(実際にフォトキナ2018に参加しないという前提での話ですが)恒例のイベントに参加しないというのは(カメラ業界に限らずどんなジャンルでも)「本気になったとき」です。

最重要課題の目標達成のために「参加の意味が、本当にあるのか?」といった根本的な指摘が出て、取りやめになるケースが、どんなジャンルでもあります。
無駄を排除し、目的達成のために、本当に必要なことをやろう、という判断が下ったと、私は理解します。



さすがの信心