ソニーが「RX100M6」を正式発表

ソニーが24-200mm F2.8-4.5のズームレンズを採用した1インチセンサーのコンパクトカメラCyber-shot RX100M6を発表した。
位相差AFの測距点は315点で、AF追従で24コマ/秒の連写が可能だ。
RX100M6にはRX100シリーズで初めてのタッチパネルが採用されており、タッチシャッターとタッチフォーカスの双方が可能だ。
モニタは上方に180度、下方に90度チルトすることが可能だ。サイズは基本的に旧型と同じだが、奥行きは1.6mm大きくなっている。
RX100M6にはα9の技術が採用され、旧型と比べて瞳AFの追従性が飛躍的に向上しており、パフォーマンスもRX100M5と比べて2倍になっている。

以下ソース
http://digicame-info.com/picture/sony_rx100m6_011.jpg
http://digicame-info.com/2018/06/rx100m6.html