>>451
元々は、写真として意味のある分解能がそこにあるか、が話の発端なのだから、
「写真として意味のある高周波の分解能があったとしても、低周波まで完璧に分離している意味での分解能は駄目になっているのだから、分解能がある事には認めない」
は、主旨としておかしいよな?

「レイリー限界は、人間の目で見分けられる限界。だから画素数もレイリー限界から計算した5000万画素で完全にカバーされる」
に対して、それはおかしくないか? が論争の主旨なのだから。

少なくとも、5000万画素だとまだまだ偽色が発生し、(高周波成分への分解能はまだ画素数が足りてないため)
もっと画素数が増えれば偽色は減っていく(そして高周波におけるレンズ解像度をも十分に上回れば偽色はゼロになる)のだから、
まだカバーされてないよな?
5000でカバーされてる!が話の発端なのだから、カバーできてない例が存在するのだから、
論争としては5000十分派の負けだよな?