【RAW現像】RawTherapeeスレ1【汎用】
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>>123
ありがとうございます
やっぱりマスク作らないと駄目ですか・・・
データだけ大量にあって肝心のカメラが無い
RGB別に周辺減光補正やビネット処理できるソフトを探してみたけど意外と無いもんですね すいません、どこに質問すればいいのかわからなかったのでここに質問します。
DNGコンバーター8.7.309を使用していまして、最近使用しているOSであるwindows8の更新を行いました。
本日いざ使おうとしたところ、変換開始のタブが表示されなくなりました。
@変換する画像を選択〜C環境設定の項目までは以前通り表示されています。
なにか解決策ありましたら、教えて欲しいです。 >>125
いったんDNGコンバータをアンインストールして
もう一度インストールしなおしてみる、とか? DNGコンバータの最新版は9.1.1なので、ついでに最新にしたらええ
旧版使う意味ってあるの? 9.1.1でてたのか
コンバータはバージョン新しいほど対応機種が増えてるくらい? みんなProfileは、標準添付のヤツ使ってますか?
賢い人たちが作った素敵なProfileのコレクションとかあったら嬉しいなぁw Android用だけど
HaldCLUTを適用できるアプリを試作してみたんだけど、
公開したら需要あるか)?
適用ごとに20秒くらいかかるけど笑
Rawpediaにあるフィルムシミュレーションができるんだけど。 >>131
スマホで撮った画像にフィルムシミュレーションが使えるアプリってこと?
それなら使ってみたいゾ >>132
ホント?
じゃあ来週あたりapkでみんなに配布できるようにしてみるわね
一応、portraとproviaとかでテストしてHaldCLUT本家と同じ結果になることは確認したよ
(本家のソースをjavaに移植すんのに苦労した)
ただRawpediaにあるCLUTデータは360MBくらいあって、
権利者も外国人なのでどうやって入手させるか悩んでるんだよね
ちなみに Rawtherapee は、加減調整ができるようにロジックに機能追加してるみたい。
ソース見ただけだけど。笑 >>134
ありがとう、
でも Rawtherapee と同様、フリーソフト、
かつオープンソースにして
改善ないし、Androidの画像エディタにポーティングしてもらえたらいいと思ってるんだ
あとフィルムシミュレーションの CLUT に
proviaとか商標があるからそのままじゃ、使えないからね…
instagram はそのあたりウマくやってるよね >>135
マジですか!こりゃ楽しみ
RawpediaにあるHaldCLUTデータは
README.txt見るとCC BY-SA 4.0(https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja)ってあるね
大きいから同梱するにもサイズ減らさないとないとスマホでは厳しいか >>137
なるほど!
そのあたりは有識者に相談したらなんとかなりそうだね
CLUTがフイルム名を使ってても
アプリに同梱さえしなきゃ、アプリとは無関係ってことでなんとかなるかな。
オープンソースにするから、
Photo Editor あたりに取り込んでもらえるようメール書くよ 公開申請まではしました。
たぶん明日くらいには公開されるかと。
HaldCLUT のプリセットデータは、適当に入れておきました。
ただ、やはり Java のみで画像処理のは現実的ではなくて、
サネムイル(VGAサイズ)に適用するのに 20秒くらい、
16MPixくらいの画像に適用すると、5分くらいかかる...
これはマズいよね
本当に必要性があったら C言語で書き直します...
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.dip.nfactory.mtfilmsimulator.test&hl=ja
RawTherapee との関係者の皆様に本当に感謝です。
Windows版よく落ちるけど...w 基本の質問ですが、露出の調整と明度の調整はどう違いますか 露出調整はRGBを並行移動→色バランスが変わる
明度は色と明るさを分離して明るさだけを移動→色バランスは保たれる つまり、
露出は1:2:3→2:3:4
明度は1:2:3→2:4:6
みたいな
単純すぎるけどそんな風 撮影時も、SSを変えると明るさだけでなく色も変わるのです 露出調整と明度調整の違いを実感するには
空の色の変化を見てみるとよい
露出調整だと青が他の色に近づいていく 逆光だと空に緑が混じっていて例えば青5:緑1
これが露出を上げていくと青10:緑6
で緑の比率が高くなる
そうすると、露出を上げると空が緑がかってくる まず、明るさを無視して色がもっとも自然になるように露出を調整してください
その次に明度で自然な明るさになるように調整してください >>56
現場で追い込んでその色を参考にrawでさらに追い込むのは基本じゃねw 入れてみたけど動作遅すぎて使い物にならないね。
速攻で消したわ。 64bit版だけど、まあまあ使える
そのうち速度も改善されるでしょ USBメモリに入れておけるっていうのが良いね
レジストリ汚さないから出先や友人のPCでも使える
あとLRのファイル管理がイマイチ馴染めないので
分かりやすいRawTherapeeの方が好き RAWファイル選択はほかのソフトに任せたのですこしは快適になった
ブラウザがゴミじゃね? RawTherapee程度で重いってどんなポンコツPCだよ 4.2.450にアップデートしたらすごく重くなったよ!
