>>207
あーのーねー。
極端な例を示しただけで、プロサポートを通じて得たフィードバックがカメラ造りに活かされる、という事がプロサポートをすることの有用性の一つである、という事を言ってんの。
例えば、
>数ヶ月前、うちのスタジオに大勢のソニーの人がいらしたことがありました。それはここでも書きましたが。その時に、テザー撮影に必要なことをいくつも要望いたしました。
見せられたのは、その要望がほとんど実現化され、新しいアプリケーションに入っていました。
http://tatsphoto.air-nifty.com/tatsblog/2017/10/7r-b574.html
てな具合にね。
まあこれはカメラそのものというより撮影システムに関してだけど。
でもキミの論法で言えばデザー撮影しない人には無価値となるんだろうね。
それじゃ進歩ないね。