当時は20万円以上で高級そうな皮のレンズケース付属で売っていた20-35/2.8Dも
今の高画素機で使うと色々アラが見える
けれども「当時の設計者はこんな風にコントラストを出そうとしてたんだな」とか
「階調を出すために苦心したんだな」というのが観察できて興味深い
フリンジには泣かされるがiPhoneやiPadで見てもらう分には十分過ぎる高性能レンズ