キヤノンは東芝を潰しニコンを潰し、一体どこへ向かうのか? [無断転載禁止]©2ch.net
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>>1
死ねゴミ
自ら無能の経営者とお前のようなゴミ信者によって殺されたニコンが可哀想だわ もぐもぐ [東芝医療部門]
ふみふみ [ニコン]
えいやー [リコー] 医療部門の買い方はほとんどイカサマでフジがだいぶキレてたそうじゃないか キヤノンもイメージング部門は前年比マイナスですよ? ニコンは誰も欲しがってないエントリーフルサイズで自爆しただけだな ニコンを殺したのは口は出しまくる癖にカネはろくに出さないニコ爺だろw >>1
平常時にはキヤノンスレを荒らしてネガキャンに夢中だったニコ爺かよw
新製品を出しても不具合連発
対応にも誠意なし
発表まで漕ぎ着けた新製品を発売中止にするマーケティング能力の低さ
どう見てもニコンの自爆だろ
何でもキヤノンのせいにして自分達を省みず、ニコンを擁護し続けたツケが廻ってきただけの話 それより他社の周回遅れとカメラ雑誌で言われているEOS Mを何とかしろよww >>14
Mは売れまくりで世界シェア台数伸びまくってるから腐れスペオタしか見ない雑誌とかどうでもいいんだぞ
雑誌で褒められるくせに年々シェア台数の減るカメラ事業万年赤字の会社があるらしい >>14
また余った部品で作ったようなM6が出るじゃないですかぁ >>14
この期に及んでまだキヤノン製品のネガキャンかw
ニコンが堕ちると、頑張って這い上がるより相手の足を引っ張って同じ底辺に貶めようとするのがニコ爺
とても日本人の思考とは思えないな キヤノン様に買収されれば、東芝もニコンも幸せ
偉大なる首領、御手洗い様を敬うのだ ニコンもソニーもオリンパスもスペオタが足を引っ張りまくりだよな
スペオタとかマジで害にしかならないんだからとっとと切り捨てればいいのに >>14
J5という輝かしい欠陥機のことを忘れてるからDLが脂肪するんだよ >>21
キヤノンって地味だけど、日立やソニーよりよっぽど金持ってるからね >>14
キヤノンは製品じゃなくて営業の性能で売るメーカーやぞw >>15
叩き売りされてるM10以外は売れてないだろ
M5なんか『今までのミラーレスに満足しているか?』ってコピーは
CMJ渾身のギャグなのか?ってくらい酷評されてるのにw 確かに(当社比) の自虐コピーやな
EOSM初代はモッサリ過ぎやったわ
シェアだけでなく、カメラ性能や使いやすさも一番目指して欲しい キヤノンは技術興味ないからな。
技術ができる奴はボロ雑巾のようにさせられて、人柱になっていく。
下丸子ビルは人柱で支えられている。
出来ない奴は人柱の上で実力以上の生活ができるそうだ。 技術ができる奴ってwww
技術と無縁な高卒派遣が何言ってもw キヤノンは
もう覇道を歩むのを止めて、王道を歩むべきだろう 在宅勤務になってる女性社員にカメラを仕込み監視します。 天上天下唯我独尊のキャノネッツ
キャノンが大迷惑こうむってるから今すぐ死になさい >>25
M3はお爺ちゃんに売れてるよ。
安売りで売れてたのはM2だし。 おまえらニコ爺言って煽るけど、撮影地行くと爺婆使ってるのキヤノンばっかだよな。 観光地で我が物顔で三脚据えたり撮影中にぶつかってきても平気な顔してるのはニコ爺ばっかりだけどな >>34
それ、お前さんが白いレンズ使ってる爺に贔屓目だからじゃね?
