なぜ小口径、ソニーEマウントは短命で終わったか
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2018年、Eマウント終了
迫りくるフルサイズミラーレス「大口径軍団」
最小口径Eマウントの”最期”を看取る スマホに食い尽くされた縮小市場でお山の大将
携帯音楽プレーヤーといい、ソニーの得意技になりつつあるな >>205
浅い被写界深度のドキュメンタリーなんざとうの昔に浸透してない? 大口径マウントのメリットが全くないのが
CNの発表でバレちゃったからなあ
みんなソニーに乗り換えちゃうね >>175
撮影範囲のズレがOVFの弱点
ミラーアップのせいでタイムラグがあるのも副次的弱点
暗い被写体を確認しやすいのがOVFの利点(イメージゃの進化でこれからは分からない)
ピント合わせたい箇所を拡大確認できるのがEVFの利点 >>210
曲面センサーだと、昔のレンズだと歪んだ像になるだろうが、
電子歪み補正で直ると思うよ
等倍解像のキレは落ちるだろうけど、そういう人はフルサイズフォビオン使うだろうし。
俺はAPSマウントで曲面センサー前提だったから、小さいマウントにしたのかな?と考えている。 >>210
あるいは、何か補正レンズ1枚足して像を曲げれば、行けそうな気がするんだよな。 >>214
> 暗い被写体を確認しやすいのがOVFの利点
> (イメージゃの進化でこれからは分からない)
これの利点は、OVFじゃなくてEVFの書き間違いでしょ?
暗い場所での高感度撮影では、OVFで見えるのは現実の生の映像だから暗くて見えにくいだろうけども、
EVFで見えるのは高感度モードの撮像センサーで現実の生の映像を増感処理した後の映像信号だから、明るく良く見えるだろうし。 >>215
これまでのレンズは平面に対して結像させてるわけだから
周辺にいくほどセンサー位置がズレる曲面センサーは像が歪むというよりも
中心以外はボケまくりで絵にならないので画像処理などでどうこうできるものではない
補正レンズっていっても後玉からセンサー間には付けられないから
魚眼の前玉みたいなレンズを付けることになるだろうけど、
そんなアホくさいことしてEマウントレンズにしがみつく理由なんてゼロだと言っている >>215
サードパーティ製レンズは望めなくなるが ソニーの強みは小型軽量なエントリー機を用意出来る事だね
フルサイズとAPS-Cエントリー、ミドルクラスを用意出来るのはソニーだけ
これが後々、効いてくる
キヤノンニコンはなかなか展開出来ないから
苦しい戦いを強いられるね >>218
センサー全体は平面のままで、センサーを構成する各画素または、その前面の集光用微小レンズを、
センサー中心部ほど垂直に、センサー外周へ行くほど中心部へ向いて大きく傾けるような構造にして、
センサー外周部ほど、より斜めに入射して来る光を、各画素自体は垂直に受光できるような、
そんな特殊な構造のセンサーって作れないのかな?
結像位置は曲面じゃなく平面のセンサー上だから、従来レンズともピント位置は同じになるんじゃないかな。 >>220
コニカとミノルタカメラの合併だけじゃなく、
ニコン、キャノン、ソニー、パナソニック、オリンパス、ペンタックスリコー、富士フィルムも、
2〜3社くらいになるまで合併・業界再編されるような気もするわ。 >>217
いや間違いではないよ
例えば星景撮影だと感度上げると像が崩れるからピント合わせ難いのよ
オーバーインフレンズだと撮影しながら合わしていくしかないよ >>216
補正レンズで強烈に像面湾曲させれば解消できるけど、どのみちレンズごとに変えないと。 >>224
電圧を加えると変形するピエゾ素子(圧電素子)として透明な素材を開発して補正レンズを製作し、ボディ内に組み込むとかは?
AFレンズを装着すると、そのレンズに最適な補正レンズの厚みと曲面形状に変形し、
MFレンズを装着するとユーザの手動設定が可能になるとか。
透明じゃないピエゾ素子だったら、昔、松下電器がオーディオ用か何かで製品に使用してたから、日本に技術はあるんじゃないかな。 >>221のセンサーは製造可能であれば画質は上がると思うけど
曲面センサーに対してフレネルセンサーという形になるから
絵にタマネギ状の歪が出るなど別の問題が出て来そうではある
曲面センサー自体は周辺減光も減らせて画面全体の画質向上に繋がるから良いと思うよ
ただ必然的にレンズを全て刷新しないといけないから
新規マウントで出し直しになると言っているに過ぎない
何にせよソニーはEマウントに拘る体質の企業ではないと思うけどね 些細な差でマウント変える訳ないだろ
ソニーはかなり拘るぞ じゃあやっぱり新マウントかな?
60mmあればF0.75出せるでしょ 試しにフルサイズ出したらEOS Mよりましで売れたそれで引くに引けなくなっただけで
Eマウントは流用しただけだよ >>229
何だかマジで本当にそんな気がして来たわ。
フルサイズなんて、小型センサーの性能が向上するまでの、一時的なお遊び、お試し、市場動向の探査、そんな感じ。 >>217
現状のEVFで蝋燭明かりレベルだとあかんよ。
無理やり感度上げた画像で細部が潰れちゃうから感でピント合わせるしかない。 スペヲタデジヲタは理解できないのかもしらんが歪曲補正ってのは結局画像としては劣化させてるんだぞ >>229
2010年にNEX5発売で2012年にVG900発売なのにあり得ん
始めからフルサイズを出せる径でAPSC専用って喧伝しただけだろ >>233
でもマウント内径もフランジバックも、ほぼ同一のEF-Mマウントをキャノンはフルサイズ対応させなかったってことは、
やはりフルサイズ用としては何らかの無理があったんでは? >>234
マーケティング要素が一番でしょ、
小型化路線で行けばどう考えても劣化版Sonyにしかならない。
瞳AFは無い、センサーは負ける、レンズも無い、Sonyの小型化技術はは世界的にも強い。
そんな中で小型フルサイズ路線にいけるわけがない。
唯一遅れを挽回できる路線は、大口径マウントの優位性を誇張してSonyから覇権を奪うしかシェアを奪う手はなかった >>236
ごめんニコンは瞳AF無くて、キャノンは瞳AFは弱いが正しいな。 >>235
こんなシミュレーションみたいなサイトがあったよ。
フルサイズセンサーはEF-Mマウントにもギリギリ入るっぽい。
フルサイズEOS Mを妄想する: レレレの星おじさん
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/155225/36015/77989614 相撲中継やアメフト、テニスで瞳AFの生かし方を教えてください >>234
逆に考えるんだ
あんな豆ちっさいマウントをフルサイズ対応って事にする方がよほど異常、と。 >>238
多分ギリギリ入らない
SONYのAPSCは1.5倍だがCANONのは1.6倍だから >>241
いや、入るよ。物理的にはね
ソニーみたいな糞ゴミ画質のトイカメラをキヤノンの名で出すことは出来ないというだけ。
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/551672.html
――EF-Mマウントは例えば35mmフルサイズセンサーなど、APS-Cサイズよりも大きなセンサーにも対応できますか?
菊池:それはできないと思います。相当おかしなことをやれば物理的に入らないとは言いきれませんが……。
周辺光量が相当落ちるとか、像がどうなるかわからないといったレベルですね。
※マウント内径
EF-Mマウント:47mm
Eマウント:46mm >>241
APS-Cとしてる大きさが違うだけ矢で >>242
Eマウントは物理的に入ってるじゃんw
物理的に入るが像がどうなるか分からないなら理解できるが
このエンジニア何も考えてないんでしょw >>245
Eマウントは相当おかしなことをやってるから物理的に入ってるってことだね。
具体的には、レンズの真ん中あたりで光線を折り曲げて、
小口径に収束させるということ。 俺は思うんだが、FE 12-24mm F4 Gって、口径小さいから「F2.8」にできなかったんじゃないのか?
キヤノンの11-24F4Lは、12-24F2.8でもできたとのことだ
(世界最高を目指したので11mmにした)
Eマウントは、11mmF4も、12mmF2.8も出来なかったと思われる・・・。
実はFマウントも、14-24F2.8で止まってるんだよな >>246
いつからビオゴンはおかしな光学系になった。 >>245
そう。
そして、キヤノンの言うとおり
「周辺光量が相当落ちるとか、像がどうなるかわからないといったレベル」
のレンズばっかだよな >>246
Eマウントは恐らく後玉径MAXが35mm程度だが
パナキャノニコはそれ以下の後玉ではレンズを出さない
って言うなら大口径を出した意味はあると思うよ >>249
そのキャノンより周辺減光少ないからセーフでしょ >>246
日本メーカーはレトロフォーカスを発展させてきたから今日の繁栄がある
また、テレセントリック性が高いからデジタル時代になっても相性が良かった
近年は高屈折率レンズのおかげで高画質な高倍率ズームも設計出来るようになり撮影領域の拡大に繋がっている
これら光学技術は日本のお家芸であり、他国の追随を許さないレベル >>241
だからキヤノンの方がセンサーが小さいんだろうが ZやRFレンズラインナップのうち1つでも後玉35mm以上のレンズがあれば大口径の意味はあるよね
半数ほどが35mm以上だったら流石の高画質設計だし
後玉の全数が35mm以上なんてことになったらソニーの光学部隊が憤死してしまう >>255
RFのマクロは後玉でかそうだよ
なお倍率 後玉が大きいと高画質w
斜入射光が大きくなって、高画素化が難しくなるね
要はバランスなんだが、大口径マウントは現状メリットは感じられない フランジバックが一定のとき、最も斜入射が大きくテレセントリック性が悪いのは
後玉が点とみなせるほど小さな時だろ
後玉が大きくなるほど斜入射が緩和できるので
現実的な範囲では大口径にするほど高画質 >>258
真ん中で曲げてるって話はどこ行っちゃった?
メーカーが後玉位置をどこに設定しようが関係無いでしょ
1635Zより画質良いんだし レンズを通すと逆さまに写る訳で
後玉が大きいと斜入射角度が大きくなるのだ >>260
いや、小口径だからショートフランジバックの利点を生かせず長いレンズになったっていう実施例でしょ。
https://www.sony.jp/products/picture/y_SEL1635GM_lenscomposition.jpg
Eマウントは結構こういう逃げのレンズが多いよね。 >>262
後玉が少しでも中に入ってたら逃げってことになるのか
当然ズームによる後玉移動も逃げになるだろうから
使えるレンズ殆ど無いね >>261
>レンズを通すと逆さまに写る訳で
>後玉が大きいと斜入射角度が大きくなるのだ
m43終わったスレにも後玉出てから後で逆さまになると信じてたgkがいたなぁ・・・
アフォァですかと Zマウントの径とフランジバックはやり過ぎでシステム全体のバランスが悪いと同業他社からは見られてる
https://cweb.canon.jp/eos/special/eos-r/episode/chapter01.html
マウントの内径は決まった。次の問題はフランジバック※である。フランジバックを短くすれば、セット時の全長をコンパクトにできる。
しかし、切り詰めすぎると、レンズを支えるカメラ側の剛性が確保しにくい。取り回しのしやすさと信頼性。その最適解として導き出したのが20mm。
EOSシステムのフランジバック(44mm)と比べれば、大幅な短縮だ。
パナソニックのフルサイズカメラは「表現力の覚醒」を目指すのだっ!!=開発者インタビュー
http://ascii.jp/elem/000/001/749/1749614/
――Lマウントは、フルサイズミラーレスカメラに最適なマウントという判断ですか。
津村氏 内径の大きなマウントやショートフランジバックは、広角レンズの性能が高めやすく、設計の自由度が高くなります。
マウント径は大きければいいというわけでもないし、フランジバックは短ければいいというわけでもなく、
最適なバランスがあります。
LマウントはAPS-Cセンサーも入るし、フルサイズでも性能を最大限に出せる、ベストならバンスを
考えた結果のマウントだと認識しています。ライカさんは35mm判を発明した会社なので、
もっとも知見が多いと思うので、そのライカさんが考えたジャストなバランスのマウントだと判断しています。 >>262
フランジバックが短いと補正レンズを
イメージャー近くに配置できるから有利って話で
補正レンズが不要ならイメージャー近くに
後玉が無くても問題ないと思うがそれが逃げなのか
レンズ構成でレンズ批評する人って珍しいが
そこまで分かってるならレンズメーカーに就職したら? >>266
http://www.cybernet.co.jp/optical/images/course/word/n01_01.gif
後玉が大きいと、斜入射角が大きくなるのは理解出来てるかい?
初代フォーサーズは、フランジバックを大きくとってテレセントリック性を高める工夫をしてた。
バックフォーカス長い方が斜入射角が小さくなるからね
ミラーレスは逆で射出瞳が近い。
後玉を大きくすると設計が大変になるぞ? ソニーはRX1では後玉はデカく、
Eマウントでは収まらないくらいのサイズにしているのを見ると、
やはり、マウント径はある程度の大きさはいるのかなと思うな。
ただ、現状でソニーのGMシリーズは他社のレンズと同等かそれ以上の評価なんだから
開発が大変なだけなのかとも思うけど、どうなの? >>267
>ライカさんは35mm判を発明した会社なので
これライカが有名なだけでその前からあった
発明したわけじゃないよ >>271
ドイツのオスカー・バルナックっていう人が、当時の映画用フィルムを流用して個人用に趣味で作ってみたのが、いわゆる35mm判の規格の原型なんじゃなかったっけ?
2軸回転不等間隔ダイヤル
↓
一軸不回転等間隔ダイヤル
を開発した人だったかな。 >>272
http://corsopolaris.net/supercameras/early/early_135.html
35mmフィルムを35mカメラに使う特許は1908年にとらている
で1910年代にはけっこういろいろ発売されている。
バルナックがウルライカを試作したのは1913年、市販は1923年頃からだから
オスカー・バルナックは35mmの元祖ではない >>270
厚みを減らすのが目的だろうけど、バックフォーカス極限まで詰めるために、巨大な後玉が必要になっただけかと。 >>273
ぜんぜん知りませんでした。勉強になりました。 >>274
収差補正用のレンズは撮像面に近づけた方が有利らしいのよ
そして近づけると自ずとセンサーサイズ一杯にせざるを得ないという >>270
ライカSL 16-35mm より、GM 16-35mm の方が
明るくて軽くて安くて性能が良い
マウント径大きい方が、高画質なんていうのはアンチの幻想 >>277
その比較画像はどこにあるの?
嘘ならいくらでも言えるんだよな SL16-35が3.5-4.5だからなんだろう
ちなみにこれはコニカミノルタ設計製造ね >>270
恐らくレンズの精度が高くなってるのが大きいと思う
最新レンズは0.01ミクロンで出来るから
その分補正が少なくて出来たり近付ける必要がなくなったりしてるのかと >>279
誰が設計しようと、大口径マウントの設計の自由度というのは生かせると思うがね
それが出来ていないということは、ただのプロパガンダにしかなってない証拠 マウント径はレンズの光学性能に影響しない
マウント部のレンズ占有径はマウント径に単純比例しない
54mmのEFマウントと44mmのFマウントのレンズ占有径何れも36mm位しかない
マウント径ー電気接点部占有幅x2=レンズ部占有径
レンズ占有径から鏡筒分、クリアランス分を引くとレンズ最大径は33mmほどしかない
センサーダイアゴナルの3/4である
Eマウントはレンズ占有径は35.5mmしかないのでレンズ最大径は32.5mmほどだ
EFマウントはフランジバックが44mmもあるからレンズ有効径が33mmでもセンサー位置から見た開口角度は狭い
Eマウントはレンズ有効径は32.5mmしかないがフランジバックが18mmしかないので
開口角度はEFマウントよりズット広くなる
RやZのレンズ占有径はどれだけあるのか知らないが電気接点部幅を引けばEマウントと大差ないだろう
Zマウントとして拡張されたのは電気接点を側壁方式から世間並みの表面方式に変えたためであり
Rマウントは電気接点数を増やしてバカチョン化を推進するのだろ 光学設計において大口径は有利か、設計自由度が高いか、
なんてのは議論するまでもなくイエスでしかない
否定派はカメラとしては不要と主張する以外にないが
フランジ径が大きいことによる不具合、例えばZ7を構えた時に大口径でレンズが持てないとか
左手がフィットしないなどの問題があるのだろうか >>283
カメラ本体側の強度の確保が難しくなると競合他社は言ってる 問題は、大口径マウントを生かしたレンズが出てこない事な
絵に描いた餅でしかない >>284
これか
ttp://i.imgur.com/Cxd2DfC.jpg >>285
キャノン RF28-70mm F2 L USM
F2.0通しの高性能ズームレンズ
EFマウントにも存在しないRFだけ。
残念ながら α では使えないね!
Eマウントの小口径では、F2.0通しズームレンズとか作れないんじゃないの? >>221
今のソニー製センサーは既にそんな構造になってて、マイクロレンズの形状が周辺部はオフセットしてるよ
センサーの斜めからの光に対する耐性は技術革新でどんどん良くなってるし、有機センサーが採用されたら全く問題にならないから、将来的には物理的にデカい大口径マウントがデメリットになると判断したんだと思う
そもそも曲面センサーって、レンズの収差を補正レンズを追加するじゃなくてセンサーを曲げて補正しようって発想であって、レンズ交換式に採用するならレンズによってセンサーの曲率を変更できる様にならないと無理だよ
センサーの曲げ率に合わせて各レンズ設計するなら、平面センサーが一番良いし >>289
有機センサーで光線入射角が60度になっても、
現在の裏面照射・光線入射角30度向けに作っているレンズの描写は
良くならないんだよね >>291
有機センサーってそういう話じゃないのでは? 今はギャップレスマイクロレンズで角度の付いてる部分は調整してるのがいらなくなるし
そこでカットされてる光はきちんと入射するようになるからよくなるよ
劇的ではないけど >>293
フォトダイオードの特性がフィルムに近づくだけで、レンズの解像が上がるわけではない。
周辺の感度が上がる。 >>294
これが本当なら後玉近付けても意味無いじゃん 物理的に小さいものは、現実に小さい
制約条件になるし、致命傷 >>298
「実用的な必要性」を超えて、無駄に大き過ぎても、実用上のメリットは無いよ。 >>287
それ、たぶんアダプタでEマウントにも付いて
ケラレもないと思うよ
つまり、Eマウントでも作れちゃうレンズ
でも、1.4kgもあって40万もする特殊なレンズであって
それがあるから、EOS R じゃなきゃダメだ!って人はいないね
もっと、実用的な 24-105 F4 が超コンパクトで高性能で5万円!とか
そんな誰でも欲しがるような夢のようなレンズが出来るとか
現実はそうじゃないから、大口径マウントなんて無意味なんだわw 無駄に大き過ぎ、ってのはマウント径100mmとかですかね
それでもまあ広大なイメージサークルの中央部だけを使えるので画質メリットはありますが
流石に巨砲過ぎますかね
まさか50mmを超えたくらいで無駄に大きいなんて言いませんよね >>300
そのレンズが要らないというのは全く同意だけどつかないと思う
というかミラーレス同士だとレンズの互換性低くなりそうだよね 例えば、NIKKOR-H 300mm F2.8.は、6×6判をカヴァーするイメージサークルを持っている
http://www.nikon-image.com/enjoy/life/historynikkor/0011/index.html
望遠レンズのイメージサークルは大きいんだわ
望遠において、マウント口径なんて全く関係ない
マウント口径が関係するのは、広角レンズのみ
でも、αには、24mmF1.4 があるし、
コシナの 10mm 12mm 15mm の超広角があって画角に不足はない
24mmF2ズームなんて代用出来るし要らんわ
キヤノンニコンの大口径マウント・ミラーレス?
何に有効なんだよ〜って話 >>303
なあ、APSにしか使えない55-300みたいなレンズって売ってなかったか?w 中望遠だなw
いずれにしろマウント口径は関係なさそうだ 各社こぞって大口径アピールしだしたのなんなん?オリンパスまで言い出してるぞ >>308
それが事実だからという単純なことがなぜ理解できない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています