>>766
ピクチャースタイルは銀塩で言えばフィルムの選択
色温度はフィルターワークに相当するだろう
一言に「加工」と言っても幅があって
トーンを整える程度のものや
或いは見た目の印象に近付けようとするものと
敢えて非現実的な仕上げを創るのとでは
同じではないだろう
結局は作者の意図次第と思われ
それと盛り過ぎ注意w