なぜ小口径、ソニーEマウントは短命で終わったか
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2018年、Eマウント終了
迫りくるフルサイズミラーレス「大口径軍団」
最小口径Eマウントの”最期”を看取る >>260
いや、小口径だからショートフランジバックの利点を生かせず長いレンズになったっていう実施例でしょ。
https://www.sony.jp/products/picture/y_SEL1635GM_lenscomposition.jpg
Eマウントは結構こういう逃げのレンズが多いよね。 >>262
後玉が少しでも中に入ってたら逃げってことになるのか
当然ズームによる後玉移動も逃げになるだろうから
使えるレンズ殆ど無いね >>261
>レンズを通すと逆さまに写る訳で
>後玉が大きいと斜入射角度が大きくなるのだ
m43終わったスレにも後玉出てから後で逆さまになると信じてたgkがいたなぁ・・・
アフォァですかと Zマウントの径とフランジバックはやり過ぎでシステム全体のバランスが悪いと同業他社からは見られてる
https://cweb.canon.jp/eos/special/eos-r/episode/chapter01.html
マウントの内径は決まった。次の問題はフランジバック※である。フランジバックを短くすれば、セット時の全長をコンパクトにできる。
しかし、切り詰めすぎると、レンズを支えるカメラ側の剛性が確保しにくい。取り回しのしやすさと信頼性。その最適解として導き出したのが20mm。
EOSシステムのフランジバック(44mm)と比べれば、大幅な短縮だ。
パナソニックのフルサイズカメラは「表現力の覚醒」を目指すのだっ!!=開発者インタビュー
http://ascii.jp/elem/000/001/749/1749614/
――Lマウントは、フルサイズミラーレスカメラに最適なマウントという判断ですか。
津村氏 内径の大きなマウントやショートフランジバックは、広角レンズの性能が高めやすく、設計の自由度が高くなります。
マウント径は大きければいいというわけでもないし、フランジバックは短ければいいというわけでもなく、
最適なバランスがあります。
LマウントはAPS-Cセンサーも入るし、フルサイズでも性能を最大限に出せる、ベストならバンスを
考えた結果のマウントだと認識しています。ライカさんは35mm判を発明した会社なので、
もっとも知見が多いと思うので、そのライカさんが考えたジャストなバランスのマウントだと判断しています。 >>262
フランジバックが短いと補正レンズを
イメージャー近くに配置できるから有利って話で
補正レンズが不要ならイメージャー近くに
後玉が無くても問題ないと思うがそれが逃げなのか
レンズ構成でレンズ批評する人って珍しいが
そこまで分かってるならレンズメーカーに就職したら? >>266
http://www.cybernet.co.jp/optical/images/course/word/n01_01.gif
後玉が大きいと、斜入射角が大きくなるのは理解出来てるかい?
初代フォーサーズは、フランジバックを大きくとってテレセントリック性を高める工夫をしてた。
バックフォーカス長い方が斜入射角が小さくなるからね
ミラーレスは逆で射出瞳が近い。
後玉を大きくすると設計が大変になるぞ? ソニーはRX1では後玉はデカく、
Eマウントでは収まらないくらいのサイズにしているのを見ると、
やはり、マウント径はある程度の大きさはいるのかなと思うな。
ただ、現状でソニーのGMシリーズは他社のレンズと同等かそれ以上の評価なんだから
開発が大変なだけなのかとも思うけど、どうなの? >>267
>ライカさんは35mm判を発明した会社なので
これライカが有名なだけでその前からあった
発明したわけじゃないよ >>271
ドイツのオスカー・バルナックっていう人が、当時の映画用フィルムを流用して個人用に趣味で作ってみたのが、いわゆる35mm判の規格の原型なんじゃなかったっけ?
2軸回転不等間隔ダイヤル
↓
一軸不回転等間隔ダイヤル
を開発した人だったかな。 >>272
http://corsopolaris.net/supercameras/early/early_135.html
35mmフィルムを35mカメラに使う特許は1908年にとらている
で1910年代にはけっこういろいろ発売されている。
バルナックがウルライカを試作したのは1913年、市販は1923年頃からだから
オスカー・バルナックは35mmの元祖ではない >>270
厚みを減らすのが目的だろうけど、バックフォーカス極限まで詰めるために、巨大な後玉が必要になっただけかと。 >>273
ぜんぜん知りませんでした。勉強になりました。 >>274
収差補正用のレンズは撮像面に近づけた方が有利らしいのよ
そして近づけると自ずとセンサーサイズ一杯にせざるを得ないという >>270
ライカSL 16-35mm より、GM 16-35mm の方が
明るくて軽くて安くて性能が良い
マウント径大きい方が、高画質なんていうのはアンチの幻想 >>277
その比較画像はどこにあるの?
嘘ならいくらでも言えるんだよな SL16-35が3.5-4.5だからなんだろう
ちなみにこれはコニカミノルタ設計製造ね >>270
恐らくレンズの精度が高くなってるのが大きいと思う
最新レンズは0.01ミクロンで出来るから
その分補正が少なくて出来たり近付ける必要がなくなったりしてるのかと >>279
誰が設計しようと、大口径マウントの設計の自由度というのは生かせると思うがね
それが出来ていないということは、ただのプロパガンダにしかなってない証拠 マウント径はレンズの光学性能に影響しない
マウント部のレンズ占有径はマウント径に単純比例しない
54mmのEFマウントと44mmのFマウントのレンズ占有径何れも36mm位しかない
マウント径ー電気接点部占有幅x2=レンズ部占有径
レンズ占有径から鏡筒分、クリアランス分を引くとレンズ最大径は33mmほどしかない
センサーダイアゴナルの3/4である
Eマウントはレンズ占有径は35.5mmしかないのでレンズ最大径は32.5mmほどだ
EFマウントはフランジバックが44mmもあるからレンズ有効径が33mmでもセンサー位置から見た開口角度は狭い
Eマウントはレンズ有効径は32.5mmしかないがフランジバックが18mmしかないので
開口角度はEFマウントよりズット広くなる
RやZのレンズ占有径はどれだけあるのか知らないが電気接点部幅を引けばEマウントと大差ないだろう
Zマウントとして拡張されたのは電気接点を側壁方式から世間並みの表面方式に変えたためであり
Rマウントは電気接点数を増やしてバカチョン化を推進するのだろ 光学設計において大口径は有利か、設計自由度が高いか、
なんてのは議論するまでもなくイエスでしかない
否定派はカメラとしては不要と主張する以外にないが
フランジ径が大きいことによる不具合、例えばZ7を構えた時に大口径でレンズが持てないとか
左手がフィットしないなどの問題があるのだろうか >>283
カメラ本体側の強度の確保が難しくなると競合他社は言ってる 問題は、大口径マウントを生かしたレンズが出てこない事な
絵に描いた餅でしかない >>284
これか
ttp://i.imgur.com/Cxd2DfC.jpg >>285
キャノン RF28-70mm F2 L USM
F2.0通しの高性能ズームレンズ
EFマウントにも存在しないRFだけ。
残念ながら α では使えないね!
Eマウントの小口径では、F2.0通しズームレンズとか作れないんじゃないの? >>221
今のソニー製センサーは既にそんな構造になってて、マイクロレンズの形状が周辺部はオフセットしてるよ
センサーの斜めからの光に対する耐性は技術革新でどんどん良くなってるし、有機センサーが採用されたら全く問題にならないから、将来的には物理的にデカい大口径マウントがデメリットになると判断したんだと思う
そもそも曲面センサーって、レンズの収差を補正レンズを追加するじゃなくてセンサーを曲げて補正しようって発想であって、レンズ交換式に採用するならレンズによってセンサーの曲率を変更できる様にならないと無理だよ
センサーの曲げ率に合わせて各レンズ設計するなら、平面センサーが一番良いし >>289
有機センサーで光線入射角が60度になっても、
現在の裏面照射・光線入射角30度向けに作っているレンズの描写は
良くならないんだよね >>291
有機センサーってそういう話じゃないのでは? 今はギャップレスマイクロレンズで角度の付いてる部分は調整してるのがいらなくなるし
そこでカットされてる光はきちんと入射するようになるからよくなるよ
劇的ではないけど >>293
フォトダイオードの特性がフィルムに近づくだけで、レンズの解像が上がるわけではない。
周辺の感度が上がる。 >>294
これが本当なら後玉近付けても意味無いじゃん 物理的に小さいものは、現実に小さい
制約条件になるし、致命傷 >>298
「実用的な必要性」を超えて、無駄に大き過ぎても、実用上のメリットは無いよ。 >>287
それ、たぶんアダプタでEマウントにも付いて
ケラレもないと思うよ
つまり、Eマウントでも作れちゃうレンズ
でも、1.4kgもあって40万もする特殊なレンズであって
それがあるから、EOS R じゃなきゃダメだ!って人はいないね
もっと、実用的な 24-105 F4 が超コンパクトで高性能で5万円!とか
そんな誰でも欲しがるような夢のようなレンズが出来るとか
現実はそうじゃないから、大口径マウントなんて無意味なんだわw 無駄に大き過ぎ、ってのはマウント径100mmとかですかね
それでもまあ広大なイメージサークルの中央部だけを使えるので画質メリットはありますが
流石に巨砲過ぎますかね
まさか50mmを超えたくらいで無駄に大きいなんて言いませんよね >>300
そのレンズが要らないというのは全く同意だけどつかないと思う
というかミラーレス同士だとレンズの互換性低くなりそうだよね 例えば、NIKKOR-H 300mm F2.8.は、6×6判をカヴァーするイメージサークルを持っている
http://www.nikon-image.com/enjoy/life/historynikkor/0011/index.html
望遠レンズのイメージサークルは大きいんだわ
望遠において、マウント口径なんて全く関係ない
マウント口径が関係するのは、広角レンズのみ
でも、αには、24mmF1.4 があるし、
コシナの 10mm 12mm 15mm の超広角があって画角に不足はない
24mmF2ズームなんて代用出来るし要らんわ
キヤノンニコンの大口径マウント・ミラーレス?
何に有効なんだよ〜って話 >>303
なあ、APSにしか使えない55-300みたいなレンズって売ってなかったか?w 中望遠だなw
いずれにしろマウント口径は関係なさそうだ 各社こぞって大口径アピールしだしたのなんなん?オリンパスまで言い出してるぞ >>308
それが事実だからという単純なことがなぜ理解できない? >>308
マウント口径が小さいとソニーEマウントみたいに糞レンズばっかりになってしまうからな。 それだけソニーEが脅威で
そこしかアドバンテージが無いってことだろ >>303
αの24mmF1.4 程度で満足できるなら
君には豆粒Eマウントがお似合いということだね >>303
バカかコイツ。
ブロニカ用に流用できるように光学系を作った、ってだけの話だろ。中判用なんだからバックフォーカスも長大になってるわな。
中判用のレンズもアダプターかませて35mmで使えるからマウント口径は光学設計に関係ない、とかいう謎理論か。 >>312
是非君が使ってるカメラとレンズ教えてくれ。 >>315
まず、Fマウントのレンズでも中判をカバーするレンズが作れるということから、理解してみてはどうか? FEレンズは根元だけ細いデザインが嫌い
安定性のためにもせめてプロ向けは寸胴にして欲しい 根元細くしないとグリップとの間に隙間を作れない
レンズ付けたところを上から見てみるとわかる >>317
そのレンズにニコン1マウントをつけたら、ニコン1マウントでも中判のイメージサークルをカバーするレンズが作れることになるんですか?www
頭大丈夫? 安定性ってのがよくわからんけど、ボディ大きくするか、センサー位置ずらすかして指の隙間作らんとな。 >>320
はいはい、君は光学については何も分からない人なんですね >>322
そのサンニッパは中判用に設計したレンズにFマウント付けただけ、ってところは理解できたんですか? >>324
イメージサークルの大きなレンズというのは何種類かあるんだよ
比較検証したサイトがあったが、ちょっと忘れた
バックフォーカスの長い35mm一眼レフでも簡単にイメージサークルの大きなレンズは作れる
開口角度の大きなミラーレスだったら、もっと楽勝
そうだね、中判のレンズをEマウントに付けたら、画質の良い中心部分だけを使えるのだが、
そうイメージすると分かりやすいかも知れない
Eマウントの口径はボトルネックにはならないよ >>325
その理屈ならFマウントの口径もボトルネックにならないな。
ZマウントのFマウントに対する優位性を説明しているニコンはウソをついてる、って言いたいわけか。w さすがにそれは言い過ぎw
ミラーレスの特徴はフランジバックの短さによる開口角度の大きさなのだから
ただし、マウント口径に関しては疑問に思うね
センサーがこれほど進化して高感度が使える時代に
極端に大きな大口径レンズとか時代に逆行してるとしか思えない >>326
Fマウントはミラーボックスとか邪魔だったんだろ >>327
何が言い過ぎなんだよ。
中判用のレンズが使えるからマウント口径は光学設計に関係ない、とかいう謎理論の提唱者がどう思うかなんてこっちは知ったこっちゃないんだよ。
マウント口径は光学設計上のボトルネックになるんだよ。 >>329
例にあげたレンズのせいで誤解したようだが
Fマウント用に設計したレンズでイメージサークルの大きなレンズはあるんだよ
Fマウントでさえ余裕のある設計なんだから、フランジバックの短いEマウントはもっと余裕がある
いまだに、ライカはMマウントのレンズを世界最高と言ってるだろ?
35mmフルサイズだったら、フィルムベースで設計されたマウント径は十分な口径だよ Eマウントにフルサイズのイメージセンサー押し込んだ時点で終わりのカウントダウンは始まっていただろ >>330
誤解も何も、お前が上げた例は中判でも使えるレンズにFマウントくっつけたレンズだろうが。お前が間違えたんだろ。
それより、Fマウント用に設計したレンズで、直径44mmのFマウントを装着してなお55.6mmx55.6mmのイメージサークルを維持するとかいうスーパーレンズの実例を教えてくれよ。w まぁ大口径のニコンが、F0.95みたいな変態レンズじゃなくて、
それこそ24mmF1.4とかで、大口径じゃないと出来ない描写のレンズを出せば、誰もが納得するでしょ。
ああ、重さも値段もソコソコでさ。
そうじゃないとユーザー側にメリットなさすぎだし。 >>330
ライカが本当にMマウントが最高だと思っていたら、何でミラーレス用にわざわざSLマウントなんて用意したんだろうねえ。 ソニーのデジカメが家電カメラと言われる所以は寄せ集めのパーツで組み立てられているからだ
肝心のレンズを社外に頼ること自体ニコンにはあり得ない
ソニーはイメージセンサーの受注生産に特化すべきと思うね、ジタバタしてももう詰んでる ソニーは標準ズームがろくなのが結局出なかったんだよな。
FE24-105は実写でRFに負けてるし、
広角側の画質にこだわる俺は、24mmの画質が微妙だと判断した
GM2.8はデカすぎてゴミ
後は産廃しかない
Z24-70F4、RF24-105は実写を見ると満足できる広角画質だったな >>333
よしよし、とりあえずこれな
http://www.ne.jp/asahi/nsk/nsk/member/hihou/hihou111a.htm
※この「150mm玉」各種は、イメージサークルが大きく、
マウントを改造してブローニー版に使っている人がいるそうである。
https://plaza.rakuten.co.jp/utsurundesu/diary/200805260000/
キヤノン100ミリF2.0に対する実験結果
※イメージサークルは約8センチの円
6x6としては使えるが6x7使用ではケラレる
>>336
ライカが本当にSLマウントが最高だと思っていたら、何でMマウント廃止しないんだろうね しかも、SL広角ズームはコニカミノルタ設計でお値段70万円w >>341
カールツァイスやシュナイダーなどのドイツの一流レンズメーカーとは違い、まさかライカってブランド力は抜群だけど設計開発力は、じつは日本メーカーより劣るの? >>341-342
で、その比較画像はいつでてくるの?w >>343
興味があるならライカ銀座にでもいって試写させてもらえよ >>340
お前、それ本気で言ってんの?
ソニーユーザーはバカばかり、ってのは本当なんだな。
ブローニーのマウントに交換しちゃったらFマウント通過してないじゃん。
キヤノンのレンズに至っては昭和30年代のレンジファインダー用のレンズのマウントを取り外して蛇腹に直付けかよ。マウント外してんじゃん。頭おかしいの?
お前が言ったのはFマウントのニッコールで、マウント改造しないでそのまま中判で使えるレンズだろ。その両者のレンズでマウント改造してるのは、マウントで蹴られるからだろ。 >>340
ライカがMマウントを廃止しない理由知らんの?宗教的理由で廃止できないんだよ。お前、騙されてるんだよ。w
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/728735.html
ライカMに代表されるM型ライカは「ピュアな写真体験」として好まれており、マニュアル前提のカメラゆえに自分で習得しなければいけないが、「宗教的でリスペクトを受ける製品」と認識。
補助機能が一切ないスポーツカーのようなものだと表現。一方で、現代的なニーズや撮影シーンにあったパフォーマンスを追求するカメラとしてライカSLがある。
同社ではライカSLをプロ向けのカメラと明言し、モータースポーツの様子を撮った作品なども示していた。
それはライカSLが、ライカMのように「あなたが撮れるシーンで写してくれればよい」という神様的な扱いを受けるカメラではなく、現代の要求基準をベースに接写でも望遠でも問答無用でバリバリ働いてくれるカメラになることを期待させる。 >>336
そもそもMマウントはMFレンジファインダー用だろ、商品性考えたら今更AF化も自動絞り化も出来ないし距離計連動カムも無くせない
現代的な電子カメラ作るなら別マウント起こすのが無難だよ ライカのレンズってコニカミノルタが作ってるの?
ってかコニカミノルタってもう解体されたよな >>348
そりゃそうだろ。誰だってそう思うよ。
ID:qlwxx7/R0はそう思わないらしいが。 >>340
しかし、そのロクヨンをマウント改造してブローニーで使ってるとかいう話のサイト、ニコン信者の会とかいう気味悪い集団のサイトなんだな。
http://www.ne.jp/asahi/nsk/nsk/sinjyanokai.htm
こんな怪しげなサイトの、しかも伝聞情報をよく鵜呑みにできるね。類は友を呼ぶ、ってことか。 >>349
コニカミノルタは、複写機などの業務用事務機器メーカーとして健在だし、
写真撮影用の光学レンズの設計や製造も、未だに請け負ってるらしいよ。 >>344
けっきょくソニーガイジは嘘つきってことだなw >>352
そう、ライカミラーレスはミノルタ製造。
ミノルタのボディ部隊は松下へ、レンズはソニーへと言われていたが、
ミノルタがその後も謎のレンズ(ライカと判明)の特許を出しまくっていたからな。
大阪に家買ってしまって転勤したくない人間は、ミノルタに残留したって感じだろうな。
ミノルタはソニーとミノルタに二分したというわけ。
ライカ(ミノルタOEM)とパナ、地理的要因でくっ付いたんだろうな
シグマも、パナライカOEMやってたのでつながりもあった >>355
ミノルタは、パナと共同で特許出願して、ルミックスのOEMもやっているな。
ソニーレンズが低調なのも、ミノルタ光学研究社をすべて吸収することが出来なかったっていうのも
あるのだろうね。
本来ソニーから出るようなレンズが、ライカから出てるわけだ。 http://digicame-info.com/2017/08/4350-250mm-f45-58.html
>コニカミノルタの望遠ズームの特許(パナソニックのm4/3レンズ用?)が紹介されています。
http://digicame-info.com/2018/06/sl16-35mm-f35-45.html
>ライカSL16-35mmのレンズ構成図とコニカミノルタの特許のレンズ構成図の比較が掲載されています。
ミノルタの技術者がソニーに合流しなかった理由は不明だが、
松下連合に加わってるわけなんだよな 特別寄稿「ライツとミノルタ - 実り多きパートナーシップ」
技術提携を結んだキューン・ライツ博士の回想インタビュー
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1039012.html
>とはいえビジネスパートナーである両社は、長期にわたる提携の過程で友人となり、その後も友好的な人間関係が長く維持されました。
ミノルタの人間は、ツァイスシールを貼り付けるレンズを心情的に作れなったのかもしれないな。
人間関係は大事だもんな。 通常、会社が分離して他社に吸収される時には、
その部門に付属してる特許関連も含むんだけど、というかそれがないと旨みがない。
(HOYAとペンタックスの医療系は逃さないとか)
ずいぶんと謎な分社→吸収だったんだな。 >>360
・ソニーは東京の会社(工場は全国?)
・松下電器は大阪の会社で大阪にも工場が多い
・ミノルタカメラは大阪の会社で工場は大阪の堺市かどこかにある、
誰かが書いてたように、勤務地の関係では? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています