雲台にこだわる 5台目 [無断転載禁止]©2ch.net
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雲台についてあれこれ話したり購入相談したりするスレです
関連スレなど >>2
関連サイト、メーカーサイト等:工事中
(暫定)雲台 購入相談 テンプレ案
【載せる三脚】:
【用途・環境】:
【単純な固定重視か動き重視か】:
【重要視するカメラ+レンズ(機種・換算焦点距離・重量)】:
【使用頻度/重視する度合いなど】:
【海外通販の可否】:
【これまで使った物と不満点など】:
【特に希望・期待する事柄】:
※「あまりに不釣り合いな物を買って金を無駄にしないため」なので、
いずれもあくまで概略でOK
※どんな機材や使用状況でもピッタリ適合するような都合の良いものは
存在しえないので、複数を使い分けることが推奨されるばあいあり。
【前スレ】雲台にこだわる 4台目
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/dcamera/1438929777/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>794
>>795
レスありがとうございます
現状は、特に問題無いのでjinさんのところに出すつもりはありません
専用グリスは持っていますが、
あの軸には注油できないし、
皆さんどうしているのかなと思い質問させていただきました。 >>798
爪楊枝で隙間に押し込んでドライヤーしても無理? >>800
隙間というかガタがほとんどないし、パン棒を外して突っ込んでも、肝心の奥の方まで行き渡るようにするのは無理に近いし。
ノンシールのチェーンみたいに、溶かしたグリスにドップリ浸けて動かしまくれば何とかなるかな? 中島で新入社員に社内見学をさせたら、置いてあったエンジンのナット部分にボルトをねじ込んだ奴がいて、精度が異常に高いせいでグリスなしでは焼き付いて抜けなくなって、仕方ないからナット側を割って取り出した、なんて例があるそうだ。 >>800
801さんが説明してくれたように、隙間が無いのでどうしようかと考えたのですが、
結局パーツ分解図ながめても樹脂等軸に入っていないみたいなので、クレのシリコングリススプレーを吹きました。
ただグリス自体の粘度が余り無いので、すぐに落ちるかも?ですが(^^; ジッツオの自由雲台のメンテって、ボール部分をエアダスターみたいなので清掃するくらいでいいのかな。
メーカーによってはグリスみたいなの塗るみたいだけど、元々塗ってる感じでも無かったんだよね。 >>804
金属同士のかじりが問題になる部分にシリコングリスとかCRCとかを吹いたら駄目。
すぐ分解清掃給油に出して、以後は自分で弄ろうとするのを一切止めること。 何もしないでも触ってれば自然に人体の肉油で磨かれてる感じかな >>806
そうですか、了解しました。
794さんの書き込みを参考にPTFE配合されてるもので、良さげなものだと思ったのですが >>809
え? それなら純粋なシリコングリスとは別モノじゃない。 >>811
知らない。そういうのはいわゆる自己責任の範疇だから何をやるのも自由。 >>812
了解しました
とりあえず様子見てみます >>813
実験よろしく(という問題)
様子見といえば、ハスキーならスナップリングプライヤーで外せるパン回転軸で先にテストするのが賢明だね、と言ってももう遅いけど。 粘りの感触を追究するなら、ラジコンのデフグリスなんかはどうだろうね
粘度の番手はピンキリある
自分の自由雲台玉には好調
もちろん自己責任でね 高級雲台買ったら、ネオプレーンの筒の両側にクチを絞る紐が付いたソフトケースが付いて来た。
コレは雲台の保護の為、扱いに慣れる迄は当分着けて使うしかないかなぁ。 高級なのがばれないように隠して
ムフフするためのものなのよ >>817
三脚の雲台部は
運搬時の保護
緩んで抜ける可能性がある部品の脱落予防
「ぶつかった側の人とかの安全対策」
等を兼ねて、雲台に筒状のレンズケースで適当な太さ長さのをかぶせるのが便利。
効果はウェットスーツ地が1番だけど、布にワタ入りとかでもそれなりに有効。
三脚にショルダーベルトを直結してるなら、それにヒモを通せば紛失しにくい。 GITZOのGT4533LSにManfrottoのギア付き雲台を検討してますが、405と410ではどちらがバランスが良いでしょうか?
使用する機材は3kgまでしか重量はありません。 (400って言いたい…言いたいけど405と言っとかないとハブられる…) ギア雲台410をL字で固定したいからアルカスイス互換のクイックシューにしたい
どういう構成にすればいいんですかね? >>823
そのまま読むと雲台を横倒しで運用したいと読めちゃうけど、そういう変わった状況???
カメラ台部分にアルカ型のクランプを乗せるなら、KirkやHejnarとか何社かから出てるマンフロット独自クランプ用アダプタープレートをクランプの下に直結させて乗せるだけだけど? カメラを縦にしたい雲台は410
Hejnarが良いらしいけど、日本からはどうやって買えばいいの? >>825
クレジットカード決済出来たはず
日本にも普通に発送してくれる >>823
予算さえ許せばJinさんとこで頼んだ方が値段だけのことはある
Hejnarの410用のプレートとクランプのセットを1回買ったけど仕上げは雑だし
クランプの解放まではクルクル回さなきゃいけないしでだいぶストレスだった
機能的には問題ないのかもしれないけどKirkのクランプに慣れたらほかは使えない kirkの410pl専用品sqrc-3271は今は廃番だっけか >>829
Hejnarのプレートを発注した1年ちょい前の時点ですでにディスコン
クイックリリース2段重ねすることになるし、下にくるマンフロのクイックリリースをそもそも信頼してないので選択肢になかったけど ジッツオの雲台のクランプが少し嫌な音がするんだけど、これってバラしてグリス塗る事はできないのかな。 >>831
買ったばかりなら購入店に交渉。
最初からグリス切れならそれ自体がおかしいし、単純なグリス切れではなくて加工の問題もあり得る。 一脚使用時に150-600mm載せる雲台で、シルイのL10とL20Sで迷ってます。
ヨドバシの新宿西口で触らせてもらったのですが、
L10の方は簡単に動きすぎるというか、ちょっと緩めただけでストンといってしまう
感じで、調整しづらそうに思えたんですが、個体差ではなくて、
L10自体がこういうモノなのでしょうか?
L20Sは粘りがあって、調整しやすかったです。 三脚スレでも聞いてみたんですが、レスもらえなかったんでこちらでも質問させて下さい。
3ウェイ雲台で手頃なヤツが欲しいです。
国産でも海外でも良いんで何かオススメありませんか?
カメラはAPSCD7100で、レンズは標準域です >>834
長い望遠なら三脚の場合は
よりしっかりした雲台が必須
ボール形式(いわゆる自由雲台)ならボール径が大きくてステム(茎部分)が太いもの
動きと角度変化の関連でも同様
だけど、一脚は、安定とは全く無縁の単なる棒に過ぎないので、雲台でいくら凝っても意味が薄い。
単に直角を中心とした撮影に都合が良い適当な角度で固定するだけで、左右に傾ける意味がないどころか、左右に傾いてしまうと倒れるだけが落ち。
ある程度以上にしっかりしたワンウェイで単純に固定するだけで事足りるし、土台の方が止まってないのに適度の抵抗とかは意味をなさない。
持ってるのを流用するのは別として、これから一脚専用として選ぶならボール雲台は不適。
三脚用と兼用を考えているなら、三脚用としてどうなのかだけを検討する。 >>837
L-10はワンウェイ、L-2S0はツーウェイでどちらもボール雲台じゃないぞ。 >>835
3ウェイは手頃と言えるのがないんだよね。
おススメといったらハスキー3Dくらい。
スリックの806はちょっと頼りない。
ベルボンのはパン棒が真後ろに飛び出していて体に当たりやすいし、固定の独自クイックシューはアルカ型と違って先がないから使わないことを勧める。
その辺の機材ならボール雲台で40-44φくらいのが使うやすいと感じるはず。 >>838
あ!そうか!ボールと勘違いしてた。
どっちが良いか知らん。 多機能ならマンフロット。お手軽ならベルボンかバンガード。質実剛健ならスリックかハスキー。ブランドならジッツオ。
ソニー使いはオシャレなマンフロットが多い、ニコン使いは報道に強いスリックが多い、初心者はベルボンの下位が多い、ブランド好きはジッツオが多い。
そもそも本当に3wayでいいのか問題もある。今時は軽さ重視なら自由雲台にL字、風景ならビデオやジンバルが流行ってるよ。 >>835
何を撮るかにもよるし、人の手頃加減はわからんけども。
アルミ素材なら、カメラとレンズの重さを足して、その2倍位の重さの三脚ならいいんじゃないか?
カーボンなら足の太さが25-28mmくらいの。 >>839
レスありがとうございます。
自分で調べた中ではベルボンのPHD-51を検討してました。
3ウェイは案外数が少ないんですね。 静止画用はスリックのマスターデラックス
地味なデザインながらワンハンドルでとても便利
動画はザハトラーで無敵の使い心地 >>843
世界的にボール雲台がメジャーだからね。
3ウェイはそれなりの利点はあっても、汎用として最も合理的とは言えないし、重量とカメラ保持性の兼ね合いもベストではないし。 D4s+24-70〜70-200/2.8ぐらいまで
SBH-320は頃合いですか?
まずは見た目で候補中ですが >>846
ボール雲台でちょっと緩めただけでガクンと緩むタイプは、軽くて小さい機種なら行けるけど、ある程度以上に重くて大きい機種では使いにくいし、ガクンと倒れやすくて危なっかしいから使わないことを勧める。
ダイヤルで調節すれば適度の抵抗が安定して得られるタイプ推奨。
ねじ込み止めタイプも緩みやすいので、カメラレンズ側は機種完全専用プレートと、雲台側はアルカ型のしっかりしたクランプ固定のセットを強く推奨。
そういう機材なら44φクラス以上、アルカのZ1なんかも十分に見合うけど、円が弱ってるせいで妙に高いし、純正のクランプが外せない個体が出回ってるそうなので困った。 マンフロット502からザハトラーFSB8に買い換えたら
誰も話しかけて来なくなったなんでだろ >>850
なんの話題で話しかけられてるかわからんが、
雲台で話しかけられてるなら
お高いの使うから。 >>850
ザハなら当たり前の機材にマンフ502を使っているので物珍し感で声かけたなら分かるなあ >>826
まだ開封していないけど月曜日に無事届いた
。2週間かからず意外と早かった
で、beefreeもアルカスイスにしようと思って探したらHejnarで専用のがあった(´・ω・`)
こっちはもう尼のでいいや。。。 ビーフリ雲台に普通のクランプをそのまま着けるのはやばくね? ジッツオの箱はブラックの気の利いた梱包です
ザハトラーはクッソ安っぽいダンボールに機種シール
貼っただけ、いかにも実用主義のジャーマン魂炸裂 梱包箱なんて開けてしまえばそれまでだからな
そんなところに金をかける必要はない 梱包まで含めて商品の日本人
中身が使えりゃ良いの欧米人 leofotoのレベリングユニットで
LB-66とLB-66Bの違いがわかる方いますか?
単に新旧ってことなんですかね? >>858
下のネジ穴の太さが違うかも。Bの方は細ネジのような。 LB-66は三脚側が太ネジなのですね
LB-66Bは選択肢から外します。
ありがとう 仲間のマンフロット502はキャッチアップが酷いと
文句をタレてるけど意味が分からなかった
オレのザハトラーを羨ましがっていた、何が? 三脚 GITZO マウンテニアGT3532
雲台をG2270Mで考えてるんだけど
ほかに候補、オススメありますか?
撮るものは主に風景
フルサイズで、使用レンズは20から85の単焦点
たまに70ー200を使う程度です
あまり頭でっかちにしたくないのと、重さもそこそこ考慮してハスキーは候補から外しました
よろしくお願いします >>862
適度の抵抗が得られるボール雲台で44φクラスは超える物。
Z1と言いたいところだけど、円が弱ってる上に、純正の出来の良くないクランプが外せない個体が多くなってるそうなので困った。
3ウェイ希望なら重さは諦めてハスキー3D+アルカ型クランプ。 >>864
ハスキー3Dに組み合わせるクランプでお勧めないですかね。
座面広すぎて干渉したり、ガッチリ締めると動き渋くなったりする奴を経て、只今諦め状態で。 金があるならjinの専用の奴が一番
固定されてるかどうかの差はでかい >>862
それで良いと思う。
2270は良い雲台だよ。
但し、ハンドルの張り出しが運搬時にウザいのと、縦位置のやりにくさが難点。 >>868
クイックシュータイプが嫌いで、
カメラ直付けタイプだと、
3wayの場合は選択肢少ないんですよね... >>869
だったら尚更2270はオヌヌメ。
ただ、縦位置で少し使いにくい。
重量級レンズを載せるなら、ハスキーの方が良いかもだけど。 >>865
アルカ型の機種完全専用一択。
底面が狭かったり、三脚穴が前後に偏ってたりするボディーだと、雲台直乗せよりむしろしっかり止まるし、機種完全専用ならバッテリーの出し入れとかも配慮されてる。
結果として三脚に乗せる機材は全部アルカ型の専用で揃える必要があるけど、三脚を頻用するならその方が良い。
さすがにコンパクトは不都合があるけど、ハスキーにコンパクトという渋い取り合わせにするなら、バッテリーやメディアの出し入れでプレートを脱着するくらい気にしない。 Z-1なんだけど、先月あたりから動きが硬くなった。引っかかりとかはないんだけど、寒くなると硬くなったりしたっけ? >>872
なる。冷蔵庫の冷蔵室や冷凍室で温度を変えてテストすれば、何度でどうなるか分かる。
ただし試すなら内部結露に厳重注意。 >>872
当然なる
熱膨張係数考慮した設計でも限界あるからね
でも大丈夫
壊れるわけじゃない >>876
ボールの摩擦自体じゃなくて、押さえてるメカの動きが渋くなる関係みたい。 >>870
御指南ありがとうございました。
2270を購入しました。
750gという重さよりも重量感を感じ、ハスキーにしなくてよかったと...
三脚ともマッチして気に入りました。
縦位置は、右に傾けるようにすればそれほど気になりませんでした。ただ縦位置のブレは要注意ですね。
3型に2270だと、自分の普段使用するレンズにはオーバースペック感ありますね(笑)
満足しています。 >>878
気に入られたようで何よりです。
自分は一体型ハスキー三脚と2270+2型を併用してるんですけど、
ハスキー並みに構図を作りやすくて、小型軽量且つ常識的な価格の
3D雲台となると、2270しか無いと思ってます。
オーバースペック感を感じるのは、三脚や雲台の選び方として、
正しい選択をなされた証拠ですね。 レオフォトの雲台って、経年劣化や荷重限界超えた時に
クラックが入ってポッキリ逝きそうな材料の質感が
微妙な感じ。
大昔の安売りで売ってた三脚の質感なんだよなぁ。 Leofotoは材質はチェックしてないけど、問題ないんじゃないかな?
ステムとクランプの接合がarca互換ではないのがちょっと。 leofoto G4買ったけど他のギア雲台を知らないから比較のしようがないな
とりあえずちゃんと動くよ
アルカスイスのD4のパクリっぽいけど三脚との接合部も360°回転する
ハンドルでの微動には対応してないけど
気軽に持ち出せる軽さなのは助かる >>883だけどごめん、アルカスイスのD4も三脚との接合部回転するのね 欧米での評価が悪くないBENROのGD3WHを注文してみたよ〜
マンフ410のコピーだけどアルカ互換なのよね
マグネシウム合金で870グラム
eBayで送料込み14000円くらい
着いたら報告するね〜 自分が買ったleofoto G4は、チルト、スイング方向共にガタが大きく感じましたので、販売元に返送して確認して貰ったところ初期不良。。
交換する在庫も無く、次の入荷が3月以降で販売元の提案で返品扱いにして貰いました。 マーキンス愛用の方々へ。
Q3iノブシューでトラベラーとそうでないので迷ってるんですが、仕様の違いで使い勝手で感じる違和感とか有りますか?ちなみに将来Gitzoのトラベラー導入したとき、専用の方が収納で有利かなと思ったもんで。 >>887
Q3の通常型とトラベラーは本体は同一でベース部分の直径がわずかに違うだけでしょ。
現行の現物では試してないけど、ジッツオのトラベラーは雲台のベースから本体の大部分がエレベーターのパイプ固定ナット程度の物でないと当たって十分に閉じないから、大差になりえないはず。
あと、本体から出ているノブや、クランプを横倒しにするスリットの配置の関係で当たることもありがち。
納まりを問題視するなら、専用の御神酒徳利型雲台(仮称)が良いんじゃないかね。 ビックでハスキー3Dヘッドの箱潰れ品が12000円ちょっとで買えてラッキー
倉庫の奥に10年近く埋もれてたまま忘れ去られたのを譲ってもらった
ハスキーなんか朽ち果てようがないからいいね >>891
これはダブルパンの4ウエイでレベラーなど何処にも無いようだが此のライター大丈夫? levelerは水準器という意味でも使われるので間違いとも言い切れない…
と言おうかと思ったら水準器をレベラーと呼んでるわけではないのか
「パン機構(レベラー)」って斜め上すぎて予想できなかった >>895
斜め上どころか可動軸があればをレベラーと言ってるようなもんだな
自由雲台とか天文で使われる軸を傾けた赤道儀の形式ならなんというかちょっと楽しみ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています