T3が動画機ならH1は何だったのか?だよな
H1を出したことで、色々ブレた
4K、F-log、エテルナ、シネレンズ
デジタルシネマ用途なら三脚固定orジンバルだからボディ内手ぶれ補正は要らない
それは理解できる
確かに実際の運用考えればそうだろう
が、X-Tシリーズが、デジタルシネマ用なのかというと疑問
ほとんどのユーザーはスチルじゃないの?
https://fujifilm-x.com/jp/cinema/
こんなサイト作るくらいだから
H1を動画機として売り出そうとしてたはず
「ボディ内手ブレ補正機能」搭載・・・・プロの映像撮影に最適
と書いてある
結局、都合のいい時悪い時で、売り文句を微妙に変えてるだけなんじゃないか?
T3を売る時は、プロはボディ内手ぶれ補正は使わない!と言い
H1を売る時は、プロのためのボディ内手ぶれ補正!と言う
そこを指摘すると、どちらにも対応出来ます。お好きな方をお選びください
と、言うんだろうけど…
色々苦しい気がする