基本的に爺は何処のメーカー使ってようが我が物顔だよ。 たしかにニコンの爺率は下がったな。
写真セミナーの手伝いしてるが高齢者向けのは7割キヤノン。
ただどこ使ってるとか関係無しにこの年齢層は傲慢で我が物顔だから困る。 仕事で桜の名所の峠を通るんだけど、春先になるとカメ爺共の無法地帯と化してる
所構わず路駐に立ち小便、挙句ノコギリ持ち出して枝切って剪定する始末 >>37
路駐は交通の妨げになってるなどもっともらしい理由をつけて110番すればOK リコーがカメラ事業を縮小、個人向けカメラは撤退も視野に体制を見直す
http://digicame-info.com/2017/04/post-918.html
リコーはカメラ事業を縮小する。
価格競争が激しい個人向けは撤退も含め検討し、経営資源を車載向けなど業務用に集中させる。
同事業は2011年にHOYAから一眼レフカメラ「ペンタックス」を買収後も赤字が続く。
コンパクトデジタルカメラ「GR」シリーズや一眼レフカメラ「ペンタックス」など個人向けカメラを中心に製品戦略を見直す。
12日に発表する中期経営計画に盛り込む。個人向けカメラは撤退も視野に生産販売体制を抜本的に見直す。
カメラ事業の販売は伸び悩み、リコーのレンズ交換式カメラの世界シェアは現在6位、カメラ全体では8位だ。
360度カメラ「シータ」など特徴ある製品もあるが、スマホ市場の拡大を受け個人向けカメラ事業は買収後も赤字が続いていた。 で、結局、キヤノンもソニーに潰されんのな。
諸行無常、驕れる平家久しからず、って奴だな。 フィルム屋に負けてインク商売始めたのに今度はセンサー屋に負けるのか キヤノン、2017年第1四半期はレンズ交換式カメラが前年同期を上回る
EOS 5D Mark IVが好調も、年間ではデジタルカメラ合計9%減の見通し
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1057322.html
キヤノン株式会社は4月26日、2017年12月期第1四半期の業績を発表した。
売上高は前年同期比22%増の9,727億6,100万円(以下同)、営業利益は同88.8%増の756億6,500万円。
純利益は同70.5%増の780億1,000万円。
イメージングシステムビジネスユニットの売上高は同3.1%増の2,420億5,900万円で、売上高に占める構成比は24.9%。
営業利益は同49%増の292億3,600万円。デジタルカメラの台数伸び率に変化はないが、構成比としてレンズ交換式デジタルカメラが同6%増の108万台、コンパクトデジタルカメラが同6%減の100万台となっている。
レンズ交換式デジタルカメラはハイアマチュア向けのEOS 5D Mark IVが販売を伸ばしたほか、ミラーレス比率の高いアジア圏においてカメラ専門店以外に販路を拡大することで台数・シェアともに前年を上回り、デジタルカメラ全体に占める構成比は金額ベースで83%(交換レンズ含む)、台数ベースで過半数の52%を占める。
コンパクトデジタルカメラ市場では、2016年熊本地震による供給不足からの反動需要で、減少幅は1桁台にとどまったとの表現。
インクジェットプリンターは同1%減。
年間ではレンズ交換式カメラ市場が前年比4%減の1,100万台、キヤノンの販売台数が同7%減の530万台、コンパクトカメラ市場が同13%減の1,300万台、キヤノンの販売台数が350万台、デジタルカメラ合計で同9%減となる見通し。
このうちレンズ交換式デジタルカメラの構成比は金額ベースで86%、台数ベースで60%。
インクジェットプリンターは前年並みの販売台数を維持しつつ、台数シェアの拡大を目指す。 ニコン 7年ぶりに最終赤字 人員削減などで特別損失
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170511/k10010978241000.html
ニコンが11日に発表したことし3月期の決算は、売り上げが前の年度に比べて8.6%減って7488億円、最終的な損益が71億円の赤字となり、平成22年3月期以来、7年ぶりの赤字決算となりました。
これは、半導体製造装置の事業でほかのメーカーとの競争の激化で業績が悪化したほか、デジタルカメラ事業では、スマートフォンの普及で市場が縮小し販売が落ち込んだことなどから、構造改革の費用として533億円の特別損失を計上したためです。
ニコンは今回の構造改革で国内で希望退職を募り1143人を削減したほか、本社と栃木県内の3つの子会社に分かれているレンズの製造部門などを1つの会社に統合して経営の合理化を進めました。
決算会見で岡昌志副社長は「構造改革を行って赤字決算となったことに責任を感じている。なんとしてでもこの構造改革をやりきって、次のステージに向かっていきたい」と述べました。 >>45
まあ事前発表より19億円改善したんだけどね
4回連続て業績予想下方修正したキヤノンとは逆にw 年賀状も枚数減ってるし、オフィスもペーパーレス化でプリンタ事業も青息吐息。 富士フイルム新たな不正会計発覚 豪でも、損失375億円に拡大
http://dd.hokkaido-np.co.jp/amp/news/economy/economy/1-0409520.html
富士フイルムホールディングスは12日、海外のグループ会社で発覚した不正会計の調査で、オーストラリアの販売子会社でも新たに同様の不正が見つかったと発表した。
過去数年分の決算をさかのぼって修正する。
損失計上による連結純利益への影響額は、これまで過去数年間で計約220億円としていたが、計約375億円に拡大した。
富士フイルムは発表を延期している2017年3月期決算の連結業績予想を修正した。
ヘルスケア事業などが振るわず、売上高は従来の2兆4千億から2兆3221億円に引き下げた。
保有株式の売却によって利益を捻出した結果、純利益は1120億円から1315億円になる。 × キヤノンは東芝を潰した
○ キヤノンは東芝の無意味な延命に手を貸した 100年後も生き残ると思う日本企業ランキング、1位は?
http://news.mynavi.jp/news/2017/06/29/173/
リスクモンスターは6月28日、第4回「100年後も生き残ると思う日本企業」を発表した。
調査は4月25日〜27日、20〜50代の有識男女800名及び60代の男女200名を対象に、インターネットで行われた。
なお、調査対象となった企業200社は、年間売上2,500億円以上かつ従業員数5,000人以上の企業から抽出した。
「100年後も生き残ると思う日本企業」の結果、1位は「トヨタ自動車」(41.0%)だった。
続く2位は「本田技研工業(ホンダ)」(14.5%)、3位には「東日本旅客鉄道(JR東日本)」「日産自動車」(同率13.3%)がランクイン。
以下「パナソニック」(13.0%)、「ソニー」(11.7%)、「東海旅客鉄道(JR東海)」(11.1%)、「サントリー」(11.0%)、「味の素」(10.8%)、「日清食品」(10.5%)、と続いた。
業種としては、自動車製造業3社(トヨタ自動車、本多技研工業、日産自動車)、電気機器製造業4社(パナソニック、ソニー、キャノン、日立製作所)、飲食料品製造業5社(サントリー、味の素、日清食品、キューピー、キッコーマン)など、製造業がトップ20のうち14社を占める結果に。
また、製造業以外では、鉄道業3社(東日本旅客鉄道、東海旅客鉄道、西日本旅客鉄道)、航空旅客業2社(全日本空輸、日本航空)がランクインした。 Nikon 1 シリーズのカメラの生産は既に終了している?
http://digicame-info.com/2017/08/nikon-1-8.html
ニコンが新しいNikon 1 シリーズのカメラの発表を計画しているのか、さもなければ、Nikon 1 システム全てが今や死んでいるのかは不透明だ。 ニコン、笑顔なき「回復」 4〜9月、上方修正で41%減益に
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO19635700T00C17A8DTC000/
映像事業は市場縮小という構造的な問題を抱えており、採算改善が急務になる。
カメラ機能の付いたスマートフォンに押され、14年3月期に642億円だった映像部門の営業利益は前期171億円まで縮小。
国内に加え、生産拠点を構えるタイ、中国を中心にさらに約1000人の人員を減らした後も、なお採算の悪化に歯止めが掛からない。 >>53
上期が増益予想なのに通期では変更なしだから非常に手堅い業績予想だな
去年の上期で大幅減益だったのに通期予想はずっと増益に据え置いたままで
終わってみたらやっぱり3年連続で大幅減益だった狼少年のキヤノンとは
正反対だw キヤノンは増収増益 カメラや有機EL関連好調
https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/article/140659/
キヤノンが24日発表した2017年1〜9月期連結決算は、売上高が前年同期比21・5%増の2兆9597億円、純利益は77・0%増の1873億円だった。
カメラ事業が新製品を中心に好調だったほか、スマートフォンなどに使う次世代パネル「有機EL」のディスプレー製造装置の販売が伸びた。 >>57
キヤノンの終焉のが胸熱だろ、まだなんだろうが 2017年のデジタルカメラと交換レンズのシェアベスト3
http://digicame-info.com/2018/01/bcn-award-2018.html
デジタルカメラ(レンズ一体型)部門
- 1位 キヤノン(シェア27.9%)
- 2位 ニコン(シェア25.5%)
- 3位 カシオ(シェア17.2%)
デジタルカメラ(一眼レフ)部門
- 1位 キヤノン(シェア61.1%)
- 2位 ニコン(シェア34.4%)
- 3位 リコーイメージング(シェア4.2%)
デジタルカメラ(ミラーレス一眼)部門
- 1位 オリンパス(シェア27.7%)
- 2位 キヤノン(シェア21.3%)
- 3位 ソニー(シェア20.2%)
交換レンズ部門
- 1位 キヤノン(シェア21.9%)
- 2位 シグマ(シェア16.2%)
- 3位 タムロン(シェア13.7%) ソニーはミラーレスでもキヤノンに勝てないんだな
ニコンのレンズは死亡か・・ キヤノン、2017年通期は営業利益44.8%増
映像事業も増益を達成
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1103784.html
キヤノン株式会社は1月30日、2017年通期の連結決算業績を発表した。
売上高19.9%増、営業利益44.8%増の増収増益を記録した。
※カッコ内は前期比
2017年12月期(1月1日〜12月31日)の業績は、売上高4兆800億1,500万円(19.9%増)、営業利益3,314億7,900万円(44.8%増)、税引前当期純利益3,538億8,400万円(44.6%増)。
カメラおよびプリンターを含むイメージングシステムビジネスユニット単位でも増収増益を達成しており、通期は売上高1兆1,362億円(3.7%増)、営業利益1,759億円(21.8%増)となった。
そのうち一眼レフカメラは、EOS 6D Mark IIをはじめとしたハイアマチュア向けの製品が底堅く推移。
引き続きトップシェアを堅持した。
ミラーレスカメラではEOS M6、EOS M100が好調。
縮小が進むコンパクトデジタルカメラ市場においては、PowerShot G9 X Mark IIなどの高付加価値製品の拡販で前年並みの販売台数を維持した。
次期(2018年)の見通しは、売上高4兆3,000億円(5.4%増)、営業利益4,200億円(26.7%増)、税引前当期純利益4,200億円(18.7%増)。 ニコンはCP+で大きな新製品は発表しない?
http://digicame-info.com/2018/02/cp-16.html
全てのソースに、噂されているニコンのミラーレスカメラについて尋ねたが、誰も何も聞いていなかった。
もちろん、ニコンが全てを極秘にしていて、来週、何かを発表する可能性はある。
開発発表かプロトタイプモデルの展示だけかもしれない。
どのようなものであれ、大きな新製品発表の前に見られる兆候は何もない。
これまでの例から、噂が無い=新製品は無いだ。
CP+2018で発表される可能性があるのは60mmマクロで、その他には、長い間噂が流れているP900の後継機だ。
現時点では、ニコンの新ミラーレスシステムの発表の兆候は無いようですが、D500の時のように何の前触れもなく突然新製品が発表されることもあるので、CP+の直前まで、発表を期待したいところです。 カシオがCP+から撤退、業界4位のカメラメーカーに何があった?
https://www.bcnretail.com/market/detail/20180223_52716.html
カシオがカメラと写真映像の総合展示会「CP+2018」に出展しないことが分かった。
2017年のデジカメ販売台数シェア11.5%、業界4位のカシオのブースが消える。
9回目を迎えるCP+は、今年、3月1日〜4日の3日間、横浜市のパシフィコ横浜と大桟橋ホールで開催され、7万人の来場者を見込む。
毎回、主要カメラメーカー8社を中心に関連各社が勢揃いするイベントとして人気を集めてきた。
カシオの出展取りやめで、日本で開くカメラ業界最大のイベントに大きな転機が訪れようとしている。
CP+への出展取りやめについてカシオの広報は「FRシリーズなど新コンセプトカメラでは女性客の獲得を目指しており、昨年は特に女性を意識したブースを展開した。しかし結果は思わしくなかった。男性来場客が中心のCP+ではカシオが求める層にリーチできないと判断した。コストの問題もあり、社内では英断だとの声もある」としている。
一方、CP+を主催するカメラ映像機器工業界(CIPA)では、このところ毎年のように、女性・若者層の拡大を目標に掲げているが、必ずしも成功しているとは言えない状況なのは確かだ。
国内主要カメラメーカーでレンズ交換型のカメラがないのはカシオだけ。
レンズ一体のコンパクトカメラ一本で勝負しているメーカーだ。
コンパクトカメラのみでの年間販売台数シェアはここ数年1位キヤノン、2位ニコン、3位カシオの順。
2017年のカシオのシェアは17.2%と決して小さくない。
市場自体はスマートフォンの台頭で年々縮小しており、17年は販売台数前年比が88.8%と2ケタ割れの状態。
しかし市場は徐々に販売は回復基調にあり11月には前年並みに戻す場面もあった。
一方、カシオは昨年、前年比で79.3%と大きく落ち込んでおり、回復基調の波に乗り切れていない。
さらに、各社が2万円台半ば(税抜き、以下同)の単価の高いプレミアム路線の製品を強化する中、カシオの平均単価は2万円を割り込んでいる。
カシオ広報は「デジカメ事業から撤退するわけではない」としているが、業界関係者からは「カシオは昨年、新製品投入を大幅に縮小した。カメラというくくりではない、別の映像機器の路線を目指しているのではないか」との声も聞く。
QV-10でデジカメを一般消費者に広めた立て役者のカシオが、カメラ業界最大の「お祭り」から姿を消すことで、今後大きな波紋を呼びそうだ。 ニコンは目の上のたんこぶだから早く逝って欲しい
何かプライド高くて気に入らない
まあキヤノンの背中が見えなくなりつつあるけどなw リコー 過去最大1700億円の赤字へ ペーパーレスで米事業不振
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180323/k10011376291000.html
大手精密機器メーカーのリコーは、業績不振が続くアメリカ事業の価値を見直して損失を計上することになり、ことし3月期の最終的な損益が過去最大の1700億円の赤字に陥る見通しになりました。 キヤノン、2017年もレンズ交換式デジタルカメラの世界シェアNo.1に
初代EOS Kiss Digitalの2003年から15年連続で
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1114017.html
キヤノンは3月28日、レンズ交換式デジタルカメラ(デジタル一眼レフカメラおよびミラーレスカメラ)の世界市場において、2003年から2017年まで15年連続で台数シェアNo.1を達成したと発表した。
2017年に発売した主なレンズ交換式デジタルカメラとして、同社では「EOS 6D Mark II」「EOS Kiss X9i」「EOS M100」を挙げている。
同社は2003年のデジタル一眼レフ黎明期にエントリーモデルの「EOS Kiss Digital」を発売し、世界シェアNo.1を獲得。
以降、プロ用のEOS-1Dシリーズ、一眼レフでの動画撮影を広めたEOS 5Dシリーズ、ミラーレスカメラのEOS Mシリーズなどを展開している。
対応するEFレンズのラインナップは現在合計93種類。 キヤノン社内には実質的に言論の自由がない
キヤノン社内には社員を監視する秘密警察があるからだ
キヤノン社内秘密警察幹部藤岡秀彦に反論する者は左遷か退職に追い込まれる カシオ、コンパクトデジカメから撤退か
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1804/25/news081.html
カシオ計算機が4月24日までに不採算のコンパクトデジタルカメラから撤退する方針を固めたと、一部で報道された。
ITmedia NEWSの取材に対し、同社の広報担当者は「さまざまな選択肢がある中、詰めている段階」と回答した。
日本経済新聞が24日、「コンパクトデジカメからの撤退方針を固めた」「今後は高付加価値なカメラ製品に特化する方針だ」と報じた。
同日、カシオ計算機は2018年3月期(17年4月〜18年3月)通期の連結業績予想を下方修正し、売上高が従来予想から360億円減の3140億円になる見通しを発表していた。
「コンパクト市場の激減によるデジタルカメラ事業の戦略転換、楽器の事業構造の見直しが主要因」と説明している。
同社のデジタルカメラ事業は、17年3月期(16年4月〜17年3月)通期売上が185億円(前年比38%減)で、5億円の赤字を計上している。 キヤノンMJの純利益37%減1〜3月、デジカメ苦戦
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO29778560U8A420C1DTA000
2018年1〜3月期の連結決算は、純利益が前年同期比37%減の25億円だった。
デジタル一眼レフカメラの販売が減少した。
家庭用のインクジェットプリンターも振るわなかった。
キヤノンマーケティングジャパン(株) 年初来安値
2,374 前日比-446(-15.82%)
同社が24日発表した2018年1〜3月期の連結業績が、
営業利益が前年同期比34.4%増の37億1500万円、純利益が同36.6%減の25億2900万円
となるなど低調だったことで「先行き不安が広がった」(国内証券)。
市場では「決算の中身を見ると、これまで収益の押し上げ要因だったデジタルカメラ部門が低調となっており、
期待が剥落した格好となっている」(同)との声が聞かれた 中の人の話し聞いてるとキヤノンはもう良いモノ作れないと思うよ技術が後追い
会社が傾くことはないと思うけどマーケティングでやりくりしてる感じ ニコンが「Nikon 1」シリーズの販売を終了
http://digicame-info.com/2018/07/nikon-1-12.html
ニコンは、同社が取り扱うレンズ交換式アドバンストカメラ(Nikon 1シリーズ)の国内販売を終了、Webページからも取り扱い情報を削除した。
製品個別の情報は検索・閲覧が可能だが、トップページや製品情報の分類からはリンクが削除され、「レンズ交換式アドバンストカメラ」のカテゴリをクリックすると「レンズ交換式アドバンストカメラ製品一覧(旧製品)」にリダイレクトされるので、表向きにも全商品がディスコン(販売終了)となったのはまちがいないようだ。
長らく新製品が出ていないNikon 1シリーズだったが、最近ではこれに代わってフルサイズミラーレス機の登場がまことしやかに囁かれ始めており、Nikon 1シリーズが販売終了する一方で、フルサイズミラーレス機投入の噂が現実味を帯びてきている。
公式サイトの製品情報のページから「レンズ交換式アドバンストカメラ」から削除されたので、Nikon 1システムは公式に販売終了になったと見てよさそうですね。
一部のボディや交換レンズはまだ店頭在庫があるようなので、まだしばらくの間は新品で入手できそうです。 最新の動向
キヤノンはフルサイズミラーレス EOS Rを発表した その後、本社機能をUSAへ移転した
今後、月を経由して火星、木星、土星に移転するらしい
10年後 おそらく EOS エイリアンが登場するだろう
そのとき誰がEOS エイリアンと戦うのか? メカ・ゴキブリが餌食になるのだろうか? キヤノン、16年連続で世界台数シェア1位に
レンズ交換式デジタルカメラで
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1176/662/
キヤノン株式会社は3月27日、レンズ交換式デジタルカメラ(デジタル一眼レフカメラおよび、ミラーレスカメラ)の世界市場において、2003年から2018年まで16年連続で台数シェアNo.1を達成したと発表した。
2018年に発売した主なレンズ交換式デジタルカメラとして、ミラーレスカメラ「EOS Kiss M」やデジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss X90」を3月に発売したことを挙げ、ラインナップのさらなる充実を図ったことで世界シェアNo.1を達成したとしている。
また10月には、撮影領域のさらなる拡大と新しい映像表現の可能性を追求し、レンズを核とする新システムとして「EOS Rシステム」のフルサイズミラーレスカメラ「EOS R」を発売した。
2019年3月には、フルサイズセンサーによる高画質を小型・軽量なボディで実現したミラーレスカメラ「EOS RP」を発売しており、今後開発中のRFレンズを含め「EOS Rシステム」の拡充を図るという。 ニコ爺の儂は何もニコン機だけに拘っとる訳ではない
必要に応じてキヤノン機も活躍させるしソニペンオリ、パナ機だって駆使しておる
ミラーレス機もチェキもありとあらゆるカメラを積極的に撮影ライフへ投入じゃ
この寛容さとマルチなフレキシブルさがニコ爺の真骨頂なのだよ
フワッハハハ!
ふざけんな!森博幸 ニコンのデジカメの販売台数はピークの6分の1以下
http://digicame-info.com/2019/07/61-1.html
主力のデジカメは厳しい環境が続きます
「市場は急減速した。直近のピークである13年3月期と比べ、当社の販売台数は6分の1以下だ。一段の下振れリスクがあるかもしれない。今期はミラーレス製品の拡充でコストが先行し、デジカメなどの映像事業の利益は120億円に減るが、3年後には200億円を確保したい」
「デジカメは販売網の見直しを考えている。ネット販売が増える北米、店頭の影響力が強いアジアなど地域ごとに狙いを絞って販売体制を再構築する。16年秋からの構造改革で固定費は削減したが、調達費の見直しなどでコスト削減の余地はある」
デジカメ市場が急速に縮小していることは各所で報道されていますが、わずか6年間で販売台数が6分の1以下になるとは驚きですね。
デジカメの販売台数が、どこまで行って下げ止まるのか気になるところです。
また、ニコンの今期は、ミラーレス製品の拡充するということなので、引き続きZマウントの新製品が中心になりそうですね。 バカなミネオはソニーばっか見てるけど
メクラだよねw 【事務所総出で…】ママタレ木下優樹菜、芸能生命危機 謝罪するもP&G、キヤノンはサイトから存在を完全削除 スポンサー全滅★2 [997]
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1571802867/
日本に厳しい視線、「弱い立場の韓国になぜそこまでやるのか」 キヤノングローバル戦略研究所・瀬口清之
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1571824359/ キヤノン、通期44%減益に
米中摩擦で再三の下方修正
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/358992
キヤノンは28日、2019年12月期連結業績予想を下方修正し、純利益を従来の1600億円から1400億円に引き下げた。
前期比で44・6%の減益となる。
米中貿易摩擦による中国経済の減速などが響いたためで、下方修正は4月と7月に続き3回目。
中国や欧州で販売する複合機などの販売が低迷しているほか、日本でもカメラ市場の縮小に伴って一眼レフが苦戦。
売上高は3兆7450億円から3兆6250億円に下方修正した。
一方、医療機器や監視カメラの事業は堅調で、新製品の販売を強化する方針だ。
記者会見した田中稔三副社長は「構造改革も進め、業績回復につなげる」と説明した。 観音カメラの癖にチベットで虐殺行為をする中国経済なんぞアテにするから キャノンのフルサイズミラーレスの売上は当初計画にまったく及ばない水準
http://digicame-info.com/2019/11/post-1294.html
キヤノンが3回目の下方修正を迫られたのはなぜか。
それは主力事業であるカメラ事業が不振だからだ。
ほかの事業と比較してもカメラ事業に明るい未来は見えない。
2019年12月期のカメラ事業の売上高は前期比20.2%減の4747億円を見込んでいる。
苦戦する理由の1つは、スマートフォンの普及などでカメラが必要とされなくなっていることだ。
日本のデジタルカメラの出荷台数は2018年にはピーク時の約10分の1になった。
さらにキヤノンを苦しめているのが、ミラーレスカメラの販売台数が当初の想定よりも伸びていないことだ。
キヤノンに立ちはだかったのがソニーだ。
ソニーは2018年のミラーレスのシェアは42.5%と圧倒的強さを誇っている。
キヤノンにミラーレスカメラ部品を供給している部品メーカーの幹部は「フルサイズミラーレスが投入されて(キヤノンの)売り上げが増えると思ったが、当初の計画にまったく及ばない水準で推移しており、経営計画を変更するしかない」と明かす。
大森鉄男シニアアナリストは「ソニーのα9が一眼レフにはない撮影体験を実現したことで、カメラ市場の構造が変わり、ソニーがリーディングカンパニーになった」と話す。
国内市場では「EOS Kiss M」が、ミラーレス一眼レフ分野の台数シェアで2018年に1位になっており、「王者」の反撃はようやく始まりつつある。
しかし、世界市場でソニーを追撃できるのか、カメラの王者は正念場を迎えている。
今期の決算では、ニコンのカメラ事業も相当厳しい数字が並んでいましたが、キヤノンのカメラ事業もかなり厳しい状況のようですね。
カメラ事業の不振の主な原因は、カメラ市場の大幅な縮小と、ミラーレスでソニーに大きくシェアを奪われたことのようですが、今後、キヤノンの反転攻勢があるのか気になるところです。 センサーの問題も有るし
もうカメラは光学機械っていうよりもデジタル機器なんで〜とか言ってたオタの分析の通りになってきた
カメラは結局レンズ〜とか言うのはどっかに飛んじゃった >>86チベット仏教はカルト臭い
中共はどうかとおもうが オリンパスがカメラ事業から撤退するという噂は100%フェイク?
http://digicame-info.com/2019/11/100-1.html
PersonalViewが次のような、報告している。
「現在、(オリンパスの)カメラ部門は非常に不安定で、多くの国で新しい職場を探して動いている人たちがいる。1月〜3月の間に、突然、撤退のプレスリリースを目にすることになるという多くの噂が流れている。開発チームといくつかの設備は、ソニーかサムスンが手に入れるという話もある」
この噂は100%事実ではない。
全てのオリンパスの(ヨーロッパや北米や日本の)情報筋は、この噂を一笑に付している。
このような噂をしっかりチェックをせずにとりあげるサイトがあるのは残念だ。
PersonalViewの噂をいくつかのサイトが取り上げて話題になっているようですが、43rumorsは、この噂を相手にもしていないという感じなので、信憑性は低そうですね。
そういえば、以前にビジネスジャーナルが「物言う株主が、デジカメ事業からの撤退や縮小を提案するのではないか」という記事を掲載した際には、オリンパスは公式フェイスブックでこれを否定していました。 ワシはニコンを2本もっている
2本めはとっておきだ(´・ω・`)b あぁ〜あ、芸術以外のこんな活動になっちゃった。
まあ時代っしょ?戦後だし、写りにしたって、そりゃ癖のないキヤノンだよ。
それにしても、計算高い、国産企業だ事、オールジャパンなんだからそりゃ
ぴか一の性能よ。L単の35mmf1.4の中古相場落ちすぎだよ。落・ち・す・ぎ!!
STM40mmしっかり頂きましたから。早々に撤退した、ブレンドのニコンは
データ集めて、研究中ね〜。
ニコンブレンドにして、オールジャパン計画なんてすってきぃ〜!
最後は純国産宇宙開発事業で締めって、狙い過ぎだね。 さげで書いてくよん。
キヤノネットなんて本当にあったのかな?って思うけど、これはネットのキヤノンの
工作員ね。どうかしらんけど、あしからず〜。
むかし2chは、キヤノンとニコンはスレがすっごい荒れてて凄かったよね〜。
ニコ爺なんていわれてて、しかしキヤノンは確かに、色んな人送り込んでいたみたいね。
現状を考えると、キヤノンの独自開発のセンサーを宇宙開発事業と結び付けてって
オールジャパン計画で、戦前からある、企業をひっくり返して、新しく各企業間での
結びつきを、強くさせるための人脈工作だったんだと思うけど。
それと、経団連の席固め。
トヨタと同じように、キヤノンも一人勝ち状態だから、長年のこういったバトルが
功を奏して、つかんだお席って事だと思います。
それにしても、当時のキヤノンスレは、盛り上がってて楽しかったな〜。
俺はカメラもOAも昔からキヤノンユーザーだけどね。書いといてやろう。
ワープロはキャノワード Macintoshも昔キヤノンが売ってただろ?
コピー機 キヤノン
電子辞書 キヤノン これは、ワープロ作ってたから変換性能がいいかなって。
プリンター キヤノン
カメラも昔はキヤノン使ってたよ。 STM40mmは好きなレンズだね。
工作臭がするって事だ。 多摩川の丸子にどっかりとある、キヤノン社屋。
最近では、鉄鋼製の、温故知新の道と道標がある横浜市。
STM40mmは、しっかりと、いただき、コスパと写りを押さえた、よいレンズ。
大井町にあった、ニコン工場は縮小と、時代がかわり、おまけまで付いて、
未来へ向かって、最高潮の打ち上げ角を誇る、日本である!
国産最高性能を目指してはるか宇宙まで、ぶっとんできてください!
入れ替わりの激しい世の中、足元すくわれないように気を付けなくっちゃ!
君?仕事は? 無職で〜〜〜〜〜〜〜すっ!
ばいばい 日本 おうおうおう!俺が工作員だって?違うよ!ただのキャノヲタだよ〜。
国産最高性能を誇るキヤノンは、誰が見ても納得の一本。他社を寄せ付けない性能だ。
裏話をしておこう。もういいと思うし。
Canon F1FDのアレですが、Nikon Fに送れる事、売り出し始めた一眼レフです。
これをキヤノンは、名前売りと、自社の宣伝もかねて、多くの著名人に使ってもらおうと
配りました。これは、性能もあるけど、過酷な環境で使用しデータを取るためで
自社の宣伝もかねて、旧プロストラップ(赤白)と機種を配っていたと聞いた事が
あります。特注系も含めかなりの数ね。
89年頃にEOS EFになってもそれは変わらなかったんじゃないかな〜。
いくら進められても、確かに性能がいいんだから、しょうがない。レンズ工場の事は
通の方なら知っていると思いますが、そういう感じなんだってさ〜。
かなりそういった話をキヤノンは耳にしました。報道系でかなりみましたけど、
裏側ではこんなになってるとは、恐ろしや〜。の、もうおせぇ〜って感じです。
キャノンではなくてキヤノン。これも2ちゃんじゃうるさかったね〜。
俺もね〜ずるだけど、New F1でかっわいい女の子の写真をたっくさん撮影したけど
ぜぇ〜〜〜〜〜んぶだめぇ!って、ギョーカイかなんかの仕来りでぜぇ〜〜〜んぶ
細断してしまいましたぁ〜〜〜。もったいね〜!誰が人の顔なんか撮影するかよってん
だ!どうにも社会体制のメンツの方が大切らしく、一からやり直しだって〜〜〜!
すげぇ大家の大先生だ!!!
んじゃ、もっといい作品が出来上がってるよな?皆さん? わらわの糞であるぞ!
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃ
存分に楽しむがよい! 2020年3月期の決算で富士フイルムは9%、ニコンは89%、キヤノンは51%、リコーは20%の減益
http://digicame-info.com/2020/05/2020398951.html
富士フイルムホールディングスは22日、2020年3月期の連結純利益が1249億円で前の期比9%減少したと発表した。
精密各社が新型コロナウイルスの影響で業績を大幅に悪化させる中では踏みとどまったともいえる。
精密各社の業績は事務機器とカメラの失速で厳しい。
カメラ市場を見るとスマートフォンとの競合に加えて卒業式や展示会などのイベントが開かれず、3月の世界デジタルカメラ出荷台数は前年同月の半分となった。
ニコンは20年3月期の純利益が89%減少したようだ。
富士フイルムは事務機器を手掛ける富士ゼロックスが業績をけん引したが、カメラ関連の不振は他社と同様だ。
デジカメやチェキでコロナの打撃を受け、イメージング事業の営業利益が半減した。
ただしカメラ事業への依存度は低いため、影響は限定的だった。
富士フイルムは、イメージング事業は利益が半減しているものの全体としては9%の減益と、新型コロナウイルスの影響が大きい中、そこまで悪い数字ではありませんね。。
一方で、ニコンは予想の数字ですが89%減益とかなり厳しい数字になっているようです。
キヤノンは以前にも取り上げましたが、51%減益とニコンほどではありませんが厳しい数字ですね。
リコーは20%の減益で、ニコンやキヤノンに比べれば、まだ新型コロナウイルスの影響は小さいようです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています