FUJIFILM FUJINON Xマウントレンズ Part45
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富士フイルムが7月中に新しいレンズロードマップを発表?
http://digicame-info.com/2018/07/7-11.html
数日前に、XF8-16mmとXF200mmが7月に発表されると述べたが、信頼できるソース達によると、富士フイルムが7月に発表するのはこれだけではない。
たった今、富士フイルムが最新のレンズをロードマップも発表することを確認した。
XF8-16mm F2.8とXF200mm F2が登場すると、現在のロードマップが完成するので、これらのレンズの発表と同時に新しいロードマップが発表されても不思議はありませんね。
新しいロードマップに掲載されるレンズの情報はまだありませんが、以前のFuji Rumorsの読者投票ではXF33mm F1.0やXF16-75mm F4、XF35mm F1.4 MK II、XF105mm F2マクロなどが、希望するレンズの上位になっているようです。 富士フイルム、F2.8固定の超広角ズーム「XF8-16mmF2.8 R LM WR」
12-24mm相当 周辺解像を意識した「像面湾曲補正レンズ」採用
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1133991.html
富士フイルム株式会社は、APS-Cミラーレスカメラ用の交換レンズ「フジノンレンズ XF8-16mmF2.8 R LM WR」を11月下旬に発売する。
希望小売価格は税別27万7,500円。
35mm判換算12-24mm相当の画角を得られる超広角ズームレンズ。
2017年2月発表のXマウントレンズロードマップに存在していたもので、開放F値がF2.8固定のズームレンズとして最広角だとしている。
発売済みの標準ズームレンズ「XF16-55mmF2.8 R LM WR」および望遠ズームレンズ「XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR」との組み合わせで、12-213mm相当の画角をF2.8でカバーする。
鏡筒は防塵・防滴・-10度の耐低温構造を採用。
前玉にはフッ素コートも施した。
レンズ構成は13群20枚(非球面4枚、EDレンズ3枚、スーパーEDレンズ3枚を含む)。
ズーム位置に応じて駆動する「像面湾曲補正レンズ」の採用により、周辺部まで高い解像力を有するという。
最小絞りはF22。
9枚羽根の円形絞りを採用。
最短撮影距離は0.25m。 最大撮影倍率は0.1倍。
最大径×全長は88×121.5mm。
重量は約805g。 富士フイルム、305mm相当の大口径望遠レンズ「XF200mmF2 R LM OIS WR」
5段分の手ブレ補正 付属の1.4倍テレコンで427mm相当に
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1133999.html
富士フイルム株式会社は、APS-Cミラーレスカメラ用の交換レンズ「フジノンレンズ XF200mmF2 R LM OIS WR フジノン テレコンバーター XF1.4X TC F2 WR キット」を10月下旬に発売する。
希望小売価格は税別83万8,500円。
35mm判換算305mm相当の大口径望遠レンズ「XF200mmF2 R LM OIS WR」と、1.4倍テレコンバーター「XF1.4X TC F2 WR」を組み合わせた製品。
テレコン使用時の画角は35mm判換算427mm相当。
2017年2月に発表されたXマウントレンズロードマップに「望遠単焦点レンズ」として存在していた。
スポーツ、飛行機、野鳥などの撮影に適するとしている。
放送・シネマ業界で採用される「FUJINONレンズ」の光学設計や生産技術を活かした高い解像力と豊かなボケ味が特徴。
レンズ本体のカラーはマットシルバーを採用。
炎天下でレンズ内部の温度が上昇することや、レンズ本体からの反射光を抑制している。
防塵・防滴・-10度の耐低温構造を採用。
レンズ前玉にはフッ素コートも施した。
シャッタースピード5段分の手ブレ補正機構を内蔵。
流し撮りや三脚固定を自動認識するという。
三脚座はアルカスイス互換で、1/4インチと3/8インチのネジを装える。
「フォーカスプリセット」機能を搭載。
鏡筒側面のSETボタンでフォーカス位置を設定する。
フォーカスリミッターはFULL/5m-∞の2段階。
レンズ鏡筒先端部にフォーカスコントロールボタンを配置し、AFやフォーカスロックを割り当て可能(利用にはカメラ本体のファームアップが必要)。
レンズ構成は14群19枚(大口径のスーパーEDレンズ1枚とEDレンズ2枚を含む)。
電源オフ時や画像再生時にはフォーカスモーター群を固定し、不要な振動を抑えるという。
最小絞りはF22。
9枚羽根の円形絞りを採用。
最短撮影距離は1.8m。
フィルター径は105mm。
最大径×全長は122×205.5mm。
重量は2,265g。
キャップやフードのほかにレンズケースとショルダーストラップが付属する。 富士フイルム新レンズ「8-16mmF2.8」「200mmF2」続報
ついに正式発表された大口径の超広角ズーム&望遠単焦点
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1134028.html
富士フイルム株式会社は7月20日、これまで開発ロードマップに存在していた2本のレンズを正式に発表。
超広角および望遠域でのラインナップを強化した。
同日に行われた発表会では、富士フイルム株式会社光学・電子映像事業部長の飯田年久氏が登壇し、それぞれの狙いと特徴を語った。
発表されたのは、超広角ズームレンズの「XF8-16mmF2.8 R LM WR」と、開放F2の望遠レンズ「XF200mmF2 R LM OIS WR」。
どちらもすでにスペックなど詳細を記事にしているので、あわせて読んでいただければと思う。 富士フイルム、開放F1.0の標準単焦点などレンズ3本を開発発表
生産工場の増強も予告
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1133/998/
富士フイルム株式会社は7月20日、ミラーレスカメラXシリーズ用交換レンズのロードマップを更新。
Xシリーズ初の開放F値F1.0のレンズをはじめ、3本の新レンズの開発に着手したことを明らかにした。
2019年より順次発売する予定。
同日に正式発表された交換レンズ「XF8-16mmF2.8 R LM WR」「XF200mmF2 R LM OIS WR」の発表会で公開された情報で、3本のレンズがラインナップ入りが予定されている。
いずれもAPS-Cサイズ相当のイメージセンサーを採用するミラーレスカメラ「Xシリーズ」ボディが採用するXマウントのレンズ。
XF33mmF1 R WR
35mm判換算50mm相当の標準レンズ。
AF(オートフォーカス)機構も備えながら、開放F値F1.0を実現する。
「大口径プライムシリーズ」の1本。
具体的な発売時期は未定。
現在、Xシリーズで50mm相当に近い焦点距離を持つ単焦点レンズとしては、XF35mmF1.4 R、XF35mmF2 R WRの2本がラインナップされている。
それらとはまったく違う製品として登場する予定。
発表会場に実機やデザインモックなどはなく、飯田年久氏(富士フイルム株式会社光学・電子映像事業部長)のプレゼンテーションでのみ触れられた。 XF200mmはF2テレコンとセットな事を考えると、テレコンの分を引いて、さらに量販店価格の-10%で、ポイント無し店のレンズ単体では60万円台ってところでしょ? >>10
もともと強気な価格設定に加えてテレコン付きだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています