それなりに試したがそこまで極端に差が出るものはなかった

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org871450.png

左上から時計回りに
純正ソフトのDPPで無補正
DPP -3 (最低値)
LR 露出補正-3
RT 露光補正-3 ハイライト復元ブレンドやLab補正などで、ハイライト圧縮はしていない

レンズプロファイルがないので形や範囲が違っている
LRに雰囲気を似せるよう(コントラスト上げ上げ)にRTを弄ったので限界はここら辺だが
似せようとしなければもっと階調は引き出せる

つまり何が言いたいかというと
S5Proがあれだけスパッとハイライト情報が消えてる理由はハニカムに未対応だからだと考える方が自然ということ