【RAW現像】RawTherapeeスレ1【汎用】
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そこまで言わんでも
面白い現象見つけたんで検証してみたかっただけなんじゃね?
でも情報後出しだったり、本家フォーラムに投稿する気はなかったり、ちょっと残念。 >>292
ここで使ったグレースケールのファイルは TIFF 8bit で、保存時のカラープロファイルは、RT-sRGB でしたが、
16bit のファイルでは問題がありませんでした。
一般に、16bit のファイルはRAW現像から作成されるのですが、そのファイルを繰返し編集するには問題ないが、
カメラ出しJPEG のような 8bit ファイルでは問題になるということです。
JPEGファイルは圧縮されていることから、保存を繰り返すと劣化するものですが、最初の段階で TIFF に
変換しておいても劣化から逃れることはできません。
推測できる原因として、情報量の少ない 8bit ファイルが原因とも考えられますが、Photoshop などでは
起きない問題なので、どうやら 8bit ファイルを開く時に何かしらの読み取り誤差が生じて発生するように
思われます。 >>294
まあ、正しいとかの認否以前に、指摘したことは事実なんだからしょうがない。 >>295
>情報後出し
これ、何のことだか分かりません?
>本家フォーラムに投稿する気はなかったり
これ、私を責めてますよね。
お聞きします。何故自分が投稿しなければならないという責を負わなければならないのでしょうか? Rawtherapeeは、8bitの画像を補正する目的では作ってはいません。
ベイヤー配列のraw画像を補正する目的で作られたアプリケーションです。 LR/Photoshopも持ってるんだから、いちいち「LRでは問題ない」とか
「LRと動作が違う」とか言いながらRTを使う事はないと思うけどね
自分はLRを買う前はよくRT使ってたし、ノイズ低減はLRより優秀と思うけど、
調整のしやすさを考えると今更戻るつもりもないかな。 一年ぶりにこのスレを読んでみました。誤解や勘違いが多いのでは?と思いました。
バグを見つけたり、機能について質問する場合は、
1,Rawtherapeeのバージョン
2,使用しているPCとOS
3,使用したカメラの機種
この程度は書き込んでください。 FUJI S5Proの例が出ていたので特殊なフォーマットなのかと思い確認してみました。
RAW画像はWebにあったこれ
https://www.rawsamples.ch/raws/fuji/s5pro/RAW_FUJI_S5PRO_V106.RAF
当方、Rawtherapee v4.2 Ubuntu64bit で使用。
デモザイク方式 amaze でプロファイルはデフォルトで問題なく開けました。
ハイライト部分が問題になっていたようなので、ハイライト中心に補正を粘らせてみました。
1,前処理でrawタブの「rawホワイト・ポイント」ホワイトポイント補正を0.6程度に落とす
2,後処理の露光補正タブの「ハイライト復元」オン、方式は色の波及
ハイライト圧縮10、ハイライト圧縮しきい値33
これで雲や右中の屋根のハイライト部分のディテールがよく復元されるようです。
何度もやり直し、繰り返すと補正作業が蓄積され重くなります。
「履歴」で作業履歴を確認しながら、一旦前の段階に戻ったほうが良いようです。
RAW現像ソフトは、まさに暗室作業をPCで行うわけですから、各自の制作意図しだいです。 S5proならフィルムシミュレーションを生かせるJpeg出力とか
それを生かせるソフト使うのが一番だと思うけどね
あの色の出力をおかしなカラマネでいじるのは絶対にもったいない >>299
>Rawtherapeeは、8bitの画像を補正する目的では作ってはいません
嘘を言ってはいけませんよ。初期設定の画像処理に「rawでない画像」という項目があり、
対応していることを示しています。また、
>ベイヤー配列のraw画像を補正する目的で作られたアプリケーションです
も間違いで、現在のバージョンはハニカムに対応して、その対応機種リストに、
ここでサンプル資料にしたS5Proも含まれています。 >>302
検証ご苦労様です。
サンプルにされた画像は、白飛びを問題にするほどの内容を含んだものではないと思いますが。せいぜい、
半絞り程度の過多で、白飛びはありません。
白飛びがないことから、Rawtherapee では「自動露光」をクリックするたけで標準的な画像になります。また、
LR では、露光調整を -0.5 に減じたところで、標準的な画像になります。この2つの画像を用意しましたので
比較してみてください。
