https://news.mynavi.jp/article/20180930-699446/
>大口径でフランジバックが短ければ、やはり光学設計の自由度は上がります。他社製品の話になりますが、例えばキヤノンが発表した28-70mm F2のレンズ(RF28-70mm F2 L USM)は、あのフランジバックと大口径があるからこそ実現できたと思います。

Eじゃ使えないレンズ出しそうね