銀色のダイアル→プリテンション設定ネジ(Friction Thumb Screw)
黒の大型ノブ→ファンクションノブ(ボールの固定と解放)
銀のダイアルは時計回り一杯に締めるのみ(微調整は一杯に締めないことで可能だが調整幅は微妙な感触が頼りで要熟練)
ファンクションノブの可動域が微妙に拡がるので機材の換装畤は面倒なプリテンション調整しなくてすむ
スクリューも運用の仕方でボールの動きに関与している事になるんだよ

大型ノブ内にファンクションサムスクリューがあるお陰で他社製品kirkとかRRS等におけるパンノブと間違えて解放しカックン事故が無いのがCN等にベンチマークされている理由

但し テンションフリーではメーカーが謳うアスフェリカル加工の恩恵は無く動きが渋くなる救済挙動もなくいきなり限界までガックンする この辺も運用する上で重要な事項なのにブログには一言も言及がない

Z1 を解説?しているブログでは上記に言及していないか数字スケールダイアルでテンション調整できるという大嘘を記述して平気な程度の低い輩が多いので要検索 簡単にヒットする 中には結構な肩書きの方も…
エアユーザーか所持していても使い方の判らぬ解説など100年早いマヌケである

ただ 出来の悪いスケールダイアルの効果的運用の仕方はKPIも良く理解していない 撮影時に実用的運用している方はご教示下さい
これ以上はスレ違いなので本スレ覗いて寝る