【RAW現像】RawTherapeeスレ1【汎用】
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>>442
YUVとRGBの変換式次第だけど。
Rec601や709はそうだけどjpegはどうなの。 jpegファイルをRAW現像ソフトで加工するという話? >>425 の続き...
先のRawTherapee現像結果の検証では、カメラスペックとおりのダイナミックレンジを確保すると、階調の滑らかさが失われ、さらに無用な
色被りまで起こすことが判明したが、ここではそれら問題の解消方法を検証してみた。
http://kaeruk.ddo.jp/camera/LR_RT_HighQuality2_web.jpg
上記画像の「RT現像(1)」は、先に示したもので、ハイライト圧縮の操作により、失われた階調の復元を試みたものである。
「RT現像(2)」は、「RT現像(1)」にある色被りを回避するために、ハイライト圧縮設定値を変更(46)して飽和点を下げたもので、
ダイナミックレンシは、飽和点+3EVであり200%に満たないものとなっている。しかも階調は滑らかでない。
「RT現像(3)」は、「RT現像(1)」のハイライト圧縮設定値を変更(137)して飽和点を上げたものだが、当然の階調の情報がないことから、
グレーに塗り潰されるだけである。
「RT現像(4)」は、「RT現像(1)」の設定条件のまま、1EVの増感をしたものである。そのことは、-1EVのグレーが0EVにシフトして適正露光の
グレー(濃度の中点)となるため、スケールの表示も視覚的位置を合わせるために相当分をシフトしている。
これの飽和点は、+3EVで表示された部分だが、実際の濃度は、1EVの増感がされているので+4EVということになり、ダイナミックレンジは
400%にやや届かないレベルとなっていて、階調も滑らかに飽和点に達している。
以上の結果から、現状のRawTherapeeで基本的仕上がりのバストな現像をするには、撮影時の露出設定を絶えず-1EVにすることであり、
現像は1EVの増感をし、ハイライト関係の設定は、「RT現像(1)」の設定と同じくすることが推奨される。しかし、RawTherapeeには階調表現の
問題もあり、それを見直しした場合には、これら設定値は保証されない。 メーカーの宣伝文句で頭がいっぱいの人は価格.comとか行ったほうが友達多いよ RawTherapee製品じゃないんだし、自分で使いやすいように何とかするし
そういうんじゃダメなの? >>439
テレビジョンが登場した太古の昔から、ダイナミックレンジを示す「TVスケール」というものがあり、そのスケール(レンジ)をEV値で
示すと、中点濃度=0EVからハイライト上限=+2.33EV。シャドー下限-2.66EVというものでした(シャドーの方は記憶が定かでないので
間違っているかも)。
このダイナミックレンジの範囲は、フイルム撮影にも適用できて、実際の撮影の露光測定では、入射光式露出計のほか、入射角1度の
反射式スポット露出計を併用する場合があり、特に車両などの光り物の撮影では、被写体の部分々の明るさを確認して、飛び・潰れの
状況を把握する必須のアイテムでした。
ここから、ダイナミックレンジ何%の話をします。デジカメにも上記ダイナミックレンジ概念が適用されることが多く、きちんとしたカメラは、
実測してみると、+2.33EVが100%の上限付近になっています。ダイナミックレンジの100%は、データー量を8bitで表すなら、+2.33EVの露光濃度が
255/255になるということです。また、+2.33EVを一つの単位と考えそれを100%とするなら(絞りの1段と考えてもよい)、それの2倍の光量は、
+3.33EV(絞りを1段開く)となり、200%と表すことができます。
そして得られた100%以上の情報は、元の100%の範囲(255/255)に詰め込むのですが、そのまま詰め込んでは全体の階調が平坦になって
しまいます。そこで、シャドー域から中間調域までは、従来の100%時の階調を保持しておき、中間調の上位レベルから255/255までの範囲内に
100%以上の情報を詰め込むのです。このようにすればそのハイライト部のコントラストは低いですが、いきなりのすっこ抜けの白飛びは抑制
できることになります。
よく例にでるS5Proのダイナミックレンジ400%ですが、実測してみると、きっちり+4.33EVを越えてからデーターが乱れてきます。 お願いだからコテハンつけてお願いだからコテハンつけてお願いだからコテハンつけて 言いたいことは分かったけど
とある高校で100m走をした。
Aさんは10秒で走った。Bさんは12秒掛かった。
「Bさんは運動機能に問題があるに違いない」
テストで490点だったAさんに対しBさんは400点だった
「Bさんは知的障害があるに違いない」
極端な話こんな感じなんだよね
AとBの比較でしかないのにBが大袈裟に叩かれている
指摘されても純正ソフトが登場しないのは何故? Aさんは10秒、Bさんは12秒かかった
オレの考案した独自理論の時計でね
文句があるならオレの理論を理解してからにして欲しい >>445 の続き...
