OLYMPUS 手振れ補正最強 SHシリーズ Part 5
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オリンパスの次世代の手ブレ補正は更に高性能化する
http://digicame-info.com/2018/03/post-1052.html
(オリンパスの写真関連製品の今後の抱負は?)
可搬性と信頼性に注力しているため、レンズ交換式ミラーレスに焦点を合わせている。
最優先事項はシステム全体の可搬性で、これはカメラのボディだけでなく、例えば望遠レンズなどを含むシステム全体の可搬性のことだ。
(引き続きスチルに狙いを定めているのか?)
これまでと変わらず、我々はスチルに焦点を合わせている。
これは我々の基本的なスタンスだ。
顧客が求めるなら動画機能を提供するが、
メインはスチルで、動画は最優先事項ではない。
(E-M1 Mark II のユーザーからの要望は?)
要望はユーザーのレベルによって異なり、ハイアマとプロは堅牢性と操作性の改善を求める傾向がある。
エントリーレベルのユーザーは、一眼レフに採用されていないような新技術を求めている。
(手ブレ補正の効果に工学的な限界はあるのか?)
E-M1 Mark II 発売時には、同機のボディ内手ブレ補正は、
その時点での限界だったが、もちろん技術はまだ進化している。
E-M1 Mark II の発表後に、我々のエンジニアは手ブレ補正の性能の限界を破ることを試み、
そして、最近、いくつかの解決策を見つけている。
したがって、手ブレ補正にはまだ改善の余地がある。
(次世代の手ブレ補正は更に高性能になる?)
イエスだ。期待していい。
(コンパクトの分野はオリンパスにとって価値は残っている?)
我々は、TGタフカメラシリーズのコンパクトカメラと、ミラーレスカメラに注力している。
販売台数が少なくなっても収益性の観点から、これらの高付加価値製品に焦点を合わせている。 SH-60を使ってきたんだけど、ついに、レンズが出てこなくなって死亡。
それ以前からあちこち異常はあったんだけどね。 ピクリと動いてからエラーになるなら、
シリコンオイルを吹いてみなよ。
俺のはそれで完治した。
でも早く新型が欲しい。
TX2にセンサーシフトを追加したようなのと、
SH3に4K60Pを追加しただけでOK
手振れ補正では、他社はSH50にすらいまだ遠く及ばない。
このままSHが消えてどうすんのよ? >>7
ダメだわ…。電源を入れても、レンズ周りはブルブル震えるが、ジーーーと音を立て、画面にはレンズエラーの表示が出てきて、レンズは結局出てこない。
幸いにも、高倍率コンデジは他にも持っているから、しばらくはそれで凌げそうだが。 >>8
ミニチュアギヤーが馬鹿になってレンズ起動位置への前進信号が取れないから、サーキットプロテクタが
働いているんだろうね。修理に出せばSH3になって帰って来るかも知れんが、m4/3の売れ行きもイマイチ
なご時世、tough以外のコンデジ全撤退というのは判断ミスだったと思うんだぜ。
1インチを出すとm4/3とかち合うとかいうショーもない理由で止めたなら、本当にツマンネー会社だなと。
レンズ固定式のハイエンドは1インチ、レンズ交換式はm4/3で推しておけば良かったものを。
今の世間一般では、スマホ・1インチ・フルサイズの3ラインとなってしまった。せっかく握ったシェアを自ら
手放すような真似をするのがオリンパスのお家芸とでもいうのか。もったいない。 すごくおもしろい副業情報ドットコム
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RIZ 高倍率ズーム機に最重要な手ブレ補正は
ニコンキヤノンパナソニーじゃ、
永久にオリンパスに勝てなさそう。
五年前のshにさえ、最新のTZやらrxやらSXが全く勝てないのが現実。
なのにオリンパスが新型を出さないなんて
一体どうなってんの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています