2倍の被写界深度がウリ?
それってセンサーはより小さい方が被写界深度稼げて嬉しいってこと?コンデジセンサーがもしかしてベスト?
結果として絞らずに済んだって話ならわかるけど、被写界深度が深いことがカメラ選びの理由って本末転倒じゃね?
どちらかと言うと被写界深度を浅くはできないカメラってだけだよね?

2倍の手ぶれ補正?それもセンサー小さい故に有利な部分も多分にあるよね。
で、手ぶれ補正が強いからSS落とせてISOあげなくてよいって、繰り返しになるけど被写体動いたらお終いだよね
だから、SSをある程度あげたくなるのが常だし、そうなると高感度ですぐノイズ乗るm4/3カメラは限定的な場面でしか役たたない。
どんなシーンでも安定的に撮れることはあまり大事でないの?
それよりもたまにしか活きることがない防塵防滴がまず大事って人が本当そんなにいるの?

思うけど、フォーサーズ時代は「2倍の被写界深度と2倍の手ぶれ補正で 絞らなくてもISOを上げまくらなくても撮り回れる 」から4/3選んだ、なんてこと言う人いなかったと思うよ。

テレセン重視のレンズがよい、SHGの完璧な写りに惚れた、12-60,50-200,50マクロの3本有れば何でも撮れちゃう、等キッチリと画質面でもあえてフォーサーズ選ぶ理由がはっきりとしてたんよね