>>934
三次元空間から二次元センサー平面への写像で三次元空間上のある点は撮像素子の1画素に対応されるからシャッターを切るまでの間に三次元上の点が移動したとしてもそれがセンサー平面への写像後に1画素の面積内に収まるものであればブレは起こらない
センサーサイズが変わらないまま画素数が増えるということはこブレに対しての三次元空間上の点の許容移動量が減るということ
望遠側がなぜ広角側に比べてブレやすいのかも理屈は同じ、ただこっちは点の移動量が変化するのが原因