そもそも、GOPROの小さなレンズとセンサーで4Kが撮れて、
そしてしっかりFHD収録と4K収録で解像度が上がっていることから、
(レンズ解像度、センサー解像度がFHDを超えていて、収録を4Kに切り替えると解像度が上がる)
その小さなカメラで達成できてるピッチが、ずっと大きな面積のマイクロでは、
なぜかマイクロのほうは光学限界に達してしまっていると考えるほうがあれ。

まあ、GOPROという小ささでは、4Kが限界で、8Kとの差が出にくいので、
4Kまでだろう、という予想は立つが。
こういう現実があるのに、なぜかマイクロレンズは2000万画素がしっかり解像してるのに
たった横1.5倍画素数になっただけ解像しなくなると考えられるのだろうか。