K-1後継の新型フルが実におかしな事をして来た
マイナーチェンジな新製品だが、センサーはほぼ同じでアクセレーターなど追加。
しかも買い取り価格も下がったK-1購入者には、メーカー有償改造でなんとハードをアクセレーター
など換装だとw そんな事本当にやるのかよ。

だったらAPS-Cで造りも良く充電池性能容量もたっぷりなK-3、K-3U購入者にも
アクセレーターや五軸手ぶれ補正駆動のソフトプログラムのチューンを
カメラ中古買い取り価格以下程度の料金でやってもいいのでは?勿論KP新品価格よりは安くして
どうせ今の24MPセンサーの次の新系列センサー搭載で出すのに相当時間かかるようだし。
APS-Cはフル以上に発売後時間が経っている。しかしAPS-C中級機の買い替え用にはKPは
中途半端。