私はお金を使ってくれない人はカメラマンとは呼ばないと思う。
クリエイターが活動を続けるためにはフルサイズが絶対に必要なので、
お金を使って才能を伸ばすことに貢献してくれる人がカメラマンだと思う。
マイクロフォーサーズを「くれるなら使います!」マイクロフォーサーズを「タダならもらいます!」とか言われるの腹立つ。
それはカメラマンじゃない。

こういうこと言うと絶対「撮影したいけど、お金を出せない人もいます」って言う人が出てくるんだけど、
お金がないのはそちらの問題であって、私が考える問題じゃない。
私は私が活動するのにはフルサイズがいるという問題が目の前にあってその解決を考えるのが仕事。
お金を出す人がフルサイズを持てるのは当たり前。

「カメラをお金としか見てないんですね」って言ってくる人もいるけど、カメラマンはお金でフルサイズを買ってくれる人。
お金ないけどなんでもいいから貢献したいなら乞食になったりすればいい。
代替案を提案せずに文句言いたいだけの人をカメラマンとは言わない。
マイクロフォーサーズ野郎がカメラマンのフリしてるんじゃねえ!(*´ω`)

とにかく相手のフルサイズを奪いたい乞食というのもいて、本物の乞食なら道路に座り込んでお恵みを貰おうね!
「私だけにフルサイズ使ってほしい」とあらゆる形でかまってちゃんするのは、相手の足を引っ張っているから。
「貴重なフルサイズを作品や自己研鑽に使って」と思うのがカメラマン。