医療用光学機器の世界的メーカー、オリンパス(本社・東京)の十二指腸内視鏡による検査・治療後、欧米の患者190人以上が抗生物質の効きにくい薬剤耐性菌に感染していた。
内視鏡の洗浄、滅菌しにくい構造が原因の可能性がある。



米医療機関への注意喚起は

積極的に行わないよう

社内メールで指示していたことも判明した。
https://mainichi.jp/articles/20181126/k00/00m/040/126000c


さすがオリンパス!人名より自分の利益が大事な医療メーカー!!