腕がよければコンデジだろうが写ルンですだろうが、適切な被写体を適切な環境で撮ることができ良い写真になる。

では、より多くの環境に適応したい、より厳しい条件で撮影しなければならない場合はどうだろうか。やはりそれなりの機材が必要なのではあるまいか。
また、同じ力量なら機材の性能が作品の差に現れるのではないだろうか。

これが真理だ。