ソニーとキヤノン、どうして差がついたのか?
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どうしてこんなにも差がついてしまったのでしょうか?
検証をお願いします キャノンは、将来の投資に失敗したんだろう。
半導体工場の投資とか、4年前にeosMをフルサイズに
しなかった事とか。
優秀なエンジニアはそろってるはずなんだから
このへんで、経営者かえるべきだね。 昔はどうだか知らんが今どきの若い学生、優秀なエンジニアがキヤノン行きたがるかね?
先進的な技術もなにもないやん >>155
そういうのはシェア変える程やると不当廉売になるから、やっぱり無理 ソニーは今度派手に投資するみたいだが、Canonはどうなんだろうな。
もうちょい頑張ってくれやって感じだが。 キャノンのB0印刷できる大型プロッター使ってるんだから、あと10年は潰れずに残ってもらわないと困る
ソニーはカメラ使ってるから最高だよ >>156
てかキヤノン経営者は先細るカメラ事業そのものを早めに見切ってたって事だろ
個人用カメラへの投資を少なくして、他にまわす
五ヵ年計画とかあれこれで、説明してるよ
カメラ第一で考えるユーザーと、会社存続を第一に考える企業とで見てる世界が違う カメラ事業の赤字は何年ぶりの大事件なのに騒がれないな
国内限定だから、四半期限定だから、他事業と合算してカメラの赤字が表に出にくい、広告費貰ってるメディアが忖度
理由はどれ? >>163
写真用でブラザーは有りえないけどねw
Canonは上位機だとコスパが悪い。EPSON一択でしょ常考 ソニーはVAIOを売っぱらったり、初代AIBOを絶滅危惧種にした前科があるんだけどねw キャノンはプロカメラの一翼を担っているけど
経営陣はもうからな事業はさっさと撤退という考え
そのギャップがすごい。 慈善事業じゃ無いからね
プロが使ってようが赤字なら撤退を考えるのは当然だわな
もちろんそうならないよう色々と施策打ってるんだろうしな フェラーリはレースへの出場経費の資金を得るために市販車を必要最低限売ってるが、そうするしかねえんじゃねーの? 他で稼いでカメラで使う
家電屋か医療屋か何かになれば良いんだよ
ニコンみたいになれば危なすぎる
羊羮じゃ食えるけど食ってけない 10年後には顕著な差がついてそうだ。
プロは全員ソニーとかありうる。
所詮デジタルなんだから最先端の技術開発できる会社のが有利だしね。
ニコンはなんだかんだ頑張っていきそうな感じするが、キャノンはいまいちやる気が感じられねーな。 >>171
ソニー信者の俺でもキャノン様には1位の座に居て欲しいと思ってるぞ。
本業のビデオの世界ではソニーはシェア1位かどうかは知らんけど、
先頭走ると出し惜しみなイメージ。 ソニーはα9、R3、M3の世代から本気モード入ったって中の人が言ってたな。
無慈悲モードw α7r2 s2も良かったが、業界を震撼させたのはα9からだな ソニーにとってはむしろ今回が最後のチャンス
これほど大きな性能差で勝っているのにそこまではシェアや売り上げに差は出ていない
人はWindowsの20%増しの性能でも簡単Macには乗り換えない
ニコキャノがフルサイズミラーレスを出せば一斉にそちらになびいて、そこからはブランド信仰と出し惜しみの旧世界にまた戻る
主流がレフ機からミラーレスに変わるほどの大変革はもうないから、ここで一気に勝負を付けておかないとソニーは逆に後がない
ソニーはワンチャンスのここ1年が勝負どころ ソニーの言ってる業界の底上げ
例えば別にカメラ売れなくなってキヤノンの面目潰してセンサー売れれば任務完了だから
実際その流れが多くのユーザーが満足できる結果になりそうな皮肉もあるけど シェアってエントリー機がどれだけ売れてるかがすべてだからな
20万オーバーのクラスでヒット商品が出てもエントリーと比べると桁違いに台数が少ないからなー
α5x00系でKissよりも売れるカメラを作れれば潮目が変わるかもしれないね
もちろん世界市場相手にね キャノンはKISS-Mを売れば売るほど赤字になる状況だから、結構厳しいよ。 >>178
ボディ性能が優って居ても簡単にシステムの移行が行えないのを知らんのか
一眼デジタルカメラはレンズあってのもの
そのレンズのマウントが各社それぞれ独自のものを使っているから簡単にボディーを移すことができない
そのレンズ1本で200,000 300,000ものによっては1,000,000以上する >>178