Rawtherapee の処理(ノーマルで取り込み「自動露光」をクリック / シャープオン)
http://kaeruk.ddo.jp/camera/s5_raw_RT_auto_shpON.jpg
LR の処理(露光調整を -0.5 減じただけ)
http://kaeruk.ddo.jp/camera/s5_raw_LR_-0.51ev_1.4mod.jpg
302さん、せっかくの検証ですから、確かな検証対象になる下記データーで再検証をお願いできますか、、、
適正露光のもの
http://kaeruk.ddo.jp/camera/DSCF8475.zip
2絞り過多のもの
http://kaeruk.ddo.jp/camera/DSCF8481.zip
「2絞り過多のもの」を「適正露光のもの」と同じように補正できるかどうか・・・ >>306
これはFujiのS5Proですよね? 子持ち画層のスーパハニカムCCD。
Rawtherapeeは低感度の子持ち画層は切り捨ていると思います。故に白トビは補正に無理があると思います。
2絞り過多のものをRaetherapeeのデモザイクエンジンのdcrawを使い直接子持ち画層をsRGB,tiff変換
dcraw -v -w -M -H 0 -o 1 -q 3 -6 -T -s 1 DSCF8481.RAF
結果はノイズは多いですが低感度画素を元にしているので適正露出のものに近い感じにはなりました。 >>308
>Rawtherapeeは低感度の子持ち画層は切り捨ていると思います
同様のお考えのコメントを過去に頂いています。しかしながら、普通のベイヤー配列センサーカメラの
300%程度のダイナミックレンジ内でカバーされている筈の飛びを復元できていないです。
以下、その実例です(過去に掲載した内容です)。
芝生に寝そべっている人を撮影した画像で、右側の人を拡大してサンプルにしました。カメラはP7800です。
http://kaeruk.ddo.jp/camera/org-DSCN0695-web.jpg
そのサンプルは、左:原画、中央:RawTherapeeで2絞り減感、右:LRで2絞り減感、という順番に編集画面(部分)を
キャプチャーして並べたものです。
http://kaeruk.ddo.jp/camera/P7800-LR-RT-web.jpg
上記の事実から、親子センサーのような特殊なものに対応していないというのではなく、RAW にある100%を少し
越えた当たりからの情報を取り込んでいないと考える方に妥当性があると思います。
また、Rawtherapee の編集画面で、露光過多を修正したようなものを検索してみましたが見つかりませんでした。
http://kaeruk.ddo.jp/camera/RT-EditScreen.jpg >>309
この「RawTherapeeで2絞り減感」は、どんなやり方をしましたか? ttp://img.photographyblog.com/reviews/olympus_pen_f/sample_images/olympus_pen_f_30.orf
このRAWはLRとRTのどちらが白飛びを救えるでしょうか
RTが有利な場面も多々あると思うよ >>309
つかjpgちょうだいよ
RT使用歴も浅そうだし、あなたの腕は信用ならん >>314
露光調整とだけ書かれても分かりかねます。
「Rawtherapeeを使ってもLightroomのような結果にならない」というのは当然の事だと思います。
オープンソースと市販の製品は当然違います。
市販の製品で思い通りに仕上がれば、それで良いのではないかと思います。
Rawtherapeeはメーカーや機種に合わせたプロファイルは持ちあわせていません。
キヤノンやニコンの代表的な機種で、ほぼ出来る程度のプロファイルが付属しているだけです。
あとは、自分でカラーチャートやグレースケールを撮影し、それを頼りに自分で気に入ったプロファイルを作成します。
そういう作業が楽しかったり、それを通じて色々な知識が学べます。 >>315
>露光調整とだけ書かれても分かりかねます。
Rawtherapee の場合は「露光量補正」と表示されていますが・・・普通は「露光調整」で通用するんですがね。
>Rawtherapeeはメーカーや機種に合わせたプロファイルは持ちあわせていません。
本件の場合は、RAWのある埋め込みプロファイルに関係ありませし、プロファイルに現像仕様が書いてあるとでも言うのでしょうか。
>自分でカラーチャートやグレースケールを撮影し、それを頼りに自分で気に入ったプロファイルを作成・・・
編集すればその内容が記録され、編集結果のプロファイルが作成されますが、それが本件のことと何が関わるのでしょうか?
普通ならあり得ない情報欠落で、どうやっても修正できないという問題であって、有償・無償によって差別化の制約ということも
ありません。しかし、このようなことも回避することは可能なのですから、他にもあるおかしな仕様(欠陥)を皆さんと
一緒によーく理解して、Rawtherapee を上手に使うことを考えましょうということです。「この変なところは、このようにしたら
改善した」とかね。 >>316
この場合はプロファイルというよりはcamconstなんだけどな
英語がからきしだめなら、あきらめな >>311
ブラウザを変更したらアクセスできました。
RAWデーターを拝見しましたが、元からハイライトの情報がないですね。これでは意味がないです
オリのカメラって、ダイナミックレンジが狭いのかな? まあそれでも、階調が戻る付近の画像で品位が分かるので、
一応、Rawtherapee とLR の現像を比較してみました。
http://kaeruk.ddo.jp/camera/pen_f_LR_RT_web.jpg
すでにRAWで飛んでしまっているので、両方とも良くはありませんが、Rawtherapee の方は階調飛びが激しく、その為、
偽色の付着が目立ちます。
しかし、オリのカメラって、あまりできが良くないのですね。勉強になりました。 ソニーセンサー機ならキヤノンのAPSCよりダイナミックレンジは広いぞ >>316
[ rawtherapee dcp profile ] で検索してみてください。日本語情報もいくつかありました。
Rawtherapeeにはユーザーが作った代表機種のDCPプロファイルは入っています。
Lightroomをお持ちでしたら色々と出来るみたいです。
私はwindowsは使ったことがないので分かりません。
>Rawtherapee を上手に使うことを考えましょうということです。「この変なところは、このようにしたら
改善した」
そういう事を書き込んでください。 >>319
この場合、センサーのダイナミックレンジではなく、データー記録速度を早くするとか、画像エンジンの
動作軽量化(コストダウン)とかの理由で、データーを切り捨てた一つの結果として、ダイナミックレンジの
縮小があったりします。
ダイナミックレンジといえば、コンパクトカメラでそのレンジが400%とうたっているものがあり、そのカメラのユーザーが、
「レンジ400%にすると、光量十分な昼間の撮影でもノイズが多くて困る」と言っていたことがありました。
このノイズが増える原因は、レンジ400%モードにすると同時に標準感度200だったものが400にアップしてレンジを広げるからで
その時の感度表示は400となっていませんし、取説にも感度が変更されることを書いていません。
また、「内蔵ストロボ光の到達距離が従来の2倍(当社比)になりました」などと言うのがあったりしますが、その実は、
ストロボの発光パワー強化ではなく、到達距離が遠くなるにつれてISO感度がアップしていく構造だったりします。
そして「当社比」という比較対象を想定したカメラが、ISO感度固定のままで内蔵ストロボを制御するものだったりして、
そのようなことから「ストロボ発光パワー強化」というようなパンフのうたい文句は、ユーザーに「発光量の増加」という錯誤を
意図的に与えているとしか考えられないものでしょう。
何れも古い話ですが、このように「高性能」の裏には色々トリックがあったりしますのでユーザーも勉強が必要ですね。
スレから脱線しました。 >>321
これは復元ではなく、「ハイライト圧縮」による、Rawtherapee お得意の塗り潰しではありませんか。
http://kaeruk.ddo.jp/camera/RT_dotup.org865657-web.jpg
階調を取り戻す復元なら、被写体の金属パイプのハレーションに芯が残り、もっと金属らしくなるものです。 >>320
時限の違う話をされています。基本的には、Rawtherapee の機能をいじって解決するものではありません。
ですから、「この変なところは、このようにしたら 改善した」というのも、いかに誤魔化して見かけ上改善したように
見せかけるというテクニックになります。その意味では、>>321さんの画像もその一つですが「復元j」と言ってしまったのが
よくありませんでした。
そして自分が提供した情報は、今まで使っているユーザーさんの「何か上手く出来なかった」ことの解決に役立てばとの思いです。 1つの画素に1色しかないベイヤー配列のRAW現像なんてアルゴリズムや解釈によって結果が変わる
言わばどれだけ上手く誤魔化すかの技術を競うもの
どれも絶対的に正しい現像結果などは存在しない
更にいえばAdobeは過去にLRについて「クリッピングされていないチャンネルが1つあればRAW画像ファイルでディテールを再現できる」と謳っている
つまり誤魔化すための技術を使っているという現れだ
あなたは権威主義なようだからアドビの言葉を引用させて貰った >>235
>クリッピングされていないチャンネルが1つあれば
と言うのは、他のチャンネルが飽和しているということになりますが、
私の言う「飛び」は、そこまで至らない範囲の中で起きる現象を示唆したもので、無理やり復元して
どうのこうのというものではありません。最初から良く読んでくださいね。 だからこういうタイプの人には何を言っても空しいだけだって >>327
>私の言う「飛び」は、そこまで至らない範囲の中で起きる現象を示唆したもので、無理やり復元して
では、あなたの言うLR上の飛び未満がその誤魔化しではないという根拠は?
RTで飛んでいてLRで飛んでいなかったという事実だけなら
普通なら飛んでいたがその技術を使ったから飛ばなかった可能性も十分考えられるはずだ
第三第四のソフトで比較検証せずにRTで飛んでいるからRTがハイライトを切り捨てる欠陥だと
何故断定できるのか
あまりに少ないサンプルから短絡的に結論を導き出すそのやり方は公平性、客観性に欠ける
>>329
そういうのは要らないから Capture Oneの結果
左から露出補正0,-2,-4
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org867135.jpg
今までの理屈で判断するならCapture Oneも現像ソフトとは言えないものということになる >>330
>・・・あまりに少ないサンプルから短絡的に結論を導き出すそのやり方は公平性、客観性に欠ける
誤魔化しではなく、Rawtherapee が情報を捨てていることは今までの経緯で明白でしょう。何故それが理解できないのでしょうか。
例えば、S5Pro の2絞り過多で撮影のカメラ出しJPEGファイルにも400%の情報が残されていて、そのファイルから元の適正露光の
画像に戻せたという事実がありました。
カメラ出しJPEGファイルは、カメラに内蔵のハードウエアプロセスで生成されますが、そのプロセス内容は、外部から与えられた
撮像する直前の条件(設定)で形成されます。撮像後のデーターから不具合な部分を見つけ修正するようなコンピュータ的動作など
しません。あくまでハードウエアプロセスですから、指定された一定の条件でしか動作しないのです。だからこそリアルタイムで
JPEGデーターが生成されるのです。
映像の世界でも、効果処理をリアルタイムで必要な場合は、ハードウエアプロセスが使用されます。ソフトウエアではとても
リアルタイムで処理できません(通常のコンピュータで)。ソフトウエアで時間のかかることはノンリニア編集で経験できます。
S5Pro のカメラ出しJPEGファイルに400%の情報が残されていることは、330さんの説の、LRは独特の復元処理云々同一になり、
よって、同カメラのJPEGファイルは、様々な飛び方の形態に応じてソフトウエア的に考えて同ファイルを生成しているという
ことになります。
結論:S5Pro にそのような性能はありません。よって、330さんの説は否定されるのではありませんか。
S5Pro の2絞り過多カメラ出しJPEGデーターを Photoshop により復元した実例
http://kaeruk.ddo.jp/camera/CamJPEG-2OVR-web.jpg
S5Pro の2絞り過多カメラ出しJPEGデーターを LR により復元した実例
http://kaeruk.ddo.jp/camera/CamJPG-2OV-LR-web.jpg
上)S5Pro の2絞り過多RAWデーターを LR により2絞り減感で復元した実例
下)S5Pro の2絞り過多RAWデーターを Rawtherapee により2絞り減感で復元した実例
http://kaeruk.ddo.jp/camera/LR-RawTherapee-web.jpg >>330
さらに付け加えると、RAWデーターに Rawtherapee で処理できる範囲内でのハイライト情報しかないとすれば、Rawtherapee は、
その情報全部を消化(処理)できるので、そのRAWデーターにある情報以上のもは出現しないことになりますね。
同様に、Rawtherapee よりも情報取り込みの多いと考える LR でもRAWデーター以上のものは出現しないことになります。
要するに、両方とも飛びの限界点はRAWデーターのまま同じように描写され Rawtherapee と LR の差がありません。
http://kaeruk.ddo.jp/camera/pen_f_LR_RT_web.jpg
しかし、RAWデーターに Rawtherapee で取り込める以上の情報があると、より多くの情報を処理する LR との差が生じて、
以下のとおりその階調描写に差が出現します。
http://kaeruk.ddo.jp/camera/P7800-LR-RT-web.jpg
もし、LR が飛びの限界点付近で特殊な復元をしているなら、最初に示した画像のように同じにならず、LR の方が階調を
復元しているように見えなければなりませんが、現実はそうではありませんね。 >>329
特別仕立ての Rawtherapee・・・? Rawtherapeeはオープンソース。改変自由だから。git 行けば参考になるbranchがいっぱいあるよ お年寄りは時間がたぷーりあるんだよ、暖かく見守ってあげようよ 言いたい事は解るし、スレの使いかたはそれぞれで良いけど、せめてコテにしてくれないかなぁ。 明らかに特殊フォーマットなアンティークカメラ使ってるっていう意識がゼロなのな
それに、400%とかいうがせいぜい10%未満のアドバンテージにしか見えん だからサンプルが少なすぎるといってるのに
なぜ特殊なフォーマットと2つの現像ソフトだけで結論を出そうとするのか
>>332
JPEGでその程度で良いならばRawTherapeeでも出来ると
>>238で見せたが完全に無視してではないか
あなたがRawTherapeeで出来ないのは露出補正という操作に拘りすぎているからだ
RTの露出補正と動きが違うと言っているのに何時までもそれに拘る
LR派でRTを全く使ってこなかった私でもLRの結果に似せるのは容易だ
手数の問題でしかない
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org868472.jpg
左があなたの>>237のLR、右がRawTherapeeだ
露出補正機能しか認めないし塗り絵だというのだろうがね
RTのハイライト処理は良くないが
あなたの主張の仕方や手法はもっと良くない まだやってるのね・・・
でも、何で2段階+露出でRawtherapeeでハイライトがなんたらかんたらって騒いでるのか分かった。
Finepix S5Pro使ってるのか。スーパー・ハニートラップ何とかいう特殊なCCD使ってるやつw
あれ中でS画素とR画素の2枚の画像を演算して一枚の画像にしてるみたいな感じでしょ。
低感度のR画素は2段階+露出で適正露出だからw
当時はHDR合成が流行っていてS7RAWとかよく遊んでたわ。 >>343
>特殊なフォーマット・・・だけ
とんでもございません。普通のベイヤー配列P7800の事例も示していますよ。
>左があなたの>>237のLR・・・
間違えていますよ。>>237 は、RAWではなくカメラ出しJPEGの2絞りオーバー画像をPhotoshopのトーンカーブで補正したもので、
非常に品質の悪い見本ですよ。 ん?何も間違えていないですよ
その「非常に品質の悪い見本」をあなたが>>207で賞賛していたのですよ?
その後>>230-232、>>235、>>237
間違いがあるとすればあなたの説明 で、P7800のrawは、出してこないのな
S5Proの話は、あなたの妄想のなかでだけ続けていただいて、P7800の話しに移ろうよ
rawを出してくれ >>346
確認しますが、露光オーバー画像のRAWファイルをどれだけ正常に戻す現像が可能かまたその仕上がり違いが話の要点でしょうか。
そして、>>237 の画像を私が「RAWファイルをLRで現像した」ものと説明したということでしょうか。 >>347
そのサンプルにした、P7800の元データーには、背景に顔の識別できる他人が写っていてそのまま出せないよ。
トリミングしてならDNGファイルで可能だが。 >>348 露光オーバー画像のRAWファイルをどれだけ正常に戻す現像が可能か
このスレの流れだと、それはS5Proの仕様とアプリケーションの使い方を理解していていれば可能みたいでしたね。 >>350
S5Proの仕様は関係ないです。
Rawtherapee はハイライトの情報が不完全なため、正常な階調や色を再現できないというお話です。
その事実として、カメラの区別なく再現性のある事象をいくつか示していますが、さらに追加しましたので
よくご覧になってください。
P7800で撮影(左:Rawtherapeeで現像 右:LRで現像)
Rawtherapeeの方は、階調飛び・色相回転が顕著に現れています。
http://kaeruk.ddo.jp/camera/RT_LR_halation_01_web.jpg その条件(人物なのでRAWをアップできない)で比較されても
確かめようが無い
前回のP7800も同様 >>352
自分のカメラで撮影して確かめたらどうなの。それともカメラ持ってないとか。
それなら、誰かから借りるという方法もあるよ。
>>353
言っている意味、わからんよ。 しかしまあ、自分のカメラで確かめようとしないのは、指摘したとおりの結果でしかないからやらないということなのね。 >>352
そういえば、人物ではない >>311 のオリンパスペンのRAWデーターがあった。
このデーターは、レンジが狭いので事象の現れは小さいがその差は確認できる。
さらに、明確に確認するには、コントラスト・彩度を強調すれば事象は明確になる。
>>352 さん、以上のとおりに、必ず確かめてね。逃げないでね。 >>352
そういえば、人物ではない >>311 のオリンパスペンのRAWデーターがあった。
このデーターは、レンジが狭いので事象の現れは小さいがその差は確認できる。
さらに、明確に確認するには、コントラスト・彩度を強調すれば事象は強調される。
>>352 さん、以上のとおりに、必ず確かめてね。逃げないでね。 >>351
まず、S5Proの特殊な仕様が問題なんだろ。理解しろよ。
P7800画像をRawtherapeeで現像したサンプルも、
何をどうやったらそうなんだよ。ちゃんと書けよ。
LightroomはP7800のカラーマップやトーンカーブが最初から入っているの。買えば何も考えなくても適応されるの。
Rawtherapeeは最低限のセンサーデータしか入ってないの。 あとRawtherapeeはオープンソースなので、カラーマネジメントのプロファイルもライセンス上オープンソースのものしか入ってないから。
WindowsとかAdobeの純正使いたければ置き換えろよ。 Lightroom持ってるなら
Nikon Coolpix P7800 Adobe Standard.dcp のファイルがどっかに入ってるから探して
Rawtherapeeの[カラータブ]-[カラーマネジメント]-[カスタム]で選択する。
そうすればカラーマップやトーンカーブが適応されるから。 ×適応
◎適用
・・頭悪いからエレベータとエスカレーターもよく間違える。・・・シャブ打って出直してくるわ!
ちなみにLightroomとかCapture Oneのファイル持ってくるとかグレーな。
オープンソースにマクベスとかのカラーチャートを使ってカメラ・プロファイル作るアプリとかあるから。
そういうことするのが楽しいからRawtherapeeとか使ってるんだわ。
ほんで出来上がったら皆んなでgitに持ち寄ってできてるのがRawtherapeeだから。 >>359
>まず、S5Proの特殊な仕様が問題なんだろ。理解しろよ。
何度も言わせないで欲しい。現在問題にしていることは、S5Proのセンサー仕様と関係ないです。
カメラに関係なく、ハイライト(・・・付近)のトーンが壊れまくっていることでしょう。
>>361
ここでDCPが出てくるのが意味わかりません。カラーマップ等が適用されればハイライトの問題が解消されるとでも
言うのでしょうか? ・・・解消しません。それと、P7800のプロファイルは存在しません。
ここでもう一つ、ハイライトのトーン異常を示すサンプルを作りました。軽度の露光過多(0.66〜0.75EV)時の検証です。
なお、カメラはP7800です。
http://kaeruk.ddo.jp/camera/LR_RT_Halation_of_skin_web.jpg
上段の横2枚がLRの編集画面を、下段がRawtherapeeの編集画面をそれぞてキャプチャーしたものです。
LRの左側画像は、ファイルを開いた時の初期状態で、右側は、左側の状態から「露光調整」を-0.73EVに減じて適正露光に
補正したものです。
Rawtherapeeの左側画像は、ファイルを開いた時の初期状態(ニュートラル)で露光が適正に補正されていたので、露光調整は
行わずに「ハイライト復元」をオンにした状態です。右側はその状態から、「ハイライト圧縮」を「87」にセットしたものです。
なお、編集画面では分かりませんが、フレーム外の画像に飽和した白色部分があり、その白色部分レベル(階調)は、LRは
露光調整により、Rawtherapeeは、ハイライト圧縮により、100%(255/255)以内に収まっています。
自分の仕事でこのようなハイライト部の階調飛びや、色相回転したモデル写真を納品したら、クライアントから怒られるし、
怒らないクライアントならその後仕事は来なくなりますね。そういうレベルの劣化です。この問題は、初見で直ぐ様認識しました。
回避方法は、露光不足に撮影して、ハイライトを圧縮するトーンカーブを作成適用して後、露光調整する方法が考えられます。 >>356
そういえば、>>352 さんに公正な検証の機会があるのに梨の礫だね。やはり逃げたのか。 プロを臭わせ真実味を増そうとするのはカッコ悪
フリーソフト叩きに執念を燃やすプロって >>361 ここでDCPが出てくるのが意味わかりません。
機種ごとのDCPプロファイルの方を適用させた方が精度が高くなります。 >>311のサイトを辿ってやってみた
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org871302.jpg
S5Proと違って、ハイライト情報を捨ててるような重大な差が有るようには見えない
ハイライト復元:ブレンド
露光量:-2.00 or -5.00
デモザイクタブで色収差:自動にチェック
RTの露光量の特性上、コントラストが極端に落ちるのでLabで適当に調整
もっと強調した方が良かったね これこれこういう事をするとRTじゃこうなるのを、皆さんにお知らせして共有したい
と言う割にはやたらと噛みつくし
じゃあそれはRTの欠陥なんだったらフォーラムに書けばいい
と言えば英語分かりませーんだし
結局>>328だよなぁ それなりに試したがそこまで極端に差が出るものはなかった
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org871450.png
左上から時計回りに
純正ソフトのDPPで無補正
DPP -3 (最低値)
LR 露出補正-3
RT 露光補正-3 ハイライト復元ブレンドやLab補正などで、ハイライト圧縮はしていない
レンズプロファイルがないので形や範囲が違っている
LRに雰囲気を似せるよう(コントラスト上げ上げ)にRTを弄ったので限界はここら辺だが
似せようとしなければもっと階調は引き出せる
つまり何が言いたいかというと
S5Proがあれだけスパッとハイライト情報が消えてる理由はハニカムに未対応だからだと考える方が自然ということ >>372
レンズプロファイルはAdobeのLCPプロファイルを「変形タブ」の「レンズ/ジオメトリ」「レンズ補正プロファイル」から使用することができます。
レンズ/ジオメトリ
http://50.87.144.65/~rt/w/index.php?title=Lens/Geometry/jp
LCPとDCPプロファイルを取得する方法
http://50.87.144.65/~rt/w/index.php?title=How_to_get_LCP_and_DCP_profiles/jp >>372
オーバー露光サンプルと同じ内容の適正露光サンプル画像はないのですか。
適正露光サンプル画像と比較しないと復元の度合いが分からないです。
それでも、RTは他と比べて階調変化が少なくなり、グレーっぽくなっているのが分かりました。 >>372
ハニカムに対応しています。対応していないと、斜め45度に画像が切り出されます。
また、RTのカメラ対応表にS5Proが含まれています。 >>375 RTのカメラ対応表にS5Proが含まれています。
対応機種はdcrawに基づいています。S5Proが入っていますが、RawtherapeeはS画素のみ読み込んでいます。
おそらく当時はS5Proを使っているユーザーがいなかったのでスルーだったの思います。
X-Trans の世代になって熱心なユーザーが集まりX-Trans branchが出来上がりmainに取り上げられるようになりました。 英語がよめない
プログラムがよめない
人の言う事が信じられない
自分の妄想から離れられない
何重苦だ? 結論出てるならもういいだろ。
DarktableでもRawTherapeeでもLRでも自分が使えるの使ってりゃいいんじゃね?
S5proとか過去のカメラにオープンソースが対応する義理は無いだろ。やりたきゃご自分でどうぞってことだ。 S5Proのハイライト部分の対応っていっても
正直、最新のセンサーでアンダーで撮って
暗部を復元したほうがトータルでよっぽどいい画像だろうからね
もう流行らないことにお熱上げすぎないほうが良いんじゃないの >>377
お聞きします。>>329 は、R画素から読み込むようにソースを書き換えたということでしょうか。 >>384
なんだ。RTじゃないのね。
>>381
P7800での悪い結果も全部S5Proだと思い込むことで現実逃避か。気の毒に。
>>382
これも同じくS5Proだと思い込むことの現実逃避。
ハイライトがきちんと再現できなきゃ下手くそ写真と言われてしまう。 ポンコツカメラ&コンデジ使ってるくせにハイライトとか笑えるわ
最低でも最新センサーのフルサイズ使ってくれ それでも、S5Proで料理などを撮るプロなんだよな
いいしごとだなー 今出没している輩は、本題では正論で語ることができず、「データー」という語句だどうだかとか、
カメラがどうだかとかの誹謗中傷行為にそれてしまう。
RawTherapeeがハイライト処理に問題があるという検証をもう一つ挙げよう。
LRもRawTherapeeも、RGBチャンネル全部が飽和しない限り、飽和していないチャンネルを元にして、
階調を復元するというプロセスを持っている。そのことは、これに限って両ソフトにハンデキャップがないということだ。
下記画像はP7800で撮影したもので、検証の精度を確保するため意図的に2絞りオーバー露光で撮影の画像を資料とした。
なお、被写体の表示画面は、部分的にトリムしたものである。
http://kaeruk.ddo.jp/camera/P7800_LR_RT_LevelRestora_web.jpg
注目すべき部分はトラック後方の横断歩道出入口付近で、LRと比べ明らかにRawTherapeeの品位は劣っている。
コントラストは低下して灰色が被り、彩度も落ち、黄色の色相回転もLRと比べて大きい。 露光オーバーといえば、フイルムの時代に絞りの故障(開放のまま)で、2〜3絞りオーバー露光の撮影をしてしまったことがあった。
撮り直しができない撮影だったので何とか救済せねばならず、そこで懇意にしている分解屋さんに相談して、最大輝度部分を
80%程度に抑えて16bitスキャンデーター(labモード)を作成してもらい、それをPhotoshpで修正して見事復元した。
この復元では、フイルムの傷・汚れは勿論、乳剤面の凹凸まで現れ出るものだった。
まあ、そのような経験があって、2絞りオーバーの領域であっも階調を保持するのが当然のことで、それが生きた写真になると悟った。 ノイズ処理がLRより優れていると聞いたけど、あんま良くならないなあ・・・。
ノイズ低減の質、標準と高いしか無いのにどうやってんだ皆?
高いでやったら粒子潰れるし。 >>390
先生の主張されておられる、いかにrawtherapeeがいけていないかを、ありがたく追体験させていただきたいので、
お手数をおかけして大変申し訳ないのですが、
rawのファイルをいただけないでしょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています