単純に映える写真が撮りたいカメラマン的人間と
野鳥観察を兼ねたバードウォッチャー的人間がいるよね
あと珍しい鳥が見たいコレクター系の人も。
迷惑掛けなければ何が良い悪いという話ではないけど、色々な目的の人がいるという理解は大事