もう、ドルオタはやってないけど、
20年ぐらい前、金も無いのにどうにか300mmf4を買って、
イベント出掛けてた
ボディはEOS55
銀塩の時代

当然その場では結果分からんからただひたすらシャッターを押す
1回のイベントでフィルム20本ぐらい使ったりしていた
現像にプロラボに出すと1本2000円

その、1000枚近い中に、ガチピンで目線も来てる写真が有ったときの感激


・・・そう言う「シューティングの世界」も知らねえカスが、
その辺のブス撮影して、何粋がってんだよと

そのブス、写真撮る価値あんのか?