0024大熊真春
2018/02/15(木) 00:52:11.16ID:2+fEM0RQ0というか、出さないといけないことになっています。
しかし現実には出さなくても「出してね」と言われるだけです。
職業欄は「写真家」が普通のようです。
ハローワークではアシスタントやスタジオマンがもそこに分類されているのが普通だから。
でも別に「カメラマン」だってんだっていい。
個人事務所を法人にしていれば、そこの役員なのだから、「会社役員」でも正解なのだが、あんまり親切じゃないね。
ようは、向こうはちゃんと税金を取れればそれでいいのよ。
売り上げゼロで経費だけ引いても大丈夫です。
今度の申告で税金がマイナスになる、つまり国や自治体が逆にあなたに払ってくれるわけではありませんが、
来年以降にプラス材料に使える「可能性」はあります。
問題は源泉徴収票をくれないクライアントですが、請求書の控えを持って行き、
税務署に何か言われたら事情を話してみるといいです。