>>240
rawtherapee使うなら
スライダーで強度を選ぶ処理はできる限り使わないのが理想
グラフ形式の調節になれないとダメ
あれを使えば、例えば彩度なら、
色の濃い部分の増加は抑えて薄い部分の増加をより多くするといったことが容易にできるし
明るい部分の色を濃くしたり、暗い部分の色を濃くしたりなんていう芸当もできる
これらの調節はLabアジャストメントってところで可能です

あと個人的にはカラーマネジメントも変更必須かな
俺はインプットプロファイル切って、処理空間もprophoto→sRGBにしてる