>>29

> そもそも遠近感なんて数値で表現出来ない物の話しを途中ですり替える(ニコンの話を)なんてバカとしか言えない
> 遠近感を単なる距離変化に置ける像サイズの変化率の問題に集束させるなら、数値で示せば良いだけ

自分で自分の言っていることがわかってないようだが、ニコンのページに書いてあることは、

”遠近感(パースペクティブ)とは、「近くのものは大きく、遠くのものは小さく見える」というものです。”
”広角レンズは画角が広いため、近くのものと遠くのものでは写る大きさが大きく変わります。
つまり「近くのものはより大きく、遠くのものはより小さく」写ります。
これに対し、望遠レンズは画角が狭いため、広角レンズほど近くのものと遠くのものの差が現れにくくなります。”

つまり、

・遠近感はカメラと被写体の距離による像の大きさの変化の度合いで決まる。
・望遠は変化の度合いが少なく、広角は変化の度合いが大きい
・そのため、望遠は遠近感が弱く、広角は遠近感が強い(強調される)

どこにも、「遠近感が意味があるのは被写体の大きさが同じ場合に限る」なんて話は書いてないんだが。

いい加減、脳内妄想を垂れ流すのはやめたほうがいいぜ。