キヤノン「RF50mm F1.2L」はマウント径が大きいのに周辺光量は使い物にならない

周辺光量落ちは、超大口径レンズでは大きくなる事が多いが、
このレンズは異常に大きく、F1.2では3EVを超える値でとても目立つ。(使い物にならない)
絞ると、F1.6では2.23EV、F2では1.54EVとなり多少は改善するが、それでもまだ周辺光量落ちは目立つ。
F4以上でも周辺光量落ちは随分と残る(F4で0.72EV)。

これは酷い 
定価32万5千円もするレンズで補正前提とは詐欺ですなw
-3EV以上という事は周辺光量は8分の1以下だという酷さ
電子補正を入れても補正しきれず-1.44EV(約3分の1)という酷さでマジで使い物にならない
こんな糞のようなレンズに評価は5点満点中4.5点と、極めて高い評価となっていますw
スペックは偽れないけど評価は忖度で上げられますねw
どのライターもサンダー平山のように干されたくはないのでしょう