・レンズ内手振れ補正はレンズ毎に最適な設計ができイメージサークル自体をオフセットさせることにより周辺の収差を最低限に抑えることが出来る
・ボディ内手振れ補正は回転方向の補正などのメリットもあるがイメージサークルの周辺を使う必要があるため周辺の画質が落ちる可能性がある