キヤノンニコンのフルサイズミラーレスに怯えるソニー信者 3
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ソニー、崩壊!
破滅に向かう小口径Eマウントの最終章
時代が選んだのはネイティブフルサイズミラーレス キヤノン様からの温かいお言葉はこちら
キヤノンの回答が、RF50mm F1.2L USMだ。RFマウントは、35mmフルサイズのミラーレスカメラ用として
最大クラスの内径54mm。これが50mmを割っていたなら、目指す高画質ははるか遠いものになっていたことだろう。
https://cweb.canon.jp/eos/special/eos-r/assets/pdf/episode/interview.pdf
https://i.imgur.com/ExrnxQO.jpg ニコンからも公式声明
https://www.digitalcameraworld.com/news/nikon-z7-and-z6-what-was-nikons-thinking-and-how-will-the-z-system-evolve
ニコン シニアプロダクトマネージャー ティム ターナー氏
>We don't have to bend the light so much,
>and we can get much sharper images at the edges of the frame.
>And what we can do is just really concentrate on building high quality lenses
>that, to be honest, are not as complicated as for the F-mount.
Zマウントレンズは光を余分に曲げる必要がないので、隅々までよりシャープな画像を得ることができる。
正直に言えば、Fマウントよりシンプルな構造にする事が出来るので、高性能なレンズを作ることに集中できるのだ。 シグマ様からも温かいお言葉
https://www.sigma-global.com/jp/news/2018/09/26/869/
当初は新規開発も考えておりましたが、技術検討を重ねた結果、
ショートフランジバック、光学設計の自由度など多くの理由により、
ライカカメラ社が持つLマウントが最も理想的であるとの結論に至りました。
APSの小さいマウント、使いまわしたメーカーがあるらしいなぁ やっぱりα7が出た直後スペインの雑誌かなんかでシグマ社長が言ったということばはマジだったんだなw
シグマ山木社長のお言葉だ
心して拝聴せよ
http://digicame-info.com/2018/10/l-3.html
(ショートフランジバック、大口径マウントというのは、レンズ設計の自由度に影響をもたらすのか?)
大口径でフランジバックが短ければ、やはり光学設計の自由度は上がる。
例えばキヤノンが発表した28-70mm F2のレンズ(RF28-70mm F2 L USM)は、
あのフランジバックと大口径があるからこそ実現できたと思う。
条件的にどちらが有利かというと、
大きくて近いほうが有利なのは間違いない。 >>5
ソニー様および提携先カールツァイス様からの温かいお言葉は? もう口径60mmフランジバック5mmのまうんとでもつくれよ 口径でかいほうがいいんならもっとずっと大きくすれば良かったんだよな >>9
センサのサイズがフルサイズだと、どの程度のマウント内径とフランジバックの短さなら、十分だと言えるのかな?
実際には、ボディやレンズの携帯性(小型軽量化)や価格も考えなきゃならないから、なかなか理想どおりには行かないんだろうけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています