なぜ小口径、ソニーEマウントは短命で終わったか
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2018年、Eマウント終了
迫りくるフルサイズミラーレス「大口径軍団」
最小口径Eマウントの”最期”を看取る >>291
有機センサーってそういう話じゃないのでは? 今はギャップレスマイクロレンズで角度の付いてる部分は調整してるのがいらなくなるし
そこでカットされてる光はきちんと入射するようになるからよくなるよ
劇的ではないけど >>293
フォトダイオードの特性がフィルムに近づくだけで、レンズの解像が上がるわけではない。
周辺の感度が上がる。 >>294
これが本当なら後玉近付けても意味無いじゃん 物理的に小さいものは、現実に小さい
制約条件になるし、致命傷 >>298
「実用的な必要性」を超えて、無駄に大き過ぎても、実用上のメリットは無いよ。 >>287
それ、たぶんアダプタでEマウントにも付いて
ケラレもないと思うよ
つまり、Eマウントでも作れちゃうレンズ
でも、1.4kgもあって40万もする特殊なレンズであって
それがあるから、EOS R じゃなきゃダメだ!って人はいないね
もっと、実用的な 24-105 F4 が超コンパクトで高性能で5万円!とか
そんな誰でも欲しがるような夢のようなレンズが出来るとか
現実はそうじゃないから、大口径マウントなんて無意味なんだわw 無駄に大き過ぎ、ってのはマウント径100mmとかですかね
それでもまあ広大なイメージサークルの中央部だけを使えるので画質メリットはありますが
流石に巨砲過ぎますかね
まさか50mmを超えたくらいで無駄に大きいなんて言いませんよね >>300
そのレンズが要らないというのは全く同意だけどつかないと思う
というかミラーレス同士だとレンズの互換性低くなりそうだよね 例えば、NIKKOR-H 300mm F2.8.は、6×6判をカヴァーするイメージサークルを持っている
http://www.nikon-image.com/enjoy/life/historynikkor/0011/index.html
望遠レンズのイメージサークルは大きいんだわ
望遠において、マウント口径なんて全く関係ない
マウント口径が関係するのは、広角レンズのみ
でも、αには、24mmF1.4 があるし、
コシナの 10mm 12mm 15mm の超広角があって画角に不足はない
24mmF2ズームなんて代用出来るし要らんわ
キヤノンニコンの大口径マウント・ミラーレス?
何に有効なんだよ〜って話 >>303
なあ、APSにしか使えない55-300みたいなレンズって売ってなかったか?w 中望遠だなw
いずれにしろマウント口径は関係なさそうだ 各社こぞって大口径アピールしだしたのなんなん?オリンパスまで言い出してるぞ >>308
それが事実だからという単純なことがなぜ理解できない? >>308
マウント口径が小さいとソニーEマウントみたいに糞レンズばっかりになってしまうからな。 それだけソニーEが脅威で
そこしかアドバンテージが無いってことだろ >>303
αの24mmF1.4 程度で満足できるなら
君には豆粒Eマウントがお似合いということだね >>303
バカかコイツ。
ブロニカ用に流用できるように光学系を作った、ってだけの話だろ。中判用なんだからバックフォーカスも長大になってるわな。
中判用のレンズもアダプターかませて35mmで使えるからマウント口径は光学設計に関係ない、とかいう謎理論か。 >>312
是非君が使ってるカメラとレンズ教えてくれ。 >>315
まず、Fマウントのレンズでも中判をカバーするレンズが作れるということから、理解してみてはどうか? FEレンズは根元だけ細いデザインが嫌い
安定性のためにもせめてプロ向けは寸胴にして欲しい 根元細くしないとグリップとの間に隙間を作れない
レンズ付けたところを上から見てみるとわかる >>317
そのレンズにニコン1マウントをつけたら、ニコン1マウントでも中判のイメージサークルをカバーするレンズが作れることになるんですか?www
頭大丈夫? 安定性ってのがよくわからんけど、ボディ大きくするか、センサー位置ずらすかして指の隙間作らんとな。 >>320
はいはい、君は光学については何も分からない人なんですね >>322
そのサンニッパは中判用に設計したレンズにFマウント付けただけ、ってところは理解できたんですか? >>324
イメージサークルの大きなレンズというのは何種類かあるんだよ
比較検証したサイトがあったが、ちょっと忘れた
バックフォーカスの長い35mm一眼レフでも簡単にイメージサークルの大きなレンズは作れる
開口角度の大きなミラーレスだったら、もっと楽勝
そうだね、中判のレンズをEマウントに付けたら、画質の良い中心部分だけを使えるのだが、
そうイメージすると分かりやすいかも知れない
Eマウントの口径はボトルネックにはならないよ >>325
その理屈ならFマウントの口径もボトルネックにならないな。
ZマウントのFマウントに対する優位性を説明しているニコンはウソをついてる、って言いたいわけか。w さすがにそれは言い過ぎw
ミラーレスの特徴はフランジバックの短さによる開口角度の大きさなのだから
ただし、マウント口径に関しては疑問に思うね
センサーがこれほど進化して高感度が使える時代に
極端に大きな大口径レンズとか時代に逆行してるとしか思えない >>326
Fマウントはミラーボックスとか邪魔だったんだろ >>327
何が言い過ぎなんだよ。
中判用のレンズが使えるからマウント口径は光学設計に関係ない、とかいう謎理論の提唱者がどう思うかなんてこっちは知ったこっちゃないんだよ。
マウント口径は光学設計上のボトルネックになるんだよ。 >>329
例にあげたレンズのせいで誤解したようだが
Fマウント用に設計したレンズでイメージサークルの大きなレンズはあるんだよ
Fマウントでさえ余裕のある設計なんだから、フランジバックの短いEマウントはもっと余裕がある
いまだに、ライカはMマウントのレンズを世界最高と言ってるだろ?
35mmフルサイズだったら、フィルムベースで設計されたマウント径は十分な口径だよ Eマウントにフルサイズのイメージセンサー押し込んだ時点で終わりのカウントダウンは始まっていただろ >>330
誤解も何も、お前が上げた例は中判でも使えるレンズにFマウントくっつけたレンズだろうが。お前が間違えたんだろ。
それより、Fマウント用に設計したレンズで、直径44mmのFマウントを装着してなお55.6mmx55.6mmのイメージサークルを維持するとかいうスーパーレンズの実例を教えてくれよ。w まぁ大口径のニコンが、F0.95みたいな変態レンズじゃなくて、
それこそ24mmF1.4とかで、大口径じゃないと出来ない描写のレンズを出せば、誰もが納得するでしょ。
ああ、重さも値段もソコソコでさ。
そうじゃないとユーザー側にメリットなさすぎだし。 >>330
ライカが本当にMマウントが最高だと思っていたら、何でミラーレス用にわざわざSLマウントなんて用意したんだろうねえ。 ソニーのデジカメが家電カメラと言われる所以は寄せ集めのパーツで組み立てられているからだ
肝心のレンズを社外に頼ること自体ニコンにはあり得ない
ソニーはイメージセンサーの受注生産に特化すべきと思うね、ジタバタしてももう詰んでる ソニーは標準ズームがろくなのが結局出なかったんだよな。
FE24-105は実写でRFに負けてるし、
広角側の画質にこだわる俺は、24mmの画質が微妙だと判断した
GM2.8はデカすぎてゴミ
後は産廃しかない
Z24-70F4、RF24-105は実写を見ると満足できる広角画質だったな >>333
よしよし、とりあえずこれな
http://www.ne.jp/asahi/nsk/nsk/member/hihou/hihou111a.htm
※この「150mm玉」各種は、イメージサークルが大きく、
マウントを改造してブローニー版に使っている人がいるそうである。
https://plaza.rakuten.co.jp/utsurundesu/diary/200805260000/
キヤノン100ミリF2.0に対する実験結果
※イメージサークルは約8センチの円
6x6としては使えるが6x7使用ではケラレる
>>336
ライカが本当にSLマウントが最高だと思っていたら、何でMマウント廃止しないんだろうね しかも、SL広角ズームはコニカミノルタ設計でお値段70万円w >>341
カールツァイスやシュナイダーなどのドイツの一流レンズメーカーとは違い、まさかライカってブランド力は抜群だけど設計開発力は、じつは日本メーカーより劣るの? >>341-342
で、その比較画像はいつでてくるの?w >>343
興味があるならライカ銀座にでもいって試写させてもらえよ >>340
お前、それ本気で言ってんの?
ソニーユーザーはバカばかり、ってのは本当なんだな。
ブローニーのマウントに交換しちゃったらFマウント通過してないじゃん。
キヤノンのレンズに至っては昭和30年代のレンジファインダー用のレンズのマウントを取り外して蛇腹に直付けかよ。マウント外してんじゃん。頭おかしいの?
お前が言ったのはFマウントのニッコールで、マウント改造しないでそのまま中判で使えるレンズだろ。その両者のレンズでマウント改造してるのは、マウントで蹴られるからだろ。 >>340
ライカがMマウントを廃止しない理由知らんの?宗教的理由で廃止できないんだよ。お前、騙されてるんだよ。w
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/728735.html
ライカMに代表されるM型ライカは「ピュアな写真体験」として好まれており、マニュアル前提のカメラゆえに自分で習得しなければいけないが、「宗教的でリスペクトを受ける製品」と認識。
補助機能が一切ないスポーツカーのようなものだと表現。一方で、現代的なニーズや撮影シーンにあったパフォーマンスを追求するカメラとしてライカSLがある。
同社ではライカSLをプロ向けのカメラと明言し、モータースポーツの様子を撮った作品なども示していた。
それはライカSLが、ライカMのように「あなたが撮れるシーンで写してくれればよい」という神様的な扱いを受けるカメラではなく、現代の要求基準をベースに接写でも望遠でも問答無用でバリバリ働いてくれるカメラになることを期待させる。 >>336
そもそもMマウントはMFレンジファインダー用だろ、商品性考えたら今更AF化も自動絞り化も出来ないし距離計連動カムも無くせない
現代的な電子カメラ作るなら別マウント起こすのが無難だよ ライカのレンズってコニカミノルタが作ってるの?
ってかコニカミノルタってもう解体されたよな >>348
そりゃそうだろ。誰だってそう思うよ。
ID:qlwxx7/R0はそう思わないらしいが。 >>340
しかし、そのロクヨンをマウント改造してブローニーで使ってるとかいう話のサイト、ニコン信者の会とかいう気味悪い集団のサイトなんだな。
http://www.ne.jp/asahi/nsk/nsk/sinjyanokai.htm
こんな怪しげなサイトの、しかも伝聞情報をよく鵜呑みにできるね。類は友を呼ぶ、ってことか。 >>349
コニカミノルタは、複写機などの業務用事務機器メーカーとして健在だし、
写真撮影用の光学レンズの設計や製造も、未だに請け負ってるらしいよ。 >>344
けっきょくソニーガイジは嘘つきってことだなw >>352
そう、ライカミラーレスはミノルタ製造。
ミノルタのボディ部隊は松下へ、レンズはソニーへと言われていたが、
ミノルタがその後も謎のレンズ(ライカと判明)の特許を出しまくっていたからな。
大阪に家買ってしまって転勤したくない人間は、ミノルタに残留したって感じだろうな。
ミノルタはソニーとミノルタに二分したというわけ。
ライカ(ミノルタOEM)とパナ、地理的要因でくっ付いたんだろうな
シグマも、パナライカOEMやってたのでつながりもあった >>355
ミノルタは、パナと共同で特許出願して、ルミックスのOEMもやっているな。
ソニーレンズが低調なのも、ミノルタ光学研究社をすべて吸収することが出来なかったっていうのも
あるのだろうね。
本来ソニーから出るようなレンズが、ライカから出てるわけだ。 http://digicame-info.com/2017/08/4350-250mm-f45-58.html
>コニカミノルタの望遠ズームの特許(パナソニックのm4/3レンズ用?)が紹介されています。
http://digicame-info.com/2018/06/sl16-35mm-f35-45.html
>ライカSL16-35mmのレンズ構成図とコニカミノルタの特許のレンズ構成図の比較が掲載されています。
ミノルタの技術者がソニーに合流しなかった理由は不明だが、
松下連合に加わってるわけなんだよな 特別寄稿「ライツとミノルタ - 実り多きパートナーシップ」
技術提携を結んだキューン・ライツ博士の回想インタビュー
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1039012.html
>とはいえビジネスパートナーである両社は、長期にわたる提携の過程で友人となり、その後も友好的な人間関係が長く維持されました。
ミノルタの人間は、ツァイスシールを貼り付けるレンズを心情的に作れなったのかもしれないな。
人間関係は大事だもんな。 通常、会社が分離して他社に吸収される時には、
その部門に付属してる特許関連も含むんだけど、というかそれがないと旨みがない。
(HOYAとペンタックスの医療系は逃さないとか)
ずいぶんと謎な分社→吸収だったんだな。 >>360
・ソニーは東京の会社(工場は全国?)
・松下電器は大阪の会社で大阪にも工場が多い
・ミノルタカメラは大阪の会社で工場は大阪の堺市かどこかにある、
誰かが書いてたように、勤務地の関係では? >>355
いや、α開発部隊ははじめは新大阪に残ってたはず
その後閉めたからその時パナに移ったのが多数
出戻りがいたのかは不明 コニミノの中国工場はOEMでレンズ作ってるニコンなりソニーなり
ナショPが自社製を辞めてOEM作ってるのと同じだろう >>362
出戻り組はGK部隊に編入させられたんじゃね?w >>364
ソニーからコニミノに戻ってGK部隊?
意味分からん >>365
少しは考えろよw
ソニーからコニミノに戻ったところで大して給料もらえるはずもなくGKのバイト きやーのネット、きゃのネット
夢のきやのネットだから〜 >>361
開発設計は品川に転勤の条件がめんどくさくて、ミノルタに残ったかパナに移ったか。 後玉大きくしたくても根元で口径が制限されて痛そうだね
まさにカントン口径Eマウントw 動画の人の視点だと、こういうとらえかたなんだね
[Photokina2018]Vol.01 会期前に大きな発表が行われたプレスカンファレンスから01
https://www.pronews.jp/special/20180927130149.html
Sonyのカメラは「αシリーズ」のようなアマチュア向け一眼からプロ向け一眼、「FS7 II」などのビデオ機、「F65S」のような業務機、
そして「VENICE」のようなシネマカメラまで全てがEマウントで互換性が保たれているのが特徴であり、このクリエイターの全てのプラットフォームを
横断する「1マウント」の力がこうした王者への格上げを後押ししたと言って良いだろう。 >>346
328も、64もニコンF用であって、たまたまイメージサークルが大きいから
光学系はそのままで中判に流用出来るというだけ
それが、理解出来ないのは頭が悪いんだろw
ま、マウント径が小さいと大きなイメージサークルをカバー出来ないと思い込んでる時点でアレだw >>372
そうなんだよね。
もちろん業務機だとPLマウント基準でのEマウントもOKって作りだけど、
自社の機器で統一してきてるぐらいのマウントだから、バランス良いのだろうね。
パナライカというかLマウントはそこまでやるのか。
面白くなったね。 小径は背伸びしても小径!!
誤魔化しても小径
これが、物理的現実で、限界
小径を選んだ時点で、限界が最初から見えてた
現実を見よう!! 小径は背伸びしても小径!!
誤魔化しても、所詮小径
これが、物理的現実で、限界
小径を選んだ時点で、限界が最初から見えてた
現実を見よう!! >>373
お前、もしかして真性?
お前が挙げた例、一つも、>303の
> 望遠レンズのイメージサークルは大きいんだわ
望遠において、マウント口径なんて全く関係ない
の例になってないんだが。
大フォーマットのカメラに付けるときにマウントを交換してるのはマウントで蹴られるからだろ。
お前の理屈からしたら、Eマウントのまま6x6まで対応できることになるんだが。本当に理解できないのかよw >>378
いやー、分かってないのお前だわ
別におまえに理解してもらうために骨を折るつもりはないからw
マウント交換してると言っても、レンズ筒をぶっ壊して訳じゃないからなw
光学系をイジってない時点でイメージサークルが大きいのは分かりそうなものだが
実際にテストしたサイトもあったけど、今は消滅してるので
基本的におまえは理解してないw >>379
で、そうするとお前の主張は「Eマウントで6x6センサーのカメラを作ってもマウント径はボトルネックにならない」となるわけだが、それでいいの?www マウント径を上回るイメージサークルは普通にあるけど、
何を語ってるんだ。 お前の主張だと、口径46mmのマウントで6x6センサーのカメラを作るとマウント径がボトルネックになるみたいだな
バカ過ぎw >>381
マウント径がボトルネックにならないなら、なんで中判カメラのマウントは大きいの? >>382
え?
じゃあキヤノンのこのエンジニアは何を言っているの?
お前の理屈ならEF-Mマウントでも、レンズ自体のイメージサークルがカバーしてれば中判いけるんだろ?
――EF-Mマウントは例えば35mmフルサイズセンサーなど、APS-Cサイズよりも大きなセンサーにも対応できますか?
菊池:それはできないと思います。相当おかしなことをやれば物理的に入らないとは言いきれませんが……。周辺光量が相当落ちるとか、像がどうなるかわからないといったレベルですね。 >>383
たとえばマミヤRBはマウント内径はフィルムより小さいけど?
67なんで90mmぐらい必要だけど、内径60mmだよ。 しかしソニーユーザーのレベルがこんなもんならEマウントも安泰かもしらんな。
他社がもっと良くても気づかないだろ。 欠陥規格のゴミレンズでも喜んで使ってくれるんだからソニーとしては笑いが止まらんだろうなぁ どうあがいてもEマウントで広角ティルトシフトレンズはたいしたものが作れないな
いくらイメージサークルでかくしても
ちょっとアオっただけで小径マウントでケラれてしまうのは避けようがない 大口径中望遠も広角も望遠も出て、そこしかクレームつけられなくなったんか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています