MFのフイルムカメラ時代は型落ちの意味より愛着やピンポイントで光る性能だけで何十年も戦えたし資産とも呼ばれたけど
今のレンズとボディは両方とも消費財
より静音で高速で解像度の高いレンズが出る度に型落ちレンズの価値は下がり
より高性能なセンサーが出る度に型落ちボディの価値は下がる
画質を求めるならスマホなどのように数年から5年毎にシステムごと見直し、
古いレンズやボディは値が付くうちに売り払って最新モデルを買うのが賢い

マウント自体がその時の技術レベルに応じてころころ変わる時代に入ってると感じる中で
ニコンは100年頑張るとか言ってたけど、他の企業は何度も変えて来るでしょう