西川和久はポートレートはもちろん、写真全般がハゲしく不得手です。お話になりません。
デジタルカメラ黎明期に勘違いして「デジタルオンリー プロカメラマン」を気取りましたが、
あまりにヘタだったため、あっという間に駆逐されてしまいました。
そして、カメラマンとしての将来を悲観して、2013年末でとうとうカメラマン撤退するハメになりました。