>>150
それは歴代のTZシリーズで発生する現象で、高倍率ズームコンデジの宿命
レンズにゴミホコリが付着、もしくはズームレンズ内に少しでも侵入すると発生する
撮影結果自体にはあまり影響はないけど、動画撮影時にAFが一瞬勘違いして迷うことになる

構造上、伸びたズーム筒の外側に付着したゴミホコリが電源OFFで本体内収納の際に隙間から内部へ
潜り込むので注意
ホコリ等の侵入はLEDライトでレンズ内を照らして確認できるが、内部で常に移動してることも

秋葉原のLUMIX&Let's note修理工房へ午前中に持ち込めば即日対応で、それ以外は通常修理
保証期間内であれば、無料で清掃もしくはズームレンズユニット交換してくれる
保証切れは部品交換なし清掃のみは3千円
侵入が多い場合や、水滴や湿気によるシミ、カビ付着の場合、レンズユニット交換で1万円
(メーカー定額修理サービスを利用した場合)
https://www.panasonic.com/jp/support/consumer/repair/price/dc.html

保証切れる前に一度メーカー修理に出してから売却、新しい機種に買い換えるのはTZシリーズの定番
(自分の場合は延長保証サービスに加入してるが、メーカー修理対象かどうか要確認のこと)

長く使い続けるつもりなら、保管時は湿気に注意