別の宿の事例ですが、もし憂国ホテルがこのようなクレーマーに絡まれたらどう対処しますか?

○○年11月18日午後20時か21時頃か忘れたが、ホテルフロントでの会話(対応者・女性。フロントにはこの女性一人のみ)
 私「窓から光のオブジェが見えます。あれはどこか御存じですか。撮影しようと思うのですが」
 フロント女性「降りて、外へ出られまして、右側にいかれましたら、公園があると思いますので、そこだと思います。結婚式場なので、中には入れませんが、外からの撮影はできると思います」
 その後で、カメラ器財類の入った大きなリュック=合計20キロ弱をかついで、一階の入口を出て、言われた通りに外の道を歩くが何も見えず。疲れており、探すのをやめてホテルに戻る。
 家に戻り考えると、これはホテルの?階のオブジェではないか、と。

ならば、故意に嘘を言ったのであろうか。もしホテル内の物(事物)ならば、ホテルの従業員として業務上の事項のため、
民法か商法か何かの法律に触れている可能性が有り、何らかの犯罪に該当するのではなかろうか。
不愉快さよりも、犯罪に該当するかどうか、誰か調査してほしい。ホテルも、これを読んだならば、何らかの返答をされたい!
この種の被害に、このホテル以外でも、何度もあっているため、勘違いではなく、故意にやられた可能性が高い。(以下略)