写真家ですでに他界した長野重一。戦後日本の団地などを写したシリーズなどで有名。
1964年東京オリンピックのスチールだったそうで、東京好日。遠い視線。などの
写真集も出版されていた。東京好日は平凡社から出版されていた。
すでに長野は他界しており、2021年の東京オリンピックは見る事がなかった。

遠い視線は、中核派ソリダリティの版型によく似ており2001年ワイズ出版から発売されていた。