RawTherapeeの階調表現について検証してみた。
http://kaeruk.ddo.jp/camera/LR_RT_CurvedLine.png
検証したのは、RawTherapeeの初期設定になる「ニュートラル」の階調であるが、この階調には写真らしさというものがなく、それは、
ハイライトがきつくその弊害は、飛びやすいうえに彩度が上昇する。また、黒浮きしており、表現の基本になる中間調は軟調である。
どうしてこのような階調が「ニュートラル」の設定になってしまったのだろう。このような階調は安物の監視カメラで見かける時がある。
このような状態でなんの疑問も持っていないということは、作者に、フイルムなどで培われてきた写真や映像の視覚表現に見識がないこと
が考えられる。
おそらく、RawTherapeeユーザーの皆さんは、無意識のうちにトーンカーブで補正していると思われる。参考になるがどうか分からないが、
この不具合な階調を、Photoshopで補正した時のトーンカーブ画面をキャプチャーしたので以下に示す。
http://kaeruk.ddo.jp/camera/PS_tone1.png githubでソース公開してんだから、文句があるなら自分で弄ってビルドすればええねん
アホちゃうか だよね、こんな便所の落書きみたいな所に書かれても開発コミュニティには
結局届かないから誰も直せないし結局直らない、時間の無駄。 >>458 >>459
自分では、RawTherapeeを常用する気は毛頭ない。よって、ソースをいじることなど前提にならない。
先の投稿で示しているが、「情報提供だから、RawTherapeeユーザーはそれを利用して上手くやってくれ」ということだ。 >>441
あなたはRawTherapeeを使ったことないのかな。ヒストからはみ出さなくたって、階調は飛んでグレーに塗り潰されるでしょう。
元の情報がないからそうなるのを理解しなきゃダメね。
LRだって、オーバー補正すれば、ヒストからはみ出るよ。 友達いないタイプだよな。
今日一日Rawpedia読んで理解しろよ LRのデフォルトのトーンカーブの事とかもしらないんだろうな。 So What?のコメント欄にでも書いてこれば叩く記事書いてくれるよ
君のお望み通りに そういうの検証したことにならないの
やっていることが小学生レベルだから 常用しないなら、市販ソフト使ってたらいいんじゃねーの
対して高い金額でもねーだろ
そんな金額すら払えない糞虫だったらすまんな >>457
どうだ、Rawpedia読んで「ニュートラル」の意味が分かったか? 多分オープンソースが気に入らないんだろう
開けタレって何だよと思ってるかもしれない >>470
>「ニュートラル」の意味
「ニュートラル」は、RAW DATA に手を加えずそのまま出しているから、検証例のようなトーンカーブになるのであって、
RawTherapeeが考えて自ら処理する「デフォルト」なら、それなりに適正なカーブ(中間調領域のリニアリティを可能な限り保つ。
あるいは、中間調領域の両端で均衡(相対する)を保つ)を描いてくれるというのかな?
その疑問に答えてくれませんか。 逆に、LRなら自ら考えたトーンカーブを適用してくれると思っているの? >>470
デフォルトはそうですが、何が問題かな。
このデフォルトは、カメラRAWにある階調情報のうち、有効な部分を全部取り出したうえ、
中点濃度を起点にして、上下振り分けるといこと。要するに固定されたカーブパターンにはめ込むものでないから、
カメラ固有のダイナミックレンジに応じてそれぞれ違うトーンカーブになるのだよ。
LRはそのような動作原理なので、カメラのダイナミックレンジ把握できる。
違う話になるが、RawTherapeeは中点濃度の位置が、およそ-0.66EVの位置にきている。何故そうなるのか。それは、
トーンカーブが適正でないから、全体の輝度バランスを目視したとき、-0.66EVの位置にしないと釣り合いが取れない
状態になっているということなのね。
要するにトーンカーブが異なっていても同じような明るさに見せるためには、仕方なく中点濃度の位置が
変動しちゃうということね。
フィルムの時代には、中点濃度である「18%グレー反射板の輝度を測定して適正露光を決定」することも行われていた。
デジタルの今になっても、18%グレー反射板を写しこんで適正露光の参考ししているカメラマンもいる。
このように中点濃度は基準になるものでお約束なものなの。そのお約束を守れないのがRawTherapeeなの。 Rawpediaのここらへんが参考になる
プレビューパネル
Raw画像を開いた時のプレビュー画像とカメラ出しのJPEG画像の映りが違う
http://50.87.144.65/~rt/w/index.php?title=The_Image_Editor_Tab/jp ソフト作ってくれた人に対して尊敬の念が感じられない物言いだけはやめていただきたいものです
定年老人だろうから仕方ないのかもしれないけど・・・ だったらLRつかってりゃいいじゃん
そんな金すらないのかw 金がなくてLRを更新できないんだと思うよ。
こうやって煽っていれば誰かがRawTherapeeを改善してくれると思ってるんだろうね。
いまだにS5Proを使い続けて、脳内で5D3を保有するのが精一杯だと思うと
なんか哀れだよね。 >>478
これだけのソフトを長年に開発を続けていることは尊敬に値する。それは認めるところだ。
その上で、
例えば、「見識がない」というような辛辣な表現が、「尊敬の念がない」と言わせるのだろう。だが、「見識がない」を
どう遠回しに表現しても「見識がない」に行きつくのであれば、その遠回しの表現が返って相手を傷付ける場合があることを
知るべきだ。
上記のような私への批判は意味のあることだが、その後に続く語句が、私への批判を台無しにしている。そう、自ら台無しに
していることに気づくべきだよ。
あっ、それと、私、自由業なので「定年」はありません。 LRを更新できない人が、PCをネットにつなげるとは思えないので、そうじゃないだろう。
この人が、なんでこんなことをしているのか、実に不思議で、書き込みを見ながらそれをかんがえるのが、私の最近の楽しみ。 色々妄想が書き込まれているが、妄想に反論するのもバカバカしいが、一つ言うと、LRのようなソフトウェアで機能に問題なく
現行使用のカメラに対応していれば有償の更新をする必要がどこにあるのだろう。カメラを新しくしてそのカメラに対応しなく
なっていたら、ソフトも新しくする。その方が合理的で矛盾がない。
以上、「金がなくてLRを更新できないんだと思うよ。」に対する「不合理性」を指摘した。 LRのようなソフトウェアで機能に問題なく現行使用のカメラに対応しているなら
素直にLRを使いましょう なんだ、5D3持ってないのはあっさり認めちゃったか。つまんね。 >>485
今使っているLRがEOS5DM3に対応していないと「妄想」しているの?
あなたは相当に「5DM3」憧れているんだね。本音が見えてくるよ。 >>470 に、>>472 を返したが無言だね。一応、470の趣旨は472のとおりという前提で以下の検証結果を出した。
http://kaeruk.ddo.jp/camera/RT_Default_CurvedLine.png
「デフォルト」現像の階調再現結果を示すのが、左上のスケール。その下はそのスケール(色を抜いた方)の階調をプロットしたもの。
これを見れば「ニュートラル」と本質的に何ら変わっていないことが分かる。大きく変わったのは、飽和ポイントが0.33EV伸びたという
ことぐらいで、この伸びたことで、「ニュートラル」のそれと全く一致するようにはなっていないが。
「ニュートラル」も「デフォルト」も本質的に変わらないのは作者の意思と判断してよいだろう。このようなカーブでは、>>>>470 の
「違う話になるが」の後に記述した内容のとおりで、何ら合理性のないカーブであり、このカーブによる弊害の方が問題になる。
何故こうなるのか。それは作者に写真や映像に対する「見識」のないとが原因としか考えられない。
それに加え、先に何度も指摘したハイライト部の無用な着色(マゼンタ色)の様子をプロットしたのが右下の図である。
この図の矢印で示した部分でGとRのレベルが反転している。この反転したところから着色が始まっている。その上の階調でも着色されて
いるが、飽和にかかっているのでよく分からないが。なお、着色が始まる以前のRGB不揃いはホワイトバランスが完全でなく、
ややアンバーな色になっていることによるもの。
この着色を回避するには、この着色に至る直前で飽和させるしかない。この飽和でダイナミックレンジが削れれるが、その対応として
先にも指摘した、1EVアンダーの事前撮影をして、レンジのマージンを稼ぐしかない。カーブの問題は、「トーンカーブ」で対処。
以上は、写真らしい写真を作りたいユーザーにお薦めする方法だが、バランスなどどうでもよい創作的画像を求める方々には無縁なこと。 >>476
そのへんは判るのだけれども、このおっさんが言うように、LRがrawに応じて、いい塩梅にトーンカーブを
計算しているというのは本当かい?
RTの場合は、ソースが見られるので、このおっさんのまことしやかな妄想がいかに出鱈目であるか確認が
できるのだが、LRの場合は、そうはいかないので、各種資料に頼らざるを得ない。LRは、dcpに
トーンカーブがあればそれを、なければ、固定的なデフォルトのトーンカーブを適用すると書かれているのは
いくつかみつけられるのだが、いい塩梅に計算すると書いてある資料が、発見できない。
何か知ってますか? >>488
ソース見て検証結果を否定できるの? その逆で、ソース見て検証結果に納得でしょう。
例えば、ハイライト部のマゼンタ着色は皆さん経験ありと思いますが、その原因はソーズにないと言う。 それと、お聞きしますが、RTの階調の「デフォルト」は固定でしょうか。
ソース見てお答えできますか。 >>488
いい塩梅に計算はないな。機種に応じたDCPプロファイル適用かな。 Camera ○○.dcpの方にはトーンカーブ補正値の記載があって
Adobe Standardの方は見当たらないからカメラ毎の規定トーンカーブだと思うわ 現像ソフトが違えば、結果も違うし、当然デフォのストレート処理も違う
違ってて当たりまえ
つか、みんなそれ(クセ)を知ってて使いたいソフト使ってんだけどな
現像ソフトがLRしか知らねーんだろうけど おいおい。そんなにデタラメ並べないでよ。
カメラ側のプロファイルにそれほどの詳細な記述あるのかい。せいぜい、軟調・硬調の意味合い的なものと、
ダイナミックレンジを制限するクリップポイント程度じゃないの。
LRのそれが、カメラ側のプロファイルを解釈してのものなら、そのカメラのメーカー専用ソフトもそのプロファイルを
解釈して当然で、LRと同じカーブが仕上がりとならなければならないでしょう。
ところが同じカーブになった経験など一回もないな。LRはどのカメラでも同じ雰囲気だ漂っている。それを「Adobe色に
染まる」と表現するカメラマンもいる。 >>492
訂正、Adobe Standardはカメラ毎じゃなくAdobe規定の固定トーンカーブの可能性が高いな Adobe Standardにトーンカーブの記載が無いのに
試したカメラでRTの(記載が無いから)固定であるDCPトーンカーブでLRとほぼ一致する
RT開発者側はその固定値を正しく把握してるね >>496
「試した」だけでは、「ほぼ一致する」との根拠を担保していません。一致の確認は、グレースケールによる方法しかありませんので、
>>487のように、「ほぼ一致する」とするそのLRとRTのグレースケールおよび、その階調をプロットしたグラフ提示してください。
もし、階調のプロットを作成できないようでしたら、私の方で作成しますので、グレースケールのみの提示でかまいません。
以上、よろしくお願いします。 最初RAWがーだったのにJPEGが〜RAWが〜と、随分わかり難い事になってますな…
取り敢えず先にどちらか絞って議論した方がいいのでは?
知識も無いしあまり言いたくないがハイライト部分はカメラとソフトウェア的な問題の気がするし
そこで敢えてJPEGと比較しても参考にならない気がしてならんのだが…そこの所はハッキリ分けてほしい
聞きたい事がもう一つ、何故デフォルトやニュートラルに拘るのか?そこだけならRTの特徴と言えると思います
先に何度か出ていますがCameraRawにはDCPプロファイルが付属しておりこれはRTでも使用出来ます。
是非、ご自分の手で試して頂きたい。
それと何度も悪いが5D3を所有していると言う事は当然DPPもインストールしてある筈。
そちらでも出来たら比較して頂きたい。抑々二種類のソフト間で…と言うのは余にもですね…
ここまで言うなら4でも5でもと言った所じゃないでしょうか? >>491
だよね、やっぱり。
>>494 をみると、いかに何にも知らずに妄想をたくましくしているかわかるな。
いずれにせよ、真相は、中の人にしか分からないはずなので、新たな資料とか信頼できる証言とかがでてくるまで、>>474は、yet another出鱈目という整理にしておくよ。 >>489
マゼンタは、ホワイトポイントをちゃんと設定していないから。rawpediaにも書いてあるぞ。 再訂正
更に確認してみたら少数のカメラのAdobe Standardにトーンカーブが記述されてるものがあった
5DS,5DS Rはトーンカーブ記述有り RAWtherapeeは単焦点MFで撮影するような楽しさ
LRはズームレンズAF、つまらん >>500
それは、マゼンタ色が発生する前にクリップ(飽和、つまり白色。)しちゃえという動作原理です。
実際は、このクリップ以後にも階調の情報はあるのですが、捨ててしまっています。
そのような動作をするので、その捨てられる分を見込んで、前もってアンダーに撮影するのがRTを使用する時の必須条件です。
別の表現で説明すると、RTは、カメラに設定された標準感度の撮影により取得された階調の内、100%を少し越えたあたりまで
しか取り込まないということで(中点濃度が128/255=50%に設定される条件で。以後の解説も同じ条件)、カメラの露出補正設定を
-1EVにして撮影すれば200%越えまでの階調を維持できます。
初期の頃のデジカメは、100%+0.33EV(階調/ダイナミックレンジ)が一般的な仕様だったので、RTもそれに準じている
ように思われます。
「それに準じている思われる」という根拠の一つに、ニュートラルやデフォルトの階調設定に「ハイライトを圧縮して階調を残す」という
概念がまったくないのです。何故そのようになるのか考えて見ると、元になる階調取り込み仕様が100%ちょっとなので、
階調を圧縮する余裕などなく、よって必要もないということになります。
現在のデジカメは、ダイナミックレンジ300%という仕様が多く、一般化しているように思われます。それに対し、RTのそれは
(ニュートラル、デフォルト)、初期の頃のデジカメの仕様のままの対応で、今風のカメラに追いついていないと考えます。
RTの編集例はアンダーな画像を編集したものが多く、オーバな画像を編集救済したというサンプル例はまだ見つけられません。
階調/ダイナミックレンジの取り込み範囲はソフトによって異なりますが、今のところ、LRが一番広く、RTが一番狭いという
経験をしています。 >>496
>>497にも書きましたが、あなたがされた検証を、私にもさせてください。
そのための、検証条件と、最終判断に至った根據の資料の提示をお願いいたします。 オープンソースのソフトウェアなんて使わずLRでもなんでも使えばいいのに。
フォトグラフィプランはやってるけど、普段はRawTherapeeからDarkTableにいったくち。両方使ってる。だって楽しいじゃん。 RT以外だと、LR、DXOだな
個人的にはDXOが一番使いやすい
C1は、UIが合わんかったわ まだボケ爺さんの相手してるやついるのかw
枯れ木も山の賑わいと言ってもずっと続くとログ削して誰も来なくなるぞ おじいちゃんね、検証というのはね、どんな操作をしたのか正確な環境設定をちゃんと書かないと。
OSの完全なバージョン
CPUの種類
RAM容量
GPUの種類
モニタの機種名
RawTherapeeの完全なバージョン情報と設定情報
Lightroomの完全なバージョン情報と設定情報 >>504
おじいちゃん、Rawtherapeeのデモザイク・タブの中見た? ボケ爺さんか。>>482だけど、そのひとことで、なんかものすごく納得した。 >>511
検証に疑問を抱くなら、検証手法は全部公開しているんだから、その疑問を抱く者が同様の検証をすれば事実は
明白になるのに何故それをしないのか。
だが、一応、以下のとおり対応しておく。
511のしている要求のうち、OS CPU RAM は、資料作成および、検証に関わらない。
検証結果の確認に必要な、モニター GPU のうち、
モニター=公開済み。GPU=GeForce GT600 シリーズ
ソフトのバージョンについては、
RT=公開済み。LR=5.7
>>512
「デモザイク」は理解しているが。それがどうしたの。 >>514
4.2.1005は使わないの?
あと、デモザイクのアルゴリズム書かないとな。
というか、何がしたいんだこのジイさん . |
〜〜〜〜〜〜〜〜|〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
. | >( c´,_ゝ`) さて、カレーにするー
. |
J >( c´,_ゝ`)
>( c´,_ゝ`) ,、、、----‐‐‐‐‐--、,
/ :ヽ
/ :\
./ ,,,,;;::''''' ヽ
/ ,,,,;;::::::::::::::: __ ヽ
| . __ '<'●, |
|. '"-ゞ,●> .:: | カレーくってスルー
| ::: :⌒ 、 |
ヽ. ;ゝ( ,-、 ,:‐、) | へーよかったじゃん
l.. | | |
| __,-'ニ| |ヽ_ |
ヽ: ヾニ| |ン" /__
.ヽ: | l, へ ::::ヽ,
l.:`. / / , \ /ヽ ::\
`、::::: |  ̄ ̄\/ ノ :::ヽ
|:::::: | ー‐/ / ::::\ 画像処理の専門的な知識ゼロだし、Rawtherapeeもほとんど使ってないので、
何を話してるのかさっぱりわからず、面倒くさいからわかろうともせずに傍観してたけど、
盛り上がってるところを見ると、誰かがなんかものすごく間違ったこと言ってるのかなあという気はする
だってバシッと正しいこと書くとその場でスレ止まるのが2ちゃんの常だものw
多少間違ってても誰も突っ込まないとかね
でもまあとにかく俺には何を話してるのかさっぱりわからず、面倒くさいからわかろうともしない >>519
難しく考えなくてもあどべが宣伝に来たと考えればよろしい r-──-. __
/ ̄\|_D_,,|/ `ヽ 呪いのパンダ惨状
l r'~ヽ ゝ__.ノヽ/~ ヽ l
| | l ´・ ▲ ・` l | | ボクが着たからにはもう色々と駄目だんぼ
ゝ::--ゝ,__∀_ノヽ--::ノ
/:::::::::::::::::l
/::::::::::i:i:::::::i、
l:::/::::::::i:i:::、:::ヽ
l;;ノ:::::::::::::::l l;::;:!
/::::::::::::::::l
/:::::::;へ:::::::l
/:::::/´ ヽ:::l
.〔:::::l l:::l
ヽ;;;> \;;> 人間というものは、自分の知識・経験を超越した物事を認め難いものだが、そのこと自体はそれほど
批判されるものではないが、その物事を物理的に確認する手段があるにも関わらずそれをしないまま、
身勝手な論法を繰り返すのは大いに批判されることだ。
今回問題になっている、階調の、特にハイライト付近の異常は、RawTherapeeを使った最初から感じて
「何じゃこりゃ」と思ったのである。
ここにその異常を誰でも確認できるよう資料を準備したので、各自で検証して欲しい。もしそれが正常に
処理できるものであるなら、その結果を示す画像を見せて欲しい。
検証は、D300のRAWとD300のアドビスタンダードDCPを使って行う。
D300のRAWは、こちらの「Indoor Portrait, No Flash」のISO100のもをダウンロードする。
http://www.imaging-resource.com/PRODS/D300/D300RAWINDEX.HTM
アドビのDCPはこちら。
http://kaeruk.ddo.jp/camera/NikonD300AdobeStandard_DCP.zip
検証する対象のハイライト輝度を統一するため、以下の画像に示すハイライトの場所を輝度(93〜34%)に調整する。
http://kaeruk.ddo.jp/camera/D300_HI_SET.png
参考とするカメラ出しJPEGファイル(ただし、オリジナル画像のリンクが切れているためサムネイル画像になる)
http://kaeruk.ddo.jp/camera/D300_CAM_JPEG.png
続く... 私がした検証では以下のようになる。
http://kaeruk.ddo.jp/camera/LR_RT_D300_AdobeStandard.png
左がLR。右がRawTherapee(ハイ復元オフ)である。両方とも露光の補正のみである。ポイントになるハイライトは、
白いシャツのボタン周りである。
LRは、飛びを感じさせない滑らかな階調であるが、RawTherapeeの方は階調が飛んでいることが分かる。
さらに飛ぶ手前の階調には、例のごとくマゼンタが被っている。
中間調の階調は、何度も例に上げているとおりのヘタレカーブのため、コントラストが低く、その影響は
色彩にも現れ、赤いバラなどは、プロファイルにより、LR、RawTherapeeともに色調(色相)の統一がされている
にも関わらず、その色乗りは悪く冴えない。
なお、当然のことだが、画像処理に相応しいスペックのあるモニターで評価できる人に検証の参加資格がある。 D300はISO200〜が標準感度域
ISO100-800まで確認したがRawTherapeeのISO100だけ初めから明らかに露出が違う
S5Proとか拡張感度とかイレギュラーなものばかり選ぶなよ やりました。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org888892.png.html
講評をお願いします。
やっぱり先生、RTの使い方が理解できていないんじゃない?ついでに、LRの理解もイマイチなのでは? >>524
>ISO100だけ初めから明らかに露出が違う
そうなの? 別に意図的にISO100を選んだこともない。
高感度の特性をどうこうする話ではなく、階調を問題にしているのだから、
ISO100を選んでも何も不自然なことはない。返って、ここで高感度のものを
選んだらそれの方が不自然だろう。 >>525
おいおい。RAWに埋め込みのJPEGデーターを使ったらインチキでしょう。
それと、トーンカーブやLabをいじるのと、当然レタッチも反則な。
許されるのは、ファイルを開く時に有効になる初期設定とプロファイルの適用および露光調整だけ。
LRの現像は、プロファイルの適用および露光調整だけで、他は何もしていないのだから。 >>525
もう一つ忘れた。ソースいじるのも反則な。 >>524
調べてみたが、
ISO100は、
F4 1/2.5S(+1.33EV)
ISO200は、
F4 1/5S(+1.33EV)
となっていた。ISO200は露光を半分にしているのだから、両方とも同じ露光条件でしょう。 今思い出したのだが、D300の標準感度は200だったかな。 >>524
D300の標準感度は200だった。悪かった。仕切りなおしだ。 >>527
ボケもそこまできているのか。
これは、正真正銘RTでraw現像したものだ。
あんたには、信じられないのかもしれないが。
たぶんピクセル数が、カメラだしとはちがうはず。
仕切り直しはいらないよ。 >>534
あと、もちろんざソースもいじってない。 これまでに既出の露光量補正の動きの違いでしかないだろ
何回同じ主張を何度も繰り返えせば気が済むのか
結局、カーブ類で簡単に同等にできちゃうからそれ封じて勝負させることが肝
自分が露光量しか弄らない人だからお前らもトーンカーブは禁止
Labがよく分からないしLRには搭載されてないからお前らも禁止
俺俺ルールでLR圧勝!RawTherapeeざまぁwって事 RawTherapeeがLRと同じ結果にならないとか
そんな話はとっくに飽きてるからそろそろ発想を変えようぜ
俺は逆にLRのプロファイル補正を打ち消してRawTheapeeに合わせた画にしてみたわ
様々な画像でほぼ一致させることに成功
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org889609.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org889610.jpg
目的は適正とか好ましい現像ではなく、LRの水面下での補正動作の検証だけどな
LRは動的ではなく静的な補正動作である可能性が高い
基本的な仕組みはRawTherapeeも同じようなものだということ 水を差す様で悪いが、前から思っていたから言わせてもらうと
このうっとおしい方何故か『ハイライト復元』をオフにしてるよね。
>>487詳細は分かりませんがRAWならオンにする事でマゼンタは防げる筈。JPEGではできません。
この方何がしたいか解りませんが醜いですね、恐らく結果が出ているのでは?>>527この縛りようでは…
自分の使い方悪くて上手く出来ずにこれ程粘着していい大人が恥かしい
>>人間というものは、自分の知識・経験を超越した物事を認め難いものだが、そのこと自体はそれほど
批判されるものではないが、その物事を物理的に確認する手段があるにも関わらずそれをしないまま、
身勝手な論法を繰り返すのは大いに批判されることだ。
↑こんな事を仰っている方が
>>おいおい。そんなにデタラメ並べないでよ。
確証も無く検証すらしていなかった時点でこんな事を仰っている…
余りにもへそが曲がっていませんか?偉そうな事垂れる前に自分を見つめ直したら如何かな?
>>522
私も試してみましたが>>525さんと同じような結果になります。
また貴方の今までの言い分ではRTはハイライトがマゼンタになる!灰色になるとの事ですが
確かにS5ProのRAWではなりました、しかし他のカメラのRAWではなりませんでした。※ハイライト復元オン
逆をとれば>>522程度のハイライトで飛ぶようならS5ProのRAWでなくてもよい筈です、そしてそれがD300何ですよね?
前から指摘してきたサンプルの少なさ…>>522のサイトを知っているなら早く試すべきだったのでは
色々なカメラのRAWが置いてあった面白いですよね、色々プライドもあると思うけど捨てたほうがいいよ
じゃないと色々人に迷惑掛かるし、ほんと諄い
早く前みたいに穏やかなスレに戻ってほしいなぁ〜 5年ぶり位に復帰でRAW現像関係を予習中なのだが
そもそも、現像ソフト、それもLRやRTみたいなプロ(ハイアマ含む)が使うツールにとって望ましい動作はどっちなんだろう?
a.+1.33Evしたらとぶのは当然なので、そのままとばす
b.+1.33Evしたらとんじゃうので、ギリギリ諧調を残すように(自動で)調整
開発の考え次第だとは思うが、私としてはa.が望ましい(正しい、ではなく)のじゃないかと思うのだが
それで不都合があればオペレータがトーンカーブいじるなり、『ハイライト復元』使うなりすれば良いだけかと
LRじゃなくてエレメンツとかだったらb.で良いかとも思う 仕組みを知っていればRawTherapeeの事を馬鹿に出来ないけどね
一番の違いは始まりの部分
予め全カメラの補正が用意設定されていて、ある程度出来上がったところから始めるLR
ゼロスタートのRawTherapee
LRのそれを無理矢理封じれば>>538となる
厳密に言えば色相が僅かに異なるがほぼ一致
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org889827.png >>540
それは使う人のRAW現像ポリシーにより、a.b.どちらでも対応できるツールが望ましいと思う。
Rawtherapeeの場合
a.は[露光補正タブ]-[露光補正]の[ハイライト圧縮]をデフォルト値より小さくする。
b.は[露光補正タブ]-[露光補正]の[ハイライト圧縮]をデフォルト値より大きくする。
ちなみに、Rawtherapeeは内部が32bit-float演算でデータの切り捨てや損失がない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています