Panasonicの場合は詳しくわからんが、輸出先によって、最後のアルファベットを変える時がある。
例えば、選択できる言語が、フランス語だったりイタリア語だったりドイツ語だったりする。

海外モデルと別設計の場合、動画30分規制の有無があったりする。