それではここで、文系捏造逃げ豆はオリ機のISO詐称の勉強だ。

オリ機のセンサ実効感度は他社より約25%も低い。RAWが他社より大きくアンダーという事だ。
CIPAでは各社独自の画像ソフトRGB出力で感度が規定されている。だからこれでもCIPA違反ではない。

しかし、誰もが知る様に「画像の元データはRAW」である。
RAWがアンダーだとどんなに細工してもCIPA基準のRGB画像はアンダーの写真の輝度修整でしかない。
だから、オリ以外の他社はこのRAWに最善のデータが出力される様に新センサ開発で固有感度を修正して対応してきた。

しかし、オリはこの変更コストを避け既存センサ固有感度を変えずにISO200始まりにして対応した。
コスト最低で白とび対策+高感度良く見せの一石二鳥を狙った1段ちょろまかし作戦。正に手抜き対応である。
この結果、オリ機は全機種全域で「画質を低下させる増感」が必須のISO詐称シリーズとなった。

文系捏造逃げ豆は散々逃げ回った挙句、
>画質が悪くなってもISO感度の規定上何も関係ない。
と言い放ち、俺が、CIPAは書いて無くてもメーカーが真摯に対応する事を前提にしてると思うぞ。とアドバイスしても、
>関係ない。
>真摯に対応しようがしなかろうが、規定に合致している以上ISO感度詐称はない。
だと、

頭が悪すぎて、「どんなに逆立ちしてもCIPAのJPEGはRAWの輝度調整でしかない」が理解出来ない。そして終に、
>だからデジタル処理で不足分を増感してやってる。
だと、これぞ「画質を落とす無用の増感」でありISO詐称機の証拠だ。大馬鹿丸出しで論破された文系捏造逃げ豆であった。ハハハ、

文系捏造逃げ豆はこの大墓穴を忘れぬ様これを毎日読む事。いいな。