なんで!? 8年前のセレロンノートから47800で売ってたi5ノートにしたら12秒かかってたデモザイクがコンマ数秒で終了してワロタ 何よりいいのはトーンマッピングとかのイコライザ系の処理でリアルタイムで結果を見られるのがすげぇw
いや、古PCで粘るべきではないですね・・・ しかし、プレビューとjpg出力の色の濃さが全然違った・・・
なんでや Retinexとかいう新項目なんなんだぜ?
機能ONOFFして比べてもコントラスト高くなった?くらいにしか俺にゃ分からんww RawTherapeeは意味不明な機能ばかりだから別に気にしない MacでNAS上のフォルダをファイルブラウザに出したいんだけどどうすればいいの? 自決しました。Volumesフォルダ以下にありました。 4K、5Kのモニタで100%プレビューしたらくっそ重い iMac 5Kでi7 6700だけど50%なら問題なし、でも100%に切り替えようとするとプレビュー画面が一旦左上に寄って
30〜40秒ほどフリーズする('A`)
パラメータ弄る度に同じぐらい待たされるし、外付け4Kも状況変わらず
Windows7はi7 3770Kで4Kでもサクサク動いてる 歪曲補正、色収差補正、周辺減光補正、などについての疑問
これらのデータは、レ ン ズ の 中 に 収 納 さ れ て い る
その証拠に、発売されたばかりのレンズを古いボディに付けてもちゃんと補正される
ということは、そのデータはRAWファイルにも入ってるはず
現状入っていないとしても入れることは可能なはず
ならば、RawTherapeeでも補正ができるはずだし、Linghtroomはアップデートしなくても補正可能なはず
しかし現実は異なる
なぜやねん? バカバカしすぎませんかい? >>177
おそらくビジネス戦略上の理由では?
それらの情報を公開すると純正であることの優位性がなくなるからね。 いやいや、単純に補正アルゴリズムの問題でしょ。
メーカーの補正アルゴとLightroomの補正アルゴが全く同じだったら、
その方がよっぽど問題になっちゃうし。 >>177
ファームアップなしで新レンズの補正できんの?
K-5が始めてのレンズ補正ができるボディだが、
あいにくK-5の最新ファーム以後に開発されたレンズを買ってないので
ファームアップなしで補正が効くのかどうか試したことがないので。 >>181は「俺が持ってるボディの中では」K-5がレンズ補正できる初めてのボディってことね >>181
177だけど、最新ファームが3年前のNEX-7に、ついこの間発売されたシグマ30mm1.4を付けたらちゃんと補正されたよ >>183
なるほど。
で、問題は、RAWデータに補正パラメータが記録されるのか、だな。
付属RAW現像ソフトの最終バージョンアップの後に発売されたレンズで撮ったRAWデータを補正できるかどうか。 Retinexに興味がありUbuntu(14.04 LTS)に開発版を入れてみた
導入自体はRawPediaの通りです
RawTherapee 4.2.809、カメラ:OLYMPUS E-M5MarkII
レンズ:ED 12-40mm f/2.8 Pro
写真はライトアップ前の桜と曇りの日の西洋館です
Rawファイルを読み込んだ状態
http://imgur.com/C7bKgoI.jpg
http://imgur.com/Kmfe40V.jpg
RetinexをON
http://imgur.com/xhpDkYO.jpg
http://imgur.com/tdQytjV.jpg
Lab調整のCLカーブをRawPediaの2つ目のサンプルの様にする
http://imgur.com/BNM5lQc.jpg
http://imgur.com/e5gWxzc.jpg RawTherapee 使ってみたんだけど、RAWデーターを直接取り出して加工(編集)する
ソフトではなのでしょうか?
例えば、RAWデーターに記録されている、ハイライトオーバーレンジの情報が、
「露光」のスライダーをマイナスに引いても戻ってこないで、ただ灰色になるだけ?
LRなら、標準から2絞りオーバーに撮影したデーターを「露光」のスライダーをマイナス2に引けば、
標準と同じ画像になるのだが、、、俺の使い方が悪いのかな??? >189
失礼しました。「い」が抜けていました。
(正)ソフトではないのでしょうか? 2段オーバーで撮影しても復元できるってすごすぎね?
LR使ったことないから画像で示してくれたらありがたいです 撮影してるカメラが、カメラ内現像だとDRを思いっきり狭めて現像してるってことよねソレw jpegで撮影してみてrawとの差をきちんと確認してみた方がいいんじゃねーの?
センサーに差が無くなってきてるからかrawに本来ないはずのカメラメーカーの癖が出てきてる気がするよ >>184
遅くなったが、最終更新約2年前のソニー純正現像ソフトImage Data Converterで
シグマDN30mm1.4のRAWを読み込んでみた
歪曲補正をONにしたらしっかり補正された
補正データはやっぱりRAWファイルに埋め込まれている!!!!!!!!
RawTherapeeでも補正ができるはずだし、Linghtroomはアップデートしなくても補正可能なはず!!!!!!!!
なんという馬鹿らしい現実なんだっ! >188 >189 >190
http://kaeruk.ddo.jp/camera/LR-RawTherapee-web.jpg
分かり易いように、比較画像に編集しました。
使用したカメラは、2絞り(400%)オーバーまで、直線性を保ったままデーターの記録できるカメラで、
400%以上はニースロープになります。
直線性を保っているので、オーバー相当の減感をすれば元に戻ることになります。が、これは基本的な理屈の話で、
出来の悪いカメラだと、センサー表面や暗箱内の反射が多くてフレアーとなり、そのままでは黒浮きして
元の画像のように戻りません。
どうもRawTherapeeは、RAWデーターから切り出す階調の幅が固定されている上、その幅も狭いようだ。
だから白飛びしやすい上に、ハイライト付近の色相が回ってしまうんだろうね。
コンパクトカメラのRAWでも、非直線ですが200〜300%程度のオーバレンジを持っていますが、RawTherapeeは、
そのレンジすら取り出すことが出来ないです。
RawTherapeeは、RAWデーターから切り出す階調の幅が固定されているので、結局、JPEGやTIFFのRGBデーターの
階調の固定された画像を編集しているのと同等で、これではRAW現像ソフトとは言えないように思います。 カメラ出しJPEGの2絞りオーバーをPhotoshopで補正してみました。
http://kaeruk.ddo.jp/camera/CamJPEG-2OVR-web.jpg
トーンカーブと彩度の調整で補正しましたが、ほぼ標準に近いニュアンスに完成しています。
しかし、カメラ出しJPEGでも出来ることが、RawTherapeeのRAW処理で出来ないなんて、情けない。
>194
RawTherapeeの説明では、白飛び補正の技術的方法を「RGB 3色の内、飽和していない色のカーブに近似するよう
飽和したカーブを補正する」というようなことが書いてあるので、やはり、固定した階調幅の切り出しの処理で
あって、RAWデーターの領域を広げるというようなことはやっていないと思うので、フォーラムで聞いても、
解決にならないでしょう。 >>192
俺のカメラ(D5100)ではLR体験版とRTでほとんど変わらんかった
ちなみになんてカメラ使ってますか?
2段オーバーでもリカバリできるとは便利なカメラですね ハイライト復元や圧縮は手動でやるんだよ
自分で納得できるまで手動で追い込めるのがRawTherapeeの良いところだよ >197
手動だろうがなんだろうが、階調の情報が取り出せないので無理です。
>196
カメラは凄く古い製品のもので、人物撮影向きに作られた S5Pro です。
人物に向いているということは、料理の撮影にも向いてえいるので、今でもそれに使っています。
参考に標準と2絞りオーバーの生データーをアップしました。
http://kaeruk.ddo.jp/camera/DSCF8475.zip
http://kaeruk.ddo.jp/camera/DSCF8481.zip
>197 さんには、RawTherapeeで階調が復元できるかの材料です。結果の報告をください。
>196 さんには、S5Pro の広ダイナミックレンジの体験をどうぞ! ああ、S5Proか、なんか見当ついた
RawTherapeeってR画像に対応してないんじゃない? >>199
たぶんだけど、色調の問題じゃないかな
人肌がきれいに写れば、料理もうまそうに見えるんじゃ ハニカム使ってるならHS−V3か持ってないならもう手に入らないからシルキー使った方がいいと思うけどな >>200
400%とかいうからフジだとは思ったが
そう考えるのが妥当だろうね >203
HS−V3 持ってます。が、RAW現像には力不足でした。広ダイナミックレンジが生かされていないのと、
色の輪郭がボケて滲んでいます。それに、輪郭補正も繊細でなくごついです。
画像処理ソフトは極端な補正をしてみると基本理論に忠実な作りなのかどうかが分かります。
>195 はカメラ出しJPEGを補正したものですが、これをRawTherapeeのトーンカーブでやってみると、
特定色の色相が修復不能まで破壊されます。
なお参考に、S5ProのRAWデーターをLRで現像する場合は、バージョン1.4モードで処理しないと
良い結果が得られないです。 >200
それも考えましたが、他のカメラでもLRの現像で白飛び寸前の領域が、RawTherapeeでは
飛んでしまい復元できない事実があるので違うでしょう。まあ、アンダーに撮影しておけば
救済出来る部分ではありますが、、、 カメラ出しJPEGの2絞りオーバーをLRで補正したらどうなるかと興味を持ちました。
http://kaeruk.ddo.jp/camera/CamJPG-2OV-LR-web.jpg
なんと、自動処理で、色調は不完全ですが階調はほぼ完璧に復元されるではありませんか。
テクノロジーとは、こういうことを言うんだなと感じました。 ハイライトの精度もいうほど気にならんし、
HSVのあのGUIとか、その他の調整項目の多様さは捨てがたいなぁ
というか、rawtherapeeのHSV調節のあの便利さはやばいでしょ特許もんだと思うわ RawTherapeeのHSV調整ですか。う〜ん、、、最良のセッテングポイントが分からないから、
勝手に使え〜という感じで逃げたような。
宣伝する訳ではないのですが、LRのそれは、効果的に可変するよう波長ポイントや帯域幅を吟味して
作ってあると思う。よって、感覚的なフィーリングがマッチして作業が素早くできる。 >>192
単純にセンサー階調の12ビットをどうやって丸めるかの違いでしょ?
jpegは8bit階調しか使えないので、当然4ビットほど切り捨てているわけだけど、
センサー限界の100%の白を使う気がなく、単純にビットシフトさせて下位ビットを切り捨てていれば、
RAWでは4ビット分も白い部分の階調が残っているように見える
でも、ここのソフト屋さんはそんなにごっそり切り捨てるなんて気持ち悪いので、四捨五入したりしているのでしょう
そうすると、そこで2ビット分の差が出るので比べると4倍の差出ることになり計算があいます
よーするにカメラ内と比べてごっそり残っているように見えるなら、
ピーク部分の特性が悪かったりして、カメラ内ではDRをギリギリまで使わずに
切り捨てちゃうコードを書いているってことですよ? >>192
そのRAFをダウンロードしてみましたが、ご指摘の通り、全然ダメですね。
他のカメラでも、、というのが何かわからないけれども、少なくとも私の使っているNEFでは
こんなことないですよ。githubなどを見ていると、誰もS5Proを使えるようにしようと積極的に活動しては
いない雰囲気なので、自分でやらないなら、rawtherapeeは当面使えないと思っていた方が
いいんじゃないでしょうか。
私は、rawtherapeeが好きなので、S5Proが使えないからといって、rawtherapeeが
全然ダメみたいに言わないでいただけると嬉しいです。 フジは独自性が強いから仕方が無い面もあるでしょ
逆にX-TransセンサーだとLRだと解像が全然ダメでRAWTherapeeの方が良いみたいだよ >>210
ダイナミックレンジの設定という話をされていると思いますが、それならビット数は関係はないです。
ビット数は色深度に関係するだけです。
この場合のダイナミックレンジとは、基準点(感度)から上の許容される上限がどの程度かということですが、
それを確定する話をしてみます。
センサーの出力はその飽和レベルまでビット数に変換され、RAWデーターに反映されます。
たまに全部反映されていないRAWデーターを書き出すカメラや、RAWデーターの全部を読み込まないソフトが
ありこのようなものは論外ですね。
そしてダイナミックレンジを確保する基準点は、センサー飽和出力以前のバランスの崩れない安定した
出力レベルを"1"として、それの何分の1を基準感度にするかで決まります。例えば1/2なら200%。
1/4なら400%という具合です。またそれは、分数を分けるほど高感度に設定されることになります。
10年くらい前のカメラの最低感度はISO200程度のものが多かったと思いますが、これはダイナミックレンジを
確保するためにこの感度になったもので、ISO100や50ではノイズは少ないがダイナミックレンジを確保できなく
なります。
現在のセンサーは低照度のノイズが大幅に減少された結果、元々のダイナミックレンジが広がり、低感度でも、
ダイナミックレンジを確保できるようになりました。 >>211
>>206 に「他のカメラ」と書いているとおり、S5ProだけでRawTherapeeを評価していることはありません。
例えばP7800というコンパクトカメラがありますが、これのダイナミックレンジは250%程度(カメラJPEGで)
なのですが、これのRAWデーターをLRで展開すると、300%程度まで色情報があり、それから上の800%程度まで
色はなくなりますが、モノトーンとして階調が残っています。この階調は、モノクロ写真や、カラー写真でも、
モノトーン部分なら有用です。
ところがRawTherapeeでは、有効な階調が取り出せずクリップしてしまいます。
また、>>205 に書いていますが、RawTherapeeでにはプログラムの基本部分の問題で、想定できない色破壊が起きる
事例があります。PhotoshopやLRではそこまで壊れずカラー補正で修復可能です。
カメラ出しJPEGの2絞りオーバーデーターをアップしましたので、RawTherapeeで補正してみてください。
http://kaeruk.ddo.jp/camera/DSCF-81-CamJPG-web.zip
>>212
>X-TransセンサーだとLRだと解像が全然ダメでRAWTherapeeの方が良いみたいだよ
そのようなことはありません。>>205 に書いているとおり、バージョン1.4モードで処理すれば問題ありません。 RawTherapeeは解像番長なので、レンズの解像力テスト等に使ってるだけ
作品作りはLightroom
なので使い込んでなかったけど、今まで気づかなかった問題があったみたいね
しかしRawTherapeeってわけのわからないパラメータがいっぱいあって、
いかにもバリバリの画像処理オタクが作りましたって感じだけど、実は糞ソフトなん? ハイライト復元がそもそもノウハウの必要な部分で市販の有料ソフトでも各社いろいろでしょ
RawTherapeeは製作者の意図を画像処理に極力介入させないという態度を守ってるだけじゃないのかな
そういうのを悪く言えば「ユーザーに丸投げ」になるし
センサーデータが壊れかけてる部分の画像処理なんだから無料ソフトで厳しいこと言ってもな・・
しかしLRと比較されるくらいには完成度が上がってきたという裏返しか >>214
バージョン1.4モードってのが何なのか分からないけど
ここで公開してるRAWを現像してみるとRawTherapeeの方が明らかに良好だと思う
ttp://bbs.kakaku.com/bbs/K0000616779/SortID=19299155/ >>214
ttp://2ch-dc.net/v6/src/1462852311600.jpg
これでいいだろ
ま、技術的なことはわからんが
作者への要望が出せればどんどん改善されていくだろうな ↑ttp://2ch-dc.net/v6/src/1462853946650.jpg なんかどこかで見た気がしたと思ったらFastStoneImageViewerか
俺はファイル名しか表示させてないんで気付くのに時間がかかったわw
いいよね、FSIV
比較できる枚数増やしてほしいけど >>221
比較してみると、雰囲気はよく似ています。
色相や明度が少しづつ異なり、ヒストグラムで分かるとおり、RawTherapeeの方は黒浮きして、
強い反射の部分にはブルーミングのような色付きな見てとれます。
ハイライト部の階調はほとんど変わりません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています