野鳥撮影でビデオ雲台がよく使われるそうですが、その理由がいまいち理解できませんので教えてください。
ビデオ雲台のメリットはパン・チルトのロックをゆるめたときに重いレンズが一気に傾くのを防止できるからですか?
つまり、重いレンズでなければビデオ雲台を使うメリットは無いということですか?

ビデオ雲台で静止画撮影するときは、まずロックをゆるめて、カメラを野鳥に合わせてからロックして撮影という流れですか?
これだとやっていることはカメラ雲台と同じですよね。
撮りやすさはカメラ・ビデオ雲台で差が無いということでよろしいですか?