに付け加えると、RAWデーターに Rawtherapee で処理できる範囲内でのハイライト情報しかないとすれば、Rawtherapee は、
その情報全部を消化(処理)できるので、そのRAWデーターにある情報以上のもは出現しないことになりますね。
同様に、Rawtherapee よりも情報取り込みの多いと考える LR でもRAWデーター以上のものは出現しないことになります。
要するに、両方とも飛びの限界点はRAWデーターのまま同じように描写され Rawtherapee と LR の差がありません。
http://kaeruk.ddo.jp/camera/pen_f_LR_RT_web.jpg
しかし、RAWデーターに Rawtherapee で取り込める以上の情報があると、より多くの情報を処理する LR との差が生じて、
以下のとおりその階調描写に差が出現します。
http://kaeruk.ddo.jp/camera/P7800-LR-RT-web.jpg
もし、LR が飛びの限界点付近で特殊な復元をしているなら、最初に示した画像のように同じにならず、LR の方が階調を
復元しているように見えなければなりませんが、現実はそうではありませんね。 >>329
特別仕立ての Rawtherapee・・・? Rawtherapeeはオープンソース。改変自由だから。git 行けば参考になるbranchがいっぱいあるよ お年寄りは時間がたぷーりあるんだよ、暖かく見守ってあげようよ 言いたい事は解るし、スレの使いかたはそれぞれで良いけど、せめてコテにしてくれないかなぁ。 明らかに特殊フォーマットなアンティークカメラ使ってるっていう意識がゼロなのな
それに、400%とかいうがせいぜい10%未満のアドバンテージにしか見えん だからサンプルが少なすぎるといってるのに
なぜ特殊なフォーマットと2つの現像ソフトだけで結論を出そうとするのか
>>332
JPEGでその程度で良いならばRawTherapeeでも出来ると
>>238で見せたが完全に無視してではないか
あなたがRawTherapeeで出来ないのは露出補正という操作に拘りすぎているからだ
RTの露出補正と動きが違うと言っているのに何時までもそれに拘る
LR派でRTを全く使ってこなかった私でもLRの結果に似せるのは容易だ
手数の問題でしかない
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org868472.jpg
左があなたの>>237のLR、右がRawTherapeeだ
露出補正機能しか認めないし塗り絵だというのだろうがね
RTのハイライト処理は良くないが
あなたの主張の仕方や手法はもっと良くない まだやってるのね・・・
でも、何で2段階+露出でRawtherapeeでハイライトがなんたらかんたらって騒いでるのか分かった。
Finepix S5Pro使ってるのか。スーパー・ハニートラップ何とかいう特殊なCCD使ってるやつw
あれ中でS画素とR画素の2枚の画像を演算して一枚の画像にしてるみたいな感じでしょ。
低感度のR画素は2段階+露出で適正露出だからw
当時はHDR合成が流行っていてS7RAWとかよく遊んでたわ。 >>343
>特殊なフォーマット・・・だけ
とんでもございません。普通のベイヤー配列P7800の事例も示していますよ。
>左があなたの>>237のLR・・・
間違えていますよ。>>237 は、RAWではなくカメラ出しJPEGの2絞りオーバー画像をPhotoshopのトーンカーブで補正したもので、
非常に品質の悪い見本ですよ。 ん?何も間違えていないですよ
その「非常に品質の悪い見本」をあなたが>>207で賞賛していたのですよ?
その後>>230-232、>>235、>>237
間違いがあるとすればあなたの説明 で、P7800のrawは、出してこないのな
S5Proの話は、あなたの妄想のなかでだけ続けていただいて、P7800の話しに移ろうよ
rawを出してくれ >>346
確認しますが、露光オーバー画像のRAWファイルをどれだけ正常に戻す現像が可能かまたその仕上がり違いが話の要点でしょうか。
そして、>>237 の画像を私が「RAWファイルをLRで現像した」ものと説明したということでしょうか。 >>347
そのサンプルにした、P7800の元データーには、背景に顔の識別できる他人が写っていてそのまま出せないよ。
トリミングしてならDNGファイルで可能だが。 >>348 露光オーバー画像のRAWファイルをどれだけ正常に戻す現像が可能か
このスレの流れだと、それはS5Proの仕様とアプリケーションの使い方を理解していていれば可能みたいでしたね。 >>350
S5Proの仕様は関係ないです。
Rawtherapee はハイライトの情報が不完全なため、正常な階調や色を再現できないというお話です。
その事実として、カメラの区別なく再現性のある事象をいくつか示していますが、さらに追加しましたので
よくご覧になってください。
P7800で撮影(左:Rawtherapeeで現像 右:LRで現像)
Rawtherapeeの方は、階調飛び・色相回転が顕著に現れています。
http://kaeruk.ddo.jp/camera/RT_LR_halation_01_web.jpg その条件(人物なのでRAWをアップできない)で比較されても
確かめようが無い
前回のP7800も同様 >>352
自分のカメラで撮影して確かめたらどうなの。それともカメラ持ってないとか。
それなら、誰かから借りるという方法もあるよ。
>>353
言っている意味、わからんよ。 しかしまあ、自分のカメラで確かめようとしないのは、指摘したとおりの結果でしかないからやらないということなのね。 >>352
そういえば、人物ではない >>311 のオリンパスペンのRAWデーターがあった。
このデーターは、レンジが狭いので事象の現れは小さいがその差は確認できる。
さらに、明確に確認するには、コントラスト・彩度を強調すれば事象は明確になる。
>>352 さん、以上のとおりに、必ず確かめてね。逃げないでね。 >>352
そういえば、人物ではない >>311 のオリンパスペンのRAWデーターがあった。
このデーターは、レンジが狭いので事象の現れは小さいがその差は確認できる。
さらに、明確に確認するには、コントラスト・彩度を強調すれば事象は強調される。
>>352 さん、以上のとおりに、必ず確かめてね。逃げないでね。 >>351
まず、S5Proの特殊な仕様が問題なんだろ。理解しろよ。
P7800画像をRawtherapeeで現像したサンプルも、
何をどうやったらそうなんだよ。ちゃんと書けよ。
LightroomはP7800のカラーマップやトーンカーブが最初から入っているの。買えば何も考えなくても適応されるの。
Rawtherapeeは最低限のセンサーデータしか入ってないの。 あとRawtherapeeはオープンソースなので、カラーマネジメントのプロファイルもライセンス上オープンソースのものしか入ってないから。
WindowsとかAdobeの純正使いたければ置き換えろよ。 Lightroom持ってるなら
Nikon Coolpix P7800 Adobe Standard.dcp のファイルがどっかに入ってるから探して
Rawtherapeeの[カラータブ]-[カラーマネジメント]-[カスタム]で選択する。
そうすればカラーマップやトーンカーブが適応されるから。 ×適応
◎適用
・・頭悪いからエレベータとエスカレーターもよく間違える。・・・シャブ打って出直してくるわ!
ちなみにLightroomとかCapture Oneのファイル持ってくるとかグレーな。
オープンソースにマクベスとかのカラーチャートを使ってカメラ・プロファイル作るアプリとかあるから。
そういうことするのが楽しいからRawtherapeeとか使ってるんだわ。
ほんで出来上がったら皆んなでgitに持ち寄ってできてるのがRawtherapeeだから。 >>359
>まず、S5Proの特殊な仕様が問題なんだろ。理解しろよ。
何度も言わせないで欲しい。現在問題にしていることは、S5Proのセンサー仕様と関係ないです。
カメラに関係なく、ハイライト(・・・付近)のトーンが壊れまくっていることでしょう。
>>361
ここでDCPが出てくるのが意味わかりません。カラーマップ等が適用されればハイライトの問題が解消されるとでも
言うのでしょうか? ・・・解消しません。それと、P7800のプロファイルは存在しません。
ここでもう一つ、ハイライトのトーン異常を示すサンプルを作りました。軽度の露光過多(0.66〜0.75EV)時の検証です。
なお、カメラはP7800です。
http://kaeruk.ddo.jp/camera/LR_RT_Halation_of_skin_web.jpg
上段の横2枚がLRの編集画面を、下段がRawtherapeeの編集画面をそれぞてキャプチャーしたものです。
LRの左側画像は、ファイルを開いた時の初期状態で、右側は、左側の状態から「露光調整」を-0.73EVに減じて適正露光に
補正したものです。
Rawtherapeeの左側画像は、ファイルを開いた時の初期状態(ニュートラル)で露光が適正に補正されていたので、露光調整は
行わずに「ハイライト復元」をオンにした状態です。右側はその状態から、「ハイライト圧縮」を「87」にセットしたものです。
なお、編集画面では分かりませんが、フレーム外の画像に飽和した白色部分があり、その白色部分レベル(階調)は、LRは
露光調整により、Rawtherapeeは、ハイライト圧縮により、100%(255/255)以内に収まっています。
自分の仕事でこのようなハイライト部の階調飛びや、色相回転したモデル写真を納品したら、クライアントから怒られるし、
怒らないクライアントならその後仕事は来なくなりますね。そういうレベルの劣化です。この問題は、初見で直ぐ様認識しました。
回避方法は、露光不足に撮影して、ハイライトを圧縮するトーンカーブを作成適用して後、露光調整する方法が考えられます。 >>356
そういえば、>>352 さんに公正な検証の機会があるのに梨の礫だね。やはり逃げたのか。 プロを臭わせ真実味を増そうとするのはカッコ悪
フリーソフト叩きに執念を燃やすプロって >>361 ここでDCPが出てくるのが意味わかりません。
機種ごとのDCPプロファイルの方を適用させた方が精度が高くなります。 >>311のサイトを辿ってやってみた
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org871302.jpg
S5Proと違って、ハイライト情報を捨ててるような重大な差が有るようには見えない
ハイライト復元:ブレンド
露光量:-2.00 or -5.00
デモザイクタブで色収差:自動にチェック
RTの露光量の特性上、コントラストが極端に落ちるのでLabで適当に調整
もっと強調した方が良かったね これこれこういう事をするとRTじゃこうなるのを、皆さんにお知らせして共有したい
と言う割にはやたらと噛みつくし
じゃあそれはRTの欠陥なんだったらフォーラムに書けばいい
と言えば英語分かりませーんだし
結局>>328だよなぁ それなりに試したがそこまで極端に差が出るものはなかった
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org871450.png
左上から時計回りに
純正ソフトのDPPで無補正
DPP -3 (最低値)
LR 露出補正-3
RT 露光補正-3 ハイライト復元ブレンドやLab補正などで、ハイライト圧縮はしていない
レンズプロファイルがないので形や範囲が違っている
LRに雰囲気を似せるよう(コントラスト上げ上げ)にRTを弄ったので限界はここら辺だが
似せようとしなければもっと階調は引き出せる
つまり何が言いたいかというと
S5Proがあれだけスパッとハイライト情報が消えてる理由はハニカムに未対応だからだと考える方が自然ということ >>372
レンズプロファイルはAdobeのLCPプロファイルを「変形タブ」の「レンズ/ジオメトリ」「レンズ補正プロファイル」から使用することができます。
レンズ/ジオメトリ
http://50.87.144.65/~rt/w/index.php?title=Lens/Geometry/jp
LCPとDCPプロファイルを取得する方法
http://50.87.144.65/~rt/w/index.php?title=How_to_get_LCP_and_DCP_profiles/jp >>372
オーバー露光サンプルと同じ内容の適正露光サンプル画像はないのですか。
適正露光サンプル画像と比較しないと復元の度合いが分からないです。
それでも、RTは他と比べて階調変化が少なくなり、グレーっぽくなっているのが分かりました。 >>372
ハニカムに対応しています。対応していないと、斜め45度に画像が切り出されます。
また、RTのカメラ対応表にS5Proが含まれています。 >>375 RTのカメラ対応表にS5Proが含まれています。
対応機種はdcrawに基づいています。S5Proが入っていますが、RawtherapeeはS画素のみ読み込んでいます。
おそらく当時はS5Proを使っているユーザーがいなかったのでスルーだったの思います。
X-Trans の世代になって熱心なユーザーが集まりX-Trans branchが出来上がりmainに取り上げられるようになりました。 英語がよめない
プログラムがよめない
人の言う事が信じられない
自分の妄想から離れられない
何重苦だ? 結論出てるならもういいだろ。
DarktableでもRawTherapeeでもLRでも自分が使えるの使ってりゃいいんじゃね?
S5proとか過去のカメラにオープンソースが対応する義理は無いだろ。やりたきゃご自分でどうぞってことだ。 S5Proのハイライト部分の対応っていっても
正直、最新のセンサーでアンダーで撮って
暗部を復元したほうがトータルでよっぽどいい画像だろうからね
もう流行らないことにお熱上げすぎないほうが良いんじゃないの >>377
お聞きします。>>329 は、R画素から読み込むようにソースを書き換えたということでしょうか。 >>384
なんだ。RTじゃないのね。
>>381
P7800での悪い結果も全部S5Proだと思い込むことで現実逃避か。気の毒に。
>>382
これも同じくS5Proだと思い込むことの現実逃避。
ハイライトがきちんと再現できなきゃ下手くそ写真と言われてしまう。 ポンコツカメラ&コンデジ使ってるくせにハイライトとか笑えるわ
最低でも最新センサーのフルサイズ使ってくれ それでも、S5Proで料理などを撮るプロなんだよな
いいしごとだなー 今出没している輩は、本題では正論で語ることができず、「データー」という語句だどうだかとか、
カメラがどうだかとかの誹謗中傷行為にそれてしまう。
RawTherapeeがハイライト処理に問題があるという検証をもう一つ挙げよう。
LRもRawTherapeeも、RGBチャンネル全部が飽和しない限り、飽和していないチャンネルを元にして、
階調を復元するというプロセスを持っている。そのことは、これに限って両ソフトにハンデキャップがないということだ。
下記画像はP7800で撮影したもので、検証の精度を確保するため意図的に2絞りオーバー露光で撮影の画像を資料とした。
なお、被写体の表示画面は、部分的にトリムしたものである。
http://kaeruk.ddo.jp/camera/P7800_LR_RT_LevelRestora_web.jpg
注目すべき部分はトラック後方の横断歩道出入口付近で、LRと比べ明らかにRawTherapeeの品位は劣っている。
コントラストは低下して灰色が被り、彩度も落ち、黄色の色相回転もLRと比べて大きい。 露光オーバーといえば、フイルムの時代に絞りの故障(開放のまま)で、2〜3絞りオーバー露光の撮影をしてしまったことがあった。
撮り直しができない撮影だったので何とか救済せねばならず、そこで懇意にしている分解屋さんに相談して、最大輝度部分を
80%程度に抑えて16bitスキャンデーター(labモード)を作成してもらい、それをPhotoshpで修正して見事復元した。
この復元では、フイルムの傷・汚れは勿論、乳剤面の凹凸まで現れ出るものだった。
まあ、そのような経験があって、2絞りオーバーの領域であっも階調を保持するのが当然のことで、それが生きた写真になると悟った。 ノイズ処理がLRより優れていると聞いたけど、あんま良くならないなあ・・・。
ノイズ低減の質、標準と高いしか無いのにどうやってんだ皆?
高いでやったら粒子潰れるし。 >>390
先生の主張されておられる、いかにrawtherapeeがいけていないかを、ありがたく追体験させていただきたいので、
お手数をおかけして大変申し訳ないのですが、
rawのファイルをいただけないでしょうか? >RawTherapeeがハイライト処理に問題があるという検証をもう一つ
>LRと比べ明らかにRawTherapeeの品位は劣っている
だからRTの問題っつーのがハッキリしてるならフォーラムに報告してきなさいよ、しか言うこと無いんだよな
Google翻訳でもいいから画像付きで指摘してくれば、その内修正されたりしてみんなハッピーになるよたぶん
ここで長文でどうこう言っても、露光オーバーに気をつけて絞りが壊れたカメラを使うのはやめよう(戒め)
くらいにしかならんて >>392 ノイズ低減の質、標準と高いしか無い
ノイズ低減
http://50.87.144.65/~rt/w/index.php?title=Noise_Reduction/jp >>396
知りたい事いっぱい書いてあるぅ
サンクス
>>397
そうなの? >>394
そんなの自分で撮影すればいい、、、本気ならできるだろう。
シャドーからハイライトまで適度に分布した輝度と色彩があり、なおかつ日差しの安定したシチュエーションの被写体で、
カメラが出す適正露出値を起点として、-1EVから+3EVまでを0.33EVの刻み露光で撮影した画像の中から改めて適正露光と
判断(ヒストグラム等などで)される画像を選び出し、それを起点にして+2EVまでの画像を選ぶ。
手間を惜しまずやってくれ。 >>395
あなたはストーリが読めないの。壊れていると分かっているカメラを使うカメラマンがどこにいる?
適切に準備してあっても、撮影時の露光オーバーが事前に分かる35mmフイルムカメラがあったら教えてくれ。大金叩いても買う。 35mmフィルム使うカメラマンもS5ProとP7800使ってるカメラマンも見たことないけどな 露出設定不要で撮れるフイルムカメラを知ってる。たしか写ルンですとか・・・フイルムってすごいね。 >>401
へぇ〜。デジカメも誕生していない近年のフイルム全盛時代に35mmカメラを使うカメラマンを見たことがないという。
35mmカメラは一般の人たちしか使っていなかったというわけだ。それともそういう時代にあなたはまだ生まれていなかったゆえの
思い込みかな。 >>399
そう言わずに、ひとつファイルを上げるだけお願いします。
それとも、何か上げられない理由でもあるんですか?いろいろと、もっと手間のかかった画像はあげていただいてますが、これまでP7800のrawをひとつもあげていただけていませんが。
ひょっとして、rawをだすと、LRなみに現像できることがあきらかになってしまって、こまるとか? ついでに。
P7800は自分のカメラではなく、同業から預かったもの。「返してくれ」と言われないからそのままになっている。
同業は別のコンパクトカメラで遊んでいるから、P7800に興味がなくなったのだろう。自分のところには5台のコンパクトカメラがあるが、
RAWの撮れるのは、P7800だけ。 >>407
しょうがないじゃん、rawがとれるのS5Proのほかには、これしかないんだから。 >>405
P7800はS5Proより解像度が高く鮮明なので撮影地がバレてしまうのよ。>>390 のサンプル画像にしてもボカシが入れてある。
「LRなみに現像できる」と信じるあなたが満足すれば良いのでしょう。ならば、手間を惜しまないでやってくださいな。
「もっと手間のかかった画像はあげていただいてますが」・・・うぅん。そんなものあったっけ? 一応、EOS5DM3所有。フイルム時代の35mmは最初ニコンを使っていたが、先輩のとんでもない事情から先輩の所有するキャノの
交換レンズ多数とボディ2台を破格の値段で譲り受けてからキャノ党になり今に続く。其の先輩はその後行方不明になる。 >>404
35mmは一般の人しか使ってなかったよ
自分のまわりでは >>410
あなたが撮影地バレるような写真を撮ってそれを資料にして検証もできますよ。
まあ、「撮影地バレ」は別にして、あなたの作成した資料での検証になにも障害はないでしょう。
こちらがした検証方法を全部お伝えしますから、それと同じ方法をあなたがすれば再現する訳でしょう。
疑問を呈するのはあなたで、そのあなたが何故は資料を作成しようとしないのでしょうか。それは現実を認めたくないから。 >>412
あっそうなの。新聞社、雑誌の取材は、35mmがほとんどでしたが。
自分も展開の分からない現場撮影は35mmがベースになる。機動性が優先されるから。 プロはオープンソースなんか使わなくていいからさ。どっか行けよ こんな掲示板で冷静気取って当たり散らすプロってのも哀れだねぇ s5Pro氏はオープンソースを理解できていないでしょ? しつこいあなた。。。そんな彼の言い分を証明する為にはP7800のRAWの他色々なカメラをお持ちの様なので
比較の為うpする必要があると思いますの…そもそもP7800縛りじゃなくてもいいような気もしますし…
言い出したのは貴方ですし証明するためには必要な事と思うのです。
結果はこのスレの方々も受け入れる筈だし自分のカメラで撮った一番信用出来るデータだと思われる。
>>399とか>>366みたいに自分で〜とか逃げたとかは要らないので
>公正な検証の機会』を貴方が作って下さい。それが他者にとって一番公正なのですからぁ一石二鳥ですよ
そんな訳でうpしていただきたいの、もう諦めたならべつにいいけど。 S5Pro使い全員がそういう目で見られるのはかわいそう・・・ RawTherapee は、100%程度のダイナミックレンジ内の情報で処理するのが基本になっているようだ。
http://kaeruk.ddo.jp/camera/LR_RT_HighQuality_web.jpg
上記画像のグレースケール状になるコマそれぞれは、均一な輝度面を-4EVから+4.33EVの露光範囲を0.33EVの刻みで撮影したRAWを、
LR、RawTherapee それぞれで現像したものを示している。
その表示の上から、LRのなにもしないままの現像。次からは RawTherapee(ニュートラル)の結果で、上から、(1)ハイライト復元ON、
ハイライト圧縮70に設定。(2)ハイライト復元OFF、ハイライト圧縮0に設定。(3)ハイライト復元ON、ハイライト圧縮0に設定。
(1)の、ハイライト圧縮70の数値根拠は、撮影に使用したカメラ(D300)のダイナミックレンジが300%であるから、その領域までの
階調を復元可能にした数値となる。なお、LRの現像では、何もしなくてもスペックとおりの300%階調を表示している。
(2)と(3)の階調を見ると、+2.33EVで飽和している。これが「100%程度のダイナミックレンジ内の情報で処理するのが基本」の根拠だ。
(1)は、300%の階調を再現したものの、その品位は最悪である。飽和直前にはカラーバランスが崩れて色が被っている。また、飽和に
至るまでのコントラストが失われフラット近づく階調のため、実際の写真になる画像では、ハイライト部がグレーで塗り潰したように
見える結果になる。これらは無彩色時の結果であって、色がある被写体では、さらに悪い結果が追加される。
続く... S5Pro に対する RawTherapee の対応は、「100%程度のダイナミックレンジ内の情報で処理するのが基本」というものが前提であれば、
100%までしか取り込まないという仕様は至極当然となる。
RawTherapee のハイライト圧縮という機能は、当初からあった機能ではなく、後付であり、その過程で、センサーの情報を十分取り込む
という考えが置き去りにされ、小手先のみのプロセスになったのではと推測している。
RawTherapee ユーザーは、上記情報から分かる弱点の逆手をとり対応するしないだろう。
追伸 RawTherapee は、全体の階調にも問題があり、その一つに、-4EVの輝度レベルが30/255もあり黒浮きである。ちなみに、LRは、8/255。
カメラ出しJPEG は、10/255である。これの補正はトーンカーブで対応するしかないだろう。 なんで古臭いカメラやセンサーが小さいばかり出してくるのか
新しいの買えや
いまだにCCDにこだわったりするあほか? >>427
資料にした原画は、5〜6年前に作成したものを使用したのであって、D300も今は所有していませんよ。
ということで、>>427のごとく、つまらない妄想にふけるのである。おしまい。 D300がダイナミックレンジ300%とかS5Proが400%とか、どっからそんな数値出してくるの? もういい加減他所のサイトか自分のブログかなんかでやれよ…
いい年した大人がみっともない ・・なんで10年前の機種出してきてグダグダ書くんだろうね。
しかも白トビを問題にするとか頭も10年前で止まってるんだろ。
もう、みんな呆れてレスしないと思うよ。 既に自分で結論出しているのに何が目的なの?
この世からRawTherapeeユーザーが居なくなるまで頑張るつもり? _____
/::::::::::::::::::::::::::\〜プーン
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\〜プーン
|:::::::::::::;;;;;;|_|_|_|_|〜プーン
|;;;;;;;;;;ノ∪ \,) ,,/ ヽ〜
|::( 6∪ ー─◎─◎ )〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|ノ (∵∴ ( o o)∴)〜 < CCD 白トビ ダイナミックレンジ 飽和してるじゃないか!!
| ∪< ∵∵ 3 ∵> ムッキー! \_____________________
\ ⌒ ノ_____
\_____/ | | ̄ ̄\ \
___/ \ | | | ̄ ̄|
|:::::::/ \___ | \| | |__|
|:::::::| \____|つ⊂|__|__/ /
|:::::/ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕 ホワイトポイント補正を1.08にして、
入力プロファイルをLRと同じdcpにして、
全部やりなおせ
それが、能力的に無理ならば、
おまえにrawtherapeeを語る資格無し 5D3持ってるならそっちでも比較すればいいのにね…何故しないのか…?それともしたの? >>435
本当に5D3持ってたら、こんなに粘着するわけないだろw 5Dm3持ってるけど撮影地が分かるような写真しかないんだよきっと >>425
わからない事だらけなので教えて欲しい
100% 0EV
200% 1EV
300% 1.5EV
400% 2EV
じゃないの?
300%とは3EV?
1.5EVを超えたら300%の理論値を超えていないの?
今までフジの400%=2EV=2絞りとして主張してきたのは?
どういう理屈?
それとこれは100%取り込む取り込まないとか意味の分からない事じゃなく
露光量の基準値が違うだけじゃないの?
全く飽和とは関係ない1EVの時点で大きく異なってるわけでハイライトの問題じゃないと思える それと128,128,128のJPEGをLRで+5EVしても254,254,254で飛ばないんだけど
JPEGはダイナミックレンジが半端ないという解釈でおk? ヒストグラムの右側にはみ出してしまうデータが白く飛んで出力されるからrawtherapeeはだめソフトだ、というロジックから類推すると、そこは、どんなにプラス補正してもはみ出さないLRがすぐれていると解釈すべきでしょう。 jpegはYUVだからRGBとは取れる範囲が違うので、ヒストグラムではみ出ていても残ったりしますよ >>442
YUVとRGBの変換式次第だけど。
Rec601や709はそうだけどjpegはどうなの。 jpegファイルをRAW現像ソフトで加工するという話? >>425 の続き...
先のRawTherapee現像結果の検証では、カメラスペックとおりのダイナミックレンジを確保すると、階調の滑らかさが失われ、さらに無用な
色被りまで起こすことが判明したが、ここではそれら問題の解消方法を検証してみた。
http://kaeruk.ddo.jp/camera/LR_RT_HighQuality2_web.jpg
上記画像の「RT現像(1)」は、先に示したもので、ハイライト圧縮の操作により、失われた階調の復元を試みたものである。
「RT現像(2)」は、「RT現像(1)」にある色被りを回避するために、ハイライト圧縮設定値を変更(46)して飽和点を下げたもので、
ダイナミックレンシは、飽和点+3EVであり200%に満たないものとなっている。しかも階調は滑らかでない。
「RT現像(3)」は、「RT現像(1)」のハイライト圧縮設定値を変更(137)して飽和点を上げたものだが、当然の階調の情報がないことから、
グレーに塗り潰されるだけである。
「RT現像(4)」は、「RT現像(1)」の設定条件のまま、1EVの増感をしたものである。そのことは、-1EVのグレーが0EVにシフトして適正露光の
グレー(濃度の中点)となるため、スケールの表示も視覚的位置を合わせるために相当分をシフトしている。
これの飽和点は、+3EVで表示された部分だが、実際の濃度は、1EVの増感がされているので+4EVということになり、ダイナミックレンジは
400%にやや届かないレベルとなっていて、階調も滑らかに飽和点に達している。
以上の結果から、現状のRawTherapeeで基本的仕上がりのバストな現像をするには、撮影時の露出設定を絶えず-1EVにすることであり、
現像は1EVの増感をし、ハイライト関係の設定は、「RT現像(1)」の設定と同じくすることが推奨される。しかし、RawTherapeeには階調表現の
問題もあり、それを見直しした場合には、これら設定値は保証されない。 メーカーの宣伝文句で頭がいっぱいの人は価格.comとか行ったほうが友達多いよ RawTherapee製品じゃないんだし、自分で使いやすいように何とかするし
そういうんじゃダメなの? >>439
テレビジョンが登場した太古の昔から、ダイナミックレンジを示す「TVスケール」というものがあり、そのスケール(レンジ)をEV値で
示すと、中点濃度=0EVからハイライト上限=+2.33EV。シャドー下限-2.66EVというものでした(シャドーの方は記憶が定かでないので
間違っているかも)。
このダイナミックレンジの範囲は、フイルム撮影にも適用できて、実際の撮影の露光測定では、入射光式露出計のほか、入射角1度の
反射式スポット露出計を併用する場合があり、特に車両などの光り物の撮影では、被写体の部分々の明るさを確認して、飛び・潰れの
状況を把握する必須のアイテムでした。
ここから、ダイナミックレンジ何%の話をします。デジカメにも上記ダイナミックレンジ概念が適用されることが多く、きちんとしたカメラは、
実測してみると、+2.33EVが100%の上限付近になっています。ダイナミックレンジの100%は、データー量を8bitで表すなら、+2.33EVの露光濃度が
255/255になるということです。また、+2.33EVを一つの単位と考えそれを100%とするなら(絞りの1段と考えてもよい)、それの2倍の光量は、
+3.33EV(絞りを1段開く)となり、200%と表すことができます。
そして得られた100%以上の情報は、元の100%の範囲(255/255)に詰め込むのですが、そのまま詰め込んでは全体の階調が平坦になって
しまいます。そこで、シャドー域から中間調域までは、従来の100%時の階調を保持しておき、中間調の上位レベルから255/255までの範囲内に
100%以上の情報を詰め込むのです。このようにすればそのハイライト部のコントラストは低いですが、いきなりのすっこ抜けの白飛びは抑制
できることになります。
よく例にでるS5Proのダイナミックレンジ400%ですが、実測してみると、きっちり+4.33EVを越えてからデーターが乱れてきます。 お願いだからコテハンつけてお願いだからコテハンつけてお願いだからコテハンつけて 言いたいことは分かったけど
とある高校で100m走をした。
Aさんは10秒で走った。Bさんは12秒掛かった。
「Bさんは運動機能に問題があるに違いない」
テストで490点だったAさんに対しBさんは400点だった
「Bさんは知的障害があるに違いない」
極端な話こんな感じなんだよね
AとBの比較でしかないのにBが大袈裟に叩かれている
指摘されても純正ソフトが登場しないのは何故? Aさんは10秒、Bさんは12秒かかった
オレの考案した独自理論の時計でね
文句があるならオレの理論を理解してからにして欲しい >>445 の続き...
RawTherapeeの階調表現について検証してみた。
http://kaeruk.ddo.jp/camera/LR_RT_CurvedLine.png
検証したのは、RawTherapeeの初期設定になる「ニュートラル」の階調であるが、この階調には写真らしさというものがなく、それは、
ハイライトがきつくその弊害は、飛びやすいうえに彩度が上昇する。また、黒浮きしており、表現の基本になる中間調は軟調である。
どうしてこのような階調が「ニュートラル」の設定になってしまったのだろう。このような階調は安物の監視カメラで見かける時がある。
このような状態でなんの疑問も持っていないということは、作者に、フイルムなどで培われてきた写真や映像の視覚表現に見識がないこと
が考えられる。
おそらく、RawTherapeeユーザーの皆さんは、無意識のうちにトーンカーブで補正していると思われる。参考になるがどうか分からないが、
この不具合な階調を、Photoshopで補正した時のトーンカーブ画面をキャプチャーしたので以下に示す。
http://kaeruk.ddo.jp/camera/PS_tone1.png githubでソース公開してんだから、文句があるなら自分で弄ってビルドすればええねん
アホちゃうか だよね、こんな便所の落書きみたいな所に書かれても開発コミュニティには
結局届かないから誰も直せないし結局直らない、時間の無駄。 >>458 >>459
自分では、RawTherapeeを常用する気は毛頭ない。よって、ソースをいじることなど前提にならない。
先の投稿で示しているが、「情報提供だから、RawTherapeeユーザーはそれを利用して上手くやってくれ」ということだ。 >>441
あなたはRawTherapeeを使ったことないのかな。ヒストからはみ出さなくたって、階調は飛んでグレーに塗り潰されるでしょう。
元の情報がないからそうなるのを理解しなきゃダメね。
LRだって、オーバー補正すれば、ヒストからはみ出るよ。 友達いないタイプだよな。
今日一日Rawpedia読んで理解しろよ LRのデフォルトのトーンカーブの事とかもしらないんだろうな。 So What?のコメント欄にでも書いてこれば叩く記事書いてくれるよ
君のお望み通りに そういうの検証したことにならないの
やっていることが小学生レベルだから 常用しないなら、市販ソフト使ってたらいいんじゃねーの
対して高い金額でもねーだろ
そんな金額すら払えない糞虫だったらすまんな >>457
どうだ、Rawpedia読んで「ニュートラル」の意味が分かったか? 多分オープンソースが気に入らないんだろう
開けタレって何だよと思ってるかもしれない >>470
>「ニュートラル」の意味
「ニュートラル」は、RAW DATA に手を加えずそのまま出しているから、検証例のようなトーンカーブになるのであって、
RawTherapeeが考えて自ら処理する「デフォルト」なら、それなりに適正なカーブ(中間調領域のリニアリティを可能な限り保つ。
あるいは、中間調領域の両端で均衡(相対する)を保つ)を描いてくれるというのかな?
その疑問に答えてくれませんか。 逆に、LRなら自ら考えたトーンカーブを適用してくれると思っているの? >>470
デフォルトはそうですが、何が問題かな。
このデフォルトは、カメラRAWにある階調情報のうち、有効な部分を全部取り出したうえ、
中点濃度を起点にして、上下振り分けるといこと。要するに固定されたカーブパターンにはめ込むものでないから、
カメラ固有のダイナミックレンジに応じてそれぞれ違うトーンカーブになるのだよ。
LRはそのような動作原理なので、カメラのダイナミックレンジ把握できる。
違う話になるが、RawTherapeeは中点濃度の位置が、およそ-0.66EVの位置にきている。何故そうなるのか。それは、
トーンカーブが適正でないから、全体の輝度バランスを目視したとき、-0.66EVの位置にしないと釣り合いが取れない
状態になっているということなのね。
要するにトーンカーブが異なっていても同じような明るさに見せるためには、仕方なく中点濃度の位置が
変動しちゃうということね。
フィルムの時代には、中点濃度である「18%グレー反射板の輝度を測定して適正露光を決定」することも行われていた。
デジタルの今になっても、18%グレー反射板を写しこんで適正露光の参考ししているカメラマンもいる。
このように中点濃度は基準になるものでお約束なものなの。そのお約束を守れないのがRawTherapeeなの。 Rawpediaのここらへんが参考になる
プレビューパネル
Raw画像を開いた時のプレビュー画像とカメラ出しのJPEG画像の映りが違う
http://50.87.144.65/~rt/w/index.php?title=The_Image_Editor_Tab/jp ソフト作ってくれた人に対して尊敬の念が感じられない物言いだけはやめていただきたいものです
定年老人だろうから仕方ないのかもしれないけど・・・ だったらLRつかってりゃいいじゃん
そんな金すらないのかw 金がなくてLRを更新できないんだと思うよ。
こうやって煽っていれば誰かがRawTherapeeを改善してくれると思ってるんだろうね。
いまだにS5Proを使い続けて、脳内で5D3を保有するのが精一杯だと思うと
なんか哀れだよね。 >>478
これだけのソフトを長年に開発を続けていることは尊敬に値する。それは認めるところだ。
その上で、
例えば、「見識がない」というような辛辣な表現が、「尊敬の念がない」と言わせるのだろう。だが、「見識がない」を
どう遠回しに表現しても「見識がない」に行きつくのであれば、その遠回しの表現が返って相手を傷付ける場合があることを
知るべきだ。
上記のような私への批判は意味のあることだが、その後に続く語句が、私への批判を台無しにしている。そう、自ら台無しに
していることに気づくべきだよ。
あっ、それと、私、自由業なので「定年」はありません。 LRを更新できない人が、PCをネットにつなげるとは思えないので、そうじゃないだろう。
この人が、なんでこんなことをしているのか、実に不思議で、書き込みを見ながらそれをかんがえるのが、私の最近の楽しみ。 色々妄想が書き込まれているが、妄想に反論するのもバカバカしいが、一つ言うと、LRのようなソフトウェアで機能に問題なく
現行使用のカメラに対応していれば有償の更新をする必要がどこにあるのだろう。カメラを新しくしてそのカメラに対応しなく
なっていたら、ソフトも新しくする。その方が合理的で矛盾がない。
以上、「金がなくてLRを更新できないんだと思うよ。」に対する「不合理性」を指摘した。 LRのようなソフトウェアで機能に問題なく現行使用のカメラに対応しているなら
素直にLRを使いましょう なんだ、5D3持ってないのはあっさり認めちゃったか。つまんね。 >>485
今使っているLRがEOS5DM3に対応していないと「妄想」しているの?
あなたは相当に「5DM3」憧れているんだね。本音が見えてくるよ。 >>470 に、>>472 を返したが無言だね。一応、470の趣旨は472のとおりという前提で以下の検証結果を出した。
http://kaeruk.ddo.jp/camera/RT_Default_CurvedLine.png
「デフォルト」現像の階調再現結果を示すのが、左上のスケール。その下はそのスケール(色を抜いた方)の階調をプロットしたもの。
これを見れば「ニュートラル」と本質的に何ら変わっていないことが分かる。大きく変わったのは、飽和ポイントが0.33EV伸びたという
ことぐらいで、この伸びたことで、「ニュートラル」のそれと全く一致するようにはなっていないが。
「ニュートラル」も「デフォルト」も本質的に変わらないのは作者の意思と判断してよいだろう。このようなカーブでは、>>>>470 の
「違う話になるが」の後に記述した内容のとおりで、何ら合理性のないカーブであり、このカーブによる弊害の方が問題になる。
何故こうなるのか。それは作者に写真や映像に対する「見識」のないとが原因としか考えられない。
それに加え、先に何度も指摘したハイライト部の無用な着色(マゼンタ色)の様子をプロットしたのが右下の図である。
この図の矢印で示した部分でGとRのレベルが反転している。この反転したところから着色が始まっている。その上の階調でも着色されて
いるが、飽和にかかっているのでよく分からないが。なお、着色が始まる以前のRGB不揃いはホワイトバランスが完全でなく、
ややアンバーな色になっていることによるもの。
この着色を回避するには、この着色に至る直前で飽和させるしかない。この飽和でダイナミックレンジが削れれるが、その対応として
先にも指摘した、1EVアンダーの事前撮影をして、レンジのマージンを稼ぐしかない。カーブの問題は、「トーンカーブ」で対処。
以上は、写真らしい写真を作りたいユーザーにお薦めする方法だが、バランスなどどうでもよい創作的画像を求める方々には無縁なこと。 >>476
そのへんは判るのだけれども、このおっさんが言うように、LRがrawに応じて、いい塩梅にトーンカーブを
計算しているというのは本当かい?
RTの場合は、ソースが見られるので、このおっさんのまことしやかな妄想がいかに出鱈目であるか確認が
できるのだが、LRの場合は、そうはいかないので、各種資料に頼らざるを得ない。LRは、dcpに
トーンカーブがあればそれを、なければ、固定的なデフォルトのトーンカーブを適用すると書かれているのは
いくつかみつけられるのだが、いい塩梅に計算すると書いてある資料が、発見できない。
何か知ってますか? >>488
ソース見て検証結果を否定できるの? その逆で、ソース見て検証結果に納得でしょう。
例えば、ハイライト部のマゼンタ着色は皆さん経験ありと思いますが、その原因はソーズにないと言う。 それと、お聞きしますが、RTの階調の「デフォルト」は固定でしょうか。
ソース見てお答えできますか。 >>488
いい塩梅に計算はないな。機種に応じたDCPプロファイル適用かな。 Camera ○○.dcpの方にはトーンカーブ補正値の記載があって
Adobe Standardの方は見当たらないからカメラ毎の規定トーンカーブだと思うわ 現像ソフトが違えば、結果も違うし、当然デフォのストレート処理も違う
違ってて当たりまえ
つか、みんなそれ(クセ)を知ってて使いたいソフト使ってんだけどな
現像ソフトがLRしか知らねーんだろうけど おいおい。そんなにデタラメ並べないでよ。
カメラ側のプロファイルにそれほどの詳細な記述あるのかい。せいぜい、軟調・硬調の意味合い的なものと、
ダイナミックレンジを制限するクリップポイント程度じゃないの。
LRのそれが、カメラ側のプロファイルを解釈してのものなら、そのカメラのメーカー専用ソフトもそのプロファイルを
解釈して当然で、LRと同じカーブが仕上がりとならなければならないでしょう。
ところが同じカーブになった経験など一回もないな。LRはどのカメラでも同じ雰囲気だ漂っている。それを「Adobe色に
染まる」と表現するカメラマンもいる。 >>492
訂正、Adobe Standardはカメラ毎じゃなくAdobe規定の固定トーンカーブの可能性が高いな Adobe Standardにトーンカーブの記載が無いのに
試したカメラでRTの(記載が無いから)固定であるDCPトーンカーブでLRとほぼ一致する
RT開発者側はその固定値を正しく把握してるね >>496
「試した」だけでは、「ほぼ一致する」との根拠を担保していません。一致の確認は、グレースケールによる方法しかありませんので、
>>487のように、「ほぼ一致する」とするそのLRとRTのグレースケールおよび、その階調をプロットしたグラフ提示してください。
もし、階調のプロットを作成できないようでしたら、私の方で作成しますので、グレースケールのみの提示でかまいません。
以上、よろしくお願いします。 最初RAWがーだったのにJPEGが〜RAWが〜と、随分わかり難い事になってますな…
取り敢えず先にどちらか絞って議論した方がいいのでは?
知識も無いしあまり言いたくないがハイライト部分はカメラとソフトウェア的な問題の気がするし
そこで敢えてJPEGと比較しても参考にならない気がしてならんのだが…そこの所はハッキリ分けてほしい
聞きたい事がもう一つ、何故デフォルトやニュートラルに拘るのか?そこだけならRTの特徴と言えると思います
先に何度か出ていますがCameraRawにはDCPプロファイルが付属しておりこれはRTでも使用出来ます。
是非、ご自分の手で試して頂きたい。
それと何度も悪いが5D3を所有していると言う事は当然DPPもインストールしてある筈。
そちらでも出来たら比較して頂きたい。抑々二種類のソフト間で…と言うのは余にもですね…
ここまで言うなら4でも5でもと言った所じゃないでしょうか? >>491
だよね、やっぱり。
>>494 をみると、いかに何にも知らずに妄想をたくましくしているかわかるな。
いずれにせよ、真相は、中の人にしか分からないはずなので、新たな資料とか信頼できる証言とかがでてくるまで、>>474は、yet another出鱈目という整理にしておくよ。 >>489
マゼンタは、ホワイトポイントをちゃんと設定していないから。rawpediaにも書いてあるぞ。 再訂正
更に確認してみたら少数のカメラのAdobe Standardにトーンカーブが記述されてるものがあった
5DS,5DS Rはトーンカーブ記述有り RAWtherapeeは単焦点MFで撮影するような楽しさ
LRはズームレンズAF、つまらん >>500
それは、マゼンタ色が発生する前にクリップ(飽和、つまり白色。)しちゃえという動作原理です。
実際は、このクリップ以後にも階調の情報はあるのですが、捨ててしまっています。
そのような動作をするので、その捨てられる分を見込んで、前もってアンダーに撮影するのがRTを使用する時の必須条件です。
別の表現で説明すると、RTは、カメラに設定された標準感度の撮影により取得された階調の内、100%を少し越えたあたりまで
しか取り込まないということで(中点濃度が128/255=50%に設定される条件で。以後の解説も同じ条件)、カメラの露出補正設定を
-1EVにして撮影すれば200%越えまでの階調を維持できます。
初期の頃のデジカメは、100%+0.33EV(階調/ダイナミックレンジ)が一般的な仕様だったので、RTもそれに準じている
ように思われます。
「それに準じている思われる」という根拠の一つに、ニュートラルやデフォルトの階調設定に「ハイライトを圧縮して階調を残す」という
概念がまったくないのです。何故そのようになるのか考えて見ると、元になる階調取り込み仕様が100%ちょっとなので、
階調を圧縮する余裕などなく、よって必要もないということになります。
現在のデジカメは、ダイナミックレンジ300%という仕様が多く、一般化しているように思われます。それに対し、RTのそれは
(ニュートラル、デフォルト)、初期の頃のデジカメの仕様のままの対応で、今風のカメラに追いついていないと考えます。
RTの編集例はアンダーな画像を編集したものが多く、オーバな画像を編集救済したというサンプル例はまだ見つけられません。
階調/ダイナミックレンジの取り込み範囲はソフトによって異なりますが、今のところ、LRが一番広く、RTが一番狭いという
経験をしています。 >>496
>>497にも書きましたが、あなたがされた検証を、私にもさせてください。
そのための、検証条件と、最終判断に至った根據の資料の提示をお願いいたします。 オープンソースのソフトウェアなんて使わずLRでもなんでも使えばいいのに。
フォトグラフィプランはやってるけど、普段はRawTherapeeからDarkTableにいったくち。両方使ってる。だって楽しいじゃん。 RT以外だと、LR、DXOだな
個人的にはDXOが一番使いやすい
C1は、UIが合わんかったわ まだボケ爺さんの相手してるやついるのかw
枯れ木も山の賑わいと言ってもずっと続くとログ削して誰も来なくなるぞ おじいちゃんね、検証というのはね、どんな操作をしたのか正確な環境設定をちゃんと書かないと。
OSの完全なバージョン
CPUの種類
RAM容量
GPUの種類
モニタの機種名
RawTherapeeの完全なバージョン情報と設定情報
Lightroomの完全なバージョン情報と設定情報 >>504
おじいちゃん、Rawtherapeeのデモザイク・タブの中見た? ボケ爺さんか。>>482だけど、そのひとことで、なんかものすごく納得した。 >>511
検証に疑問を抱くなら、検証手法は全部公開しているんだから、その疑問を抱く者が同様の検証をすれば事実は
明白になるのに何故それをしないのか。
だが、一応、以下のとおり対応しておく。
511のしている要求のうち、OS CPU RAM は、資料作成および、検証に関わらない。
検証結果の確認に必要な、モニター GPU のうち、
モニター=公開済み。GPU=GeForce GT600 シリーズ
ソフトのバージョンについては、
RT=公開済み。LR=5.7
>>512
「デモザイク」は理解しているが。それがどうしたの。 >>514
4.2.1005は使わないの?
あと、デモザイクのアルゴリズム書かないとな。
というか、何がしたいんだこのジイさん . |
〜〜〜〜〜〜〜〜|〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
. | >( c´,_ゝ`) さて、カレーにするー
. |
J >( c´,_ゝ`)
>( c´,_ゝ`) ,、、、----‐‐‐‐‐--、,
/ :ヽ
/ :\
./ ,,,,;;::''''' ヽ
/ ,,,,;;::::::::::::::: __ ヽ
| . __ '<'●, |
|. '"-ゞ,●> .:: | カレーくってスルー
| ::: :⌒ 、 |
ヽ. ;ゝ( ,-、 ,:‐、) | へーよかったじゃん
l.. | | |
| __,-'ニ| |ヽ_ |
ヽ: ヾニ| |ン" /__
.ヽ: | l, へ ::::ヽ,
l.:`. / / , \ /ヽ ::\
`、::::: |  ̄ ̄\/ ノ :::ヽ
|:::::: | ー‐/ / ::::\ 画像処理の専門的な知識ゼロだし、Rawtherapeeもほとんど使ってないので、
何を話してるのかさっぱりわからず、面倒くさいからわかろうともせずに傍観してたけど、
盛り上がってるところを見ると、誰かがなんかものすごく間違ったこと言ってるのかなあという気はする
だってバシッと正しいこと書くとその場でスレ止まるのが2ちゃんの常だものw
多少間違ってても誰も突っ込まないとかね
でもまあとにかく俺には何を話してるのかさっぱりわからず、面倒くさいからわかろうともしない >>519
難しく考えなくてもあどべが宣伝に来たと考えればよろしい r-──-. __
/ ̄\|_D_,,|/ `ヽ 呪いのパンダ惨状
l r'~ヽ ゝ__.ノヽ/~ ヽ l
| | l ´・ ▲ ・` l | | ボクが着たからにはもう色々と駄目だんぼ
ゝ::--ゝ,__∀_ノヽ--::ノ
/:::::::::::::::::l
/::::::::::i:i:::::::i、
l:::/::::::::i:i:::、:::ヽ
l;;ノ:::::::::::::::l l;::;:!
/::::::::::::::::l
/:::::::;へ:::::::l
/:::::/´ ヽ:::l
.〔:::::l l:::l
ヽ;;;> \;;> 人間というものは、自分の知識・経験を超越した物事を認め難いものだが、そのこと自体はそれほど
批判されるものではないが、その物事を物理的に確認する手段があるにも関わらずそれをしないまま、
身勝手な論法を繰り返すのは大いに批判されることだ。
今回問題になっている、階調の、特にハイライト付近の異常は、RawTherapeeを使った最初から感じて
「何じゃこりゃ」と思ったのである。
ここにその異常を誰でも確認できるよう資料を準備したので、各自で検証して欲しい。もしそれが正常に
処理できるものであるなら、その結果を示す画像を見せて欲しい。
検証は、D300のRAWとD300のアドビスタンダードDCPを使って行う。
D300のRAWは、こちらの「Indoor Portrait, No Flash」のISO100のもをダウンロードする。
http://www.imaging-resource.com/PRODS/D300/D300RAWINDEX.HTM
アドビのDCPはこちら。
http://kaeruk.ddo.jp/camera/NikonD300AdobeStandard_DCP.zip
検証する対象のハイライト輝度を統一するため、以下の画像に示すハイライトの場所を輝度(93〜34%)に調整する。
http://kaeruk.ddo.jp/camera/D300_HI_SET.png
参考とするカメラ出しJPEGファイル(ただし、オリジナル画像のリンクが切れているためサムネイル画像になる)
http://kaeruk.ddo.jp/camera/D300_CAM_JPEG.png
続く... 私がした検証では以下のようになる。
http://kaeruk.ddo.jp/camera/LR_RT_D300_AdobeStandard.png
左がLR。右がRawTherapee(ハイ復元オフ)である。両方とも露光の補正のみである。ポイントになるハイライトは、
白いシャツのボタン周りである。
LRは、飛びを感じさせない滑らかな階調であるが、RawTherapeeの方は階調が飛んでいることが分かる。
さらに飛ぶ手前の階調には、例のごとくマゼンタが被っている。
中間調の階調は、何度も例に上げているとおりのヘタレカーブのため、コントラストが低く、その影響は
色彩にも現れ、赤いバラなどは、プロファイルにより、LR、RawTherapeeともに色調(色相)の統一がされている
にも関わらず、その色乗りは悪く冴えない。
なお、当然のことだが、画像処理に相応しいスペックのあるモニターで評価できる人に検証の参加資格がある。 D300はISO200〜が標準感度域
ISO100-800まで確認したがRawTherapeeのISO100だけ初めから明らかに露出が違う
S5Proとか拡張感度とかイレギュラーなものばかり選ぶなよ やりました。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org888892.png.html
講評をお願いします。
やっぱり先生、RTの使い方が理解できていないんじゃない?ついでに、LRの理解もイマイチなのでは? >>524
>ISO100だけ初めから明らかに露出が違う
そうなの? 別に意図的にISO100を選んだこともない。
高感度の特性をどうこうする話ではなく、階調を問題にしているのだから、
ISO100を選んでも何も不自然なことはない。返って、ここで高感度のものを
選んだらそれの方が不自然だろう。 >>525
おいおい。RAWに埋め込みのJPEGデーターを使ったらインチキでしょう。
それと、トーンカーブやLabをいじるのと、当然レタッチも反則な。
許されるのは、ファイルを開く時に有効になる初期設定とプロファイルの適用および露光調整だけ。
LRの現像は、プロファイルの適用および露光調整だけで、他は何もしていないのだから。 >>525
もう一つ忘れた。ソースいじるのも反則な。 >>524
調べてみたが、
ISO100は、
F4 1/2.5S(+1.33EV)
ISO200は、
F4 1/5S(+1.33EV)
となっていた。ISO200は露光を半分にしているのだから、両方とも同じ露光条件でしょう。 今思い出したのだが、D300の標準感度は200だったかな。 >>524
D300の標準感度は200だった。悪かった。仕切りなおしだ。 >>527
ボケもそこまできているのか。
これは、正真正銘RTでraw現像したものだ。
あんたには、信じられないのかもしれないが。
たぶんピクセル数が、カメラだしとはちがうはず。
仕切り直しはいらないよ。 >>534
あと、もちろんざソースもいじってない。 これまでに既出の露光量補正の動きの違いでしかないだろ
何回同じ主張を何度も繰り返えせば気が済むのか
結局、カーブ類で簡単に同等にできちゃうからそれ封じて勝負させることが肝
自分が露光量しか弄らない人だからお前らもトーンカーブは禁止
Labがよく分からないしLRには搭載されてないからお前らも禁止
俺俺ルールでLR圧勝!RawTherapeeざまぁwって事 RawTherapeeがLRと同じ結果にならないとか
そんな話はとっくに飽きてるからそろそろ発想を変えようぜ
俺は逆にLRのプロファイル補正を打ち消してRawTheapeeに合わせた画にしてみたわ
様々な画像でほぼ一致させることに成功
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org889609.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org889610.jpg
目的は適正とか好ましい現像ではなく、LRの水面下での補正動作の検証だけどな
LRは動的ではなく静的な補正動作である可能性が高い
基本的な仕組みはRawTherapeeも同じようなものだということ 水を差す様で悪いが、前から思っていたから言わせてもらうと
このうっとおしい方何故か『ハイライト復元』をオフにしてるよね。
>>487詳細は分かりませんがRAWならオンにする事でマゼンタは防げる筈。JPEGではできません。
この方何がしたいか解りませんが醜いですね、恐らく結果が出ているのでは?>>527この縛りようでは…
自分の使い方悪くて上手く出来ずにこれ程粘着していい大人が恥かしい
>>人間というものは、自分の知識・経験を超越した物事を認め難いものだが、そのこと自体はそれほど
批判されるものではないが、その物事を物理的に確認する手段があるにも関わらずそれをしないまま、
身勝手な論法を繰り返すのは大いに批判されることだ。
↑こんな事を仰っている方が
>>おいおい。そんなにデタラメ並べないでよ。
確証も無く検証すらしていなかった時点でこんな事を仰っている…
余りにもへそが曲がっていませんか?偉そうな事垂れる前に自分を見つめ直したら如何かな?
>>522
私も試してみましたが>>525さんと同じような結果になります。
また貴方の今までの言い分ではRTはハイライトがマゼンタになる!灰色になるとの事ですが
確かにS5ProのRAWではなりました、しかし他のカメラのRAWではなりませんでした。※ハイライト復元オン
逆をとれば>>522程度のハイライトで飛ぶようならS5ProのRAWでなくてもよい筈です、そしてそれがD300何ですよね?
前から指摘してきたサンプルの少なさ…>>522のサイトを知っているなら早く試すべきだったのでは
色々なカメラのRAWが置いてあった面白いですよね、色々プライドもあると思うけど捨てたほうがいいよ
じゃないと色々人に迷惑掛かるし、ほんと諄い
早く前みたいに穏やかなスレに戻ってほしいなぁ〜 5年ぶり位に復帰でRAW現像関係を予習中なのだが
そもそも、現像ソフト、それもLRやRTみたいなプロ(ハイアマ含む)が使うツールにとって望ましい動作はどっちなんだろう?
a.+1.33Evしたらとぶのは当然なので、そのままとばす
b.+1.33Evしたらとんじゃうので、ギリギリ諧調を残すように(自動で)調整
開発の考え次第だとは思うが、私としてはa.が望ましい(正しい、ではなく)のじゃないかと思うのだが
それで不都合があればオペレータがトーンカーブいじるなり、『ハイライト復元』使うなりすれば良いだけかと
LRじゃなくてエレメンツとかだったらb.で良いかとも思う 仕組みを知っていればRawTherapeeの事を馬鹿に出来ないけどね
一番の違いは始まりの部分
予め全カメラの補正が用意設定されていて、ある程度出来上がったところから始めるLR
ゼロスタートのRawTherapee
LRのそれを無理矢理封じれば>>538となる
厳密に言えば色相が僅かに異なるがほぼ一致
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org889827.png >>540
それは使う人のRAW現像ポリシーにより、a.b.どちらでも対応できるツールが望ましいと思う。
Rawtherapeeの場合
a.は[露光補正タブ]-[露光補正]の[ハイライト圧縮]をデフォルト値より小さくする。
b.は[露光補正タブ]-[露光補正]の[ハイライト圧縮]をデフォルト値より大きくする。
ちなみに、Rawtherapeeは内部が32bit-float演算でデータの切り捨てや損失がない。 LRがデフォの状態でいろいろ適用してるのを知らんのか・・・ まぁ色々対応出来るのが良いのはわかるのだけど、デフォルトの状態でいじられているってのが違和感あるんですね
特に件の方は『無指定でも破綻しない画を出すLRのみが正義!!』って感じで語られているので
フィルム時代はコストもあって、破綻しないように補正してくれるのはありがたかったけどね HS-V3は持ってるって書いてたけどそれでの現像結果は上げてくれないし
シルキーの体験版も試してはくれないのだなあ
それでLRが相当自分に合ってるようなのになぜRTスレに居続けるのだろうか? LR凄い→俺凄い
RT糞→お前らも糞
これしたかっただけだろうしもう来ないだろな >>185から半コテのおかげでここまで一気に伸びたのか >>534
あなたのやっていることがおかしいのだよ。
何故、JPGファイルじゃなくて、PNGファイルなの。
PNGで保存することにより、EXIFをはじめとするすべての画像に関する埋め込み情報を消しているではないか。
そんな誤魔化ししては「RAWに埋め込みのJPEGデーターを使ったらインチキでしょう」と揶揄されたも
仕方ないだろうね。
>あんたには、信じられないのかもしれないが
何言ってるの。散々いじくりまわしてJPG程度の出来上りを皮肉っているの理解しなきゃね。
以上の通りだから、「ピクセル云々」など最初から分かりきっていることなの。 >>536
>結局、カーブ類で簡単に同等にできちゃうからそれ封じて勝負させることが肝
カーブをいじらなければまともにならないというのでは欠陥だろう。余分な作業をされせられて喜んでいるのかな。
そもそも最初にある画調の設定の「デフォルト」が、一応作者が「良し」と考える標準的画像と理解するものだろう。
何故そう理解するものか。「デフォルト」が個々のRAWファイルの内容に応じて、露光・コントラスト(階調)の調整を
自動で行うからだ。その自動が一つの統一された目標に向かって動作するのだから、それによって完成する画像は、
その目標を設定したソフト作者の意思(写真として完成させられるもの=絵作り)により作られるものとしか言いようがない。
それで完成した画像が、あの霞がかかったような階調表現の「ニュートラル」を踏襲した上にある。
「ニュートラル」は生デーダーそのものを出力したの階調ではない。ソフト作者が決め階調だよ。その出来損ないの
階調が原因となり、個性のない普通の画像を求めるだけにもカーブをいじらなければならないのをあなた達は喜んでいる。
階調に問題があるが、それより問題なのが、RAWにある100%を越えた階調情報を取り込まないという仕様だよ。
これがどんなに問題か後に再度事例を挙げて説明しよう。 >>538
リンク先の画像が見れません。削除するの早過ぎじゃない。 >>539
「マゼンタ云々」の疑問は、私の書き込みを最初から読めば理解できますよ。
その他の指摘は、これも何度も言っているが、RAWに記録されている100%越えのダイナミックレンジの範囲をリニアで出される
ものか、圧縮して出されるものかの違いをあなたは理解していない。
100%以上の階調をリニアで出されるものはそのとおり、%に応じた階調数を使うものだから、その振幅も大きなものになるが、
それとは反対に一定振幅に抑えるように圧縮して出されるものがある。
そしてこの「一定」という位置が100%以内に収まっていれば、RawTherapeeのような、100%以上の情報を切り捨てている仕様でも、
ハイライト付近の諸問題は発生しない。
要するに、例えばダイナミックレンジ400%と言っても、このようにリニア(非圧縮)と圧縮の二つの仕様があり、問題が分かれる
ことを理解してくれ。
参考に、例に出した、S5Pro、P7800、D300(iso100拡張モード)は、リニア記録になる。リニア記録の良いところは、劣化がないこと。
よって、再現性が良い。 こういう固定観念に囚われ、いつまで経っても勘違いを訂正できない老人にはなりなくないものだな。 >>540
>a.+1.33Evしたらとぶのは当然なので、そのままとばす
>b.+1.33Evしたらとんじゃうので、ギリギリ諧調を残すように(自動で)調整
+1.33EVは、飛ばすために意図的にやったというのですか。そう思うならそれは間違いです。
この被写体の撮影の露光は絞り優先の自動露光です。自動露光ですと、モデルの白いシャツや明るい背景の被写体で、明るさを
平均化する露光方式により、全体に暗い方向に寄って露出値が決定されます。
このように暗い方向に寄ってしまっては、白いシャツが白いイメージに写りませんね。で、+1.33EVの補正が必要になったのです。
+1.33EVの補正のおかげでイメージとおりの撮影ができたのであって、白飛びはしていません。 >>548
この馬鹿まだやんのか。
あのね、何もいじくりまわしてないのよ。
LRとの比較だから、LRで嫌でも働いてしまう機能をRTでもオンにして、(3つくらいチェックをつけるだけね)
いじっているスライダーは、露光補正だけなんだよな。
そんな簡単なことが、馬鹿のあなたにはできなくて、RTダメだダメだ言っているわけでしょう?
呆れるよ。 >>545
例に上げられている現像ソフトは勿論、他カメラメーカー(ニコ・キャノ)のそれも経験しています。
LR、RT以外のソフト評価を要望されても、ソフト自体がインストールされていないし、今更インストールする気もしない。 >>555
おじいちゃん、これよく読んでね。お願いね。
http://50.87.144.65/~rt/w/index.php?title=Exposure/jp
「ハイライト復元」と「ハイライト圧縮」をよく理解して使いこなせるまで何度も練習するんだよ 「Highlight reconstruction」-「ハイライト復元」の日本語訳で勘違いするのかなぁ?
「ハイライト再構築」か「ハイライト再作成」の方が良いのかな・・・ RTもLRの事もよくわかってないみたいだし、これ以上詰らない事言うの止めた方が良いよ。
ずっと恥じかいてるよ 今度は、同じD300のRAWファイルで、カメラプロファイルスタンダードの現像結果で検証してみた。
使用したプロファイルは、LRに内包されている「Nikon D300 Camera Standard.dcp」で、露光・ホワイトバランス・色座標の他、
コントラスト(階調)の設定情報も含まれています。そして、LRもRawTherapeeもコントラスト設定を読み取っていますので、
LRもRawTherapeeも似通った画像になると思われますが、
カメラプロファイルスタンダードによる、LRの現像
http://kaeruk.ddo.jp/camera/D300_iso100_LR_CamStd.jpg
カメラプロファイルスタンダードによる、RawTherapeeの現像
http://kaeruk.ddo.jp/camera/D300_iso100_RT_Wp1.00_CamStd.jpg
RawTherapeeの方は、中間調は紗をかけたように軟調で、ハイライトはその反対にハイコンで階調が失われ気味で、ハイライトの
境目には、マゼンタ色の付着が見られます。こんなに画調が変異しては、プロファイルを読み込む意味がないと思うのだが。
下の画像は、要所のハイライト部をトリムして検体にしたもので、その画像とヒストを比較している。
http://kaeruk.ddo.jp/camera/LR_RT_D300_CamStd_Spot.jpg
ヒストにシアン色で示した部分があるが、これはハイライト上限からその直下付近の階調を示している部分で、LRは階調を残して
いるが、RawTherapeeにはほとんどないという結果になっている。画像の比較にても、白いボタンの表現がまるで違う。 >>556
いくら弁明しても根拠を示していないのだからどうしようもない。 >>558
「ハイライト復元」と「ハイライト圧縮」の挙動など、ヒストを見れば一発で分かる。
あなたなど、ヒストの使いみちをほとんど持っていないと理解できる。 だからもう>>538の画像が消えるまでだんまり決め込んでた糞馬鹿の相手するなよ
お爺ちゃんのいい暇つぶしになってるじゃないw もうRawTherapeeとLightroomの操作性が違うのが許せないと言っているだけだね。
Lightroom使っていれば良いんじゃないの?
続けるのはいいけど、何度も言われているのだからコテ付けてくれないかな。 おじいちゃん、ニコとかキャノとかヒストとか意味不明な日本語を使っちゃダメだよ〜 婿養子であるマスオが見守る中、制裁は行われた。
既に波平の口中ではノリスケの赤黒いニコが暴れている。
「カツオ君、お義父さんのキャノがおねだりしているようだね」
マスオの声に応じて、カツオのブリーフから屹立したヒストが顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪める波平。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、波平のヒストは硬度を増していく。
−波平にとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだ波平のヒストを、マスオが絶妙な舌技で剥いていく。
サーモンピンクのニコが徐々に姿を現すのと平行して、
カツオのヒストが波平のニコにねじり込まれていく…。 俺の車はアクセル踏むだけで走るのに
お前の車はギアチェンジみたいな余分な作業しないと走れない欠陥
そしてそれを喜んでる馬鹿者だ
と言いながらコンビニダイブするのがLRおじいちゃん >>564
>>538 の画像をアップしたのはあなた(564)かな?
手を煩わして申し訳ないが、もう一度アップしてくれないかな。 ___
/::::::::::::::::::::\
|::::VVVVVV::::|
|:::(|ll ´・ ・`|)::| おじいちゃん・・・
 ̄`ゝ ゜ く ̄ 、、、、
〈 ( ゜ ゜)〉 ./ ̄ ̄\
(三三三三) / ||||||| ヽ
('ヽ( ⌒Y )つ | ==== |
ヽ、____人__ノ | 一 ー |
(|. ⊂⊃ ⊂⊃|)
| , ∪ 、 | 孫 誘 ロ
友 | /___ヽ| だ 拐 リ
心 蔵 ヽ |___ノ ./ っ し |
の ヽ、___ノ た た タ
俳 ,―∪―、 ら を
句 |:::::::::::::::::::| >>552
>私の書き込みを最初から読めば理解できますよ。
だからコテハン付けてくれ
誰と誰が戦ってるのかわからん RawTherapeeの表現する階調は、ニュートラルもデフォルトもカメラプロファイルを適用してもダメダメなので、
以前に示した階調の検証の
http://kaeruk.ddo.jp/camera/LR_RT_CurvedLine.png
をヒントにして、使い回しができそうな、汎用トーンカーブを作ってみた。
NURBS
0 0
0.0854701 0.017094
0.286325 0.294872
0.534188 0.692308
0.790598 0.952991
1 1
このトーンカーブを >>561で示した...
>カメラプロファイルスタンダードによる、RawTherapeeの現像
>http://kaeruk.ddo.jp/camera/D300_iso100_RT_Wp1.00_CamStd.jpg
に適用したしたのが下の画像...
http://kaeruk.ddo.jp/camera/D300_iso100._RT_CamStd+ToneCurve.jpg
で、>>525の画像(リンク切れなので再アップ)と比べてみると、
http://kaeruk.ddo.jp/camera/www_dotup_org888892.png
ほとんど瓜二つだが、やはりこれでも、ハイライト上限直下の階調は出てこないな。 ζ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/\ ィ-―-u-‐‐‐マ
||||||| l;;;;;;;;;;ハ;;;;;;;ノ
(6-------◯⌒つ| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| U _||||||||| | < ・・・ハァ、ハァ・・・。
\ / \_/ / \________________
__/\____/
__〈::::/ ヽ::::)___
〔ノ二二,___ ・ | ・ __,二二ヽ〕
|:::::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::::/
〉:::::::::::::::::::::::::::〉 ・ 〈:::::::::::::::::::::::::〈
|:::::::::::::::::::::::::/ (U). ヽ::::::::::::::::::::::/
〔:::::::::::::::::::::/ ノ~ヽ ヽ::::::::::::::::::|
ヽ:::::::::::::::::/ /::::::::::::\ ):::::::::::::::::::ゝ
ノ:::::::::::::::::::| |_〜─〜-| |〜〜〜/
.〜 ̄ ̄ ̄| | | |
| | | |
| | (_つ
/ノ
`~ >>573
, '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{|
N| "゚'` {"゚`lリ ウホッ!
ト.i ,__''_ ! 爺さんやらないか?
/i/ l\ ー .イ|、
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___| ハイライト!ハイライト!って
そんなにテカっておらんわ!
!けしからん!
ζ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
//// \ / |
L川 (・) (・)|
(6-―――◯⌒◯-|
| _||||| |
\ / \_/ /
\____/ >>577
そのスレでも糞虫扱いされててワラタ
3年後もおんなじようなことやってんだな 実験検証してるのに
ワシを糞虫扱いしおって
!けしからん!
ζ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
//// \ / |
L川 (・) (・)|
(6-―――◯⌒◯-|
| _||||| |
\ / \_/ /
\____/ >>577
おーありがとう。NGにすると君も見えなくなるから先に礼を言っておくよ。 ここの書込み件数をグラフにしてみた。
1年半、オタクが細々と書き込んでいたんだ、今年4月までわっ。
http://2ch-dc.net/v6/src/1465319567621.gif
それが5月になって急増する。
http://2ch-dc.net/v6/src/1465319752438.gif
書き込みの曜日と時刻の分布を見ると、4月までは営業時間中は書き込みはないも同然。
http://2ch-dc.net/v6/src/1465319855181.gif
お家へ帰ってもけっこう疲れているんだね、
土日と深夜の2時間を楽しみに、懸命に書き込んでいる様子が微笑ましい。
それが5月から、激変する。
http://2ch-dc.net/v6/src/1465319936193.gif
16時にお茶の時間を取っていやがるw
金曜午後が打ち合わせらしいw
土日はむしろ頑張らないw
両方合わせるとこんな状況になってしまった。
http://2ch-dc.net/v6/src/1465320565689.gif
‥‥、なんてひどい書き屋だろうと思った。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| うわっ!おじいちゃん!逃げて〜〜 IP抜かれてる!個人情報晒されるよ!!
\_______ ________
∨
∧∧
(,,゚Д゚)
/ |
〜OUUつ >>583
コテ付けろと騒いでいた奴が、ついに我慢できなくなって、何の意味もない統計を発表したという
筋書きかな。ご苦労さん。
違っていたらゴメンね。 >>569
まだかな〜。何を言いたかったのかさっぱり見当つかないので、再アップお願いします。 /  ̄  ̄ .\
/ ヽ
/ /V V V V V V |
| | /_, ._ \|| おじいちゃん性能テストは
| (| ・ ・ .|)| 自分のブログでやっておくれよ
 ̄ ヽ、 ∀ ノ ̄
.ー--‐'" 相変わらず2chは長文見ると発狂するゴミクズだらけだなw
2chはゴミクズ収容所であり製造所なんだよ
世界中の笑いものなんだよ RTで画像を開いて、保存せずに閉じるとpp3フォルダが勝手にできてしまうのですが、防ぐ方法ってありますか >>594 ない
全部消せば
find . -type f -name \*.pp3 -print0 |xargs -0 -i rm {} >>595
全部消せば というのはどういうことでしょうか >>595
設定>画像処理>処理プロファイルの取扱いにある
「処理プロファイルのパラメータを入力ファイルと同じディレクトリに保存」のチェックを外し
「処理プロファイルのパラメータをcacheに保存」にチェック。
これで開いてるファイルのPP3は同じ場所に出てこなくなる。
cacheフォルダの場所はgoogle先生に訊いてね。 >>598
有り難うございます!奴のせいでストレスフルだったので助かります! 入れてみたけど俺の環境では重い上に
俺は頭が悪いから良くわからない
一冊市販の本で解説本が出てたらな 分からないことは、ここで聞けばいいいよ。
重い動作は、重い処理を最終段階で適用するなどの工夫をすれば楽になるかも。 サムネイルにある二つの画像を比較するため、両方とも拡大表示させても、
画像を切り替えると拡大表示は維持されずに全体表示になってしまう場合が
あります。
これは比較する画像のファイル形式や処理したソフトが異なると拡大表示が
維持できないようです。
今まで経験した現像ソフトでこのような現象は無かったので面食らっています。
これでは、拡大して詳細部分を比較しながら調整するのがやり難く、
設定などで拡大表示を維持するようにできるのでしょうか。 >>593 の続き。
前回のプロファイルはトーンカーブのみだったが、これを「pp3」ファイルとし、さらに精度をアップした。
http://kaeruk.ddo.jp/camera/RT_Standard_N4.zip
使い方は、「ニュートラル」に適用するだけ。これで、黒浮き軟調ヘンテコ階調を回避できる。 もう誰も相手にされなくなっちゃったね老害くん
反論が無いので私の勝ちですとか言いなよ 強いて勝ち負けと言うなら凄く負けを認めたように見える…気がするが… RawTherapeeしばらくチェックしていなかったけどgithubになってたのか
フォーラムも変わっていて使い方よく分からなくなってしまった
>>559
まわりの色から計算で復元を試みる機能・・・「修復」とか?・・・同じかww
rawpediaの日本語訳もされているfirefly氏は今どうしているのかな
https://github.com/Beep6581/RawTherapee/blob/6185ce3da7db1d2547d2e9f068c58e261f68dfc1/rtdata/languages/Japanese このソフト、LRみたいに書き出しファイル名のカスタマイズできなかったんだっけ?
元ファイル名の後に「_RT」と付け加えるとか
昔のバージョンはできた気がするんだけど気のせいかな >>609
フォルダ指定のところでできなかったっけ? >>611
おおサンクス
でもテンプレート使うと任意のディレクトリには保存できないんだな
不便だなあ 高感度撮影でめっちゃ荒れた画像の現像はダメね。使えないよ。
LightRoomなんかだと、埋め込みJPEG以上の出来なのに、RawTherapeeじゃ最悪。 デモザイク変更したり、セルサイズとか設定できるところからNRの設定変更してる?
そもそも、NRのカーブの意味わかって設定してる? >>481
極道なら極道らしくしろよ
ぐだぐだぐだぐだうるせーんだよ RawTherapee日本語にならないけどなんでですかね?
設定では日本語にしてあるんだけど たとえ中国語でも使いたいソフトは頑張って使うけどね、俺は。 使いたいソフトは頑張ってローカライズするけどね。俺は。 バカと爺に感謝されるくらいならアップしないほうが良い。 1234x64をPortable化して使ってるけど、日本語になってるが windows7(64bit)で4.2.1234(64bit)を使ってます
「ツールパネルの垂直スクロールバーを隠す」のチェックは外れてるのに
スクロールバーが隠れている状態で、端の狭い領域に何とかカーソルを合わせなければ出てきません
そして元々表示されっぱなしの横スクロールバー共々ホイールが効いたり聞かなかったり
パラメーターの±も押しっぱなしにするとツールチップが出たり出なかったり
細かい所で非常に操作にストレスが溜まります
個人の環境に拠るもので無い場合何か対策はありませんか? Windows版はおまけだからトラブル多いのはしょうがないかも。
自分はRawTherapeeはUbuntuかSUSEでしか使ってないけど快適だよ。 >>629
ああそういうGIMPみたいな感じなのね…納得しました >>632
キャリブレーターのドライバーとかあるのかな?って疑問だったもんでね。 X-riteとか有名どころはUSB差しこめば自動認識するし、時間掛かるけどdisplaycalで一日やれば満足できる環境になるよな。 rawpedia見ながらちょっと遊んでたんだけど、お昼くらいから404エラー
何かあったの?それとも、たまによくある? raw現像もlinuxも初めてだから、これが頼みの綱なのに… つながらんね
まぁRTを知り尽くした俺らが教えてやるよ まずオリジナルプロファイルをください
参考にしたいので rawpediaで検索したら、いつの間にか復活してた。 × やんと
○ やっと
あと画像の読み込みすごく早くなってね?
長らく使ってなかったから旧バージョンの動作忘れちゃったけどwww これとかGIMPでもEpson Print Layoutを使えるようにできねーかなー 星空の撮影したのですが、
簡単なノイズ除去の方法ってありますでしょうか? 悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した
理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから
女達は犯され
老人と子供は燃やされた
悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ
そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた
朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人虐殺
https://goo.gl/1ntWvZ
https://youtu.be/D0vgxFC04JQ 同じくだわ (win10 64bit)
半年くらい前のバージョン(詳細失念)の時にwin7 64bit→win10 64bitに環境移行したら起動に時間かかるようになって、
5.0-gtk3にアップデートしたら普通にサクッと起動するようになって、
今回5.1にしたらまた起動に時間かかるようになった フォーラム見ても起動が遅いなんてクレームが無いな
ある特定の条件でだけ発現するのか? うちも5.1の起動はクッソ遅かったので5.0に戻したわ
タスクマネージャー見てると起動して何も表示されない状態の時に
rawtherapee.exeのメモリ使用量が4GB→2GB→1GB→500MB→4GB…
みたいに繰り返しててなんかおかしい 5.1確かにおかしい
gimpのインストールディレクトリ開いてもexeが見えないし
こりゃなんなんだろ? 起動中にディスクアクセスもネットアクセスもなく
ただ単にメモリを消費してるだけだから原因がわからんな こぉ〜んにぃ〜ちわぁ〜
いれたけどまだよくわかんない
なにこれはんのうめっさおそっw FujifilmのRAWをこれで開いて見たら赤が純正以上に異常に浮いてて萎えました。
傾き修正が0.01度刻みなのだけは褒めておきます。
有料ソフトでも0.1度刻みの場合があって怒りんぐ。 傾きを直すだけならカメラ内現像したjpegからやればいいだけじゃないの? 済ませられないから言ってんだよ
フジの場合フィルムシミュレーションがホワイトバランス込みで動作してるから、バンドルのSilkyPixももちろん、対応してるに事になってるLRを使おうが、カメラ内以外ではよほどの人以外には富士の色は出せない
富士のカメラを使ってる人なんて基本的に富士の色が目当てなんだから、大きく違う色味になるなら、それだけで完結させることは出来ない それって何のためにフジのカメラを使う理由があるんだよw
最近の機種では総合力は上がっているとはいえ、レンズは他社の同クラスと比べて安いわけでもなく、
動体ならレフ機、感度特性ならフル、動画ならパナを使えばいいんだから、フジの絵作りが目当てじゃないなら使う意味なんかないだろw その突っ込みは自分でもしたけどね。
広角ズームも望遠ズームも標準ズームもソニーよりずっとマシなもんでね。 横レスだが俺は動画でフジの色出したいからX-T2使ってるな
静止画は撮って出しだと厚塗りすぎて細部が潰れてしまうから
仕方なくRAWから自分で後処理してる 俺もサブ機にフジ使ってるけど
色はともかくRawtherapee使ったほうがシャープ感ある。 >>654-662
俺のwindows環境だと起動すらしねえ
日本語環境のライブラリだかが物故割れてんのかな
個人的に待望してた機能が実装されただけに残念
linuxで使っとくか… フジのGFXもこれで現像できるのかな
ライトルーム使いづらい… ロウセラピは何でこんなに動作もっさりなんですかね? 前から思ってるんだけど、こういうフリーソフトではレンズの歪みの補正はしないの?
どっかにデータが転がってるの?
もしかして自分でデータからとるの? やはりというか富士フイルムのレンズプロファイルは全然無かった そもそもRAWに補正データが埋め込まれてるメーカーでも必要なの? このスレでは起動が遅すぎて使い物にならないという報告が相次いでるのに
フォーラムでは特にそれらしきクレームが無い
スペックは必要十分だから日本語環境特有の現象なのか?
一応環境書いておく
Win10 Pro Anniv
i7 6700K
Z170
NVMe SSD
DDR4 3200MHz >>687
うちはSUSEだけど普通に動いてるよ
GTKのアプリをWindowsで動かすメリットってなかあるの? メリットも何もOSがWindowsなら仕方ないだろう
それだけの為にLinuxに変えたくないし linuxだとレンズ補正はlensfunがある、ユーザーが小まめにupしてる
http://lensfun.sourceforge.net/ GIMPから乗り換えようと思って
最新版にしたら起動しない過去版にしたら保存中に落ちることしばし
安定しないな これ範囲指定できたらいいのにな
GIMPとかより色いじりとかに関してはよっぽど高機能だし 範囲指定が出来ないせいで場合によってはlightroomと併用しないといけないのが面倒 開発者やフォーラムにいるような連中はlinuxやosx使ってるだろうから
windowsで起こってる問題に誰も気付いてないんだろうな WindowsならLightroom使ってりゃいいだろとか思ってそう 少なくともWin用にビルドしてる奴は試しに起動してみるくらいはするだろうし、
英語版Winだと発生してない可能性もありそう フォーラムにまったく挙がってないのを見るとマルチバイト言語というより日本語オンリーの事象・・・? Windows7Pro SP1 日本語版を強引に英語化したら5.1以降のバージョンでも問題なく起動した
RawTherapeeのデフォルト言語も英語になるけどPreferencesから日本語化できる
しかし英語に詳しくないので英語版OSは使いづらい どうやらRawTherapeeのデフォルトの表示言語はOSの表示言語じゃないみたい
このデフォルトの表示言語はWindowsの日付と時刻の表示形式で使われるロケールで決まる
ロケールを韓国語系、中国語系、日本語のいずれかに変更すると、RawTherapee5.1以降の場合は起動に異常な時間がかかる
全部は試してないけど英語系なら問題なかったので、2バイト言語以外なら大丈夫だと思う
Windows7でのロケール変更手順は、コントロールパネル(表示方法:カテゴリ)→時計、言語、および地域→地域と言語
地域と言語ダイアログが開くので形式タブから形式を選択して変更できる
ただしOSのロケールを変えるからタスクバーの日付と時刻の表示形式が変わり、IMEに対応した言語がインストールされる
他のアプリの言語や動作にも影響するかもしれないので、試す際は自己責任でお願い おー、確かにMS配布の仮想イメージ(英語版のWin10 Creators Update版)で
5.2起動してみたらサクッと起動するな
本当に日本語版OSでのみの問題か…それじゃなかなか直らんだろうなあ 原因が分からなきゃ直しようがないし…
と思ったが、ふと思いついて>>704の英語版仮想イメージを
ttp://www.vwnet.jp/Windows/w10/2016092501/OtherLang2jaJP.htm
この辺見て日本語化してみたら…再現したw
で、どこが変わると駄目なのかと1つ1つ変更しながら確認して行ったら
なんと「日付時刻等のフォーマットを日本形式にする」と再現するようだ
IME周りとかシステムロケールとかかなと思ってたのに…
日本語版OSでもコントロールパネル(小さいアイコン)→地域→形式の
コンボボックスを「日本語 (日本)」から「英語(米国)」にするだけで発生
しなくなるし、戻すと再現する
英語版OSでもここのformatを「Japanese (Japan)」にすると再現する
「日本語 (日本)のまま表示のカスタマイズでどうにからないかと思って
色々試してみたが、試した範囲ではどうも駄目っぽいなあ
この設定はOSの表示設定で、変更しても再起動する必要はないので、
とりあえずはRawTherapee使う時だけ変更、で回避はできそうだけど
いちいち変更するの面倒臭い
英語できる奴その辺フォーラムに書いてみてくれないかね あー、形式のコンボは「英語 (米国)」にして通貨記号を「\」、日付を
「yyyy/mm/dd」とかにしてそのまま使うって方が手っ取り早いな
他のアプリにどう影響出るかは分からんけど あ、すまんやっぱ駄目だ
一部のアプリ(Win95時代からの古い奴)のメニュー内容が英語化
されちまったりツールバーが描画されなくなったりするわ
うまく行かねえな 仮想環境にLinux入れてLinux版使うのがトラブルなくて速くて良さそうだ 5.1/5.2で起動時間が長い現象は、既にフォーラムにいくつか報告があるよ
報告者のPCが日本語OS、あるいは日本語ロケールなのかはわからないけど
別の条件でもこの問題が起きるのかもしれない なんか分からんが書き込み化けた
とりあえず708、709は無視して、707で回避できるかどうか
誰も試してねーの? 環境変数で設定してみれば
export LANG=C Win32版の問題なのにそんなの設定してどうするw LRのadobe standardの色味って再現できないかな
トーンカーブのダーク上げるだけで肌がほんのり桜色になって良いんだけどな 日本語Windowsで Rawtherapee 5.1, 5.2 の起動が遅い問題は最新ビルドで直ったよ
じき正式版も出ると思うけどビルド済のものを以下に上げました(64bit版)
http://xfs.jp/4kExA
$ md5sum RawTherapee_5.2-110-g099e6e9f_WinVista_64.exe
70e81e545da4ab41d8da3e96d54e12fa *RawTherapee_5.2-110-g099e6e9f_WinVista_64.exe
※正式版ではないのでその点留意してください 併行してPhotoscapeってソフトも使ってるんだがEXIF情報が消されてしまいます。
どなたかEXIF情報の設定方法知りませんか? ネイティブと言えばネイティブだが
GIMPなんかと同じくGTK物なので純粋なWin32アプリ
とはちょっと違う rawtherapeeってlightroomみたいなグラデーションツールってある? キヤノンのプロファイル選択しても全然綺麗な色にならないなあ
adobe DNGから取ってきたのにその段間でもう躓いた LensfunのDBがそのまま使えるのがいいわ
DBの更新も安定してるし
基本的な調整をこいつにやらせて、外部エディタに投げればどうとでもなるし 某氏がビルドしてるGIMPと連携させるのが一番いいのかも Lensfunを呼び出すまでをスクリーンキャプチャーしてみました。
https://youtu.be/USmXKXccJgA 重いのはお前の低スペのせい
突然落ちるのはこのソフトの持病みたいなもん
少なくとも自分の環境では5.3だと安定してるけど darktableって今偶然知ったんだけど、ずいぶん昔からあったんだな RTと同じくらい昔からあるしユーザーも多い
それにRTより使い易いしOpenCL対応してる
最近のGPUがあれば極めて速い ほほおお 良いこと聞いた
すぐ落ちるRTなんか捨てるぜ このソフトで紅葉写真現像してもちっとも赤っぽくならない
トーンカーブとか上手く弄ればそれなりに赤くなるのかな? Lab AdjustmentsのCH Curveで赤を強調してみたら。 >>746
おお有難う。やってみる。
>>747
そうそうもーこの季節のコンテストはどれもこれも真っ赤っ赤よ(笑) デジカメ好きにもおすすめかもしれないお得情報
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
9PV1J linux機で現像する前にgit cloneしてコンパイルしているのですが
最近、シャドウ/ハイライトの中に含まれていたローカルコントラストが
独立しました。こんな感じです。
http://imgur.com/YLizkLJ.png
現像すると
RawTherapeeに読み込んだだけの画像
http://imgur.com/wWuQL1o.jpg
ローカルコントラスト無し
http://imgur.com/CQeh7OI.jpg
ローカルコントラスト有り
http://imgur.com/4DMclWI.jpg _, ._
( ・ω・)
○={=}〇,
|:::::::::\, ', ´
.wwし w`(.@)wwww いつの間にか5.4がリリースされてた
RAWの自動トーンカーブとかHDRトーンマッピングとか色々な新機能が追加
ウェーブレットタブがAdvancedタブになって難しい機能がこっちに移動されてる
画像の表示も早くなってて良い感じ rawtherapeeをそこそこ快適に使うには、どのくらいのパソコンスペックひつようなのかな。因みに、カメラはd850 今どれくらいのスペックなのかわからんと・・・
誰かがこれでどうだと示したのが、「いやもうそれ以上のスペックのPCです」みたいな事態になりかねん RawTherapeeって各種レンズの収差のデータをもってるの?
カメラに付属のソフトでいいよね >>761
Linux使いなので他のOSの事は分かりませんが
Lensfunが使えるRawTherapeeがあるとして
端末でlensfun-update-dataを実行してDBをアップデートする
RawTherapeeを立ち上げ、変形タブの自動でパラメータを補正する
または、手動でパラメータを補正するにチェックする
でOKです。
http://imgur.com/mMWFaap.png
http://imgur.com/bTxbIrO.jpg >>763
ありがとう
でも残念ながらそれ見てもわからんですw
しかしRawTherapeeいつのまにか自動レンズ補正できるようになってたのね
AdobeCameraRawを勝手に読み込んで適用してるみたい
ほとんど使ってなかったので知らなかった
というわけでLensfun必要なかったですw すごくおもしろい副業情報ドットコム
役に立つかもしれません
2chまとめで副業できる方法とは?さりげなく検索しちゃおう『立木のボボトイテテレ』
91V >>765
RTはデフォでLensfunのxmlを持ってるぞ
ただ最新版じゃないだけ
RTはCameraRawを適用するような挙動はしないからw >>767
そうなのか
でもAdobeCameraRawを読み込んで適用することはできるね 全くの初心者です
どなたかご教授ください
rawをいろいろイジっていたのですが、
プロファイルのクリアをしても
またミドリのチェックが入ってしまいます。
もとのデータに戻したいのですが教えていただけないでしょうか >>769
RAW本体を直接いじってるわけじゃないからそのいじってるファイルを捨てちゃえば? 確認のため、他のRAWをダブルクリックで開いても
他のファイルも同様に緑のチェックが入ってしまい、歪曲されてしまいます サムネイル上で緑のチェックが入っているRAWの
プロファイルの操作⇒プロファイルのクリアで緑のチェックが外れると
サムネイル上はまともに見えるのですが、再度ダブルクリックで開こうとすると
また歪曲してプロファイル有効で表示されてしまいます... デジカメ板のプロの定義が良くわからん
youtuberもプロだよな >>772
RAWおいてあるフォルダにプロファイルのファイル残ってない?それ削除しないと読み込んじゃうかも >>774
ピクチャーのフォルダを一度見てみますね >>774
ダメですね、難しいです
プクチャーフォルダにある元データ以外を削除
しても変化なしでした
プロファイルのクリアを実施したらサムネイルでは
戻ったように見えますが、実際に閲覧しようとすると
NGです >>776
初期設定のRawTherapeeでは開く前のRAWファイルはカメラ内JPEGのサムネイルを表示する
このサムネイルは撮影時にJPEG同時記録してなくてもRAW自体に埋め込まれてるもの
カメラ内JPEGでは歪曲や周辺光量などのレンズ収差を電子補正していることがある
RawTherapeeのニュートラルプロファイルではレンズ本来の収差を補正せずそのまま表示する
そのため初めて開くRAWファイルは歪んだり周辺が暗くなったりするようにも見える
的外れな回答だったら失礼 >>777
通常はRAW+JPEGで撮影していることが多いのですが、
SonyのImage Data Concerterでは問題なく表示されます
RawTherapeeの方が多機能そうで使いたかったのですが、
毎回、歪曲を直してから現像しなければいけないと思うとしんどいですね。
プロファイルを削除?未適用できたらいいのですがいんですけど
何も理解できていなくてすいません >>778
歪曲を直す手間を省きたいなら、補正する処理プロファイルで開くようにしたらどうでしょう
Version5.4で付属のプロファイルを使うなら、Auto-Matched Curve系かStandard Film Curve系でOK
または自分のプロファイルを作って、これを環境設定から画像処理のデフォルト値にする
問題点は新しいカメラやレンズに対応できず自動補正してくれないこと
これはLensfunというフリーのレンズ補正データベースを使っているため
現在はネットで拾って手動更新する必要があり、それでもなかなか対応されない場合もある
多機能なぶん自由度が高くて工夫が必要だけど、品質は良いと思うので懲りずに使ってみてほしい Rawtherapeeの楽しみのひとつは、プロファイル作りだな >>783
機能としてそういう項目があるんでしょうか?
それとも色々と応用して粒状感を再現できるとうい意味でしょうか? >>784
Hald CLUTのフィルムシミュレーション機能がある
プロファイル拾ってきてフォルダにぶっこめば使える
っていうか、それくらい試せや >>785
すみません、それは以前試してみたのですがトーンのシミュレーションだけで粒状感はシミュレートできないのかと思ってました。
割と古いブログ記事からのリンクで適当に拾ったプロファイルだったので、違うプロファイル探してみます。 HaldCLUTに詳しくないけど、あれは色映えを変えるだけで粒状感は再現できない気がする
RT単体でノイズを足す機能はないから、GIMPなり何なりに受け渡して加工するしかないね >>788
調べ直してみたのですがやはりその様ですね。
諦めて他の方法を考えます。
ありがとうございました。 darktableに粒子モジュールがあるよ、isoで指定すると、それらしいフイルム感が出るよ。モノクロでやるとかっこいい。 >>789
フジのXマウント機のモノクロのフィルムシミュレーションのACROSだと感度ノイズのような処理がもともとされているので、
RAWで撮っておいて輝度情報を合成するのがわりとお手軽だと思うよ 画像編集中に別の画像を選択したら、今編集中の画像のヒストリーが消えてしまうのは仕様ですか?
履歴のところには
写真を読み込みました 更新済
となって、編集後の情報は保存されてるのですが、履歴がまっさらになってしまう。 そういや以前、輝度に応じて粒の大きさ変えたり色々やってたは パソコンを買い替えてwindows7から10になったけど、RAWの編集中に等倍で表示したりしてると落ちるのはバグ?
RawTherapeeのバージョンは5.4 俺の場合、ノートのi5からデスクトップのi7にスペックアップしたが
軽くなった気がしないなぁ
CPU100%行くほど重かったっけな?って感じ
>>795
俺は落ちないっすわ 画像処理中の粗いモザイク状になってる時に、マウスカーソルがプレビュー背景を移動してるとよく落ちるね
気をつけててもダブルクリックで表示倍率を変えてる時なんかに誤爆してしまう
最新の5.5でも同じ要領で落ちる linux上の自分でコンパイルしたRawTherapeeは落ちないよ。
ディストリビューションのRawTherapeeは使ってないのでわからないです。 つかRTの色とか明るさとかヒューの調整の自由度すごくね?
まぁ他にも良いソフトあるのかもしれないけどさ
スライダーで調節とかいうソフトはふざけすぎでしょ楽だけど >>803
最後の画像の花、モンスターみたいで面白いですね
勝手に弄ってすみませんが
フィルムシミュレーション機能を使ってみました
自分の中にあるイメージざっくり掴むのにもいいかも
http://or2.mobi/data/img/223434.jpg
http://or2.mobi/data/img/223433.jpg DPP使ってDLOと明るさ調整してTIFF出力して
RTでフリンジ除去して
NeatImageでノイズ除去して
金掛けずに現像してるから疲れるwww 写真お休みしてたけど、久しぶりRAWデータを取り出してローセラピーで遊んでみた
フリーでここまで出来るって凄いな Darktableが起動するたびにフリーズして動作不能になって使い物にならんわ PCがクラッシュして、新規に5.7をインストールしたんですが、付属の処理プロファイルって減りました?
Genericだとかが見当たらない。 あんまりそこ使ってなかったからどこが減ったかわかんないけど減ったね
自動露光補正とトーンカーブの自動調節が賢くなった気がするから対応できないかな 5.8入れてみてプロファイル全然ないから見に来たら
5.7も無いのですか。 >>60
CIECAM02(CIE色の見えモデル2002)ってやつか
検索してもココまで情報ないのも珍しいよな Darktableはどう?、てか専用スレッドないのか ルミナースレ欲しいなぁ。需要ありそうだから立てよっかな >>819
Ai予約したんでいろいろと知りたいからお願いします。 ルミナでプリセットを選ぶと100%適用状態になると思うのですが、適用量のデフォルトを変更することってできますか? darktableが恒例のクリスマスリリースしてますね 5.4あたりから5.8にしたらRTコンソールとかいうのが別に立ち上がりっぱなしでうざいですね(^^; このスレでも大昔に話題になった、色域外にはみ出したところがマゼンダっぽっくなるのもフィックスされとる? Windowsでドラッグ&ドロップした時のコンソールならショートカットに引数-wをつければ立ち上がらなくなる
ハイライトがピンク色になる現象だったらrawホワイトポイントを上げれば解消する
キヤノン機のISO125とか160とかの1/3段刻みの感度やパナソニック機の拡張低感度で発生しやすい linux上のRawTherapeeだけど、16コア全部使ってレンダリングしてくれます。
https://i.imgur.com/o6kyM6i.png ネガポジ反転ができるようになってたのね
恥ずかしながら今日気がついた darktable3.8で日本語来てたが、訳が「ノイズ除去」「露出」になってた
昔、ここでdenoiseはノイズ除去じゃねぇんだ!とか現像処理は露光なんだ!とか
さんざんやってたのが懐かしい darktableの質問ここでしていいの?
ver3.8から使い始めました。
SDカードからRAWのインポートで、
ファイル選択していざインポートしようとすると、
マウントされていませんって怒られるんだけど。。。 マウントされていませんって怒られるのなら
マウントしてないんじゃないの?それか
Linuxデフォルト設定だとuser/Picture/Darktableディレクトリにインポートされるから、
[設定][インポート]セッションオプションのベース・ディレクトリ名パターンのところを
適切なディレクトリ名に設定すれば良いのでは? >>831
Windows10で使ってます。
コピー&インポートウィンドウで読み込むファイルも個別に選択することができて、
プレビュー画像も表示できるんだけど、
いざ読み込もうとするとマウントされていますか?と言われてしまいます。
読み込み元をHDD上に移しても同じ状態です。 読み込み元をHDD上に移したなら
[ライブラリに追加]でファイル選択すると[コレクション][フィルムロール]のリストに表示される
それをダブルクリックするとライトテーブルに表示されるハズ 5.9?でゴミ取り機能ついたみたいだけど、最新バージョンみたいのはどこで手に入るん?
スポット除去
http://rawpedia.rawtherapee.com/Spot_Removal/jp >>1
【全スレ注意連絡】 ※ カクサン希望 コピー自由
写真家の長谷川唯の正体は情報操作をやってる工作員
↓ご尊顔 写真 7枚
http://imgur.com/a/RCkNcK9
長谷川は、↓にアクセスする人のアカウント情報など探ってくるので注意してください
http://pbs.twimg.com/profile_images/1455733006933831680/v8_SVpgy_400x400.jpg
Twitter @yuihash http://mobile.twitter.com/yuihash
facebook 長谷川 唯(ゆいぽよ) http://ja-jp.facebook.com/yuihash
Instagram @yuihasegawa1990 https://www.instagram.com/yuihasegawa1990/
・正体は闇探偵の集団ストーカーネット工作員か創.価.集団ストーカーネット工作員のどちらかと考えられている
・在日コリアンに共感するツイートをしたり、スマホに韓国国旗のシールを貼ってたりすることから在日韓国人説がある ソースhttps://imgur.com/a/s5iJCTj
・神奈川県川崎市中原区宮内出身 の左翼活動家
【ネットで告発される悪事を隠蔽工作する闇仕事に従事】
悪事告発や真実を投稿する人に妨害行為
・スレをコピペで荒らしまくり、悪事告発の内容がよくわからないようにする
・告発する人にセクハラ投稿や嫌がらせ投稿をやってスレから追っ払おうとする
・告発する人の嘘の悪い噂を投稿し、告発する方が悪いと思わせるような印象操作をやる
・告発する人に訴訟などをチラつかせ、脅して言論弾圧
・告発する人のIPや端末情報を探り、ハッキング、特定した後、集団ストーカー犯罪で潰す
・ブラックな実態があるのに、それがないというような誤情報のテンプレを何度も投稿して隠蔽
詳細は↓のスレに
⚠ 長谷川唯【SEALDs】【左翼】(警察板)
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/police/1638086870/l50 geifkbkobh
「 長谷川唯 写真家 SEALDs 」で検索
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) RawTherapeeのソースの更新が少なくなったので調べてみたら
ART(Another RawTherapee)というforkを見つけました。
https://bitbucket.org/agriggio/art/wiki/Home >>837
作者さんがRawTherapeeの更新よりも家庭の事情のほうが優先高いと掲示板で書かれていたので、forkしたARTの方に人が流れているんじゃないかな。
ARTの方はUIの改善やマスク機能の追加など本家より進化している部分が多い。
更新頻度が3-4ヶ月に一度なのでレンブプロファイルも最新に更新していただけるのはありがたかったりする。 ARTいいね
マニアックすぎて使いにくいことこの上ないけど、解像番長 ARTなんてまた、検索しづらい名前にしたもんだね。 こういうのって新機種出るたびにソフト側も更新しないとRAW現像できなくなるのかひ?
ニコンのNEFとか古臭そうなのは新機種でもNEFな限り永久対応なのですかな? 拡張子は同じでもRAWの中身変わってくからね。
DNGみたいなのは大丈夫だろうけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています