フルサイズからレフから色んな事を経験したユーザーが最後にたどり着くのがこれらしいから良いのでは無いでしょうか。
なんのてらいもなく特段カメラなんぞに興味のない父親が撮った家族写真に勝るものはない。
そんな悟りの境地に行けるのがこれらしいよ。
対峙する被写体との間に入り込むほんの少しの記録機。