【RAW現像】RawTherapeeスレ1【汎用】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
結論出てるならもういいだろ。 DarktableでもRawTherapeeでもLRでも自分が使えるの使ってりゃいいんじゃね? S5proとか過去のカメラにオープンソースが対応する義理は無いだろ。やりたきゃご自分でどうぞってことだ。 S5Proのハイライト部分の対応っていっても 正直、最新のセンサーでアンダーで撮って 暗部を復元したほうがトータルでよっぽどいい画像だろうからね もう流行らないことにお熱上げすぎないほうが良いんじゃないの >>377 お聞きします。>>329 は、R画素から読み込むようにソースを書き換えたということでしょうか。 >>384 なんだ。RTじゃないのね。 >>381 P7800での悪い結果も全部S5Proだと思い込むことで現実逃避か。気の毒に。 >>382 これも同じくS5Proだと思い込むことの現実逃避。 ハイライトがきちんと再現できなきゃ下手くそ写真と言われてしまう。 ポンコツカメラ&コンデジ使ってるくせにハイライトとか笑えるわ 最低でも最新センサーのフルサイズ使ってくれ それでも、S5Proで料理などを撮るプロなんだよな いいしごとだなー 今出没している輩は、本題では正論で語ることができず、「データー」という語句だどうだかとか、 カメラがどうだかとかの誹謗中傷行為にそれてしまう。 RawTherapeeがハイライト処理に問題があるという検証をもう一つ挙げよう。 LRもRawTherapeeも、RGBチャンネル全部が飽和しない限り、飽和していないチャンネルを元にして、 階調を復元するというプロセスを持っている。そのことは、これに限って両ソフトにハンデキャップがないということだ。 下記画像はP7800で撮影したもので、検証の精度を確保するため意図的に2絞りオーバー露光で撮影の画像を資料とした。 なお、被写体の表示画面は、部分的にトリムしたものである。 http://kaeruk.ddo.jp/camera/P7800_LR_RT_LevelRestora_web.jpg 注目すべき部分はトラック後方の横断歩道出入口付近で、LRと比べ明らかにRawTherapeeの品位は劣っている。 コントラストは低下して灰色が被り、彩度も落ち、黄色の色相回転もLRと比べて大きい。 露光オーバーといえば、フイルムの時代に絞りの故障(開放のまま)で、2〜3絞りオーバー露光の撮影をしてしまったことがあった。 撮り直しができない撮影だったので何とか救済せねばならず、そこで懇意にしている分解屋さんに相談して、最大輝度部分を 80%程度に抑えて16bitスキャンデーター(labモード)を作成してもらい、それをPhotoshpで修正して見事復元した。 この復元では、フイルムの傷・汚れは勿論、乳剤面の凹凸まで現れ出るものだった。 まあ、そのような経験があって、2絞りオーバーの領域であっも階調を保持するのが当然のことで、それが生きた写真になると悟った。 ノイズ処理がLRより優れていると聞いたけど、あんま良くならないなあ・・・。 ノイズ低減の質、標準と高いしか無いのにどうやってんだ皆? 高いでやったら粒子潰れるし。 >>390 先生の主張されておられる、いかにrawtherapeeがいけていないかを、ありがたく追体験させていただきたいので、 お手数をおかけして大変申し訳ないのですが、 rawのファイルをいただけないでしょうか? >RawTherapeeがハイライト処理に問題があるという検証をもう一つ >LRと比べ明らかにRawTherapeeの品位は劣っている だからRTの問題っつーのがハッキリしてるならフォーラムに報告してきなさいよ、しか言うこと無いんだよな Google翻訳でもいいから画像付きで指摘してくれば、その内修正されたりしてみんなハッピーになるよたぶん ここで長文でどうこう言っても、露光オーバーに気をつけて絞りが壊れたカメラを使うのはやめよう(戒め) くらいにしかならんて >>392 ノイズ低減の質、標準と高いしか無い ノイズ低減 http://50.87.144.65/ ~rt/w/index.php?title=Noise_Reduction/jp >>396 知りたい事いっぱい書いてあるぅ サンクス >>397 そうなの? >>394 そんなの自分で撮影すればいい、、、本気ならできるだろう。 シャドーからハイライトまで適度に分布した輝度と色彩があり、なおかつ日差しの安定したシチュエーションの被写体で、 カメラが出す適正露出値を起点として、-1EVから+3EVまでを0.33EVの刻み露光で撮影した画像の中から改めて適正露光と 判断(ヒストグラム等などで)される画像を選び出し、それを起点にして+2EVまでの画像を選ぶ。 手間を惜しまずやってくれ。 >>395 あなたはストーリが読めないの。壊れていると分かっているカメラを使うカメラマンがどこにいる? 適切に準備してあっても、撮影時の露光オーバーが事前に分かる35mmフイルムカメラがあったら教えてくれ。大金叩いても買う。 35mmフィルム使うカメラマンもS5ProとP7800使ってるカメラマンも見たことないけどな 露出設定不要で撮れるフイルムカメラを知ってる。たしか写ルンですとか・・・フイルムってすごいね。 >>401 へぇ〜。デジカメも誕生していない近年のフイルム全盛時代に35mmカメラを使うカメラマンを見たことがないという。 35mmカメラは一般の人たちしか使っていなかったというわけだ。それともそういう時代にあなたはまだ生まれていなかったゆえの 思い込みかな。 >>399 そう言わずに、ひとつファイルを上げるだけお願いします。 それとも、何か上げられない理由でもあるんですか?いろいろと、もっと手間のかかった画像はあげていただいてますが、これまでP7800のrawをひとつもあげていただけていませんが。 ひょっとして、rawをだすと、LRなみに現像できることがあきらかになってしまって、こまるとか? ついでに。 P7800は自分のカメラではなく、同業から預かったもの。「返してくれ」と言われないからそのままになっている。 同業は別のコンパクトカメラで遊んでいるから、P7800に興味がなくなったのだろう。自分のところには5台のコンパクトカメラがあるが、 RAWの撮れるのは、P7800だけ。 >>407 しょうがないじゃん、rawがとれるのS5Proのほかには、これしかないんだから。 >>405 P7800はS5Proより解像度が高く鮮明なので撮影地がバレてしまうのよ。>>390 のサンプル画像にしてもボカシが入れてある。 「LRなみに現像できる」と信じるあなたが満足すれば良いのでしょう。ならば、手間を惜しまないでやってくださいな。 「もっと手間のかかった画像はあげていただいてますが」・・・うぅん。そんなものあったっけ? 一応、EOS5DM3所有。フイルム時代の35mmは最初ニコンを使っていたが、先輩のとんでもない事情から先輩の所有するキャノの 交換レンズ多数とボディ2台を破格の値段で譲り受けてからキャノ党になり今に続く。其の先輩はその後行方不明になる。 >>404 35mmは一般の人しか使ってなかったよ 自分のまわりでは >>410 あなたが撮影地バレるような写真を撮ってそれを資料にして検証もできますよ。 まあ、「撮影地バレ」は別にして、あなたの作成した資料での検証になにも障害はないでしょう。 こちらがした検証方法を全部お伝えしますから、それと同じ方法をあなたがすれば再現する訳でしょう。 疑問を呈するのはあなたで、そのあなたが何故は資料を作成しようとしないのでしょうか。それは現実を認めたくないから。 >>412 あっそうなの。新聞社、雑誌の取材は、35mmがほとんどでしたが。 自分も展開の分からない現場撮影は35mmがベースになる。機動性が優先されるから。 プロはオープンソースなんか使わなくていいからさ。どっか行けよ こんな掲示板で冷静気取って当たり散らすプロってのも哀れだねぇ s5Pro氏はオープンソースを理解できていないでしょ? しつこいあなた。。。そんな彼の言い分を証明する為にはP7800のRAWの他色々なカメラをお持ちの様なので 比較の為うpする必要があると思いますの…そもそもP7800縛りじゃなくてもいいような気もしますし… 言い出したのは貴方ですし証明するためには必要な事と思うのです。 結果はこのスレの方々も受け入れる筈だし自分のカメラで撮った一番信用出来るデータだと思われる。 >>399 とか>>366 みたいに自分で〜とか逃げたとかは要らないので >公正な検証の機会』を貴方が作って下さい。それが他者にとって一番公正なのですからぁ一石二鳥ですよ そんな訳でうpしていただきたいの、もう諦めたならべつにいいけど。 S5Pro使い全員がそういう目で見られるのはかわいそう・・・ RawTherapee は、100%程度のダイナミックレンジ内の情報で処理するのが基本になっているようだ。 http://kaeruk.ddo.jp/camera/LR_RT_HighQuality_web.jpg 上記画像のグレースケール状になるコマそれぞれは、均一な輝度面を-4EVから+4.33EVの露光範囲を0.33EVの刻みで撮影したRAWを、 LR、RawTherapee それぞれで現像したものを示している。 その表示の上から、LRのなにもしないままの現像。次からは RawTherapee(ニュートラル)の結果で、上から、(1)ハイライト復元ON、 ハイライト圧縮70に設定。(2)ハイライト復元OFF、ハイライト圧縮0に設定。(3)ハイライト復元ON、ハイライト圧縮0に設定。 (1)の、ハイライト圧縮70の数値根拠は、撮影に使用したカメラ(D300)のダイナミックレンジが300%であるから、その領域までの 階調を復元可能にした数値となる。なお、LRの現像では、何もしなくてもスペックとおりの300%階調を表示している。 (2)と(3)の階調を見ると、+2.33EVで飽和している。これが「100%程度のダイナミックレンジ内の情報で処理するのが基本」の根拠だ。 (1)は、300%の階調を再現したものの、その品位は最悪である。飽和直前にはカラーバランスが崩れて色が被っている。また、飽和に 至るまでのコントラストが失われフラット近づく階調のため、実際の写真になる画像では、ハイライト部がグレーで塗り潰したように 見える結果になる。これらは無彩色時の結果であって、色がある被写体では、さらに悪い結果が追加される。 続く... S5Pro に対する RawTherapee の対応は、「100%程度のダイナミックレンジ内の情報で処理するのが基本」というものが前提であれば、 100%までしか取り込まないという仕様は至極当然となる。 RawTherapee のハイライト圧縮という機能は、当初からあった機能ではなく、後付であり、その過程で、センサーの情報を十分取り込む という考えが置き去りにされ、小手先のみのプロセスになったのではと推測している。 RawTherapee ユーザーは、上記情報から分かる弱点の逆手をとり対応するしないだろう。 追伸 RawTherapee は、全体の階調にも問題があり、その一つに、-4EVの輝度レベルが30/255もあり黒浮きである。ちなみに、LRは、8/255。 カメラ出しJPEG は、10/255である。これの補正はトーンカーブで対応するしかないだろう。 なんで古臭いカメラやセンサーが小さいばかり出してくるのか 新しいの買えや いまだにCCDにこだわったりするあほか? >>427 資料にした原画は、5〜6年前に作成したものを使用したのであって、D300も今は所有していませんよ。 ということで、>>427 のごとく、つまらない妄想にふけるのである。おしまい。 D300がダイナミックレンジ300%とかS5Proが400%とか、どっからそんな数値出してくるの? もういい加減他所のサイトか自分のブログかなんかでやれよ… いい年した大人がみっともない ・・なんで10年前の機種出してきてグダグダ書くんだろうね。 しかも白トビを問題にするとか頭も10年前で止まってるんだろ。 もう、みんな呆れてレスしないと思うよ。 既に自分で結論出しているのに何が目的なの? この世からRawTherapeeユーザーが居なくなるまで頑張るつもり? _____ /::::::::::::::::::::::::::\〜プーン /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\〜プーン |:::::::::::::;;;;;;|_|_|_|_|〜プーン |;;;;;;;;;;ノ∪ \,) ,,/ ヽ〜 |::( 6∪ ー─◎─◎ )〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |ノ (∵∴ ( o o)∴)〜 < CCD 白トビ ダイナミックレンジ 飽和してるじゃないか!! | ∪< ∵∵ 3 ∵> ムッキー! \_____________________ \ ⌒ ノ_____ \_____/ | | ̄ ̄\ \ ___/ \ | | | ̄ ̄| |:::::::/ \___ | \| | |__| |:::::::| \____|つ⊂|__|__/ / |:::::/ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕 ホワイトポイント補正を1.08にして、 入力プロファイルをLRと同じdcpにして、 全部やりなおせ それが、能力的に無理ならば、 おまえにrawtherapeeを語る資格無し 5D3持ってるならそっちでも比較すればいいのにね…何故しないのか…?それともしたの? >>435 本当に5D3持ってたら、こんなに粘着するわけないだろw 5Dm3持ってるけど撮影地が分かるような写真しかないんだよきっと >>425 わからない事だらけなので教えて欲しい 100% 0EV 200% 1EV 300% 1.5EV 400% 2EV じゃないの? 300%とは3EV? 1.5EVを超えたら300%の理論値を超えていないの? 今までフジの400%=2EV=2絞りとして主張してきたのは? どういう理屈? それとこれは100%取り込む取り込まないとか意味の分からない事じゃなく 露光量の基準値が違うだけじゃないの? 全く飽和とは関係ない1EVの時点で大きく異なってるわけでハイライトの問題じゃないと思える それと128,128,128のJPEGをLRで+5EVしても254,254,254で飛ばないんだけど JPEGはダイナミックレンジが半端ないという解釈でおk? ヒストグラムの右側にはみ出してしまうデータが白く飛んで出力されるからrawtherapeeはだめソフトだ、というロジックから類推すると、そこは、どんなにプラス補正してもはみ出さないLRがすぐれていると解釈すべきでしょう。 jpegはYUVだからRGBとは取れる範囲が違うので、ヒストグラムではみ出ていても残ったりしますよ >>442 YUVとRGBの変換式次第だけど。 Rec601や709はそうだけどjpegはどうなの。 jpegファイルをRAW現像ソフトで加工するという話? >>425 の続き... 先のRawTherapee現像結果の検証では、カメラスペックとおりのダイナミックレンジを確保すると、階調の滑らかさが失われ、さらに無用な 色被りまで起こすことが判明したが、ここではそれら問題の解消方法を検証してみた。 http://kaeruk.ddo.jp/camera/LR_RT_HighQuality2_web.jpg 上記画像の「RT現像(1)」は、先に示したもので、ハイライト圧縮の操作により、失われた階調の復元を試みたものである。 「RT現像(2)」は、「RT現像(1)」にある色被りを回避するために、ハイライト圧縮設定値を変更(46)して飽和点を下げたもので、 ダイナミックレンシは、飽和点+3EVであり200%に満たないものとなっている。しかも階調は滑らかでない。 「RT現像(3)」は、「RT現像(1)」のハイライト圧縮設定値を変更(137)して飽和点を上げたものだが、当然の階調の情報がないことから、 グレーに塗り潰されるだけである。 「RT現像(4)」は、「RT現像(1)」の設定条件のまま、1EVの増感をしたものである。そのことは、-1EVのグレーが0EVにシフトして適正露光の グレー(濃度の中点)となるため、スケールの表示も視覚的位置を合わせるために相当分をシフトしている。 これの飽和点は、+3EVで表示された部分だが、実際の濃度は、1EVの増感がされているので+4EVということになり、ダイナミックレンジは 400%にやや届かないレベルとなっていて、階調も滑らかに飽和点に達している。 以上の結果から、現状のRawTherapeeで基本的仕上がりのバストな現像をするには、撮影時の露出設定を絶えず-1EVにすることであり、 現像は1EVの増感をし、ハイライト関係の設定は、「RT現像(1)」の設定と同じくすることが推奨される。しかし、RawTherapeeには階調表現の 問題もあり、それを見直しした場合には、これら設定値は保証されない。 メーカーの宣伝文句で頭がいっぱいの人は価格.comとか行ったほうが友達多いよ RawTherapee製品じゃないんだし、自分で使いやすいように何とかするし そういうんじゃダメなの? >>439 テレビジョンが登場した太古の昔から、ダイナミックレンジを示す「TVスケール」というものがあり、そのスケール(レンジ)をEV値で 示すと、中点濃度=0EVからハイライト上限=+2.33EV。シャドー下限-2.66EVというものでした(シャドーの方は記憶が定かでないので 間違っているかも)。 このダイナミックレンジの範囲は、フイルム撮影にも適用できて、実際の撮影の露光測定では、入射光式露出計のほか、入射角1度の 反射式スポット露出計を併用する場合があり、特に車両などの光り物の撮影では、被写体の部分々の明るさを確認して、飛び・潰れの 状況を把握する必須のアイテムでした。 ここから、ダイナミックレンジ何%の話をします。デジカメにも上記ダイナミックレンジ概念が適用されることが多く、きちんとしたカメラは、 実測してみると、+2.33EVが100%の上限付近になっています。ダイナミックレンジの100%は、データー量を8bitで表すなら、+2.33EVの露光濃度が 255/255になるということです。また、+2.33EVを一つの単位と考えそれを100%とするなら(絞りの1段と考えてもよい)、それの2倍の光量は、 +3.33EV(絞りを1段開く)となり、200%と表すことができます。 そして得られた100%以上の情報は、元の100%の範囲(255/255)に詰め込むのですが、そのまま詰め込んでは全体の階調が平坦になって しまいます。そこで、シャドー域から中間調域までは、従来の100%時の階調を保持しておき、中間調の上位レベルから255/255までの範囲内に 100%以上の情報を詰め込むのです。このようにすればそのハイライト部のコントラストは低いですが、いきなりのすっこ抜けの白飛びは抑制 できることになります。 よく例にでるS5Proのダイナミックレンジ400%ですが、実測してみると、きっちり+4.33EVを越えてからデーターが乱れてきます。 お願いだからコテハンつけてお願いだからコテハンつけてお願いだからコテハンつけて 言いたいことは分かったけど とある高校で100m走をした。 Aさんは10秒で走った。Bさんは12秒掛かった。 「Bさんは運動機能に問題があるに違いない」 テストで490点だったAさんに対しBさんは400点だった 「Bさんは知的障害があるに違いない」 極端な話こんな感じなんだよね AとBの比較でしかないのにBが大袈裟に叩かれている 指摘されても純正ソフトが登場しないのは何故? Aさんは10秒、Bさんは12秒かかった オレの考案した独自理論の時計でね 文句があるならオレの理論を理解してからにして欲しい >>445 の続き... RawTherapeeの階調表現について検証してみた。 http://kaeruk.ddo.jp/camera/LR_RT_CurvedLine.png 検証したのは、RawTherapeeの初期設定になる「ニュートラル」の階調であるが、この階調には写真らしさというものがなく、それは、 ハイライトがきつくその弊害は、飛びやすいうえに彩度が上昇する。また、黒浮きしており、表現の基本になる中間調は軟調である。 どうしてこのような階調が「ニュートラル」の設定になってしまったのだろう。このような階調は安物の監視カメラで見かける時がある。 このような状態でなんの疑問も持っていないということは、作者に、フイルムなどで培われてきた写真や映像の視覚表現に見識がないこと が考えられる。 おそらく、RawTherapeeユーザーの皆さんは、無意識のうちにトーンカーブで補正していると思われる。参考になるがどうか分からないが、 この不具合な階調を、Photoshopで補正した時のトーンカーブ画面をキャプチャーしたので以下に示す。 http://kaeruk.ddo.jp/camera/PS_tone1.png githubでソース公開してんだから、文句があるなら自分で弄ってビルドすればええねん アホちゃうか だよね、こんな便所の落書きみたいな所に書かれても開発コミュニティには 結局届かないから誰も直せないし結局直らない、時間の無駄。 >>458 >>459 自分では、RawTherapeeを常用する気は毛頭ない。よって、ソースをいじることなど前提にならない。 先の投稿で示しているが、「情報提供だから、RawTherapeeユーザーはそれを利用して上手くやってくれ」ということだ。 >>441 あなたはRawTherapeeを使ったことないのかな。ヒストからはみ出さなくたって、階調は飛んでグレーに塗り潰されるでしょう。 元の情報がないからそうなるのを理解しなきゃダメね。 LRだって、オーバー補正すれば、ヒストからはみ出るよ。 友達いないタイプだよな。 今日一日Rawpedia読んで理解しろよ LRのデフォルトのトーンカーブの事とかもしらないんだろうな。 So What?のコメント欄にでも書いてこれば叩く記事書いてくれるよ 君のお望み通りに そういうの検証したことにならないの やっていることが小学生レベルだから 常用しないなら、市販ソフト使ってたらいいんじゃねーの 対して高い金額でもねーだろ そんな金額すら払えない糞虫だったらすまんな >>457 どうだ、Rawpedia読んで「ニュートラル」の意味が分かったか? 多分オープンソースが気に入らないんだろう 開けタレって何だよと思ってるかもしれない >>470 >「ニュートラル」の意味 「ニュートラル」は、RAW DATA に手を加えずそのまま出しているから、検証例のようなトーンカーブになるのであって、 RawTherapeeが考えて自ら処理する「デフォルト」なら、それなりに適正なカーブ(中間調領域のリニアリティを可能な限り保つ。 あるいは、中間調領域の両端で均衡(相対する)を保つ)を描いてくれるというのかな? その疑問に答えてくれませんか。 逆に、LRなら自ら考えたトーンカーブを適用してくれると思っているの? >>470 デフォルトはそうですが、何が問題かな。 このデフォルトは、カメラRAWにある階調情報のうち、有効な部分を全部取り出したうえ、 中点濃度を起点にして、上下振り分けるといこと。要するに固定されたカーブパターンにはめ込むものでないから、 カメラ固有のダイナミックレンジに応じてそれぞれ違うトーンカーブになるのだよ。 LRはそのような動作原理なので、カメラのダイナミックレンジ把握できる。 違う話になるが、RawTherapeeは中点濃度の位置が、およそ-0.66EVの位置にきている。何故そうなるのか。それは、 トーンカーブが適正でないから、全体の輝度バランスを目視したとき、-0.66EVの位置にしないと釣り合いが取れない 状態になっているということなのね。 要するにトーンカーブが異なっていても同じような明るさに見せるためには、仕方なく中点濃度の位置が 変動しちゃうということね。 フィルムの時代には、中点濃度である「18%グレー反射板の輝度を測定して適正露光を決定」することも行われていた。 デジタルの今になっても、18%グレー反射板を写しこんで適正露光の参考ししているカメラマンもいる。 このように中点濃度は基準になるものでお約束なものなの。そのお約束を守れないのがRawTherapeeなの。 Rawpediaのここらへんが参考になる プレビューパネル Raw画像を開いた時のプレビュー画像とカメラ出しのJPEG画像の映りが違う http://50.87.144.65/ ~rt/w/index.php?title=The_Image_Editor_Tab/jp ソフト作ってくれた人に対して尊敬の念が感じられない物言いだけはやめていただきたいものです 定年老人だろうから仕方ないのかもしれないけど・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる