STFの絞りは「A」と「STF(4.5~6.7)」の2種類があって
「A」に合わせるとふつうのAレンズと同じでカメラのダイヤルで絞り値を変えることになる
「STF」は昔のカメラみたいに絞り値の設定はレンズの絞りリングを使いカメラのダイヤルで絞りは変えられない
STFは絞りリングで絞りの設定ができるので電子接点どころか絞りレバーとの連動機構がなくても
実絞りでの測光やAEで撮影することができる
多分ニコンマウントに改造してる人はそうやって使ってるんではないかな(絞りは4.5〜6.7の範囲でしか使えないけど)