同じフルサイズミラーレスローンチで何で差がついたか?

ニコンZ7→高すぎ、D850ユーザードン引き
キヤノンEOSR→安い、6Dよりスペックが良いのでフルサイズエントリーにぴったり

ニコン24-70mm→大口径マウント連呼してる割には明るくもなく小さくもなく寄れるでもないレンズ
キヤノン24-105mm→一番売れるレンズを投入、最初の一本ということでとりあえず買う

ニコン35mm f1.8→大口径マウント連呼してる割にふつうのスペック、他社のf1.4並のサイズ
キヤノン50mm f1.2→大口径マウントを活かしたレンズ、大きいけど納得

ニコン50mmf1.8→こちらもf1.8のくせにデカイレンズ、しかも発売延期
キヤノン35mm f1.8macro→小型で寄れる万能レンズ、必携の一本になる

ニコン58mmf0.95Noct→クソデカ、高い、マニュアルフォーカスという三重苦、しかも標準域なので何のためのレンズかわからない、大口径マウントを利用した求められていないレンズ
キヤノン28-70mmf2→大口径マウントを活かした新しいスペックのレンズ、ポトレなど用途が広い、欲しい人には欲しいレンズ