>>755
使ったこともないのにライブコンポジの事を書いてもトンチンカン過ぎてなw

低感度が使えるというよりも、>>753の作例は街中で星空がオーバーしない露出に合わせたら
明るい流星が写せたという例。総撮影時間は20分程度と思われる。
PCソフトによる比較明合成との大きな違いは、余計なものが写りこんだ場合はそのままとなる点。
ソフトならNGフレームを除いて重ねればいい。当然、欠落フレーム分は途切れることになるけど。

M1初代は電子シャッターが下りた瞬間が上手くつながらず黒く途切れるが、mk2は綺麗に繋がる。
なので、>>753の1/2秒でも流星が繋がって流れているように写せている。
M10初代も同様に途切れるので、ライブコンポジで光を繋げて撮るなら新しい機種が望ましい。