たかだか1年で勝負できるわけじゃない継続的に10年以上安定的に生の開発を行い続けなければならない >>180
ソニーは数万円クラスのユーザーをターゲットにはしてない 昔と違って、カネ周りがいいから、マウント一穴主義みたいな人が少ない。
マウント浮気して、サブがメインにって感じが多いよ。 それは金持ちなのではなくて
中古として売ってそのお金で新しいのに変えているからだろ >>175
最初のゲームチェンジャーはR2だったと思う。
それまで市場に存在し得なかった究極の全部入り、
4200万画素で手ぶれ補正付き、裏面照射型センサー採用で
高画素でも強く、4K動画まで撮れるとかw
ここでソニーの本気を見たやつらが結構な数乗り換えた。
GMレンズもこの機種を念頭に展開されたし
R2のユーザーがまたそれを買い支えた、
明らかに今のαの大躍進はこの機種がきっかけだったよ。 R2は正常進化の範囲で競合メーカー目線含め驚きは無かったと思うんだが
ゲームチェンジャーの解釈の仕方が違うような気もするけど 炎天下での使用が懸念されるαは使えないから眼中にないな >>188
いや、当時はあんな「全部入り」はあり得なかった、
あんなブッチギリスペックで出て来ると予想してたやつは皆無でした。
発表時の衝撃はそりゃ凄いものでしたよ。
ハイアマ用ハイエンドの概念をガッツリ変える逸品であり、
ソニーの意思と技術がガチであることを見せつけた象徴的モデル。
初めて明確にレフ機を性能で突き放したミラーレス、
「マウントチェンジしてでもメインにしたい」
二強ユーザーに対してこう思わせた初めての機種であり、
間違いなくソニーの立ち位置を大きく変えたよ。 言葉選びに迷うけど5chてかネットに浸りすぎで自惚れすぎかと >>190
流石にR2はスペックに凸凹があり過ぎてゲームを変えるには至ってなかったと思う
凸のスペックは確かに凄かったが同時に凹のほうのスペックも既存の一眼レフから乗り換えるには無視できないほど致命的で、可能性は秘めてたかもしれんが、まだまだ背中を預けられるような信頼感はなかった
やはりαは9以降から流れ変わったと思う その発想はなかった!w
と思わせられたのが俺もa9なんだよなあ R2で一眼レフに引けを取らないと感じて、
a9で一眼レフに一歩先んじたと感じた
もちろん違う感じ方した奴はいるだろう
ミラーレスに否定的な奴さえ未だに存在するわけで α9が発表される前に既にαの大躍進は始まっていて
その起点は間違いなくα7R2の登場ですよ。
レンズ等も含めてソニーの戦略の基礎はこの機種、
GMレンズ群なんてまさにこのために、というもので。
高画素機を欲していた層にはほぼ一択レベル。
α9は欠けていた最後のピースを埋める機種であり
ぶっちゃけセールスがそれほど良いわけでもない、
勿論コレの登場でフルラインナップが揃い
ここで動いた人も居るかもしれないが、
α7R2ほどのインパクトは無かった。
α7R2の惜しい点を全部カバーして来た神機α7R3の登場を経て
次のゲームチェンジャーが出た、それがα7M3z。
ミニα9とも言える性能かつクレイジーな価格で
今度は広くユーザーを呼び込むこととなった。 ゲームチェンジャーが何を意味するのか人によって異なるからね
大きな方向転換というなら、R2、9、R3いずれも該当すると思う
先駆者とか未踏の地に道を作ったというなら、一眼レフへの対抗路線を作ったR2ではないかな なまじ一眼レフのAFを知っていると初めてα9のAFエリア見た時はそのあまりの非常識な広さに
どうせただの点の羅列で実際には使い物にならんお飾りスペックだろうと思ってた
しかし実物を見たら目から鱗もので確かに一つのターニングポイントに感じた
他にもグリップの握りやすさや新型バッテリーで撮影時間の延長等、
これまでのミラーレスへのマイナスイメージを劇的に変えたエポックメイキング的なカメラだと思う
まあ俺が感じるゲームチェンジャー機はα7Vだけどこれは感じ方だから異論は認める RUで耕し、α9を種まき、RVと7Vで花開いた感じかな
どれ1つとして欠けても今の流れはないだろ 単発IDだけっていうのがすべてを物語っている気がする。 しかし5D4で煮えきらず6D2でひっくり返らされていたところだっただけに
それまで全く眼中にもなかったソニーのまさかの台頭は俺には渡りに船だった
それほど今のキヤノンの停滞感はハンパなかった >>200
そういう意味でもYouTubeを始めネットの力が偉大だったよね。
オレもまさかミラーレスでレフ機並みのAF追従するとか信じられなかった。R3からSONYにした α9やR3は「ちょっと手を出してみるか」って価格帯じゃないけど
α7m3はフルサイズとしてはエントリーの価格で出してきた
で、「ちょっと手を出してみるか」になった訳だけど、
人物撮影メインの俺にはあまりの衝撃
まさかCanon全部売っぱらってα9まで追加することになるとは思ってなかったよ。 >>202
俺は知り合いのカメラマンが入口で、それまでソニーの情報なんて全く気にも留めてなかった
でも自分と同じキヤノンユーザーがある日いきなりαに移行してて、挙句に
百聞は一見にしかずと実物触らされた日には嫌が応にも信じざるを得なかったw レフ機ではありえないピンとズームアシスト機能とか瞳AFとかピントの追従性やピントの速度、その辺の機能はα6300でもすでにできて居て楽をしてたんだよな。。。
α6300を使って仕事の写真を撮ってたが、5d3と何も変わらぬ写真撮れて居て5d3使っていた奴がグヌヌヌと言ってたな ソニーが凄いとかではなくキヤノンがだらしがないだけなんだがね。
やれるのにやらない、やっと重い腰あげてkissMのあの出来だからな。 >>195
俺も7R2だな
あれは心躍ったな
9や7R3も凄いが、7R2ほどの驚きはなかった >>190
メモリーカードスロット1つしか無いにもかかわらず、乗り換えたプロも結構いたよな。 あと6D2もある意味ゲームチェンジャーなんじゃないかな。
俺はあれでキャノンを見限った。 5D2→α7R2→α7M3
デジカメ界の潮流を変えた「ゲームチェンジャー」は
大きくはこの三機じゃないかなーと思う。 7R2でようやくレフ爺どもに舐めた事言わせずに済むと思ったが、
値段の高さにとても手が出ず
最初40万くらいしてたよな >>212
オレが思うゲームチェンジャーは。。
Nikon
D1→D70→D3(D700)→D800→D850
CANON
1D→D30→初代kiss→5D→5D2
SONY
α9→α7m3
CONTAX
N-DIGITAL(トドメを刺した?)
CASIO
QV-10 α7IIIはダメ押し感が強い。
一眼レフという市場を殺したカメラだよ
こんなこともう後戻りできないと思う。
だいたい、センサー共有メーカーが供給先のカメラメーカーをつぶすようなことしちゃいかんよw おっと、これも入れよう
Kodak
DCS Pro 14n >>216
>一眼レフという市場を殺したカメラだよ
>こんなこともう後戻りできないと思う。
まさにゲームチェンジャーじゃん ただの「よく出来たカメラ」は
ゲームチェンジャー足り得ない。
その市場において突出した存在感を示し
それ以降の市場の方向性を決定づける、
そんな機種が「ゲームチェンジャー」でしょう。
例えばD850なんて凄まじく良く出来てるけど
これが出たことで何か変わるかって何も変わらない。
これは「ゲームチェンジャー」じゃないんだよね。 5D2の衝撃はでかかったと思う。
フルサイズで画素数なら当時のプロ機を喰い、
そして動画撮影機能はプロ機どころか
専用機さえ遥かに凌駕しインディーズ映画
の制作現場を一変させたスーパーカメラ、
まさにゲームチェンジャーだった。
今のデジ一(ミラーレス含む)のベースは
5D2が作ったと言っても過言では無いと思う。 しかし5D2を世に送り出したことで
自分ちのヒエラルキーや他カテゴリまで大破壊し
当のキヤノン自身が日和ってしまった。
それが今も後を引いている。
しかしそのコンセプト自体は素晴らしく
勿論他社もガンガン乗っかって来て、
パナなどはそこで一定以上の存在感を示したり。
新参にもチャンスがでかかったんだよね。 そしてそこで着々と基礎を築いて行ったのが
映像機器ではトップクラスの実力を持ち
αとその技術者達を引き継いだソニーだった。
二強がマウント資産に縛られレフ機から動けない間に
α7シリーズを着々と育て、経験と技術を積み重ねて・・・
そして5D2以来のゲームチェンジャー、
α7R2の登場となる。 当時としてはキチガイレベル(今でも頂点レベル)の
4200万画素を、手ぶれ補正や高感度耐性で
誰でも気軽に扱えるよう仕上げ、更には4K動画も撮れる
市場に初めて登場した「真の全部入り」。
この機種は当時としてはあらゆる意味で突出した性能を持ち、
ミラーレスの可能性、そしてソニーの意志と技術を世に知らしめた。
ソニーはこの機種に併せ高性能レンズを急ピッチで整備、
GMシリーズが誕生するなど攻勢を強めて行き、
特に高精細な写真が撮りたい層はこぞって飛びついた。
ここで明確にミラーレスはレフ機の後継となることが見え、
ソニーは一気に勢いを増して行く。 α9の登場は、既定路線ではあったが
ここで残されたカテゴリ、
所謂「プロ機」についても揃い、
ミラーレス機がレフ機を超えて行くことが
確実視されることとなった。
この時点で、ソニーは最早二強+1ではなく、
ミラーレス市場の断然の一強として
未来のカメラ市場を牽引する立場を確立させた。
その後ソニーはα7R2の弱点を全部埋めた傑作機
α7R3を送り出し、そして・・・・
レフ機に引導を渡す者、α7M3を送り出したのである。 ミニα9とも言えるレベルのこの機種を
ソニーは「スタンダードモデル」と位置付け、
他社製ハイエンドすら撫で斬りにするスペックを
超リーズナブルな価格で市場に送り出した。
完全にトドメに入ったわけである。 今回こそ確実にトドメを刺しておかないと、またユーザーをバカにした出し惜しみと自社内のヒエラルキー作りに囲い込まれるよ
ここでソニーが油断すれば、高画質のカメラよりもマウント縛りが効く暗黒時代に逆戻りする でも売上は圧勝
https://www.bcnretail.com/research/detail/20180501_59304.html
α7m3やr3を一台売って、kissMの3倍の純利益(儲け)があるならまた話は違ってくるが、むしろαシリーズは利益度外視のギリギリでやってそう
売ったら赤字なプレステ3のソニーだし >>210
バリアングル液晶つけるのに4年かかるキヤノン。それを「良くやった!流石キヤノン」ともてはやすキヤノンユーザー。
もう頭イカれてるとしか思えない、アホか。 >>228
そのバリアングルを未だにミラーレス機に付けていないのがソニーなんだが。。。 >>229
何が言いたいのか解らないのかな?
キヤノンが勝るのはそれしかないところだ。しかも4年かけて。他には無いから心配してるわけよ。提灯記事書かせてライバルは旧型の実売10万の6Dとか末期も甚だしいww >>227
決算書見たほうがいいよ
ソニーはモバイル事業以外かなり利益率高い
一方キャノンはMJの第一四半期でカメラ事業が赤字になってる >>228
5D4では可動液晶にならんかったんでキヤノンの頭の固さにガッカリして
80Dでちょっとだけ期待値上がったんやけど
6D2ではバリアン以外何も進化せんどころか部分退化までしたん見て絶望
それから7R3知って移行が視野に入り出し
7M3の発表で即予約したわ
結局キヤノンが一番輝いていたのは5D2の頃だけやったな >>227
この板にいながらBCNの売り上げランキングがどういう性質のものか、まさか知らんのか?
あとそもそも利益率は高級機の方が高いよ、フツーに考えて >>227
採算ギリギリはkissMの方だとおもうぞ
安すぎて沢山売れてもほとんど利益が出ない機種
客層がスマホ、コンデジユーザーだからキットレンズで満足して高い交換レンズなんて追加で買わないからレンズでも利益を出せない
ターゲットユーザーにとっては安く一眼レフを買えるいい機種だが、メーカーにとってはステップアップして上位機に乗り換えてもらわないと採算に乗らない
でも乗り換え先はキヤノンだけでは無い ソニーはapscのカメラはα4桁シリーズだけだからな
しかも最新機種のα6500なんてボディだけで13万近い
kissのような超入門機のためのものはソニーには無いからな
あるとするなら、かつてのフラグシップのα6000も併売してる点か そう。kiss mは基本的にソニー機と争うような機種じゃないよね
a5100が微妙にかかってるのかな
エントリーレフ機やM4/3と争うけど、ソニーとは土俵が違う
勝てない相手とは戦わない、これは賢い戦略だと思うよ >>236
赤字転落するような戦略を賢い戦略とは言わない ソニーはa73を出した程度で攻勢を緩めてはいけない。
ここから先ミラーレスの利点を生かすにはEマウントの初期コンセプトに立ち返り、APS-Cの利点を生かしたさらなる軽量システムの構築を完成させなければならない。
a7シリーズは成功し、Eマウントのシェアは充分広がった。
ソニーよ忘れてはいけない!EマウントはフジのXマウントのように、APS-Cでの小型軽量システムだったはずだ!
a7で勢いを得た今システムを完成させるのだ! α7RII以降の機種は高性能だし写りもいいけど使ってて楽しくないので
そこんとこ何とかしてほしい
まーEOS も1D以外は使ってて楽しいわけじゃないけどαよりはマシという https://www.asahi.com/sp/articles/ASL524HSPL52OIPE00S.html
「ニチコン」が破産へ 国内コンタクトレンズの草分け
1964年に設立され、日本でのコンタクトレンズ普及に一役買ったが、90年代以降に急速に広まった使い捨てレンズへの対応が遅れていた。
90年代以降に急速に広まった使い捨てレンズへの対応が遅れていた
対応が遅れていた
対応が遅れていた
たかが使い捨てかどうかで破産か
カメラ業界でミラーレス化に遅れてるって、破産フラグ立ったって事? >>241
軍艦部の「SONY」を「CANON」に変えれば少しは楽しくなるんじゃね? >>239
まさにそれ
もしソニーが攻勢を緩めれば逆に死が待ってる
考えたら当たり前に分かるけど、仕方なく嫌々ミラーレスに参入してくる製品が技術革新に本気を出すはずがない
もしここでまたソニーがポジションを取られユーザーがマウントで囲い込まれれば、
お得意の出し惜しみと製品ヒエラルキー作りで技術が停滞する暗黒時代が復活する
望み通りのお得意パターンに戻そうとするのは分かりきってる
だからソニーがここで気を緩めたら逆に終わり、ソニーのカメラだけでなくカメラ技術が終わる
今が勝負どころだ >>241
その使っていて楽しい事は具体的にどんな事? α7Vを出した今、キャノンとニコンのフルサイズミラーレス機が世に出る前にソニーが打ってくる手はなんだろ?
α7S3はターゲットが狭すぎてあまりインパクトは無さそう。 ソニーはもっさりしてるからな、レスポンス何とかすればいいのに
あっ、カタログに載らないことはやらないか >>246
パターン的には本気APS-Cの投入とα6000の更新とかα5000番台の新機種か
併せてAPS-C用レンズも多少増やすと思う
α9Uは恐らく東京五輪に合わせて来るだろうし、α7sVが出たらフルサイズのターンはひとまず落ち着くでしょ
サプライズで、NEX5的なフルサイズが出たりしたら面白いが D850は、一眼レフ最後の傑作機だよ、間違いないく。 >>246 >>248
順番からすれば次に来るのはAPS-Cだけど、そこそこ順当な後継機で良くて、まずフルサイズの拡充が先だと思う
特にレンズ
もちろんレンズはフルサイズとAPS-Cで共用できる
APS-Cは穴だけど、ミラーレスのライバルはまだ形の無い新ニコンマウントと、レンズが無くフルサイズ拡張もしないEF-Mマウントしかないから、ソニーが切り札のスタンダードAPS-C機を出すタイミングはもう少し先でいい >>249
一眼レフを選ぶなら最後を飾るにふさわしい名機としてD850は買ってもいい
D850なら一眼レフの時代が終わった後でも末長く実用に耐える
だがもし最後の一台に中途半端な出し惜しみ機を選ぶと後ですごく後悔する D850は素晴らしいカメラ。
「今までFマウントを支えてくれてありがとう」
っていう、ニコンユーザー向けのサービス製品ですね。
終わる市場、マウントだからこそ出来たてんこ盛り、
何も新しいものを産まない哀しいカメラでもある。 ソニーがAPSCでお手頃価格でハイスペック出してきたら
流石にキヤノンも切れるだろ
6D2に続いてkissmまで刈るなんて人の情がないのかよ ボディーが小さいからEマウントに乗り換えられないけど、Eマウントの進化ってどうなってるの?
7R2あたりで裏面照射センサー搭載して以降進撃のソニー状態で一人勝ちしてるのはなんとなくわかるんだけど
カメラの性能的にその後どうなったの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています